199 Halloween † rose
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− ガラス雑貨店「Curcubeu」前 ―
[本当なら露蝶の店に行かなければならないのだが、折角の賑わう街。 もう少し位と、真っ直ぐには向かわず普段は見向きもせずに 通り過ぎる店が並ぶ道を選んだ。]
うわ、変なのがいっぱいいる。 やっぱネコとか狼とか吸血鬼とか多いよな。
[力の入った仮装から、俺みたいに辛うじてと言うものも多い。 それでも楽しくてきょろきょろと見回して歩く途中。
それこそ通り過ぎるだけの店の中から誰かが姿を見せた>>130。 目の前には黒い犬。もふもふだぁと喜びながら男を見て。 犬に話しかける様子は、本当に会話をしているようで、 一瞬本物?と錯覚しかけた。 通りすがりにもっと見てみようと足を踏み出したが、 足を踏み外したのか男が体勢を崩す。 危ない、と思わず声を上げて手を伸ばし掛けて、止めた]
(167) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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あの犬すげえ。
[主人を庇う犬>>138の姿に小さく驚いて、高級そうな 衣装と犬の毛並みに、俺が近付いて良い身分じゃない気がして 慌てて角に隠れてしまった。]
大丈夫かな。 傷薬とか貰ってくれば良かったかな。 後、他の薬とか……。
[大事は無さそうだが、病気だったらどうしよう。 見て見ぬふりをしても良いが、何だか気になって男を乗せた 犬の跡を止せば良いのに着いて行ってしまった。]
何でこんなとこ……。
[てっきり自宅やホテルに帰るのだろうと思っていた犬は 日陰に向かい…………。]
(168) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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悪魔のマトリョーシカかよ。
残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。
[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]
食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!
[即答だった*]
[パイが手作りか否かという問いかけには、
そうだよ、と静かに告げて。
ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。
ふふ、と楽しげに笑い。
蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]
君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。
[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。
酒場の場所は知っているものの、
だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]
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…………………………ほっ?
[人間本当に驚くと突拍子も無い声が出るらしい。 おかしいな。 今までも芋虫が喋ったとか、鏡の中の人間に挨拶されたとかは あるけど暑かったり寒かったり、仕事で疲れてたりしたから 頭やられたな、としか思っていなかった。 が、がである。 陽気は悪くない。睡眠もしっかり取った。朝食もしっかり食べた。
頬を抓ると痛い。
夢じゃない。夢じゃなければ覗いた光景は何だろう?
人間が犬に、いや犬が人間になった気がする>>138。 気のせいかな気のせいにしたいな。]
(169) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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それ、寝過ぎ。
[喉ならして笑う。目がとろけちゃわない?と目を瞬かせる。
自分などは時間関係なく外に出られるけれど、彼は彼で大変だと日の差さない場所で人型を取ったなら前髪掻き上げての嘆息。 気を付けてね、なんて言うのはお節介かも知れないと半ば思いながらも――…]
全然。これくらい同と言う事ないでしょ?
[謝礼には気にしないと笑った。さして重いとも思わないのは彼が痩せているからか自分の身体が大きいからか、もしくは両方かも知れないけれど]
(170) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[そして、魔物だけに聞こえる響きに顔をほころばせた。]
迎えに行こう。
[日が暮れる丘から、街へ。途中までは金色の獣で、 途中からは、金糸の目立つ、まるで人が仮装したようにみえる狼男の姿で。
向かうのは、紅茶が好きな友人の店。]
(171) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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パイ?チーズ?
[食べ物の名前を聞けば目を輝かせる。 昨日月餅をもらってから食べていない。空気中の元素を栄養に変換できるけれど、それと食べるものは別――と、一も二もなく頷いた。 紅茶が良いと、ちゃっかり自分の好みを告げるのも忘れずに]
残念、手伝いたかったな。 毎日ハロウィンだったら面白いのに、ねぇ。
[こちらもあり得るはずのないことを少し弾む声で言って、店の中に引き返す彼について行き]
(172) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?
[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
僕?
[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]
行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。
[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]
明日になるまでには起きたよ。
美麗な友人を迎えにいくためにね。
[ブラックドッグにそう、返して、
だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]
あれぇ、起きちゃったんだ。
残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]
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何これ素敵!
[>>156 追加で出された南瓜型のマンゴープリン。その粋な趣向に目を輝かす。 ひとくち食べれば、その濃厚な味に目を細めた]
そうね……、戻ってくる、って選択肢もあるのよね。
[少し目を伏せて感慨深げに。 茶器の上を回る指に、ぱちぱちと目を瞬いて]
ほんとにひと月あけずに戻ってきちゃいそうだわ。
[お呪い、の言葉に小さく微笑んだ]
(@28) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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……へっ?
[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]
なな、これはっ!
[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]
は……やった、やった当たりだ!!
[大はしゃぎ。 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]
やったーサンキューーー!!
(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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あーら、アナタもけっこう欲張りね?
[>>155 Trick "and" Treatにクスクス笑うと、期待に応えるべく鞄から銀の小さなカップを3つ取り出す。西洋奇術の範疇ではあるが、客の期待にはなんでも応えるのがプロというもの]
よーく見てなさいよー?
[テーブル挟んで向かい合わせ、伏せたコップを慣れた手さばきで滑らせる。重ねたりバラしたり、小気味よい音を鳴らして]
ハイッ
[小さく声をかけると、伏せたコップの下にはいつのまにかチョコレート。動きの合間にチラチラと姿を現し、すぐにいずれかのコップの下へ。淀みない動きとともに、次々と移り変わって]
はいっ、どーれだ。
[正三角形を描いてテーブルの上にカップが3つ]
(@29) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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ハロウィンだし、ハロウィンだからだよな。
[どうやら俺の脳は許容量を超えたらしい。 それでも物静かで穏やかな雰囲気に満ちた2人?の様子に 何故か悪意やらは感じられず、不思議なものを見た、で 頭は終わらせていた。]
何処の世界もお金持ちは品が良いんだなぁ。
[無理矢理納得した後は、こっそり2人を観察するに限る。 紳士然とした2人は人間でもそうでは無くても気品があり、 じゃああっちにも俺の様な奴がいるのかな、と馬鹿な事まで 想像する余裕もいつの間にか生まれていた。]
(174) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マァボウドウフ? マファ 、マァホアか 難しいもんだね。赤ん坊の頃を思い出す。
[椅子に腰掛け肘をついていた卓に、噂の菓子や茶が並ぶ。 知らない言葉や知らない物を見ると 子供の頃のような新鮮な驚きや感動が生まれる。
小籠包を食べる作法どころか、箸を持つのが初めてで、 困惑しながらクシャミに助けを求めた。 それに比べて月餅はかぶりつけば良いから簡単だ。
硝子製の茶器の底で咲く花には 「すごい!すごい!」と手を叩いて喜んだ。]
中国じゃ、こんな美味いものをいつも食うのかい? この街の人もいつも食べられるんだな。 ズルい!
[「フーフーしてね」の忠告を忘れたせいで 小籠包のスープに舌を焼かれる不遇に見舞われはしたが、 食事の間はこういった具合に始終楽しげだ。]
(175) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[吸血鬼の知人とお茶を飲んだ後にはそろそろ日が暮れる頃であっただろうか。 一度別れを告げると街の中へと出ていく。 そう言えば、さっきニコラスを助けるために人型へと変貌を遂げた折り、何か声を聞いたような気がした>>169]
んー。
[声の方を見たところ人間の姿があったような気がしたけれど]
まずい、かなぁ…でも、おもしろい、かも?
[見られたら見られたで自分と再会したときにどんな反応をするのか に興味を持った。 顔は覚えているからもう一度会うのはきっと容易いだろう。 適当に店を覗きながら探して歩けばハロウィンに浮かれる街の中、しばらく後に彼に会う事はできるだろうか]
(176) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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ああ、海賊。そうかだから…… ん……あれ、どこかでお会いしました?
[海賊をイメージさせる、確かに眼帯はマストアイテムだ。 成る程と頷くも、続く声>>162には首を傾げて]
威勢? —— あ、あのときの。 その節は申し訳ない。仲間というか……もう卒業して。
[そこでようやく、思い至った。若かりし頃の口調が出たあのタイミングに出会っていたのだ。 小悪党は卒業した、そんな言葉を濁しつつ伝え。
彼が掴んだのは、コウモリ型のチョコレート。 正解だと口元を緩めると、同じコウモリ型の色が違うパッケージを探し出して差し出す。]
こっちは別の味のチョコレートですよ。 甘いものがお好きで?
[外見からは少々想像し辛かったと、どうやら知り合いらしい>>160彼にも視線を向けて]
(177) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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あっちにはこんなお祭り無いのかな。
[品の良い彼らが何か悪さをしている様には思えない。 きっと観光だろう、それならそっと楽しめばいいと 店へと戻る2人に声を掛ける事もせず、来た道を戻って行った*]
(178) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─
そーそー、黒猫! 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!
[>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]
ヤムチャじゃなくてショーロポン! あの、白い肉まんじゅう!
[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]
(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[悪魔からも悪くない評価を受けたチーズ入りのパイは、 彼>>172の口に合うだろうか。
そういえば、つい先程恩顧の主がヒトに変わったその時>>169、 驚く声が聴こえた気がするのだ。]
君は犬の姿であっても、ヒトの姿であっても 目を引く存在なのだろうね。
[つい昨刻を思い出し、そう告げて。 ]
ああ、さっきの子に会えそうなら、渡してくれないか
[ミケ>>176に透明の個装袋に入った ヴィシィネ…ダークチェリーの混じるクッキーを預け。
街へ出向く様子の彼を、送り出す*]
(180) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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はい、どうぞ。 [彼の掴んだキャンディの包み>>165を見止めて]
それは少し酸っぱいです。平気ですか?
[甘酸っぱさが評判のおいしい飴であるのだが、 彼が先ほど苦いと言ったそれを真似て、微かに口元を緩め]
申し遅れました、俺はドナルド・ロディック。 彼とはお友だちで?
[シーシャと名を呼んだのを聞いていたから、観光客同士で友人なのだろうかと]
(181) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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[結局回り道を更に回り道して、露蝶の店に辿り着いた時 果たして誰か知った顔は合っただろうか。]
露蝶、悪い。遅くなった!
[シーツと風邪薬を抱えて扉を潜る。 知った顔が無くても観光客で溢れ返っていれば慌てて近寄り]
俺何手伝えばいい?
[犬に気付かれたとは知らず>>176、暫くは仕事に没頭しないと。]
(182) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時半頃
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マフィン、確かにそうかもしれまセン。 薄い皮で、中身をサンドしていマス。 甘い栗のお菓子デス。
[シーシャさんに喜んでもらえたようだ>>164 とても元気で素直な彼の様子は、微笑ましく思える。
シーシャさんと眼帯の彼との喋り難そうなやり取りの一部分は、あまり聞かないでいる振りをした。>>177]
(183) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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…君の口は悪い毒だね
着替えて待っているよ
[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]
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欲を煽ったアンタのせいだな。 [自身の欲深さはどこぞかの棚の上へ置いておき。 月餅を頬張りもぐもぐと餡の甘みを噛み締めながら、 目の前で展開するカップの動きを、よくよく見る。>>@29
丸く見開いた目で、鮮やかな手付きを追いかけて、 そこそこ良い所までついていけた。…と思う。
突如として現れたチョコレートの行方は、]
これだ!
[と。 ビシッと左奥のカップを指してファイナルアンサー。 青年の手付きに見入っていたせいで 月餅の欠片がついた口端を僅かに持ち上げた 自信ありげな笑みで。]
(184) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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ジェレミーは、狼が二足歩行でスーツきている感じです。ハロウィンならでは。
2014/10/21(Tue) 22時頃
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[>>177何かに納得されている。 クエスチョンマークが浮かんで、すぐに消えた。]
何モウシワケないとか言ってんだ。オレがふっかけた側、
……卒業……? やめられるモンなのか?不都合とか起きてねぇのか?
[つまりは元悪魔なのだろうか。 悪魔が人間になれるとして、肉体などに問題はないのだろうか。 彼の格好について、と勘違いがもうひとつアクセルを踏んだ。]
ワォ!!好きも好き!!
オレも二つやるよ。ハロウィンは特別だぜ。 ま、どうしてもってんならtrickを仕掛けてやってもいいけどな!!
[感嘆と共にチョコレートを受け取り、一度引っ込めた手にはキノコを模したチョコレート。 冗談めかしながら、二種類載せたそれをずいと差し出した。]
(185) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[旧友の迎えを待つ間、宵の頃を経て魔力も戻る。 タキシードに着替え、立て襟のマントを羽織る。
全てが黎の出で立ちだが、マントの内側はやはり緋色。 ヴァンパイアらしい正装を締めくくるのは、 首のすぐ下に位置するマントの留め具。
緋い淵を飾るシルクハットを頭部へ添えて]
ステッキは不要かな
[朝まで酒場で過ごす訳では無いし。 それに、友人が赴いてくれるのならば 杖をつく必要性を感じない。]
(186) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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