111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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おおきに。 荷物増えてしまうんが悪いけど、堪忍な。
[こちらの提案に了承が返ると、嬉しげな笑顔を浮かべて。]
うん、2,3日は日保ちするからベッキーも食べてぇな。 ちょっと塩振って御漬け物みたいにして食べると美味しいん。 あと、漬けた蜂蜜をお湯で割って飲むんも身体あったまってえぇんよ。 喉痛ぁ時はお湯もなんも入れんと蜂蜜だけスプーンですくって舐めたら楽んなるし。
[えへへ、と笑いながら歩き出すも、差し出した手があったかくて余計に笑顔になる。 さっきまでのイライラが消えたのも、きっとベッキーのおかげ。]
(218) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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イリス先輩、ヤドカリ、もう見たかなぁ。
[つぶやくと、ピッパが食ってるのを眺めつつ…。]
なぁ、人と人のこう、心と身体が入れ替わるってアリ?
[そんなことをふいに訊ねた。 そのまま答えがあれば、ある程度話はしただろう。 そして、食器を片すと、自室方面へ。]
(219) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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もう。 壊れた機械みたいにならないでください。
……。 わたしが本物のクラリッサで、 わたしがイリス先輩が好きってこと。
[かん、かん、と軽い頭突きをかました後 イリスの正面に回りこむと。 ァーァーと漏れる唇を見つめ小さく息を呑み そっと、唇に唇を重ねて音を塞いだ。]
(220) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[>>216フィルの伝言も伝え終わり、けらけらと、その後少しばかり雑談しただろうか。 と、そうだ。そろそろ他の人の部屋に行かなきゃな。]
んじゃ、俺もう2件回らなきゃいけねーから出るわ。 お大事にー。
[手をヒラヒラさせてノックスと別れを告げた。]
(221) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[メールだけ送信して力尽きていたところに声が聞こえる。ノックの音にうううと唸り声を上げて目を開けるとグレッグの顔。]
ぐれっぐー。
[ぐにゃっとした顔はいつもより赤みを帯びているかもしれない。]
――――― from:knox to:rosemary message:あんがと、くすりわかんないからぐれっぐにきいて。 ぜりーたべたい、ももとかの。 ―――――
[漢字に変換する気力もなくてひらがなばかりの返信をローズマリーへ。]
(222) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― シメオンさんの部屋 ― シメオンさーん、シメオンさーん! [呼びかける。……反応が無い。 ……あっれ、おかしいな……
そう思い、恐る恐る明けてみると、
部屋の中、シメオンさんがぐっすり眠っているのが見えた。
……おっと、寝てたか。んじゃプリンだけ置いていこ。 そして手近な髪に「グレッグより。これ食べて速く良くなって下さい」とかいてプリンのそばに置いておく。
……これでよしとするか。よし、最後はプリ姐さんっと。]
(223) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、グレッグが風邪っぴき巡回に回ってるのが申し訳ないほど、今はイリスしか見えてない。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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…
[唇を重ねればちくりと痛む胸。 何が辛いのかなんてわからないのだろう。 私が伝える努力をしていないのだから。 嫌がるようにクラリッサを両手で押しやって、]
あのメール。 あれは、きっと。 あれだけはクラリッサが書いたものだと思ってる。 あれは、ゾーイにはかけないから。
[はっきりと告げる。]
ただ、
(224) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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だから痛いんだよ。 ずっと痛いの。
[ぽろりと涙を零した。泣きながら。]
辛いよ。
[ごめん、とかすれた声で。]
(225) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― プリ姐さんの部屋 ― [こんこん。 プリ姐さんの部屋をノック。そして、前2つの部屋と同じように。]
すいませーん!グレッグですけど、お見舞いにきましたー!
[そう叫ぶ。気がついてくれただろうか。]
(226) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[押しやられる。 わずかに悲しそうに目を細める。 泣いて――泣いてしまうイリスが なんでか、わからない自分が]
……痛い?
[そ、とイリスの頭に手を乗せ、 柔らかな髪を撫ぜながら]
教えてください。 イリス先輩の痛みも、つらい気持ちも 全部、全部わたし 一緒にかんがえるから。
一緒に解決したいから。
(227) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― 自室 ―
[自室にもどると、まだ、ヤドカリはいた。 どうやらイリスはまだ来ていないらしい。
そこで、ヤドカリを入れたコップを持って、(上には軽く小さなメモ帳で蓋してただけだった。)廊下に出ると、イリスの部屋のほうへ。]
(228) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[グレッグの声が聞こえる。]
おーう、入れや
[返事はするけれど、起き上がる元気はでない。 勝手に入ってくれていいのよ。]
(229) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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あったかいなぁ、ベッキー。
おおきにな。
[手をつないだまま、何にとたいしてとは言わず御礼を述べて。 そこに届いたノックスのメールは、あぁきついんだな、と伝わるものだった。 なんたって変換が全くされてない。これに返信したらまた無理して返してくるかなぁと思うとちょっと悩んで。]
(230) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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今はあんまり気を病んでも仕方ないよ。 うん、その分これから頑張ればいいんだし。
[>>211 ね?と眉を下げた様子に励ます。]
……うん、確かに。 確り者のゾーイさんだけど。 ゾーイさんも風邪ひいちゃったら、大変だもんね。
早くお買い物を済ませて。 一刻も早く戻ろう。 私達が元気な顔をみせるのも、寮で風邪で寝込んでいる人にとってはいいお薬になるかもだしね。
[悩みつつ心配との声にこくり頷く。そう、今は一刻も早く寮に戻ろうと思う。]
(231) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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いいのいいの。 二人ならそれだけ多く運べるもの。
[嬉しげな笑顔に私も笑顔を向ける。]
わー、それもいいかも。 ご飯のお供にちょうど良さそう。 お休みする前に飲むと効果的かな。
もぅ、いろいろ弟子入りしたいよ。
[お湯で割ってなどの話にはこくり頷く。うん、すごく美味しそうで食欲が進みそう。様々な食べ方を説明してくれる様子にくすくすと笑い冗談も交えてスーパーへと向かう。一刻も早くとは思ったけど、繋がれた手の感触を、今の彼女の笑顔を見ると、この時間を楽しみたいなとも思っている私がいた。無事にお買い物が終われば、風邪の面々を見舞ってから、ローズマリーさんの料理のお手伝いをする心算**]
(232) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[ふぃ、と一息つき、プリ姐さんの部屋の中へ。]
差し入れ、持ってきました。 イースターエッグです。
[そう言いつつ袋を高々と掲げ。]
嘘です。プリンです。
[と、中身のプリンを取り出し、近くの机に置いた。]
(233) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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クラリッサが真っ直ぐだから。
[首を小さく左右に振った。 髪を撫ぜる手に手を重ね、拒否をする。]
グレッグが回ってるみたい 声、聞こえる
行ってきてあげて 少し一人になりたい
[お願い、と]
(234) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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――――― from:knox to:Simeon message:せんぱいも? いっしょのがらくかなー。 ―――――
ちちくりあってはないよー、ちゅーもしてない。
まじで。
[そういえば何時間かものを食べていない気がする、薬をのむにしても何か胃に入れておきたい。]
プリン!たべるー。
[よろよろと起き上がって、スプーンはしっかり持ったところでんーと考え始める。]
(235) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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んとね、いつも穏やかでいい先輩なんだけど、あんときちょっと寂しそうな顔してたんだ。 課題でそういう顔になったのか、それともなんかあったのか、まだわかんないんだけど先輩には出来ればずっと笑っててほしいなって。 寂しい顔、俺で笑顔にできないかなって思ったら口説いてた。
……秘訣?俺だって全部を垂れ流してるわけじゃないよ、結構下心もある。 だけど、なんだろ。
わかんないやー、でもグレッグだって結構ストレートじゃない?
[きっと?とオウム返しにしたらバーカって言われたから、熱が下がったら問い詰めようと思ったね!]
でもプリンあんがと。助かる。
(236) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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― イリスの部屋 ―
[帰っているかどうかとか知らない。 中にクラリッサがいることも知らない。
ただ、扉をノックした。]
イリス先輩いますかー?
(237) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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はっぴーいーすたー
[軽く手を挙げて、スルーである。 何故なら、突っ込む元気がないから。]
食べる元気はない あーんして、あーん
[冗談のように言ってみる。 大丈夫アピールのつもりだが、たぶん通じないだろうな。]
(238) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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ローズマリーさんも。
[>>230 あたたかいよと続けて。おおきにの、言葉にはただ目を細める。それ以上は今は必要ないのかなと思ったから**]
(239) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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……。
――…ばか。 一人で考えたら壊れた機械みたいになるくせに。 体育座りでうんうん考えて、 どうでもよくなっちゃうくらい煮えてるくせに。
[弱くわらって、ぽん、とイリスの頭を軽く叩くと]
いつでもメールしてください。
[そう言い残し、イリスの部屋を後にした。]
(240) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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――――― to:greg from:rosemary
message: 今ノックスんとこ居てる? お薬買うてくから、どんな感じか教えてくれると助かるん。 あとノックスに、桃ゼリー買うて帰るから無理せんようにて言うといて。
―――――
[ノックスからのメール着信後すぐに返したから、まだグレッグは彼の部屋にいただろうけれど。 グレッグからの返答があればそれを参考に、無ければとりあえず総合感冒薬を買っていこうかと。]
(241) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[扉を開こうとしたらノックの音が聞こえてびっくりしたけれど。開ければフィリップの姿があって。]
……
[声が出なかったのは、きっと泣くのを堪えていたせい。ごめん、と謝るように頭を下げて、フィリップとすれ違い廊下を歩いて行く。]
(242) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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へへっ、あと2人病人がいたのでこいつ配ってました。 なんかお菓子配りまくるってイースターっぽいかなって思って。そんだけですけど。
[そして、あーんしての声に軽くため息をつく。]
……そう言うと思ってましたよ。 はいはい、あーんですね?
[何も疑問に思わず、スプーンでプリンをすくい、プリ姐さんのもとへ。]
(243) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[とりあえず食パンを食べきって、 借りた本片手に論文を再開する。 心理学はさっぱり分からない為、 書く手助けにはなるのだが…]
なんか違う気がする。
[恋愛「する」為の本な気は、結局変わらずしてました。**]
(244) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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んだよ、病人の巣窟かよ 他の病人、誰?
[差し出されたプリンを、あむ。]
うん、美味いじゃん なんだよグレッグ、やっさしーなぁ?
[もぐもぐ。 なんだかんだ、心配してくれてんだろうな。 ありがたいとは、思っているよ。]
(245) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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ごめん。
[クラリッサの声に顔を向ける事は出来なかった。 再び寝転んだまま体育座りの姿勢になる。 胎児のようだ。 見た目も、心の中も。]
ごめん……
[子供が泣く事しか出来ないように、 謝る事しか出来ないのだから。 クラリッサが出ていこうとした所でノックの音が聞こえた。 しかし、反応はしなかった。 クラリッサが去る時の音だと思ったから。 扉の鍵は開いたままだろう。]
(246) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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― 回想:ノックスの部屋 ―
――――― to:rosemary from:greg
message: おう。いるぞ。 そうだなー。容体は……いつもより顔が赤いね。ちょっと熱出してるか。 それと、ちょっと性格がいつも以上に幼児化かつ甘えん坊化してるから、見舞うときは注意しろよ。 なんて。
ん、わかった。伝えとく。 ―――――
……ローズからメール来たぞ。 桃ゼリー買ってくるから無理すんなってさ。
ちなみに容体についても聞かれたけど、「いつも以上に幼児化してます」っつっといたから。
[へらへらしながら、ノックスをからかう。]
(247) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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