211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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あつくるし。
[>>213 黒猫は端的に感想を述べた。 でも否定できないところである。 才能だけではどうにもならない――野良の努力
「天才に近づこうとする秀才とか萌えるわぁ」
ってタバサが謂ってた。]
(221) 2015/01/08(Thu) 21時半頃
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[どしゃーーーーーん! が、遠く聞こえるまでの至福のおねんねタイム>>214
さすがにパッと目を開けて、首だけ持ち上げて音の方へ耳を向けた]
……
[起きはしたけど起きただけ。 大きな音が単発だとわかれば、くあと欠伸した]
みぁ
[ソマリの被毛にぐりぐり額を押し付けて、微笑む]
おはよ?
(222) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[と、台所方面から盛大な崩落の音。>>214]
──事現われたり。
[タタンと駆けつければ、ホレーショーの姿はすでになく、遺留品だけが点々と残されていた。 ふわ、と浮きかける羽根をハシと前脚で押さえる。]
(223) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[腹が減ってギリギリの状態で餌を何度も求めていれば、自然と狩りもうまくなってくるというもの。何度も繰り返す、得られるまで繰り返す。それを二単語で表現したのだった。
ぶっちゃけ、楽に餌が取れるなら、それに越したことはない。]
おお。立派なスズメだな…… あ、ところでホレーショー、虫は好みか?
[タバサちゃんとしては絶対食べててほしくない代物だろうが。]
(224) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[この羽根は「捨てられた」とケイが言っていた獲物から落ちたものだろう。]
雀ゾンビの逆襲…、 いやちょっと方向性が違うか。
(225) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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あっドナルド! 収穫どうだったー?
[>>224雀を前に、ほくほく顔で訊ねる。]
うん、おいらも窓から見てたけど、こんな丸々してるとは思わなかったー! 捨てるなんて勿体無いよなぁこれ。
……んにゃ?
[虫?]
うん、ちょうちょとかきれいだし。 バッタとかものすごいジャンプするし。 好きだけど?
[見るのが。]
(226) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[>>222 大きな音に、びくんと躰を跳ねらせたのは 自分だけだった様子]
おはようございます ……結局ずっと傍に居て、すみません
居心地が良かったもので。
[柔らかい笑みに、小さく頭を下げた]
(227) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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>>225 「雀のゾンビに街が襲われるパニックもの… 生き延びるため手を取り合う男達、極限状態の中で育まれる愛欲の衝動!ハァハァ!」
[タバサちゃんの守備範囲の広さには定評があります]
(228) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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動物はいなかった。
Gの虫は食う?
[ストレートに聞いた。>>226]
(229) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ふーん?へー?
[尻尾>>220で遊んでいるのか尻尾で遊ばれているのか、 手を伸ばして、引っ込めて、動くものに惹かれるのは 猫の習性です仕方ない。 文句を謂ったりつっけんどんだが、 ケイとて厭ならこないのである。]
にぁ
[てし、 てし、と立派な尻尾を一度押さえた。すぐ逃げられた]
む。べ つにそういうつもりじゃねーし ひどくねーし
[ぬぬ、と眉を寄せて泣きまねに尻尾を丸めた。 野良は戸惑っている。]
(230) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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は…っ、 犯猫は証拠を隠滅する気に違いありません。
[羽根と妄想に戯れている場合ではなかった。 むしろ、この場に留まっては濡れ衣のおそれすらある。
ナオエは床の痕跡を辿った。]
(231) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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びっくり? 大丈夫だよ きっと誰かが何か倒したんだ
[粗相する猫にも大きい音にも慣れっこですもの、多頭飼い家庭]
僕もー あったかくて居心地よかった
[ふにふにとサイラスの頭を撫でて、 よいしょよいしょその場に起き上がった。段ボール箱がミシミシ鳴る]
(232) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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んァ!?
[派手な音を立てて、それから雀を咥えた ホレーショーが戻ってくる>>219]
取ってきたのか。 やっぱうまそ。喰おうぜ。
[ぺろり、舌なめずり。生肉万歳。
>>225 まさかゾンビ呼ばわりされているとは思わない黒猫であった。雀かわいい。]
(233) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ふ〜ん、さっきの雀も、どっか行っちゃったしなぁ。
[ドナルドの獲物がなかった>>229ことに、耳が残念そうにしゅんとなる。]
んや、Gの……? !!
[聞かれた瞬間、すごいトラウマが蘇った!
そう、あれは3年前のこと。 キッチンに置いてあった、派手な色合いの紙の家に興味惹かれ、誰も居ない時にそれに近付いてみた。 すると、中から何やらゴソゴソと物音がした。 なんだろう……と好奇心のままに覗き込んだ結果、鼻先と髭が粘着テープにくっついたのだ!!
……あの時のホレーショーの悲鳴は、当時いた猫達の多くが聞いただろう。
なおその後、タバサちゃんの声にならぬ悲鳴とともに、極彩色の家は強引に引き剥がされ破棄されて、その際、ホレーショーの髭も抜けた。]
(234) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[雀のあたりに鼻先を近づけて、 くんくんと匂いをかぐ。雀ごとぺろり、舐めた。 やっぱり生肉万歳。]
んぐ。
[うわーストレートに聞くなこいつって顔で見た>>229]
(235) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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やだ!!! いらない!!!
[あの黒い虫は、あの恐怖のダンボール小屋の住人だ! アレには近付いてはいけない!!
……あの一件以来、Gを見るとビクッと硬直し、キッチンのホイホイには絶対触れないようになったホレーショーに、タバサはそんなd性格付けをしたらしい。]
(236) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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た、頼もしいですね…
[冷静に音の分析をする様子に驚いた 頭を撫でてくれる手に瞳を細め]
あ、箱から出られそう、ですか? もし出られるなら 俺を踏んで行っても、大丈夫ですからね
[みしりと鳴った箱に冷や汗>>232 箱が壊れないことを祈りながら]
(237) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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ひどくない。そう。 じゃあ泣かない。
[>>230尻尾を押さえられても、のんびり尻尾をゆらして遊んであげて。 戸惑う野良猫に、けろっとした顔で今度はこちらから舌を出す。
ゆるんるんと尻尾を揺らして、小首を傾いで。 たしっと今度はこちらから、彼の手を押さえてみようとしてみたり。
そのとき>>219外をぴよぴよしてるはずのスズメがホレーショーのくちに咥えられて持ってこられて。 尻尾をびくんと跳ねさせて、うなおんうなおんと鳴いてみる。洋猫の声は高い]
雀。でっかい。
[雀は遠くから見守るもので、口に咥えるものではないから。 耳をぴんと立てて、興味津々。 空飛ぶネズミは丸々しているが、食べる発想はヴェラは持ち合わせていない。 どうするのかなって野良猫ズをまん丸い目で見ておいた]
(238) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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[リビングでは、侠の一座が結集中であった。 武門之儀あくまで陰にて己の器量伏し御下命如何にても果すべし、 襖をババーン! といきたいところだが、そうもいかぬ。]
宛てがわれた扶持では足りぬというは贅沢ぞ。 それに手を出した者は入風呂申し付けるっ!
[言いながら、主君の姿を探してみたが、見当たらない。]
(239) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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…己ら、 我が主君をどこへ拐かした。
[背中にオーラがゴゴゴゴゴ。]
(240) 2015/01/08(Thu) 22時頃
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出られるかな…えっと… んーーー
[その場で背中を丸めてぐいー、四肢と尻尾を伸ばす。 それから後肢を一本ずつ後ろに伸ばして、座り直した。in段ボール箱。出ないんかい。 居間にはなんだかちょっと美味しそうな匂いがしている>>219]
…トイレ 行こっかな…
[まだ眠い気もするけど。と顔をこしこし。 一座が雀を囲んでなんか面白そうなことになっているのを横目で眺めた]
(241) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[3年前では、ホレーショーのトラウマは知らない。>>236]
嫌いか。そうか。 わかった。
[ホレーショーは黒きアレはいらない、ドナルドは覚えた。 タバサちゃんと同類だったのか。 さらば黒きアレ。食べられもせず、庭で成仏してくれ。
うわあっていうケイの視線もどこ吹く風で絨毯に寝そべる。 スズメについては、ケイの物なので遠目に見ている。]
(242) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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なーケイもそうだよなー、やっぱ絶対に雀のほうが美味しそうだし。 ていうかドナルドは食べんの?
[うわぁ〜〜〜……って顔を、ドナルドに向ける。
その時、なんだか後方からオーラ>>240を感じたが]
あれナオエおかえり〜!
[なんか言ってるけど、拐かしたとか知らないし、キニシナイ! マイペースに尾を振った。]
(243) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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腹減った時は割と何でも。
[元野良はワイルドである。>>243 引かれてても気にしない。 最近は人の用意する餌ばかり食べているが。]
あん。別に食ってもいいだろ。 それはケイの獲物だし。
[風呂になど申し付けられても入るまいぞ。>>239 しかし、セシルの行く先ってどこだったっけか。 隠れるところをよく見てなかった。>>240]
(244) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[座り直した彼のお陰で 箱のなかにわずかに隙間ができ、体を動かしやすくなる。起き上がった>>241]
ん、ずっと寝ていましたしね 私はトイレもですが、お腹もすいてきました……
[そのうちどっちかに移動しようかと考えつつ 顔をあげると雀の死骸が見えた これタバサチャンが見たら怒りそうだなぁ]
雀って美味しいのかなぁ…… [自分はヨーグルトだけ食べて生きていきたい]
(245) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[爽やかにホレーショーに挨拶された。 ドナルドも泰然としたものだ。
その時、リビングの密林箱がカサリと音を立て、すわ皇子はそこか!と両手をかけて覗き込んだけれど、ショタ違いであった。>>241 一緒に溶けてる長毛も別猫である。]
こんなところで逢い引きですか。
[キャットタワーから見下ろしたら丸見えですね。ナイス。]
(246) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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[ホレーショーのトラウマは、同じく知りません。 ほわほわとケイを見ていれば、ばばーんと襖が……鳴ったわけじゃあないけど。 >>240低い声が聞こえて、くるんと振り返る]
おやつは必要です。風呂はやだ。 王子様は、つまみ食いした後に逃げられた。
[うなん。にゃお。
怖い怖いオーラにも、のほほんとした声 二つの話題に答えて小首を傾いでおく]
(247) 2015/01/08(Thu) 22時半頃
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スズメ…おいしそうな匂いだもんね
[変わったもの食べるとお腹壊したり吐いたりするタイプの猫、首かしげ]
味見させてもらったら、どうかな
[頼んだら分けてくれるんじゃない?と 起き上がったサイラスにすりすりしてから、顔を上げた>>246]
ナオエ兄ー
[小さい頃から知っているけど、いつの間にか年齢追い抜かされる現象で兄になったナオエにはたりと尻尾を揺らした]
(248) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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……ぬ、現金なやつ……
[ヴェスの悪びれぬ様子に>>238 ぐゥ、と小さく咽喉を鳴らした。
さて、そんなところに 重いオーラを背負ったナオエが現れた>>240]
あァ? そんなん―――
[ちら、と炬燵を見たが反発心を持つ 黒猫のこと、わざとらしくそ知らぬふり]
さーァ?知らないぜ、 家臣が不甲斐ないせいじゃねーの?
[ふふん、と顎を上げた]
(249) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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うん、 ナオエ兄もする?
[質問には肯定で返して、よじよじ箱の外へ。 トイレまで連れてってくれないかな?お仕事中かな?とナオエとそのオーラを眺めた]
(250) 2015/01/08(Thu) 23時頃
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