54 CERが降り続く戦場
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漸く動き出した感じだからね。
ヤニクも半分が逃げ出しちゃったし。
これから笛巡る戦闘でかなあ。
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口 ― ― 氷の棺に笛抱く修道女の墓《封印地》への道 ―
………今のは、魔界を照らす魔太陽…… あれを操れる力なんて。
まさか冥王《ルシファー》の奴が? ――いや、それよりも何か、途轍も無く強大な暴威《カリスマ》。
[腕の中で微かにアリスが身動ぎしているが、挙動不審な彼女の姿ではなく、槍真の双眸《オッドアイ》は陽光《ヤミ》突き抜けた虚空を見詰めている。 それはきっと女の子《アリス》には幸運な事だっただろう
闇空を貫き上がった魔太陽の強大な陽光《ヤミ》放つ神威《カリスマ》。 翼を灼き殺さんばかりの焔の制裁が巻き起こるその暴威《カリスマ》。 それは途轍も無い存在が在る事を暗に示していた>>73]
(122) 2011/06/14(Tue) 21時頃
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うん、どういたしまして。
[腕から離れ、ふわりと浮かぶアリスに、薄く笑い返して]
ツェツィーリヤッ!HERO! そっちは平気!?
[突然の浮遊感に見舞われ、二人は大丈夫だっただろうか。 だが、フィリッパの心配はしていない。 そもそも彼女は巨鳥に頼らず自分で飛んでいたし、何と言っても超上位種《エルダーロード》であり、そして運命《フォルトゥナ》でもあるのだから]
(123) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ヤニク、なにするつもり!?
[『私』が問いかけるよりも早く、『私の体』はヤニクから切り離され、空間を跳んでいた>>85。 飛ばされる間際、微かに見えたのは…彼がベースティアへと向かっていく姿…。 その直後、彼の気配が世界から消える。 私の中に託された、夢の欠片だけを残して…。 …きっと彼は、私を逃がすために…いや、『世界を生かす』為に、私を切り離し、そしてそれを追撃させんが為に闇に向かっていったのだろう]
…バカ…ッ。
(124) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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結局そこよね。
笛の取得の邪魔をしなきゃいけないわね。
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―――"嗚呼、たくさんたくさん、墜ちてしまった。 でも大丈夫。妾(わたし)が 総ての嘆きを包んであげる。"
―――"嘆きには慈愛を。"
―――"死には安らぎを。"
[救済求め火の山上空を侵攻する光《キボウ》の者達が悪魔達を落としていく。 翼失う彼らを"夜"は慈悲深く抱き止める。]
(125) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[消え行く意識の中]
―――…あぁ、なるほど…だから私は彼女と…
―――――羊を数え旅立つモノだったな…――
[それは、誰にも届くことの無い声…]
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オスカーが見えなくて心配してたら安心の性能だったwww
今日村2人落ちで、明日村+ホリーで2LW最終戦でいいんじゃないかな…。
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―――"そう、ヒトは皆同じ。 総てが、総ての嘆きも審判も終焉もが。 自分達が選び取った可能性の結果だと認めない。"
[陽光が巨鳥>>112を灼き貫く。 慈愛向ける悪魔達へとは違い、助けの翼《手》は差し伸べず女神>>120へと嫣然と人形の笑みを向ける。]
―――"過ちは積み重なるもの。 積み重なった末がコレ。"
―――"信じた者を愚かとは思いはしないけれど。 アナタのように結果を認められないものは愚か。"
―――"愚かにも、救いを求め笛の封印地へと侵入した。"
[それは丁度、侵入者達が環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口へと無事到着した時だろうか。]
(126) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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―環火山地帯<モンス・イグニフェール>―
ッ…!!
[アリスの腕の中、私は『私』の形を成す>>121]
…ありがとう、アリス。 遅刻しそうだったから慌ててきちゃった。 なんとか本番前に合流できたみたいね?
[私は、あえて常と変わらぬ態度をとる。 その場にいた彼らを順に見て、うんうんとうなずいた]
(127) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[―……シュタッ]
大丈夫だ。
[ひらりと着地する。しかし、少し足がもつれたようだ。 さらに勢いを増すCER。その雨はHEROたちの体力を次第に奪う。]
(128) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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村二人落ちかー。うまく吊り襲撃分けられるかが問題だね。
やるとしたら笛の激闘で二人落としかな。集まってるし。
2LW狙いなら、分断すればいいし村多く残っててもいいと思うけど。
ところでなぜか独り残ってしまったロビーはどうしようwww
/*
オスカーの安定性は異常(酷い意味で
本当に2LWするの?wwwwwwwwww
私はいいんだけどwwwwwwwwwwwww
異常とりあえず、どちらにせよ彼らの邪魔して、吊りなり襲撃なりを選ばなきゃかなと思ってたから、どうしよう?
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[さらに宵闇には似つかわしくない魔の太陽。 じりじりと体力を奪うのはCERとの相乗効果。 炎踊り、まさに煉獄の様相を呈している。]
(129) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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[その声を、 きっと、 届けてはくれなくて。]
ヤニクさんっ!
[声の返らない彼に向かい、次は大きく呼びかけた。]
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むしろ、取り残されたロビンを襲えって事だよwww
いわせんなwww
襲撃はむしろ後出しでいいんじゃない?
吊り先は決まるように、遠隔で邪魔すればいいと思った。
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しかもロビー単独移動の力無いよwww
そう言えばまだキリング描写してるのパパだけなんだけど。
平和だな。
でももう村同士打ちは無さそうだしな。むずい。
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でもネル様の救出には神殺しのロビーが大切www
2LWはなったら面白い程度なので順当にネル様でOK。
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ヤニ……ミスティア? マハールで竜巻を破ったと思ったら見当たらなくなったけど、一体どこに行ってたの?
[ファサッ――]
[柔らかに六翼を羽ばたかせ、槍真もまた、環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口へと降り立つ。 丁度その時、アリスの手元に飛翔んできた『夢の欠片』は形を為し、ミスティアの姿が現れた事にキョト、と眼を瞬かせ>>127]
(130) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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ほんと、愚かよね。
[それは、ヒトか、ヒトを信じた自分の事か。 しかし、続くネルギウスの言葉には目を丸くして]
あら?慰めてくれてるのかしら? 結構優しいのね?
[クスクスと笑って見せながら]
いいのよ、私は気にしてなんかいないもの。 私は真実は真実として受け入れてるもの。 もっとも、気がつくまでにかかった時間が、長かったけどね。
[そのまま、笛を求める者達を見て静かに笑みを浮かべて]
それにしても、足掻いた結果、それがあの子達にとって、過酷なもの、望まなかったものだとしたら、あの子達はどうするのかしら?
(131) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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―――"嘆きを癒しに!"
―――"死は再生へ!"
―――"征服者を生かしてはならぬ!"
[ぶわっ 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の最奥、冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》より濃厚なる闇と神聖なる再生の力が溢れ出す。
夜の翼に抱き止められた傷ついた悪魔達>>125がその傷を癒され。 そして今だ無傷の数千数万の悪魔が、火山への侵入者達を深淵の奥へと追い込むように追撃を開始する。]
(132) 2011/06/14(Tue) 21時半頃
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/*
後は、普通にNPCとかに頑張ってもらうしかないのだけれど、まあ、赤は最悪噛まなくてもなんとかなるのでwww
ごめんねアリス。
ヤニク、一仕事して疲れたから少し寝るって。
まったく、自分勝手よねぇ?
[言って、記憶は困ったようにくすくす笑う。
…夢が消えてしまったことは伝えない]
彼が寝てる分頑張らないとね。
…大丈夫、ちょっと寝たらすぐおきると思うから。
[ね?
と、安心させるように声をかけた。
…しかしそれは、決してそのための方便ではなく…自分達が消えた後にどうなるか、などという『記憶』はないけれど…ある種の確信のある事実]
/*
いや、確かロビーには謎の転移能力があったはず。
神殺しになんでそんな力付随してるのwwww
とりあえず、奥へと追い込みつつ邪魔してみる事にする。
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》の入口 ―
やれやれ…私の心配はなしか。 随分とつれないじゃないか。
[巨鳥が魔太陽の陽光《ヤミ》に撃ち落とされた時、私は修道女を小脇に抱えたままゆっくりと降り立った。重力などはほとんど遮断して、最初に地球に降り立ったときのように。そのまま上を見上げる]
しかし…嫌な暑さだな。闇がこんなに暑いとは思わなかった。ずっと見ていると目が灼かれそうだ。
『槍』は定義すれば外界の熱などは簡単に"断ち切る"が…… そのため使うのはさすがに勿体ないな。
……急ぐぞ。あまり長くいるとお前達の体力にも差し支える。
(133) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―……進め!!迎撃するより早い!!
[そう叫んで、あからさまな道を進んでいく。 CERは体力を奪い、休む暇なく悪魔は追ってくる。 あからさま過ぎるほどあからさまだが、 そんなことを考えている余裕はなかった。]
(134) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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……ここって、仮にも『火山地帯』なのに。 この≪雨≫は遠慮もしてくれないんだね……
…疲労感……じわじわ体力を吸い取られてく様な。
[悪趣味な≪雨≫、と絶望と混沌の雨降り続く闇空を睨み付ける。 火山が誇る灼熱に蒸発する事無く、一行の身体を打つそれは、雨足をより強くさせ、闇をより強く孕み、混沌をより強く深める>>78
――雨の影響か、奥から何か強大な悪魔の気配がする]
(135) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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