人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 水商売 タバサ

 良く……でき、た……?

[頭の奥がぴりぴりと痺れ、思考がぐらぐらとまだ揺れている。
 浅く息を繰り返す、耳元の囁きへと問いかけた。
 髪を撫でる手が、自分の熱にひやりと気持ち良い]

 アダム……
 あなたのよろこぶことが……私のよろこび。

[うわ言の様に、覗き込む笑みの形の翡翠へと告げて。
 弟の顔を隠す包帯へと視線を向けると、隙間から見えた歪んだ唇へと口付けた]

(222) 2011/03/14(Mon) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

え、あ、はい…。

[一度、不思議そうに首を傾げるが、素直に触診に応じる。]

…髪も、目の病気に関係あるんですか?

[と、問うて返ってきた言葉に不思議そうな顔をして。
健全な髪と滑らかで張りのある肌をしているだろう。]

(223) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 ……。

[諫める声に何も言えず、顔を背けた>>218。患者にまで止められると、いたたまれなさに少し目元が赤く染まった。
 そのまま寝台へとメアリーが赴くさまを眺める。
 明らかに必要のない触診に、わずかに眉をひそめるも]
 
 そんなに堅くならずとも、大丈夫ですよ。

[警戒するさまに、ゆっくりと近寄って。
 彼女の視線に合わせて屈むと、緩く笑んだ。
 徐々に視力が低下するという、その深い緑を覗き込んだ。
 犯罪に加担するというプレッシャに震える拳を、後ろ手に隠して]

(224) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

>>221
どう?
あたしの靴は美味しいでしょう?

[余裕の表情を浮かべたままで。彼の心を嬲るように爪先で何度か顔を小突いていく、それに飽きると顔に強く押し付けるように足を伸ばしてから屈辱に染まるテッドの顔を楽しそうに眺めて]

ま、2日も連続で舐めるんだもの。
よっぽど味が気に入ったのね?

[薄ら笑いを浮かべたままで立ち上がると、彼に再び命じた]

さあ、お茶にするから。
テーブルを用意して頂戴?

(225) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 きっと貴女なら、弟さんを守ってあげられるわ。
 その為の方法を教えてあげる。

[口接けに夢中になっている相手へ、後ろから囁いて]

 弟さんも。
 お姉さんを守ってあげたい、でしょう?

[タバサ越しに微笑み、問い掛けた]

(226) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 足が動かせたなら、組敷いて思いのまま腰をぶつけるのに。
ぬらぬらと光る玩具に喉を慣らし]

そのまま……

[ 上ずった声で結合を促した]

(227) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

>>223
ええ、大丈夫ですよ。
色々ね、知りたいこともあるんですよ。

[そう言うと、触れる指はさらに遠慮が無くなっていくようであり。肌だけでなく彼女の胸元や腰の当たりも確認するように触れながら。その健康的な肌と、それと同時に失っていく物……確か眼と言っていたか。]

大丈夫ですよ?
あたしが治してあげますから。

[その言葉は一体誰に向けられたものか。そして指先は明らかに診察とは違うそれになっていく]

(228) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―4F 廊下―

[カルテをぱらぱらと捲りながら、回診に赴く。
今日も相変わらず天気が良いようで、窓から射す日の光に
当てられて、大きな欠伸をしつつ]

――…こんな日は仕事ほっぽりだして、釣りでもしたいもんだ。

[眸を細めながら、窓に映る景色を眺めて呟いた]

(229) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ん……守る……
 アダムを、守る。方法……?

[唾液に塗れた唇を離す。包帯にはピンク色の口紅が移るまま。
 甘い香りに包まれたまま、とろりとろりとふやけた理性。
 意味までを考えられないまま、言われる言葉を鸚鵡返しに尋ねる]

[アダムは、グロリアの言葉に呻き声を上げた。
 賛同しているようにも見えるか、ただ姉を再び欲しているだけか。
 ぐちゅりと濡れ繋がったままの箇所で、再び熱を持ち始めるものに気付いた姉が、甘く上擦った声を漏らす**]

(230) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 っ、う…………。

[不味い、とは口に出せず。>>225
 ゆっくりと、靴の先を舐め上げていく。つま先が押しつけられるたびに、何かが汚されていくような感覚を覚えた。
 さらに、顔を離そうとした瞬間靴底を押しつけられて小さく呻いた。眼鏡のフレームが少し歪む。
 愉しげな顔に、ただ悔しげな視線を向けることしかできない]
 
 …………。

[命令に頷くことはなく、されどゆっくりと、四肢を這うように戻す。
 薄ら笑いをもう一度睨みつけた後、顔を下げ背中を押し上げ、白いクロスがかけられた、"テーブル"の体を成した]

(231) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――寮――

 ふぁーぁっ。

[夜勤明けの午後遅く。
 日中に眠るのはなんとなく勿体無い気分もするけど、
 十分に睡眠を貪った。]

 新しい先生は女医さんね。
 上手に付き合えるといいんだけど。

 担当はエースさん。
 入院時にSPが付いているって噂になったけど……。
 何処かの箱入りなのかな。

[一眠りしてから、
 朝のミーティーングでの伝達事項>>78 >>104を、
 ぼんやりと思い出した。]

(232) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[明日の仕事の内容を確認しながら、
 テーブルの上のノートを開く。

 起動後のメールチェック。
 大したメールは着て居ないとは思うけど習慣の一つ。]

 最近、ほんと多いのよね。
 ムカツク。

[来ていたのは迷惑メールが59(0..100)x1程。]

 だいたいさぁ。
 ブランドの安売りとかの迷惑メールなら分るんだけど。

 明らかに男性向けの迷惑メールってなんなの。

[一度、通販のサイトで気に入った商品があったので、
 普段使用しているこのメールを使ってしまった。
 それ以来、迷惑メールが来る事この上ない。]

(233) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ――… あッ。

 やば、ウイルスとかあったらヤバイのに。

[メールを削除しようとして、
 怒りがすぎたのか思わず迷惑メールを一通開いてしまった。]

 ――…。

[メールに添付されていたのかパソコン上に現れた画像。
 その画像を見て顔が蒼ざめた。

 忘れたいと封じていた記憶。
 目線は隠されているけどそれは高校の時の自分だ。
 忘れられるものではなくて。]

(234) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ええ。二人がお互いを守り合う方法。

[香水のボトルを開き、たらたらと甘い毒花の香りを繋がり合う二人へと垂らしていく。
 茜色の空は何時しか夜の帳を降ろし始めていて、
 薄闇の室内にはゆらゆらと揺れ合う影しか外からは見えない]

 猶予をあげる。
 明日の朝、気が変わらなかったら名刺の番号に連絡をしなさい。
 迎えに行くわ。二人が共にいられる場所へと。

(235) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――、糞ッ



 まだ、まだ……。
 
[高校1年の時に不良達に拉致され、
 強姦され、脅され、撮影させられた。

 猥らな痴態を晒した一葉。
 自ら望んでしているように見えるようにした写真。
 
 その後、不良達はピッパの処遇を巡って仲間割れ。
 当の不良達は逮捕された。
 新聞紙面にも載ったから、
 記憶にある人もいるかもしれない。

 未だにその時の写真は密やかに出回っている様。]

(236) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

そうそう、それで良いわ。

[テッドの背中に、ティーセットを並べた。その脇には自分の分として買ってこさせたスコーンとジャム。並べ終えると、沸かしたお湯を優雅にポットに注いでいく。あっという間に即席のお茶会と言った風情のテーブルが出来上がると、満足そうにして。]

ふふ。
いい格好じゃない。
言っておくけど、バランス崩して火傷とかやめてよね?

[そう言いながらアールグレイを楽しむ。ベルガモットの鮮やかなまでの柑橘の香りが広がり。それとミルクとの調和が大好きだった。]

次は、もっと楽しいお茶会にしましょうね。
あたしの目の前に誰を座らせるかが問題だけどさ。

(237) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ようやく立ち直ったのに……。

[名前を変えて、土地を移り、高校も辞めて、
 担当のカウンセラーから立ち直る術として薦められ
 看護学校に移り、今の看護師になったのに。

 忌々しげにノートの電源を落とす。
 当の業者に何かしても無駄だろう。

 当事者達は檻の中。]

(238) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 こんなのはあたしじゃない。

 そう、違う――…。
 
[頭を左右に振る。
 そう、こんな行為は強制されたものだ。
 たとえ、こんな行為を次に強要されたとしても。

 耐えてみせる――。

 そう思いながら、
 寮内の自室で電源の消えたノートから眸を逸らした**]

(239) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうなんですか。

[触れる箇所に疑問が浮かぶが、身を任せて。]

えと、ありがとうございます…?

[言葉に、よくわからぬまま答えるが、
診察とは違う動きになっていく指先に小さく体を震わせる。]

…や、だ。
止めてください…!

[感じたことのない感覚に恐れ、拒絶の言葉が紡がれる。]

(240) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[猶予、と。
 毒花の馨でさらに慾に溺れる姉弟に正常な判断など出来るはずがない事を知っていて口にする。
 その先の未来は自分たちが選んだのだと思わせるために]

 それまで、沢山二人で話し合いなさい。
 たっぷりと、ね。

[新しいダンスを踊り出した二人に背を向け、姉弟の″語らい″を邪魔しない様に、静かに部屋を出る。
 朝まで誰の邪魔も入らない様に、
 面会謝絶のプレートを確りと下げて―――**]

(241) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>240
大丈夫ですよ。
ちょっと色々見てみるだけですから。

[笑顔を浮かべて、まるで安心させるような表情を作ったものの。そのまま指は止まらずに彼女の服に手をかけて、まずは一枚脱がしていく]

もっとね。
しっかりと触れてみないと分からないから。
じっとしていて?

[そう言うと、指先は敏感な頂に向けてゆっくりと動き出していく]

(242) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ドナルドの雄を後ろ手に支えて腰を下ろす、熱く脈打つものを咥えずぷずぷと根元まで体内に納めてゆくと思わず声が漏れた。]

 んんっ、はぁ……あつ、い。
 おいしッ……

[望んでいた質量に悦ぶ体がきゅうと締め付け、奥へ奥へと誘導するようにうねり出す。]

(243) 2011/03/14(Mon) 23時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

や、やだ!
やめてくださいっ!!

[あらん限りの大声を出し、メアリーの手を拒絶する。
その声に外にいたSPは反応し、扉を叩きだすだろう。]

(244) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>244
彼女はちょっと錯乱しているようです。
席を外していてくださいね。

[にっこりと、しかしそれでも有無を言わさない口調でそう告げた。それでもSPが叩く事を止めないならば、医者の言う事が聞けないならば病院から摘み出すと冷酷に告げて]

あらあら。
鎮静剤が必要みたいですね?

[テッドに眼で合図した“媚薬を出せ”と。]

(245) 2011/03/14(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[眠たそうに眸を擦りながら病室を練り歩いて行くと
突然聞こえてくる>>244 女性の声。
何事かと慌てて向かった時には、体格の良いSPが
扉を壊す勢いで叩いているところだった]

……やれやれ、何やら面倒なことになりそうですねぇ。

[頭を掻きながら急ぎ足で歩み寄り、SP連中に声をかける]

どうかされましたか?
…あぁ、私は当院の院長代理を務めております。
先刻女性の声がこの中から聴こえてきたようですが…

(246) 2011/03/14(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[事情をSPに聞けば、二人を横へ退けて]

エースさん、いかがなさいました?
直ぐにドアを開けますので、お待ちください!

[中に病院関係者がいる様子ではあるが、
SPが扉の前にいるのにこれ以上強引なことをさせるべきではない。
それこそ、病院の信頼を失墜させかねないものだから。
わざわざドアを開けると宣告したのは、中にいる者への
警鐘の意味も兼ねており。
応対を待ち次第、カードキーを通すだろう]

(247) 2011/03/14(Mon) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

−ナースセンター−

[今日も暇を持て余しお散歩に行く途中、ふとナースセンターの中をカウンター越しに覗き見る]

ノーリーンさん、いないかな…

[よく気の利く看護婦といった以上に、彼女にはどこか懐かしい匂いがする。
こうして大病院の中で一人の寂しさを感じていると、つい甘えてしまいたくなるようななにかがあるのだ]

(248) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[ドアが開く頃には、彼女の服に手をかけた形跡すら残っておらず。偽装は完全に済んでいた。チャールズの顔を見れば笑いかけて]

あら、院長代理じゃないですか。
患者が錯乱してしまって、ね。

[同意を求めるようにテッドに声をかけて、彼が頷けば。チャールズに向き直り。]

まあ、こうなってしまうとあたし達がいくら落ち着くように言っても落ち着かないでしょうし。
お願いしますよ、先生。

[にっこり笑うと、テッドを伴って部屋を退出しようとした。怖い顔をしているSPにも「お勤めご苦労様」とからかうように声をかけた]

(249) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[イリスの身を清め、汚れた衣服から簡易式の寝間着に着替えさせる。
ぐっすりと眠っているのを確認し、今のところは大丈夫だろうと判断すると、起こさないように静かに部屋を辞した。
流石に疲れたのか、肩を軽く揉みながらナースステーションに戻ろうとした時、銀の影が見えて]

………っ!

[思わず声を出し掛けて、両手で口をふさいだ]

(250) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……っ! は、 ぁ……っくぅ、

[ 堅い肉の筒を己の肉が進んで行く。
膣と違い、ひとりでに濡れる訳ではない器官の筈なのに、知覚するそこはしっとりと熱く男を迎え入れた]

っ、もっと、ガバガバかと思ってた、ぜ……ッ!

[誘われるように。
片足が不自由で上手く動けないが、それでも腰が揺れ、尻の下でシーツが捩れた]

(251) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

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