3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
闇は、穏やかに、告げた。]
え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
おう、逃げろ。
頑張れ。
おっさんは嫌われているようだ。うん。
|
そ、か。 強いな、ミシェは。
[苦笑する彼女>>278を眺め、微笑む。 廊下で立ち話をするその様子は、まるで“元に戻った”ようで 胸が、痛む。]
できるさ、君ならね。 それくらい強く思えるならさ。
[鳶色の眸を、透ける手で遮る。 ミッシェルの姿が酷く眩しくて]
いんや、いいのよ。 そういえばミシェとはこういう話ししたことなかったよね。 メアリー・ガーランドのときには、さ。
[今はだいたいメアリーだからね、と小さく笑う。]
(288) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
少しだけ、安堵の息。]
あ、ご、ごめんなさいね。
でも今度は無事だったみたい?よかった。
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うん、頑張れ頑張れ。
[あはは、と笑いながらミッシェルを応援する。]
んえ?……私? 言いたいこと、ねぇ……
[急に振られて言葉に詰まる。 唇に人差し指を当ててしばし考え]
……昔、陸上部の練習に混じって、部員の写真を撮っててさ。 そうだな、2年生の頃だったかな。
[ぽつりぽつりと話し始めるのは グラウンドで思い出した、昔のこと。]
(300) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
がんばー
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
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―南棟2階―
[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]
走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。 背面跳びでバーを越える瞬間っての? すっごく綺麗でさ。
……でもさ、あんまり集中してたもんで 部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。 頭にドーン、さね。
[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり 鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]
もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。 陸上部総出で運んでくれたさ。
(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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保健室で目を覚ましたのは、二時間後くらいだったみたい。 状況を説明されるまで何が起こったかわかってなくてさぁ。
[馬鹿みたいだよね、とけらけら笑って]
でも……そのときからかな。 時々思うようになったんだ。
――私はまだ保健室で眠ってて 今見てるこの状況も、夢なんじゃないのか……てさ。
[ぱんぱん、と両手を叩き]
そんな、物語で有りがちのつまらん話しさ。 長々と悪いね。
[終わり、と小さく舌を出した。]
(311) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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華道部 メアリーは、「本当、なんでもない話しよ」と笑った**
2010/03/04(Thu) 21時頃
うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
『… …ふぅん。そう言うのが 好』
――きじゃないなら。
やめて 遭わないで
好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
だ、だめだ
自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
あ、そ、そうよね。
みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
ちょっと動揺しちゃって…
……君こそ自分を大切にしてね……
[ むしろ憐れむ声だった ]
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