176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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カンコー
[>>213首を捻るも、別れではないことは理解した。 少し見て回る程度ならと、歩き出す後を追いかけることにする。 もし歩幅の違いで置いていかれても、方向音痴ではないから列車に戻るのはきっと大丈夫だ、と思いながら。
自分の仮面よりも白いホームに、赤い一羽の鳥が、やけに鮮やかに仮面の奥の瞳に映った**]
(216) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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タノシイ?タノシイ、タノシイですの!
[自己紹介後、相手の言葉を聞いて、こくこくと何度も頷く。 その後、上げられる右手を見つめて、アクアマリン色の瞳をぱちくり。]
ジャンケン、ですの?それなら、パーですの!……あれ、でも。 んーと、これでどうですの?
[掌がグー、パーとなる様子>>94を見て、思わず同じく右手をあげて、パーを形作ろうとして、手を止める。明らかにあとだしになることに気が咎め、暫し逡巡。 すぐに胸元で両手の拳をぎゅうううっと握り、次にパッと両手を掲げて掌を開いてみる。 友好の証であることは理解できていないが、同じ動作を大げさ気味に行うことで高まる一体感。にこぉっと笑って、不思議な子が避けなければ、その左手を取ってぶんぶん握手しようとした。]
(217) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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ぬ ……
[どうやら、乗客らしい>>212。 器用に喋るものだと感心したのもつかの間、鮮やかな翼が広げられたかと思うと、自らの肩に赤色が飛び移る。 横目で見た先、ぶら下がるのは男の持つそれと同じような切符。この星の名は、浮かんでいない。]
運命を共に か …… そうだな 貴殿をキジ殿と呼んでもいいだろうか
[恐らくキジという種類とは違うのだろうが、ふと頭に浮かんだそれを勝手に名付け、ホームから町並みを目指して歩き出す。
ホームと同じ、白いタイルで舗装された道と、町中を縦横無尽に巡らされた水路も白く。 たまにその境目が分からなくなって、黒いつま先は水を跳ねてしまった。]
(218) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―回想・3A車両で―
[>>214>>215一人でも賑やかな彼女の言葉。 強調される「リピートアフターミー」、ちゃんと繰り返して。]
あーーーりーーーすーーー
[が、名前であることは把握できた。
>>217グーパーの、仲良しのしるしも、ちゃんとあーーーりーーーすーーーには伝わった様だ。 笑顔の素敵な彼女と、ぶんぶん元気な握手をする。
白い仮面で見せられないけれど、笑いあえている。 笑顔を見せるかわりに、こくこくと何度も、頷いてみせた**]
(219) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―― ヌル0101010・街中 ――
「4歳おめでとう。」
[すれ違う人々が、口々に囁く。 白い服が翻る様を、男は黙って見送った。]
…… キジ殿 貴殿は 自分が何歳かわかるか?
[また、白い風船が祈りを捧ぐように空へと離される。住人であろう、白い誰かの手によって。 その光景を眺めながら、肩の鳥に問うた。]
(220) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[やがて眼鏡の男の人が不思議な子に話しかければ>>143、また興味深そうに二人を交互に見つめる。]
おいさん?おい……おい、……おいちゃんですの! ね、ね、私は、アリスですの!よろしくお願いしますの!
[不思議な子が「おい」さんと呼んだので、それが名前だと思い込む。 眼鏡の男の服の裾を引っ張り、自己紹介。ぺこりと頭を下げて、相変わらず警戒心なくにこぉっと笑う。]
ビスケット!!!ビスケットですの! 食べたいですのー。
[ビスケットの言葉>>156にぴくり耳が反応し、頬に手をあてて、ほわぁっと至福の表情。 思わず涎が出そうになり、きゅっと口を閉じる。 不思議な少年が眼鏡の男の後姿を指差すのが分かれば、頷いて、彼の後を追った。]
(221) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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きゃぁあああ!! 何ですの、何ですの!?
[眼鏡の男の後を追いながらも、色んなものに興味が移る少女は車掌の警告>>149などむろん聞いてもいない。 訪れた暗闇に、口で騒ぐほどには怖がっておらず、むしろわくわくしている。]
あれ、あれ、あれぇえ……ですの。
[暗闇に慣れるまで瞳をしぱしぱ瞬く。 元々夜目はきかない方であるため、瞳が慣れる頃には、気付けば不思議な子も眼鏡の男の姿も無い。]
はぐれちゃいましたの……。どうしましょう、ですの。 ……ビスケット!ビスケットはどこですのーーーー?
[しょんぼり耳を項垂れた後、悲痛な叫び声をあげて、がっくり肩を落とした。**]
(222) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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『きーじー』 『ももたろさん?』
グェッ 『きびだんご!!』
『若干、』 『定員割れですね』
[キジ>>218が何かは知らないけれど、むかーし聞いたワードにそう言う物が混じっていた気がする。 食べ物ワードは少し大きめに発音して、街の住人より高い目線に満足そうにバタバタ。
名前は好きに呼ぶとよいのです。]
(223) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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―ぬる…なんとか。の、まちなか―
『ドゥクチャカ♪』 『ドゥクチャカ♪』 『ドゥクチャカンカ♪』
[白い世界は光を多めに反射して、人工的な光に満ちた車内とは大違い。 小さな目をパチパチさせながら頭を揺らしたり、遠くから聞こえる音楽を口ずさんだり忙しい。]
(224) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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クァ? …グゥー
[とし? 歳>>220は、よくわかんない。 タマゴの時期は随分昔。 人の手にすっぽり収まるサイズの年齢も、随分昔。 鮮やかな羽が生え揃い始めた時期も、随分昔。
それからそれから、 ご飯をくれた兄弟とバイバイしたのも、随分昔。]
ク、ククク…、 『女性に歳を聞くなんて失礼よぉ』 『お嬢さん、忘れ物ですよ』 『賞味期限』 『まだ食べれる!』
[つまりは、忘れました。と。]
(225) 2014/05/15(Thu) 01時頃
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―― ホームを出る前 ――
…… そうか きびだんごが必要だったか 困った 手持ちがない
[それでも困ったような素振りはなく、肩に響かぬよう慎重に歩いて行く。]
あとは犬殿と猿殿をスカウトすべきかな そんな乗客は いただろうか
[もしかしたら知っているのではないかと肩の鳥と伺うが、定員割れ>>223と聞けば小さく笑うに留めた。]
(226) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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―― 再び街中にて ――
[男の身長より低い、それでも住民に比べれば十分大きな円柱のモニュメントの上、水蒸気なのか白い湯気が立ち上り宛らホームから見た蝋燭の火>>195のように揺らめいている。 それが4本、並んでいた。これも4歳の祝福だろうか。]
まだ食べれる …… なら 若いのか? それとも 忘れてしまったのかな
それなら 某と 同じだ
[あながち外れでもない返答をしつつ、自らと比べて少しほっとしたように表情を緩めた。
モニュメントの間を抜ければ、露天が並ぶ通りへと出る。 その中で一つ、目に留まるものがあった。]
(227) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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[透き通った白いゼリーの中に、色とりどりの球体が閉じ込められたそれ。全体のフォルムは楕円で、柔らかいだろう感触が見て取れた。 それを売る少女もまた、待ち行く人と同じく白い衣装を身に纏っている。]
…… これは 食べ物? 甘い?
[手持ちのトレイの上に並べられたそれに視線を向けて尋ねると、彼女は黙って頷いた。
この星の貨幣は何だろう、暫し考えるも、悩んでいてもしょうがないと手持ちの薄いコインを数枚彼女に差し出す。 替わりに少女はその食べ物を2つ、白いカップに入れてくれた。]
(228) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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キジ殿 食べるか? きびだんごとは 少し違うだろうが
[カップを肩近くまで掲げて、どうだろう、と首を傾げて薦めた**]
(229) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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『忘れんぼうさん』 『ももたろ』? グエッ
『ペアルック』『おそろいネ』
[どうやら、黒い彼も忘れてしまったらしい。 いっしょいっしょ。 ゆるんだ顔>>227(ガラスに阻まれた)に頬ずりして、白いモクモクが上がる柱に不思議そうに嘴を鳴らした。 ユゲが出てるのに、美味しい匂いがしないや。 ふしぎ。
カレンダーの日付に丸がついていた時期もあったけど、丸を付けてくれる人も丸の場所を覚えていてくれる人も何処かへ行ってしまった。 あれから何日たったんだろう。 計算は、自分には難しい。]
(230) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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[露店は美味しい香りと珍しい物がたくさん並んでる。 あっちに顔を向けてこっちに顔を向けて、忙しない。 首があと3個ぐらい欲しいなーなんて。]
『スウィーツ』 『なーに?』 『謎の物体です!』
[なんせ、こんな物>>228は見たことが無い。キラキラ光ってプルプル揺れている。 身を乗り出してプルプルを覗きこむ。 白い人の返答から察するに、どうやらこれは食べ物らしい。]
(231) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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『お腹ぺこぺこ!』 『長靴いっぱい食べれるよ』
『ツケでお願いします』
[生憎自分は毛づくろいの際ごく偶に落とす羽とうんこ爆弾(此方は金銭にはならない)位しか手持ちが無いので、ありがたーく黒い彼に購入して頂いた。
あ、そう言えば、]
『お名前』
『大きな、』 『まっくろ』 『みみ』 『ながーい』『スケスケ』
『存じ上げませんが』
[差し出されたカップ>>229を前足で器用に受け取って。 そうして名前を教えて貰ったら、きび団子を貰ったキジは晴れて桃太郎の仲間となったのでした。**]
(232) 2014/05/15(Thu) 03時半頃
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トリは、前足じゃなくて普通に足だった。
2014/05/15(Thu) 04時頃
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― 食堂車 ―
動くのは普通にゃんだにゃ。
[隣に座った少年>>197をみやり。 食事を選ぶ。
どうやら頼みたいものがあったらしいのにさすがだにゃあとつぶやき]
ふえ、っくし。
[食事の合間にもくしゃみがこぼれる。 もぐもぐと魚を咀嚼しながら白くてふわふわしているものをみやり]
たしかに、美味しそうだにゃー。
(233) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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[視線があえば、へら、と笑みを返す。 食事を終えて立ち上がり]
にゃんだ、席がわからにゃいのかー。
チケットはー?
[娯楽車両を抜けて3Aへと入りながら問いかける。 チケットを見せてもらえば2等車両のどこかだとはわかり、それを伝えて。 暗くなった車内を気にすることなく歩き。 ヤヘイがどこかぶちあたりそうならこっちー、と手を引いて誘導する]
(234) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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ボクはー、こっちなんだにゃー。
[2等車両の手前、3B車両で足を止める。 2ABはあっちのほう、と次の車両の連結部を示して。 周囲の席はあいているからきっとその場で座っても問題はないだろう。 次の星に着く前の休むための時間だから、そのまま静かに眠りに落ち]
(235) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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― 朝 ― [到着を知らせるアナウンス>>#8に目が覚める]
ふわあ……
[おおきなあくびをひとつ、伸びをして体をほぐし。 ゆらゆらとゆれるしっぽが見知らぬ駅を見ている楽しさを伝えている]
外に出るかどうするかにゃー。
[へっくし、とくしゃみをしつつしばらく悩んでいる**]
(236) 2014/05/15(Thu) 07時半頃
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アシモフは、ひょこ?きょろきょろ。
2014/05/15(Thu) 10時頃
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― 特室車輌 2号室 ―
…あら。
[下ろしたブラインドの隙間から差し込む明るい光に目を覚ます。 窓に近寄りブラインドを上げると視界に広がるのは就寝前に見た虹色ではなく一面白の世界。]
まぁ…綺麗な星に着きましたのね…
[遠くに見える4つの揺らめく明かりが何かは分からない。 けれどもどこからか聞こえる「おめでとう」などの言葉から出した結論は]
お祭りなのかしら。
[だとしたらこの星に今日止まるのは決まっていたのかもしれない、なんて考え出した。]
(237) 2014/05/15(Thu) 10時頃
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―――
[一度ブラインドを下ろし直して客室に設けられたシャワーを浴びる。 昨夜も浴びているが駅に降りる前にもう一度。]
………
[メイクを整える際にはホテルの時と同じ様に無意識に言葉を呟く。 その声は仮に室内に誰かがいてもとても聴きとれないようなごく小さな声。 もうすっかり癖になってしまったそれには自分でも気づいていない。 右のコメカミ辺りのメイクだけを入念に重ねてメイクを終える。]
…少しこの景色とお祭りには合わないかしら…
[昨日と変わらず自らを包むモーニングドレスと外の色合いを比べ少しだけ考えるも結局は同じ黒を纏い、同じように黒を目深に被った。]
(238) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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― ヌル010101010 銀河鉄道ホーム ―
[ホームに降り立つ前、チケットを確認したがその表面に降車駅は表れていなかった。つまり自分が降りる駅ではないということ。
降りなければいけない理由も特にないけれど、せっかくの機会なので色々見てみたかった。]
せっかくのお誘いですが結構ですわ。
[差し出された真っ白な三角帽子は丁重に、それでもはっきりとお断りした。 頭に載せるだけの帽子では隠せなくなってしまうから。
ホームに降り辺りから聞こえる声に聞き耳を立てれば。]
…4歳?どういうことですの?
[おそらくこの星の住人であろう人々が口々に言うその声に頭上に疑問符を浮べる。]
(239) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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[遠くに見える4つの明かり。 見方によっては誕生日のケーキにささった蝋燭の火のようでもあった。]
…もしかして王子様の4歳のお誕生日?
[そもそも王子様なんて立場の人がいるかも分からない。お姫様かもしれない。 けれどもなんだかそれを町の人々に聞くのも違うような気がして疑問は疑問のみにしておくことに。]
どちらに行ってみようかしら?
[一人呟くと視界に入る幾つかの通りの様子を伺うように辺りを見渡している。**]
(240) 2014/05/15(Thu) 10時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
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何もかも真っ白でよく分かりませんわ。
[しばらく通りの様子を見てみるも白、白、白で建物の区切りも、人々の様子も区別がつきにくい。 何の成果も得られなかった観察をおしまいにして適当に選ぶことに。
人がいない道ではなくて、でも多すぎる道もよくはない。 あとはなんとなく一つの道に決めてそちらに向かって歩き出す。]
(241) 2014/05/15(Thu) 19時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 19時半頃
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普通ー?普通ー。 やへ、動かないー。ねーこ、動くー。 ねーこ、すごいなーぁ。
[歌うような調子でもぐもぐ食べていると、隣でクシャミする声>>233が聞こえ。 きらきらとした目でクシャミを見る。
クシャミをしたら両手で耳を押さえる、という習慣があるのだ。 それは自分で押さえても、人に押さえて貰うでもどちらでも良い。 これなら、自然にあの耳に触れる!と思ったのだが。]
あー。あ゛ぁぁぁー。 やへ、ごはんだよーぅ。
[両手でふわふわした好物を持っている為、耳を押さえてやることができない。 タイミングが悪い、と呻いていた。]
(242) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[胡桃を買ってから鞄の中を覗き、鼠へ殻つきのまま渡す。 こくこく鼠へと頷いて、クシャミを見る。]
あー?ちけっとー。ちけっとー? これー!持ってるーぅ。
[くしゃくしゃな切符をクシャミへ見せ、説明を聞く。 がんがん壁に当たって歩けば、手を引いてもらえた>>234。]
やへ、暗いの見えないんよー。
[にへーっと笑って言う。 光を感じる器官は他の者より比較的弱い。 真っ暗な中、手を引いてもらえるのは安心できると喜んだ。
手前でその手を離され>>235、あー?と首を傾げれば、こっそりその傍の席に大人しく座った。]
(243) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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[そわそわ。 きょろきょろとしていたが、真っ暗な為直ぐに眠ってしまった。
朝になり、到着の放送>>#8と共に目を開ける。]
あー。あ゛ー。 ついたーよ。やへ、お散歩するーよぅ。
[眠った間、また少しお腹が減っている。 駅で降りて、ちょっと珍しい物を朝ごはん代わりに食べようと、べたっと窓に張り付いて、星に着くのを待っていた。]
(244) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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―娯楽室にて― [クリスマスから頂いたハニーティーなど飲んでいた。 あざとくみえるかもしれないが、ひたすら喉の為である。 鼠が食べられそうになったり、フィリップが床に落ちたり、 視界に入っていたら慌てていたはずだが。
――涙とくしゃみが止まらなかったのは、 ネコミミが娯楽室に来て通り過ぎてしばらく後まで、 これはきっと猫アレルギーか猫語アレルギーだろう。
ジュークボックスはしばし開店休業。 >>131 チャイナなおにーさんに泣きながら謝ったのは、 無論リクエストに答えられない呵責からではないはずだ]
(@12) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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