47 Gambit on board
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[>>161の言葉をかけつつも 制御のこともユ=シハが口にしていた そして現状から、大体察し マイコフがナユタに話すのを見ながら 少し、離れた壁にもたれながら槍持ち待つ]
(173) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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なるほど、冷たさか。 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?
[それは一応という口調で。]
まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。
[口ひげをまた弄る。]
(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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"人"じゃあ辛かったんだ……。
[ゲイルに手を貸そうとするテオドール>>154の言葉に、溜息と共に微かな消え入りそうな声を零す。]
…誰のせいでもない。 ボクが制御しきれないせいだ。
……まだ暫く。 平静では、いられないかもしれない。 これ以上、害は、与えられない。
[それこそ意固地になっているのだろうが、緩く首を振って。 イワノフ>>163からのこの場を離れるという提案に頷く。]
(175) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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脳が理解を拒否した単語の羅列>>167は綺麗に無視し。 続く言葉>>171には、頷く。 それから、一度首を傾げて。 同じく真面目くさった顔で、敬礼を返した。
(176) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>169ディーンへと向き直る。]
申し訳ありません。 イワノフ殿をお咎めにならないでください。 彼は襲撃犯を捕える為に最善を尽くしています。
襲撃者の、手を掴みました。 ―――随分と、ひやりとした。 傷つけられたかはわかりませんが、もしかしたら痕跡が残っているかもしれないのです。 だから、私は。 未だ、此処に居なくては。
[強い瞳で、真直ぐにディーンへと訴えた。 何時も聞き流すゲイルが、真剣に向き合うのは初めてだったかもしれない]
(177) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ドライバーは、此処に。
[目の前に飛んできたドライバー。 震える手にくっつけイアン>>161に差し出す。 まだ少し強い磁力は、取るとき少し苦労するかもしれない。]
(178) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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大丈夫だよ……。
ボクは怪我もしてない…。
笑う?
[笑える気分でも声でもなかった。]
/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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第2の師団館で良いな?
[ディーンの言葉>>169を受けて、ゲイル>>172を抱き上げる。 申し出には一つ頷いて]
ああ。心配させずに済む分だけ持って行け。
…………――すまない。
[歩き出して。
生命力の分与、あるいは謝罪。 それで済むとは思えずに目を伏せた]
(179) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>161 イアンの声にはそちらを見やったが。 そもそも空気の存在など気にせぬ男は、 無言で眼差しをイアンからナユタの前にあるドライバーへと移した。]
[そしてもう一人、ではなく、隠れ切れていない二人。 視線はヘクターの方へと向いていたが、声音は明らかにその背後の影に向いた]
――まだ休んでいなかったのかね。 どうにも諸君らは士官としての心得が欠けている。
[それは凡そ、その場全員に向けられた嘆息であったが]
(180) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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……………ああ、すまない エンライ師団長
[エンライの声>>178に壁から身を起こし そちらへと………… ただ、受け取ろうと引く時 通常のドライバーの重さ……以上の重さを感じる]
………………
[マイコフが彼に語りかけている。 そも親しいわけでもないし、 言葉は得意ではないイアンは ただ、鳶色でまだ年若い師団長をじっと見る]
(181) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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テッドは、ゲイルの言に一旦停止して嘆息。「……あいつの意固地は貴方の影響か?」
2011/03/27(Sun) 01時半頃
≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
≪ わらえばいいのに。 ≫
淡々と
おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
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ゲイル、大丈夫だ。 ディーンから怒られるのは、20年前から慣れている。
[ゲイルがディーンに自分への咎めを言えば、大丈夫大丈夫と手を振る。]
ともかく、今はベネットを探すのが先決であるだろうが、ナユタは借りていこう。 何、旧友の思い出話を延々聴かせるだけだ。
(182) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。
ゲイルは、テッドに抱きあげられたまま、思わずきょとりとした。「…意固地かな?」
2011/03/27(Sun) 01時半頃
ゲイルは、イワノフにナユタを頼んだ、と言うように一度目線を向けた
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ー中庭ー >>176
しからば、行動開始と参りましょう。いざや食材庫へ。
[極めて真剣、かつ重々しい顔で敬礼した]
[何事もなければ、半刻も立たぬうちに中庭に香ばしい焼き芋の香りが立ち込めるだろうか。そのさまを想像して、ごくり。 ー己の喉が控えめに鳴る低い音]
(183) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイルは、ナユタの方は見なかった
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イアンは、聞こえた幾つかの声に思案は巡らせるものの口のは上げず
2011/03/27(Sun) 01時半頃
テッドは、ゲイルに頷いた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[グレイヴ師団長の方向だが、明らかに自分へ向く言葉。 失態に声を詰まらせて、その場から動くことなく返答する。]
……心配には、及ばないと。
(184) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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イワノフは、メルルちゃんも20年前から変わらん、とかほざいた。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>179 有無を言わさず抱きあげられるのには、5cm程度しか違わない身長差ではイワノフの時とは安定感が違う。 どうしても首に腕を回してしがみつくような格好になったのは、ディーンの前では若干気不味かったか]
……解った、第2師団館に行く。 腕に傷が付けられたかもしれない話も、話せたし、少しでも役に立てば…
[嘆息して、そう言い。]
何故、テオドール殿が謝る?
[道中小さく首を傾げて、問いかけた]
(185) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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ゲイルは、イワノフを睨んだ。何故かイワノフだけ。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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頷き、食材庫へと向かう道すがら。 ふと。 ラミケシュを見遣る。 紙に、蔓のような黒く長い、なにかを、描き。 それを見せる。
(186) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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「 とりは、すきて゛すか? 」
(187) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>177 イワノフを咎めるな、その言葉に変わらず気難しい顔は向けられる]
エンライ師団長と同じようなことを言うのだな。 だが、無論、主な責は貴公自身の自覚が足りぬことにある。 [死んだ士官こそが最も無能な士官である。 士官学校で叩きこまれてこなかったのか、と続きそうになる言葉を抑えつつ。 続けられた報告を聞けば、結構だ、とひとこと]
その報告があれば、確認の仕事は済ませられよう。 手当ての一つもせずにあって、 足手まといになりたいのかね。
[たとえ向けられる眼差しがいかに真摯であろうとも、許可は出来ない、と首をふる。]
(188) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。
ディーンは、負傷者運搬についてまで、言及することはなかった。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
イワノフは、睨まれちゃって、おいさん、しょぼしょぼ
2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[女性一人運べない程柔でもないが、体格差はしようがない。 しがみつかれる事自体は気にした風もないが>>185]
……後方支援の隊を護るのが前線の役目だからな。 役目を果たせていないのはこっちだ。
[言葉、思い出して、苦い顔をする。>>@0:33 師団館に着けば、詳細は伏せてゲイルの手当を頼んだ]
(189) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 02時頃
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[普段よりもずっと強い引力を感じさせ、ドライバーは手から離れた。]
………。 なにか…?
[蒼灰は鳶色>>181を見返すのは僅か。]
………。 もう、動けます。 ご迷惑おかけしました。
[パチリとまだ静電気を発しながら、よろよろと立ち上がり、イワノフへと向き直る。]
(190) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[>>188の言葉には、素直に頷く]
ええ、私が至らぬばかりか手傷を負わされるような不甲斐なさを露呈している事こそが、咎められるべきでしょう。
[続く言葉は簡単に予想出来たが、苦笑いすることなく、真面目に聞き入る。 報告後、残ることを許可されなければ、矢張り素直に頷く。]
はい。 どうか…よろしくお願い致します。
[それだけを告げて、深深と頭を下げた*]
(191) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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>>187
……。
[キリシマ文字を見せられて、紙を凝視する。 じぃぃぃぃ。 眼鏡をはずしてもう一度。 真顔で散々ためつすがめつし、息を吐いて]
鳥ですか? 好きですよ。見るのも、…食べるのも。
[説明しよう! 軍属に入れた獣人のうち比較的言語面での学習能力が高いものには、かつて文官であった自身が読み書きを教えることもあったのだ。 キリシマの文字は見慣れずとも、蔦のような文字はよく解読していた。雰囲気としては、近い]
(192) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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[皇帝が亡くなり、サイモンの襲われた朝方に、大きな鳥の影を見たことを思い出す。 あれはキリシマだったのだろうか]
(193) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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―第2師団館救護室― [テッドに運ばれ救護室につくと、長椅子に横たわりながら、テオドールへと手を伸ばす]
貴方も座った方がいい。 結構、キツいぞ。
[生命力の譲渡を受ける前に、そう言った]
(194) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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鳥?
ボクは、飛べないよ。
飛びたいと思って。
練習はしてるけど少ししか浮けない。
この前だって通信機壊して…――。
[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]
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うむ、落ち着きたまえ。
[静電気がまだぱちぱちしているが、それはたいしたことではない。 では、来たまえ、とナユタに行くぞ、と声をかける。]
ディーン、ベネットの件は、後ほど報告してくれ。 その時に、また思い出話でもしようか。
[そんな能天気な言葉を残して、ナユタとはその場を去るつもり。]
(195) 2011/03/27(Sun) 02時頃
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