46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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−深夜・病室−
お水、お水… んくっ、んくっ、んくっ。 はぁっ…
[喉が張り付くように渇く。 メアリーの部屋から戻ってから、何度目になるだろうか。 戻った当初こそ何かのついでにウォータークーラーから水を飲む程度で済んでいたのが、今では水をポットに常備し、30分と開けずに飲んでいる状態だ]
なんで、こんな。 部屋が乾燥しすぎてる? ううん、そんなことない…
[いくら水を飲んでも、根本的な渇きは収まらない。 この渇きを抑えるためには]
もっと、甘くて、爽やかになる飲み物が欲しい。
[そう、昼間にご馳走になったあの紅茶のように]
(218) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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[甘い。流石甘やかされた御曹司。 甘すぎる菓子は体を蝕んで残酷な結果になる事を知らないのだろうか。]
筋肉なので、使い慣れているものとヘタなのは違うと思いますよ。試してみれば良いでしょう。
[問われればゆるく笑みを浮かべながらそう答えながら、テッドの上げる声にじわじわと自身の熱も下肢に集まってゆく。]
先生、ちゃんと見て。今自分が何をしているのか、確認しなければ。
(219) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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準備は整いましたよ。
[そう、ドナルドへ促した。]
(220) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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あはは。 慣れてるわねえ、案外経験あるの?
[テッドの事を茶化しながら、いつの間にか手にはビデオカメラが一つ握られていた。それで服を破かれて肌をさらけ出すピッパの姿を楽しそうに撮影しながら]
そうね、確か黒子があったはずだし。 探しましょうか。
[冷徹にそう告げた。服を破いていくテッドの姿を眺めながら指示を出す。椅子に腰掛けたままで、そこにはいつもの作り笑いはなく。眼が笑っていない冷たい表情の彼女の姿があって。]
(221) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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う…
[流石に水分を取りすぎているせいか、どうしてもトイレが近くなる。 さっとカーディガンを羽織り、スリッパを引っ掛けて病室を出た]
寒い。暗い。うー。
[深夜の病棟、うす暗く人影もない。 さっさと用を済ませて戻ろうと、コリーンは心に決めた**]
(222) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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[肩を掴まれると驚愕の表情を浮かべた。 自分を捕まえるような行動を起こした事に。]
や、やめっ――っ。 い、いやッ!
ランバート先生! し、正気に戻って……。
レインパレス先生も……どうして、こんなっ。
[防音と知らぬまま廊下へと届くような切り裂く声。 看護服の一部が乱暴にテッドの手により破られると、 布を裂く音と共に、白い肌が露出していった。
足は押し倒したテッドを跳ね除けようと乱れる。]
(223) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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ケツほじられてヨガるせんせーも可愛いぜ? 普段真面目ぶってるヤツ程箍が外れたらすげえっての?見てるだけでクる。
[ 倒れかかる身体。 ベッドに縫い付けられた不自由な身体でも獲物の上半身が近づき、一層息を荒くした。 自らのカウパーに濡れた手で腕を取り、白衣を捲って脇の下に顔を寄せる。すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐと、汗でしっとり湿ったシャツの上から舌を押し付けた。
男は知っている。 "スイッチ"が入った状態では、"擽ったさ"が"快感"に変換される事を――]
うまそうな匂いだな。
[ 匂いを嗅ぎながら、シャツに唾液の染みを作る。 男性の性感帯が脇にある事は知らない。本能の行動。 最早、ミッシェルの事は考えず、目の前の男の尻穴にぶちこむ事だけが、脳内を占めていた]
(224) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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―深夜の自室―
[ここに来て何度目かの目覚め]
(…なんか、こんな目覚め方ばっかりだな…)
[結局ここでは、どう足掻いても性の虜…そういうことかと自嘲する。 見ると、身体や服はきれいにされている。 「あちら」に通じている看護師にでもさせたのだろうか…]
…グロリア様の手伝い…か。
[もう夜も遅いようだが、流石に寝すぎたせいか、目がさえて寝付けそうになかった]
(225) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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ああ、騒ぐだけ無駄だと思うよ? この部屋防音だし。
[そう言って笑うと、組み伏せられた彼女を見て。そうして身体を嘗め回すように見る。ほどなくして、画像と同じ位置に黒子を発見すると、わざと大きめの声で]
やっぱり、そこに黒子があるって事は。 この画像の人は貴女なのねえ。 ……どうして、かあ。うん。
[そうして、軽く考える。どうしてこのような、それもテッドに押し倒させると言う行動に出たのか。答えは簡単で、それでいて明快だった。]
テッドがね。 最近良い子になったから、だからご褒美にね。
[平然とそう言った。テッドへのご褒美なのであって、たまたまそこにピッパが居たから手を出しただけであると。彼女に落ち度などなく。強いて言うならばこの病院を選んだ事が彼女の不幸か。]
(226) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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ば、馬鹿じゃないの。 経験って――…。
[頭にくらくらして鈍い不快感が生じる。 厭だ、あんな事は思い出したくない。
あんな事をされるのはもう――。]
止めなさいよ、それっ。
[冷静なままビデオカメラで撮影するメアリーを、 キッと睨みつける。
屈しては駄目と自分に言い聞かせるように、 震え、萎えそうになる心を奮い立たせ。]
――… くッ。
[それでも黒子と言われると、 無意識に暴れる足が内股を隠すように一瞬動いたか。]
(227) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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―ドナルドの個室― [顔を朱に染めたまま、場の空気に呑まれたように動けない。
見えた光景>>204、>>205に朱は更に深くなったが、 ドナルドの声>>210、>>211に、我に返って。
彼の内心は分からないが、>>212、>>214の言葉に涙が溢れる。]
ドナルドの、バカッ!
[結局、言葉にできたのは子供染みた罵倒だった。]
(228) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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[ イアンの許可の声に、歓喜の笑みが浮かぶ。 脇の下から顔を離し、両手で尻たぶを乱暴に掴んで左右に引いた]
いっただっきまーす。
[ 場に不釣り合いな程明るい声色を出すと、晒された窄まりに、己の剛直を埋めるべく、掴んだ両手を下に下ろした]
(229) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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…………。
そうか。
[翳る表情を眼に留める。
それだけで察することは出来て。
複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]
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[ 脳内からミッシェルを追い出す間際聞こえた罵倒に小さく呟く]
……ほんとにな。 だからもう、こんな馬鹿には構うなよ。
(230) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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[わざと大きめの、 右の内股の奥に近い部分に3つ並ぶような、 特徴的な黒子を見つけた事を告げる声。
その声が耳に響けば 顔が真っ赤になった。]
ち、ちがっ――…。
[否定の言葉は先程より弱く。]
い、厭よ。 もう、こんな――…。男になんて厭。 [続く褒美の言葉に――。 眼を大きく見開きテッドを見遣る。 その後に起こる事態が推察され、 過去を揺り戻すような悪寒が脳を揺さぶって。]
(231) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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ふーん。そう。
[テッドの顔を見ると、次の指示は簡単に思いつく。そしてそれは彼女への脅迫とするためには必要だろうと思いながら、楽しそうに言った。]
内腿にあるみたいだし。 下着剥ぎ取って、あたしに良く見えるようにM字開脚させちゃおうか。
[花を広げて。その花を良く見えるようにすれば良いと思いながら、眼でそう告げる。強気な様子の彼女の表情には、笑みを浮かべたままで応じた。]
楽しみだなあ。 貴女みたいな強気な子が。 止めてくださいって泣き喚いてくれるだろうからとっても楽しみ。
(232) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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――外科医診察室――
[叫び声に一瞬顔を歪め、ビデオカメラに怖気が走るも、手の動きは止めない。 止まったら、動けなくなる。 衣服の下の肌の白さに、身体の一部が素直な欲を覚えて疼いた。そのことに苦痛を覚え、けれど全力で表には出さない。 乱れる足に蹴られかけながらも、のし掛かり、体重を掛けて押さえつける] …………っ、
["良い子"という言葉に、一瞬メアリーを睨め付けるも。 何も言わずに、すぐにピッパの半身に眼を向ける。 メアリーの揶揄にも、ひたすらに、反応を出さない。堪えることに全力を注いだ。 苦痛を見せればつけいられる。愉しむことなどできやしない。 ただ、彼女にとって憎むべき、ただの強姦魔であればいいと。 内股を閉じるように脚が動くと、右手を腿の間に押し入れる。滑らかさに眩暈を覚えた。 左手で布地の残骸を剥ぐと、ブラのホックも外していく]
(233) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
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[ドナルドの個室から出る前に彼に近づいて、 強引に唇を奪ったらどんな表情をしただろう。
そんな欲がちら、と脳裏を過ぎったが、 それを実行する前に体はドナルドの個室から飛び出し。
自分の個室へと走り去った。
彼の小さな呟き>>230も置き去りにして。]
(234) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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[命令に、一瞬眉が動き。 すぐに右手を動かして、腿を押し上げる。左手も下へ。 下着を剥こうと難儀する間、ちらりと彼女の顔を見やって。 頬が朱に染まるのを見て、すぐに逸らした。痛む胸中とは裏腹に、スラックスの下の中心は、少しずつ興奮を示していく]
(235) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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先生は、もしかして初めてでは無かったのですか?でなければ素質があるのか。
[そう呟きながらテッドの正面になるよう、ドナルドの足元へベッドに上がると挿入の痛みでせっかく勃きたモノが萎えぬようにゆるゆると扱き続ける。
ついでに、放置されていた玩具を拾いスイッチを入れて。鈍い振動音を響かせながら震えるそれを繋がったところから下、ドナルドの奥の方へ。 薬で感覚がおかしくなっているのなら、拒まれる事もないだろうと小ぶりのそれを押し込んだ。]
(236) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 00時頃
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あは、興奮してるみたいじゃない。 流石テッド、あたしの仲間だけはあるわねえ。
[こんな時だけ仲間と口にした。それはこの計画を練った際の悪魔の囁きに似ていたかも知れない。あえて仲間だと口にして、彼の心にそれを植えつけていくように言葉を紡ぐ。そうして彼女の口から出たのはもっと非情な言葉。]
ほら、良く見えるように。 花びらを思い切り指で広げてよ。
[そう命じながら、彼女の顔を覗き込んだ。屈辱と羞恥と、そして苦痛に歪む表情が見えて。自然に自身も愉しみを覚えている事を自覚しながら。]
(237) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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[メアリーの言葉にくらり視界が歪むよう。 そうなってしまうのが怖いから。 余計に言葉に気を込めて。]
そんな風に決してあたしはならない、からっ。
い、異常よ。 ……楽しみだなんて。
[それでも、M字に開脚との言葉に 身体はぶるりと恐怖と恥ずかしさに奮えた。]
(238) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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[体重を抑えて乗りかかるテッドの内心は知らず、 ただ、その右手が腿に触れれば、 おぞましい感覚に吐きそうになった。]
男、なんて――。 うっ――…ぁッ
[布地の残骸が剥ぎ取られ、 ブラさえも脱がそうとする動き。
身体を抑えるテッドの力もあるが 過去の体験がさらに深く思い浮かぶ。 身体が痺れるように上手く動かない。]
(239) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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ならない、ねえ。 楽しみだなあ、ますます。 きっと貴女はね、泣き喚いてくれると思うなあ。
[そう告げて。彼の動きに協力するでもなく眺めていた。最も、テッドとピッパの力と体力の差異を考えたら何も心配することはないとばかりに余裕でカメラを弄り。時々解像度を変えたりして撮影を楽しむようにピッパの姿を撮影していくのだった。]
(240) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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[ 肉茎が熱く堅い肉を割り開く]
うわ……あっあっあっ……!
[ 余りの快感に、上ずった声が出た。 イアンの裡とも異なる、千切られそうな程締まる裡。 みちみちと沈められる音が聞こえた気がした。襞が意思を持っているかのように男の肉茎を抱き締める。 その快感に酔いしれていたら]
はああっ?!
[ 突然小刻みに震える何かが自分の中に入ってきた。 小さいそれは排泄時のような快感を男に与え]
んんッ!
[ 精液を出さないまま軽く絶頂に至る。 便が逆流するような、ぞわぞわとした快感が腸をかけ上がる。 絶え間なく与えられる振動に、口から喘ぎが漏れた**]
(241) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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――ドナルドの個室――
い、やだ、 [見るまでもない、と首を振る。>>219 乱れた白衣。震える臀部と半勃ちの自身。あ、と声を漏らした] っ、ぁ――!?
[脇の下をねぶられて、かすれた声が響く。 そんなところで、と自身の感覚に驚きと、どうしようもなさを感じて絶望さえ覚える。くすぐったさ、の可能性など浮かぶ余裕はない。 男に尻を剥かれてにおいを嗅がれている。そんな異常な状況に、倒錯さえ感じて身をよじった。熱に溺れた顔を、ふたりに向けて その、直後]
(242) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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っ、ああああ!
[裂けた、と思った。 バイブなど比べものにならない衝撃に、悲鳴が上がる。 充分に鳴らしてもやはりきつく、強く、ドナルドの剛直をぎちりと締め付ける。痛みに顔を歪ませた。 それでも前を弄られると、小さくあまく喘ぎは漏れて。 ずり落ちた眼鏡がすとんとドナルドの下腹に落ちた]
(243) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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[ちらりと>>235顔を見遣った時に眼が合ったか、 直ぐに逸らされ、 メアリーの支持に従うテッドに嫌悪感が募る。]
こんな事であたしを脅かしても決して屈しないから。
あたしは、あたしは――。 違うんだから……。
[足を、さらにその奥の秘めた個所まで。 メアリーの指示が耳に届く。
そんな様を撮影なんてされたくない。 日夜勤務する病院内で見られたくない。
止めてと懇願すれば楽だろうけど、 監禁され陵辱された過去の自分に落ちてしまう。 だから必死で踏みとどまろうとした。
>>240には更に拒否するように顔を背けた。]
(244) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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――外科医診察室――
[仲間じゃない、と言いかけて口をつぐむ。>>237 否定したくてたまらないのに、それを言ってはいけない。 そんな状況に、犯す側なのにずるずると追い詰められていく。ピッパの強気の言葉が、頼もしくすら感じた。 ただ手を動かすことで、喘ぐ心を押しやった。ようやく下着を剥ぎ取ると、ぐいと腿を両手で押し上げる。 肘で止めたまま、指で花弁をつ、となぞり。 人差し指で、ぐ、と開いた。荒い吐息がかかる]
(245) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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