180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[そのまま逃げようとして振り返ると、 少女はなす術なく追い込まれていた>>181]
(何、モタモタして……!)
[さっさと逆方向に向かっていれば、 まだ逃げようがあっただろうに。 ――当然だが、少年は少女の体育の成績など知らない]
――〜〜あーもう!
[ヤケクソな叫び声を上げる。 そして折り返し、少女のいる方向に。 要はゾンビ軍団の方に突っ込んだ。]
どけっ……っての!!
[のしかかる怪物を、腕で振り払い――]
(187) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――食堂――
――世界の終焉なんて、僕にとってはそれ程大事ではないのだけれど。 僕の《夢》ごと荒らそうというのなら、看過はできないな。
[自身に向かってくるものだけではない。周辺一帯に無数の敵意を感じる。 それだけならば受け流せばいい。けれどその分、世界《夢》は終焉に近づくということなのだと、不本意ながらに理解しつつあった。]
(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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さてと。 ここにいても埒があかない。
[元凶の鮮血の支配者《ブラッドマスター》は次元を違えた。 ならばそちらは血気盛んな《SUPER HERO》やその他やる気に満ち満ちた方々にお任せしよう。 自分はこの館の中で今一番悪性の濃い地点を目標にして、それらを一網打尽にするのが効率的だと、移動を考える。]
[お誂え向きに声が聞こえる>>174>>179。]
(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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――バルコニー付近――
お困りとお見受けしました、お嬢さんがた。
[声の出処の方角を大凡で予測して、そのまま真っ直ぐすり抜けてきた。 ゾンビ集団に追われる二人の目に、悪意のないものとして映ればよいが。]
(190) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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[パァン――!!]
……え――
[それに当たったゾンビが一体、白い燐光となり弾けた]
(191) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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……あ、もしかして見た目が凶暴なだけで脆、
[閃き、再度手近なゾンビに手を振るう。]
[ぺちん]
(192) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -思い出の地-ホームスウィートホーム-より 交響曲第3番『英雄』-
[”扉”を潜る刹那、セシルは指を弾くような仕草をみせた。 ジョージが扉を開き残すには何も言わず、顔を正面へと向ける。 荘厳なるエンタシスの柱の空間。
ジョージを導いた手は離された。 傍らに上がる警告>>177に、無言で眸を細めたのだが]
…───ふうん?
[眷属が襲い来るよりも早く振り返る顔>>178に、 感心したようなつまらなそうな鼻を一度鳴らした]
(193) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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ごめんやっぱ無理いいいい!!!
[そうそう甘くはなかった。 加えて言えば、下手にゾンビ軍団に突っ込んでしまった所為で 自身もバルコニー側に逃げざるを得なくなった。]
(194) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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セシルは、オスカーの笑顔につまらなそうな顔を向けた。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
カリュクスは、サイラス>>190が何事もないようにすり抜けて来るのを見て、ぎょっとした。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[胸赤鳥が笑う。]
邪魔だ。
[悪意の羽根の触れ暴れ狂いながら。 襲い掛かってくる異形を羽ばたき一つで払いのける。 悲鳴を上げるそれに止めを刺すのも面倒とばかりに、床の上を転がるのを踏み躙り再び歩き出す。
迷いなく、やがてたどり着くのは開いたままの扉>>177。]
(195) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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やっぱ無理、かしこまりました。
[バルコニー側に不死軍勢が集まってくる。 男にしてみればむしろ都合よく、こいこいとカリュクスを手招きまでしてみる。]
出来るだけ一箇所に集めてくれる? 消耗は抑えたいんだ。
(196) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[ パ ァ ン! ]
(197) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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――え?
[少年の振るった腕がゾンビを散らす音を聞く。>>191]
……い、良いわ。良いわね! その調子でこいつらどうにかして――……
[ぺちん >>192]
……、…………
(198) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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お莫迦あああああああああ!!?
[結局こちら側に来られ>>194、分割されていたゾンビもまた元の数。 そんなおよそ絶望的なシチュエーションの2人に、かけられる声。>>190]
……!? え、ええ、困ってる。困ってるわ。
[すり抜けてきた彼は、食堂に集ったときに見覚えはある。]
何とかしてもらえるならありがたいわね……!!
[一箇所に、と少年に言う>>196のを聞き、自身も動ける範囲でゾンビを誘導しようとしてみた。]
(199) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―ホール/クリストファーに―
――それにしても。
[首を横に少しばかり傾けた。 クリストファーの手のしるしを覗き込むようにして、蒼い――宝石にたとえるなら、藍方石の色をした眼を興味深そうに細めた]
随分と面白いものを持ってきたのだな。 これも世界が交わったゆえか。 事象の地平を越えるのに必要か――いや、それはこの先、自身で知るべきことか。
[少し考えて、口を鎖す。続ける代わりに、こう付け加えた。]
……待て、――しかして希望せよ。
(@15) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―ホール―
構いませんよ、多少の痛みも罰のうちなんでしょう。
[さらりと答える。記憶師《メモリア》が何かはわからなかったが、きっとあれで良かったのだ、と考える。>>@13]
……私、争いごとは苦手なんですよね。 衝突を避けただけですよ。
ルーカス・イルグレッタ・グリム……さん。 招かれざる客、ですか。 善意も悪意も、全てを祝福する、とおっしゃっていましたね。
[敵ではないが、味方でもないのだろう、恐らく。>>@14]
既にご存知のようですが、私はクリストファー・グリモア。 一教育者です。
[あくまでも、現在の自分はそうなのだと告げて。]
(200) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール― -交響曲第3番『英雄』へと集うもの-
[最初の異変は啼き声。 次に現れるのはまるで雪の如く舞う赤い羽根。 防衛の為に配置されていた眷族達を悪意が狂わされる。]
さて、折角の誘いであったからな。
[少年達二人の背後より。 ゆったりと悪意の小鳥は現れる。]
まずはこの喜劇《パーティ》の主催者に賞賛を送るべきかな。 素晴らしい演出であったと。
[悪意ばら撒く翼《プログラム》を解除し。 マントの端を掴み優雅に一礼を送る。]
(201) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 天使のささやき――Angel Chat――』
[一箇所に、という願いに素直に応じてくれる彼女たちには応えなければなるまい。 呼びかけるのは、内部のマシンをフル稼働させるキーコード。 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》。筋肉の稼働、思考、人間のすべてを司る脳に、直接働きかけるナノマシン群の総称だ。 幻想を生み出す脳の働きを、その想像のままで固定《安定》し、視界《ヴィジョン》に投影する。]
(202) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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『画家は理想を描いた』
[眩い光が周囲全体を包む。 誰の目にも明らかに、強い力の行使だと映っただろう。 その光が収束するまで数秒か。目も慣れる頃には、ガラス戸さえダメージを受けていない、そのままのバルコニーと廊下があった。]
(203) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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−振り返ればそこは地之獄−
47(0..100)x1万飛んで69(0..100)x1…………
[ダンは倒した魑魅魍魎の数を数え。
その数は賽の河原で鬼に崩された石の如く。]
(204) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[オスカーの告げる神の格言>>182へ、子供は抑揚のない言葉で返した。広いホールでは、小さな音も反響して届く]
[溢れ始めた異形が、巧妙な悪戯と思ってとのことだったならば―――]
…………貴方は、カミサマになるつもりなのですか
[真意の無い、はぐらかしたかのような一言>>183にも、 子供の瞳に色が載ることはない] [続いて語られた目的に、子供は再び声を上げた]
その「何か」を手に入れる為に、敵性対象を発生させたのですか。
それは、何の事でしょう。 説明を求めます。
(205) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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折角の我が主からの誘い。
間に合ったようで何よりだ。
[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]
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お子様の失せモノ探しにしては、大仰だな?
[ジョージの傍らに立つ、こちらも当然に元首へと訴える側の立ち位置だ>>180 なれど少年もまた、英雄らしきものには見えない。 当たり前だろう。訴えに来ているのではない。
場所がどこであれ、その纏う気配、身に付ける空気が違う。 当然の、支配者としての佇まいで彼に対峙し]
出した玩具も扱えずにべらべらと。 紅茶の銘柄ひとつ、とっっっても良く知らないオコサマには似合いと見える。
[ゼロと名乗った折の会話を引いて、冷笑を彼へと向けた。 彼は手の内を晒したのだ。それはもういっそ親切なほど素直に]
(206) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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さてと……
[指を鳴らして魔術で平行セカイ全てを宮殿の壁に映し出す。 『アレ』を見つけられないのであれば、セカイをどうにかするしかないのだが。
結局は自身が出向くしかないのであろうと考えて。 帝國の留守は皆に任せる事にしたのだった。]
さあ、どこへ行くとするかね。
[再び馬車に乗り込むと。 目指す先は――]
(207) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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はあ、どこの悪戯者が描いたんでしょうかね。
[今は、その存在を潜めるように、掌の紋様は薄くなっている。>>@15]
希望……。 私のようなおじさんが、なーにを期待されてるんでしょ? 大した事は出来ませんよ。 もっと若者に頑張ってほしいものですねえ。
[ふー、と溜息をついて。]
……まあ、せっかく来たんです、出来る事を探しますよ。 ルーカスさん、あの異形を呼んだのが誰かはご存知ですか?
(208) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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[背後に赤い羽根がはらはらと舞う>>201 ばら撒かれた悪意《翼》が、異形をすら狂わせていく。
セシルは振り返らずに、微かに笑った。 そう、驚きはしない。
この場面は、既に想定されていた──必然であったのだから]
(209) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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― バルコニー ―
わ ぷ…っ ……、
[眩い光>>203に、目を瞑る。]
一体なに…なにを……
[光が収束したのを瞼越しに感じると、その光景に唖然とする。 破壊の跡は無く、元通りのバルコニー。]
書き換え? 書き換えた……? 現実を書き換えたと……そういう事?
(210) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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― 地獄 ―
[男の上空に突如として現れた馬車。 それは優雅に地獄の大地へと舞い降りて行く。]
御機嫌よう。 大した腕じゃないか。
[周囲の魑魅魍魎を見て愉快そうに笑う。 自分が館で異形を葬った時のように、目の前の男は息も切らしていないようだった。]
確か、蒼天ダンとか言ったな。 その力、我流かい?
(211) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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[広いホールに、鳴き声が響く。>>201] [舞う赤い羽根に狂わされた眷属たちが同士討ちを初め、鳴き声の後には耳に五月蠅い争いの音が続く]
―――――――…
[背後に現れた胸赤鳥>>201から、少し子供は警戒を思ってか半歩距離を取った]
[眷属が同士討ちを始めたのは好都合だったが、彼も敵だった場合、彼の後ろにある扉へ逃げる事は困難かもしれない]
(212) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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