99 あやかしものと夏の空
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ざしきわらし???
虫の仲間?
[不思議そうにしながら、ゾウリムシみたいな語感で呼びながら、突付くのをやめた]
(237) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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うん、はーい! 消毒薬のついでに!
[>>236にぴょんと飛び跳ねて微笑んだ]
えっとえっと。飲み物とおつまみで217(0..100)x1円!おまけして百円切り捨て!
(238) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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こういうのは皆で分け合って食べた方が美味しいから。 年下の子もいたしね。
[雑貨屋でお金を持っていなかったシメオンを思い出し。]
(239) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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……あれ?
[何か計算を間違えた気がする。ひーふーみーと数えているが、混乱中]
(240) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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断じて違う!!
[虫の仲間といわれて激しい否定。]
俺は元々人間だったんだ! それが死んで幽霊になって座敷童になったんであって 虫とは何の関係もない!!
てか、俺のどこに虫の要素がある!!
(241) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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どこかで…。
[悔しそうに口を閉ざしたたまこを見て]
…うん。 もしかしたらどこかで会ってたかもしれないね。
(242) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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千年? お前、平安時代から生きて……というか死んでというか、いるのか。 そりゃま、結構なことだ……が、今はどうでもいい。チビでもいいから、薪を割るの手伝えな? [流石に、カメの経歴?(>>231)には驚いたが]
……それ、一桁ないし二桁少なくないか、レティーシャちゃん。 [217円(>>238)はないだろうと、苦笑して]
(243) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[宿泊所の裏には、小屋。 山積みになった薪がしっかり並べられていた。 脇に数本抱えて、よたよたと前に戻ってくる。]
ねえ、これ割るんだろ? 斧とかってどこ?
…………ジェフ、なんかさ。誘惑に負けた? 負けたね? おっさん臭い事するようになっちゃったなぁ。
[>>223薪を抱えたまま、ジト目。]
(244) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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木のぼりの上手さとかすばしっこさなら虫並みかもね。
[聞こえてきた面白い会話に>>241ぽそりと首を突っ込んだ。]
いつまでたっても虫みたいにちっちゃいし。 ……ああでも、亀ちゃんのそういう昔話って あんまり聞いたことない気がする。
[長い間居るのは知っていたが。 もしかしたら座敷童だと信じていなかったせいで聞き流していたのかもしれない。]
(245) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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アイス…
[また新しいもの。今度は何だろう。 夏になるとよく聞く単語だったが、 アイスそのものが何なのかまではわからない]
………いっしょだ。
[思い出せない(>>226)というその言葉に、ぽつり。 見覚えのある顔ばかりなのに、いつどこで会ったのかは思い出せない。 猫又にとっては、見覚えがあるというだけでも十分だけれど。 これだけ『見覚えがある』人間が集まっていると、 覚えておけばよかったかも、と思ってしまう]
(246) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[賑やかな声が中から聞こえて、その中の誰かがカレー、と弾むようにはしゃいでいる。]
ああ、引きとめちゃってすみません。 どうやら夕飯はカレーみたいですね。 早く戻ってこないと、皆に食べられちゃいますよ?
[笑ってたまこを見送る。]
(247) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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わっ。
[亀吉のあまりの勢いに驚いて声が出た]
え。えっと、ゾウリムシ? の仲間かなって……。
[もじもじと声が小さくなった。ゾウリムシは自分がこうなるより大分前、飾ってあった場所の前で開かれていた教科書に載っていた]
か、髪とか?
[一生懸命考えて答えた。]
(248) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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あいよ 斧はそこの倉庫、俺薪取ってくる
[薪割り手伝えに大人しく従った。
ジェフへ斧の場所を教えてから 乾燥させただけの薪を積んでいる方へ走っていく。]
(249) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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え、えっと。えっと。もってけどろぼー!
[恥ずかしそうにジェフに缶をぐいぐいと押し付けた]
(250) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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ぞ!
[ゾウリムシ……
本当に言葉を失った。]
(251) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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― 宿泊所・二階 ―
ううん、本当に縮んだかな。
[ジェフの言葉を思い出し、真顔で頭に手をやりつつ。 鴬張りも真っ青なほど、みしみし音の鳴る階段を上る。]
……これ、空いてる部屋は自由に使っていいってわけ?
[二階の部屋には鍵がかかっていないようだった。 だが深くは考えず、そのうちの一室に鞄を放り込む。]
ま、問題があったら移動させればいい。
[古びた窓の鍵を苦労して開け、外に身を乗り出した。]
(252) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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え、えっと。
えっと。
ごめんなさい。
[言葉を失った亀吉にしょぼんと顔を落とした]
(253) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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ん、ああ。斧はあったよ。 割るのは俺がやるから、お前はこっちに運んで――やかましい、おっさん言うな。 [誘惑に負けたのは確かだが、おっさん臭い(>>244)といわれるほどだろうか]
……オスカー、お前にも飲ますからな。 享年15歳だろうがなんだろうが、生年月日からカウントすれば25歳だ。法律上はOKだ。 [どうなんでしょうか。警察官僚にしては乱暴すぎる発言を]
(254) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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>>242
会ってたかもしれない…、 [どこかで、と反芻した後は途切れ 加えて、かもしれないという曖昧な言い方がかえってきた、と思う。]
……、 えっと、もしかして、 聞いちゃいけない事、聞いちゃった…?
(255) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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俺の昔話? あ〜……むっかしの話だからな、ホントに 何回か話したけど一番最近でもそれこそ何十年前だかな ジジババ世代は結構知ってるぞ
神社あるだろ? あれの社の人柱なんだよ俺
だからこの土地と縁が強いし そもそも年季入ってるからな、座敷童だけど大人にも見えるんだ
(256) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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―宿泊所前―
[なんだかんだで戻って来た狐は、どこからか賑やかな声が聞こえて首を傾げる]
……む?
[ひょこっと、宿泊所の裏を覗いたり]
(257) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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いや、いやいや……っ、ひゃ。 なんだ、冷蔵庫に入れるまでもなく、随分冷えて……、 [レティーシャに押し付けられた缶(>>250)と、先にそれを一度受け取っていた少女(>>233)をぱちくりと眺め]
(258) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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許す、許すからゾウリムシはやめろ
[相当ショックだったらしい。]
(259) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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うん、その子が冷やしてくれたーっ。
[にこにことしながら、ジェフに渡して。冷蔵庫にも入れ終わったら外へ]
(260) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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や、やめる。
紙魚にする……。
[こくこくと頷いた]
(261) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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[>>258]
ぶい
[えっへんと自分能力など隠すつもりもないのでいくらでも使うつもりである この後も何か冷やしたり運ぶ程度の事を頼まれれば手伝っただろうか**]
(262) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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や!め!ろ!
[紙魚と言われてより激しい拒絶。]
(263) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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髪それっぽいのに……。
[若干不満げにしながら]
なんて言うんですか!
[呼び名を求めてぴょんと飛んだ]
(264) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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亀吉だ、亀吉
[それっぽいと言われ、ガックリ肩を落とす。 名乗る口調がすさまじく投げやりだった。]
(265) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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あ、そうだった。 帰ったら、夕食作りの手伝いもしないと。
[夕食>>247の一語に、己の義務を思いだした。 彼とのやりとりに僅かなしこりは残れども。
アイスを溶かさない事が優先である。]
ああ、いえ。 こちらこそ、アイス運んでるところ引きとめちゃって御免なさい! アイス溶けないうちに、冷凍庫に入れなきゃね。
[「アイス」>>246の一言が聞こえ、 そうそ、デザートにアイス食べようね、と 何やら誤解して、少女に笑顔を向け、 明にはぺこっとお辞儀をし、辞去を告げてから踏み出して――]
(266) 2012/08/10(Fri) 00時半頃
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