30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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ロビンは、普段同級生や上級生の時には欠かさない周到さをすっかり失念していた。
2010/09/05(Sun) 00時半頃
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― 中庭 ―
[そこに見えるのはフィリップとドナルド。 話しかけようとして、ふと、止まる。
それはまるで二人が見詰め合っているようにも見えたから…。 何か、つきりと……。
つきりつきり…と痛んだ。
そして、表情は、子どもが親に叱られたもののようにしおしおと暗くなる。]
(235) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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――プール――>>233 [引き戻す手にも抗わず、ロビンとの接触は絶える]
いいとも。好きにさせて貰う。 ――僕は君を、『好き』になる。
そして、後悔すればいい。 勝手にしろなんて、無茶言ってしまったこと。
(236) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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――……探さなくちゃ……。
[踵を返して…また中庭でハーモニカを探し始める。 大事な大事な
大事なもの、だから。 そう、彼は、 あの硝子球が欲しいのだから。
いや、今本当に欲しいのは?**]
(237) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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[以前なら、睨んでくる眼光の強さに間違いなく竦んでいただろう。けれど今は奇妙な昂ぶりがその圧力を跳ね除けていた。 にこりと笑って、普段の表情へと戻る]
まー、でも、今の格好、気をつけた方が、いいよ?
[言い残して、ざぶり。水面下に潜り込んだ]
(238) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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[泣いていないと返す前に、滲んだ涙がディーンの指を濡らしていた。中指にペンだこがある事は、ディーンの筆跡と同じ以前から知っていて、それを皮膚で感じているのだと言う事を、もう一度実感する。 優しく背を撫でられると、相手の所為だと言い張る事も出来ず。その腕にすっぽり身を預けてしまいたい衝動に駆られてしまう。]
そんな…… そ の
[浅く喘ぐように途切れる言葉。 くちびるが重なり、舌を吸われると「欲しい」と言う言葉が喉の奥で引き攣れるような心地がした。何をどうやって、何処まで──そんな事は分からない。欲しい気持ちが膨らむほどに、溺れてしまいそうで。けれども、それを口にしなければ、重ねられているくちびるも、身体も、簡単に離れていってしまいそうで。]
──や、
[眉根を寄せながら、ディーンの首に腕を絡めた。]
(239) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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トニーは、ロビンの下着をずり下ろそうと手を伸ばす。間に合わなければ――
2010/09/05(Sun) 01時頃
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…加減、わからねぇんだ。
やりたいようにやったら、きっとぶっ壊しちまう…。
[堪えるように目を閉じ、だがきっと拒むことも出来そうにない。 鼓動と同じリズムで脈打つ頭痛が消えない。]
(240) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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…それとも、一番大事なもんじゃねぇなら、
大事にしなくても、構わない…?
[壊してと、そう囁いたあの銀髪の子が、脳裏をよぎった。]
(241) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01時頃
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―プール―>>236>>238 ……後悔だって?何言ってんだ?
[虚勢でなくそう吐き捨てられるのは、自信とやはり侮りがあったのだろう。 いつもならとっくに困って謝ってくる相手が、今日に限って屈服しないのにも腹を立てていた。
だから、急ににこりと笑い出した時も、不審に思いつつ油断していた。]
(242) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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トニーは、ロビンの下着を、容赦ない勢いで脱がせた。
2010/09/05(Sun) 01時頃
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>>238 [ざぶりとトニーの頭が水面下に消える。 一瞬虚を突かれたが、ハッとさっき捕まえられた手を思い出して、慌てて下を見て、]
(243) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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…壊れたら俺…硝子球になれるかな…。
[それは、その望みが叶うのは…とても綺麗なこと。 呟く声は其れを思い浮かべて陶酔するように。
けれども伸ばした指先はドナルドには触れない。 触れることに怯えるように、その心の裡を表して。 行き先を探すように彷徨ったまま。]
(244) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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!!!!
[耳まで真っ赤になって手で大事なところを隠して屈み込む。]
――……! ……!
[水に浸かった口からぶくぶくと泡が洩れているのは声にならない罵倒。 火を噴く勢いでトニーを睨んだ。]
(245) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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[水面上に顔を出して、笑う。息継ぎをして、ロビンを見つめた]
後悔、した? それとも、まだしてない? そうでなきゃ――まだ、後悔し足りない?
[指先を弾く形にして、再び潜水。 爪弾く先は言うまでも無く、一番敏感な――]
(246) 2010/09/05(Sun) 01時頃
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トニーは、ロビンの先端をぴんと弾くも、水の抵抗でさしたる手応えは無く感じた。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
トニーは、/*あ。↑actは取り消しでお願います。すみません*/
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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[片目を失ったのは、取り返しのつかぬことをした代償だから。
暴れだしそうな裡のケモノを抑えこみ、見えぬ理性の鎖が軋むような音を立てた。
拮抗はきっと、とても危ういバランス。]
(247) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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― 図書館 ―
[ラルフが何処まで欲しているか、それはディーンにも判らない。 ただ、昨夜、まるで悪戯のように届いた紙飛行機や、会話や触れ合った時の反応から求められているのだとは識れる。]
―――……うん?
[眦を拭った指先は、かかる前髪を耳にかけるような動きを見せ、耳朶を擽る。眠れる何かを起こそうとした唇は今は離れ、先を促す言葉を紡ぐ。]
別に、焦らずとも、いいのだけれどな
[例えば、眠れる茨姫は眼の前に在る状態で、接吻けても起きなかったとしたならば、王子はどうするのだろうか―――……そのような想像、諦めるか、それとも。
切実さが見える相手の表情と、首に回る腕に眼ざめの気配は感じられて。おそらくは、そうであるならば、姫を起こすという夢に囚われた者は、暫しの時を待つを苦悩とは思わないだろう。
―――……それは、甘美な毒にも似て。
目覚めぬとて、茨が傍にいるを赦すならば、そのまま体温を分け与え続ける。]
(248) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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>>245>>246 [一番敏感な――処を狙おうとしたものの、両手両腕で庇われては手の出しようもない。 水の中、間近にロビンの怒り顔を見て、ぶは、と息を吐き出してしまう。 慌てて、呼吸のために顔を出した]
(249) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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トニーは、ロビンの下着を奪うことまでは、さすがにしないでおこうと考えた。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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バカバカバカッ。トニーのアホッ。シンジマエッ。
[顔を真っ赤にして叫ぶのは、日頃の嫌味なほど慇懃無礼な優等生とはかけ離れた幼稚な悪口。]
(250) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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トニーは、いや、ここまできたらしちゃおうかな……と迷っている。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
ロビンは、怒りにぷるぷる震えながら水中で下着を履き直した。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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―セシルの部屋→自室― [セシルに外泊の相談するつもりが、緊急事態にそれどころで なくなったから、肝心要のことを伝え忘れて戻ってきてしまった。 まあ、行為の後はぐっすりと寝落ちるのはいつものことなので 仕方があるまい
部屋に戻ってわずかな間をおいて部屋の扉を控えめにノックする 音が聞こえた]
…誰だ、入っても構わんぞー。
[一向に入ってこない相手に焦らして、扉を開けるとそこには銀髪の下級生。 サイラス自身は気づかなかったが、彼の姿を見かけた少年は行為の最中 その音をじっと扉の向こうで聞いていたため、顔は薔薇のように 真っ赤に染まり、夜露のような涙で頬は濡れていた]
えー…っと、確か…ユーリィだっけ?
[少年自身が思いを寄せる相手から告げられた言葉としては 非常に残酷な言葉。そして――。]
(251) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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[均衡は大きく揺れて、けれども触れられないままならば 翡翠の硝子球にはやがて人の色が戻ってくる。 じわり、と翡翠が濡れる。それは痛みを堪えるように苦しげに。]
――…ぁ、
[戻ってくる理性に、縋るようにドナルドの服の端を掴む。]
(252) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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[今はもうショックで縮んでしまったが、トニーに拘束されて痛みを与えられたことに反応していたのを見られていたら、きっと死にたい程欝な気分になっただろう。]
(253) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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――プール――(>>250) ぷっ……くくくくくっ。あはははは。
[普段のロビンからはまるで想像もできなかった単純な罵詈雑言に、腹を抱えて笑ってしまう。ひとしきり笑ったあと、]
あー、楽しかった。うん。やっぱり、間違いない。 ロビン。僕、君のこと、『好き』だよ。
[そう告げて、にこやかに微笑んだ]
(254) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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……ぁ。
[その瞳が滲むのを、黙ってみていられなくて。
抱き寄せる腕はきっと、求められたものとは違う意味。 けれども触れ合えば、互いの体温は伝わり合ってしまう。]
(255) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01時半頃
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― 医務室 ―
[外と隔絶された静かな部屋に、少年は一人佇んでいる。
机の上に広げた課題をこなしながら、赤毛のルームメイトを想う。 身体ばかり大きいくせに、中身はとても子供で。 時々傷ついた様な顔をする彼の傍に居るのは、 庇護欲と優越感を満たしてくれて。 とても居心地が善かったのだと、今更ながらに知る]
……かっとなって、酷い事を言ってしまった。 きっともう、呆れてしまっただろうな。
[先程のやり取りを思い出し、眸を伏せる。 思わず力が入ってしまったのか、手に持っていた鉛筆の芯がぽきっと音を立てて折れてしまった]
(256) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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―プール―>>254 何言ってんだよっ。僕は大嫌いだよっ。
[笑い出したトニーにむっつりと返す。 背を向けて、ぷりぷりしつつプールサイドに向かう。すっかり警戒して、下着を両手でしっかと押さえているのがご愛嬌か。
けれども、決して本気でトニーを嫌っているのではないことは、憤然とこの場から走り去っていないことからも分かる筈だ。**]
(257) 2010/09/05(Sun) 01時半頃
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[抱き寄せられる、ふわりと香るのは薔薇の香ではなく。 縋るように触れ合う体温に身を埋める。 それは、求めたものとは違う意味で。]
…っふ…、
[俯いて表情を隠したまま微かに震え、 それは泣いているように聴こえただろうか。 それとも笑っているように聴こえただろうか。]
――…ごめん、 …冗談…だよ…。
[声は、笑おうと努めたもの。]
(258) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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[折れた芯を見て、無言で溜息を一つ落とした。
ペンホルダーから小刀を取ると、鉛筆にあてがい、 薄く削って行く]
…………。
[シャッと謂う音が一つ鳴るたびに、 ドナルドの傷ついた顔が。ラルフの射抜く様な銀灰が。 それから風にそよぐ蜜色の髪と紫水晶が、 胸の裡に浮かび消えていく]
――――っ。
[指先にちりっとした痛みが走る。 鋭利な小刀は鉛筆だけでなく、指先まで削ってしまったようで。
赤い花が、ぷくりと指の腹の上に咲き、机の上へと零れ落ちた]
(259) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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―自室― [行為の痕、まだ残す体は、自身に思いを寄せる少年には酷なほど 狂おしい、恋情を呼び起こすはず。 少年から掠れる様に迸る、求める想い] 『…サイラス先輩…。 どうして、どうして、わたしには…… あの時、―そう―してくれなかったんですか?』
[その言葉を聞いてやっと思い出した。夏休み直前、夜の薔薇の庭。 時折、『可愛がる』と称して中等部生を追い詰め、ここで痛めつける輩。 サイラスが通りがかって、なまじ顔が利くゆえに、追い払ってやり ついでに火照らせていた少年の体を治めてやったこと]
(260) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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[実はこんなことは日常茶飯事で、サイラスもしくはヘクターの庇護下に あればそういう輩から身を守れるということで、お気に入りとなりたくて それが一夜限りだったとしても、求めれば行為に応じる下級生は多いのだ。 だからこそ、思い出すのに間が開いたわけである。]
…あー…
[頭をぽりぽりと掻く。忘れていたことへの申し訳なさと、少々厄介な ことになったという己の迂闊さを責めたくなったから。 尤もだからこそ、一応一夜限りの火遊びにするつもりの相手は 後腐れのなさそうなのを選んでいるわけだが。…つい。 自分のその場の行為を恨みたくなった]
(261) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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[腕を絡めると、紙飛行機を飛ばした夜は、あれほど距離が感じられたディーンの金糸の髪にも簡単に触れる事になった。自分が仕出かしてしまった事が恐ろしい、と思うのだけど、昨日の自分にはもう戻れない。]
……や。
[他人の物のように響くラルフ自身の声。 穏やかに続けられるディーンの言葉に、ラルフはだだをこねているようで恥ずかしくていたたまれなくなってくる。髪をなぞるディーンの指先が耳朶に指先が触れると、羞恥は更につのり、ふると身を捻り視線を紫水晶から逸らし、徐々に絡めた腕を離して行く。]
ごめん──なさい。
[自分の身体を抱いて支えるようにして、ジリと一歩後ろにさがった。 目尻を紅く染めたままのラルフは、ディーンに完全に横顔を向け(窓の方を向いているがプールでの出来事になどまるで気付かない)。 ──唇を噛む。]
(262) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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──でも、
[欲しい、と言う言葉は喉を塞いだまま。テーブルの縁に縋るようにして何とか自分で立って、ようやく絞り出した言葉は、]
識りたい。
その、 ディーンの事を。
[何が欲しいかも分からないのなら。まずは。 そう、口に出してからぎゅっとラルフは目を閉じた。]
(263) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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…なんつーか…その……
[ただ、泣かれるのは嫌だっただけ。]
………すんません。 [消え入るような声で詫びながら、そっと金色の髪を撫でた。]
(264) 2010/09/05(Sun) 02時頃
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