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[はーはーと息を荒げて、本当に泣きそうになって。
だから頭を撫でる兄貴分の手つきにぎゅっと目を閉じた。
誘う動きにおずおずと、今度はちゃんとしたキス。ぴちゃぴちゃと腔内でする音にも自然と腰が動いて、ヴェスパと自分の間に染みを作る]
…見た。 ぜったいそれからだもん〜
だから、ヴェスパのせい。…ばか
[おっとりマイペースの白鈴にとってせいいっぱいの罵りは、力のない声。
しよう、と鳴く声にふるりと身を震わせて、混乱を乗せたまままじまじと瞳を覗き込んだ]
[深い口付け、耳を擽る指
思い出す。夢の狭間で施された愛撫]
んん…っふぁ、
わかんにゃ…… 僕わかんない…
[ 「もうすぐ僕の時間」と黒鈴は囁くけど]
ヴェスは…?あの時、つづき、 どう
[いつ誰が来るかわからないキッチンだけど、
今度は彼の求めた最後まで、と]
[どんな反応が返ってくるものか、面白い反応が返ってきたら儲けもんだと思って恥を承知で発した言葉だったのだが]
……前言撤回しますー
[
…にゃ、う?
[しかし低い声を落とされて。失言は時に思わぬ展開を引き起こすものだと冷や汗がたらり。彼は後に大人の駆け引きは難しいものだと語る]
わあ、すごい!!お前やるなあ!
[シューロの指によってぽよんと跳ねたイヤリングはまるでゴムボールのよう――は!これぞまさにゴールデンボール!? 魔法使いの名は伊達じゃないっすねシューロさんと、今まで怯えしか映していなかったアップルグリーン瞳に尊敬の念が混じる]
[イヤリングでオレとヴェスパを誘導して、互いに抱きつかせてみたりしたい悪戯心を発揮しつつ。
ヴェスパの尊敬の眼差しには相好を崩した。
魔物はおだてに弱いものです。]
[激しかっただろう?という問いに、顔が一気に熱を持った。知らないとばかりに首を振る。それから必死に、羞恥心に耐えながら紡いだ言葉すら意地悪く聞き返されては。これだけしても許してもらえないのかとジョーの首にすがりつく]
…、だ、からぁ…っ!
ひぁぁ!ふ、ぁん!!
[指が増えたのか、圧迫感が増した。酸素を必死に取り入れては吐き出す。ぐちゅりぐちゅりと奏でられる淫猥な音はヤニクを耳ごと犯していく]
ぁ…
[片手を取られて、ジョーの熱いモノに触れた]
…ほし、い
[求める声は自分でも驚く程するりと出てきて。咄嗟に両手で口を塞ぐ。ジョーに聞こえてないといいのだが]
………っ!?!?!?
[
…っ、嘘、でしょ?
そんなこと、できな…っ
[ジョーが欲しい。でもそんなことは。頭の中でぐるぐると葛藤する。淡い期待を込めてジョーを見るが、イイ笑顔が崩れることはなく。ずり、と反射的に後ずさった]
−キッチンで鈴むんと−
そっか、おれのせいなのか
じゃあ責任取らないとなあ……
[舌を絡ませあって、ぐずる姿に背骨のラインをなぞりあげて、鈴むんの腰の動きに合わせてくん、くんと突き上げる仕草で屹立を刺激する。じわりと滲む先走りを掬って、そのまま尻尾の付け根にくりくりと擦る]
あの時の続きなら……
[どっち?と訊き返されて、あの時感じた欲を思い出すとぺろりと舌なめずりをして、ここ、と窄まりをやわやわと撫でて]
ここに、おれのを入れて、出したい
ね、……また舐めてよ
[ちゅっと額にキスをして、ずりずりと上体をずらし臨戦態勢にはまだ少し足りない雄を鈴むんの顔に近づける]
[ヴェスパの感嘆の声
しゅーろのせいだと気付いてまじまじと鍋猫を見つめ]
これしゅーろがやったのか?
へぇ、俺そんなの使えない…うにゃっっ!
[素直に凄いと思ってはみたが、俺でも出来るんじゃないかと
玩具をぺしっと叩くとぼよよんと弾み、しゅーろの
思惑通りヴェスパの元へと跳ねていく]
うにゃあああ、それ俺の!!
[逃がすか!と駆け出します]
[しゅーろの魔法にかかったイヤリングは、ぽよよんと今までと全然違う軌道で跳ねた。それはオレの手にかかっても同じなようで、負けじと狙いを定めてとびかかろうとした時。
ぽーんとこちらに飛んできた。
いいぞいいぞやっぱりオマエはおれのおもちゃだ。チャンスを逃さないように、しっかりキャッチしようと前肢をあげて――きらきら光るそれに目を奪われていたヴェスパには、茶色の毛玉は一瞬背景と同化していたので]
……ぐぇッ…!
[とびかかってきたオレに気づくのが遅れて、よけきれずにべしゃーんと身体半分下敷きになってしまった]
[
首に縋り付いてくるヤニクの腕に引き寄せられるままに顔を近付け、鼻先や頬に、一見甘い口付けを落とすも、その口元の笑みは、けして甘いものではなく、どこか意地悪いもの。]
……ん、どないした……?
[己の、いきり立った逸物に触れさせながら、問いかける。]
そか、欲しいんかコレが。
そんなら……
[と、四つん這いを要求したのだが]
─回想録・在りし日の話─
[さて、オスカーの初期設定が素直病弱ショタであったがその幻想をぶち殺されたことは先に記した通りだが。
なにも、キャサリンだって妄想110%でその設定を編んだわけではない。
鈴むんとよちよちしてた頃は、本当に素直でいい子だったのだ。
というよりも、しょっちゅう熱病やらにかかってグレる暇がないというか、グレようと外に出た瞬間熱出して寝込むというか。
なので、活発な大人達とはあまり遊べずに。誰かが遊ぼうと飛びかかっても、ぴいぴい泣くばかりで、遊び相手には不足な存在だったろう]
あのね、あのね。すず。
[まあ、昔から]
一人じゃ寝れないんだ。
一回だけぎゅっとして、ちょっとだけそばにいて?そしたらねんねするの。
[自分の可愛さは自覚していて、他猫に甘えてはいたのだが。
特に、歳の近い鈴むんにはよく甘え、キャサリンを滾らせ喜ばせていた。
ちなみにキャサリンが甘やかしまくった結果、現在のオスカーが誕生するには半年もかからなかった。
キャサリンは時々、元のきゃるんきゃるんに可愛いショタに戻る気はないかと説得している*]
[ヤニクの奏でる音はとても耳と腰に心地好く]
何度イっても良いって言ってるだろ?
全部空っぽになったら、俺で満たしてやるからさ。
[呼吸を無理矢理抑え込んで、あくまで余裕を装いヤニクを
限界を超えた場所まで連れてイク。
言葉通り、ヤニクが腹に吐き出せば代わりに中を満たす様に
白濁を奥まで注ぎ込む]
ぅな…ヤニク…大丈夫、か?
[熱を散々吐き出した後、漸く頭は冷えて倒れ込んで来たヤニクを
慌てて横たえた。
名残惜しむ様に肉筒から抜き去るといやらしい水音と共に
注いだ白い体液が孔から零れてヤニクの体毛を汚していく]
うにゃ…折角綺麗なのに。
[意識はあるだろうかとヤニクの瞼を舐めた後は、どろどろに汚した
責任を取って汗や白濁で汚れた体毛を丁寧に舐め取り、
毛繕いを繰り返す]
無理させた?
ごめんにゃさい。
[すっかり年下の顔に戻り、
ヤニクが回復するまで暫し付き添っていた**]
[
ぁ〜?
でけへんって、そらどういうことや?
[嚇すように言いながらも、顔はまだ笑ったまま。
機体と葛藤を浮かべるヤニクに、じりじりと距離を詰め]
あれもヤーや、コレもヤーやは通用せんねんで。
それともなんや、も〜っといやらしいポーズ、ヤニやんが考えて見せてくれるんか?
[脚を開かせようと、ヤニクの太腿の手をかけ、撫で上げた。]
『どっちが良い?みたいなシチュになると両方ヤろう!って脊髄レベルで考えちゃうわよね』
『でもさすがに…!これ以上真っ白に萌えつきたら過労死しちゃうって(コピー機が)』
『コピー機先生の次回作にご期待下さい!』
[鈴むんのキャラが定まってない件についてはずっと昔からなので気にしないキャサリンちゃん]
―キッチン―
せきにん
[どこかで聞いた、とちくり胸の端っこが痛んだけれど思い出せない。
背骨を駆け上がる刺激に意識が浮き上がって、過敏になった屹立を押し付けて悲鳴まがいの嬌声を漏らす。
舌なめずりしたヴェスパの唇に柔く牙を立てた]
っぅン── 夢じゃない?
ほんとのヴェスパ…ぁ
[尻尾の付け根、発情したまま既に熱を持ったように疼いていた窄まりはひたりと指へ吸い付くように。
ピンと張った尻尾がビクビクと痙攣した]
[目の前に差し出された雄へ、何も考えられずに唇を寄せる。
はむ、と先端を咥え、ぴちゃぴちゃ舐める動きはベッドでの行為をトレースしたもの。
緩慢で優しい刺激の仕方は、淫らに腰を振って後孔をひくつかせる痴態と乖離した穏やかさ]
んん、ふぁ っム
[指先で皺伸ばすように袋を転がして、内腿やしなやかな側腹にも掌を滑らせた*]
ひゃ…、あつ、
いっぱいになっちゃ…
[
は、あぁ!
も、にゃん!おれ、おれ……っ
[ パチパチと弾けて。自身から出る体液もかなり透明になってきた頃。体力が限界を迎えたのか、目の前が真っ白になった後、真っ暗になった ]
![]() | 【人】 薔薇∴十字 ススムあー、ねこにぼし発見 (89) 2014/07/30(Wed) 00時頃 |
ふぁ、…オレ?
[ 心配そうなオレの声が聞こえて目を開けた。どうやら少しトンでしまっていたらしい ]
…あは、なんて顔してるの?
[ 先程までの肉食獣の顔は何処へやら。何時もの年下の顔に戻ったオレがしょげた顔をして謝ってくるからからりと笑っておいた。…身体はもちろん動かないからそのもさもさを撫でてやることはできなかったけれど ]
…ん、毛繕いしてくれるの?
ありがと。
[
うなぁ?
[ご飯のCMに負けぬほど猫まっしぐらの状態で
跳ね回るきらきら玩具に飛びかかったは良いが、
何か
うにゃ?
何でヴェスパ俺の下にいるにゃ?
[デカイ身体を退けようともせず、折角下にいるし、
と反射的にべろり]
[責任、と繰り返されてうん?と首を傾げるが、続いてあがる嬌声に気のせいかもと思い返し。
夢かどうか確かめるように唇に牙を立てられて、ちくりとした痛みと同時に電流のような刺激が背筋を駆け抜けて目を細める]
ゆめ、じゃないよ……
ちゃんとここにいる。ほら、熱いだろ?
[強請った通り、従順に雄を咥えこむ姿にゆるりと笑って頭を撫でる。もどかしいくらいの優しい動きに、じわじわと浸食されていく]
……ん、きもちい…な、もっと…強く……
[陰嚢や腰まで揉み摩られて、痺れるような心地よさに軽く身をよじり。もっと、とゆるく腰を前後に揺らす]
―在りし日の―
どうしたの?オスカー
お熱があるの?
[元気になったら遊ぼうねぇ、と誘う幼い声は、成長してもおっとりと穏やかな響きを保ち続けた]
オスカー、眠れないんだね
だいじょうぶ、ねんねするまでそばにいるよ〜
ほら、こうしてると胸のおと、きこえるでしょ
(ぎゅっとして欲しいならキスしてごらん
(そこにじゃないよ、ここにだよ
[多分に腹黒だったドSい本性はかくして幼少期に矯正されることになった。
オスカーに優しくしなければというスリコミは、少しばかり自我を曲げて。
明るいところ、家の中では白鈴という強固な猫かぶりの習性が染み付いた。
代わり、日が暮れると反動で夜な夜な行灯の油をぺろ〜り───違った、夜な夜な外にでて欲求不満を解消しているらしい*]
そうだね、君は可愛いから、誘拐されてイケナイ芸を仕込まれたりとかしてしまうかも。
[オスカーからの変な輩扱いを涼しい顔で受け入れて、顔をひと撫で。]
わたしのことは嫌いかい?
君に贈り物をしたら、わたしのことが忘れられなくなって厭かな?
[用件を聞かれて、そんな問いを返す。]
何でって、お前が降ってきたせいだよ!
[油断した。いつもならひらりと躱すのに、ひかるおもちゃに夢中になりすぎて一瞬見失ったなんて口が裂けても言えない]
……おま、…重い!そしてあつ、……ん、
[ずっしりとした体格とふさふさの毛並みは、こうして見上げるとやはり威圧感があって――何気なく舐められて目元をくしゃりと歪めるが、されっぱなしになるのは癪だ。
うりゃ、と身体を起こし、鼻先を擦り合わせる]
雨じゃあるまいし、俺が降って来るわけないにゃ。
重くないっ、ヴェスパが軽いだけ。
[微妙に論点がずれているが、俺は自分が振って来たとは思っていない。
気付いたらヴェスパが下にいたのだ。
そこは譲らないとふーふーと荒い呼吸を鼻から吐き出していたが、
互いに鼻先を擦り合わせるとしっとり濡れた鼻が気持ち良い]
なぁぁん♪
[ちょっとひんやりしている鼻を気に入ってまたぺロり]
[含んだヴェスパの雄の熱さに喉が乾く。
口の中は洪水のようなのに、その唾液を呑み込んでも足りない、渇いて]
ん、ん
[強い刺激を促されて顔を見上げる双眸には、思慕という毒に侵された欲情の色。
頷くように瞬いて熱い息を零した。
腰を揺らす動きに合わせて吸い上げながら抜き差しし、括れを絞ったり尖らせた舌先で裏筋を擦ったりと。
自分の舌技に反応してくれるヴェスパにびちゃびちゃと音立てながら奉仕する]
ふ、む……ぐ っぅ
[昂りが形を変えて行くにつれ、咥えた雄を孔へ挿れられている想像を欲して。自ら指を後ろへ回して窄まりをぐちぐちと弄り始めた]
![]() | 【人】 薔薇∴十字 ススム[にぼしむっちゃむっちゃ] (93) 2014/07/30(Wed) 00時半頃 |
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