61 Brother Complex Maniax
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ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*
2011/08/27(Sat) 17時半頃
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―庭― [一通りぐるっと巡っても次男の姿は見えない。当然だ。 ――本当は知っている、こんなところを探してもサイラスは居ない事を。 ただ今は、もう少しだけ隠しておきたい事情もあって時間を稼ごうと考えていた。
テオと会うと、まだサイラスの姿は見えないことを伝えて。 重装備の事を聞かれたら川に二度も突っ込んだ話をしてみたり。 その事を思い出して、ロビンとはどうなったんだ?なんて聞いてみたらどんな反応をするだろう。 その時、自分は上手く長男としての顔を作れていただろうか]
俺はこの後川の向こうの奥庭まで行ってみるよ。 テオはどうする?探すなら、屋敷の裏側はまだ見てない。物置とか馬小屋跡とか。
[こことは反対の方を示してみる。
日参している気のする川、本当は濡れない道もあるのだけれど。靴を脱いでざぶざぶと渡る。 裸足のまま芝の上を歩いて、夏の日差しの庭を歩いてゆく。
ハワードさえもめったに来ない、奥庭へ。 ロビンとの約束もあるし、一眠りしたら日が暮れる前には戻るつもり]
(171) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 20時半頃
ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!
[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]
俺
[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]
っぷは……
[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]
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―食事後―
[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。 庭に出るらしい長男の重装備を見送って セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]
……かくしてしまった人の話……か
[複数犯。 ベネットとロビンの会話に気を取られて いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。 >>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]
ちょ、どういう事。
[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]
まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。 拡散な……了解。
(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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[>>147食器をベネットに奪われてしまったから 自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]
(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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― 洗面所→ ― [結局、かなり悩んだけれど、 テオに遠まわしに話をして見たい。と、言ってからにしようと 俺は決めて、立ち上がる。 確かめる勇気がなかった、とも言う。
気がつけば外の日は傾いて。 オスカーと、テオと、ヴィー兄さんは サイラス兄さんのこと、知ったかな、って 3人を探しながら屋敷を歩いてた。]
(174) 2011/08/27(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 21時頃
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― →サンルーム ― [ヴィー兄さんは庭に行き、 ラルフ兄さんがそれに伝えに言った様子。 俺は邸宅内を歩きながら、他で会えないか考えて。 気がつけば、サンルームに足を運んでいた。
ヴィー兄さんがいつも寝ている長椅子に座る。 日は傾き始めていても まだ、サンルームの中は明るい、と思いながら ぼんやりとしているうちに、俺は浅くまどろみ始めていた。]
(175) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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―書庫―
[不意に、アルバムから窓の外に視線を移した。 庭を歩くヴィー。きっとサイラスを探しているんだろう。
後から来たテオと何か話をし、テオとは別の方向、オスカーが一人遊びしていた川の方へと歩いて行くのが見えた。]
サイラス、みんな探してるよ〜? どこ、いっちゃったのか…な…。
[机の上に突っ伏し、視界に映る世界がふるふると震え、徐々に色みを失い…。
ついには睡魔に負けて、意識を手放した。]
(176) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。 流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど 丁度目の前に、人が渡った形跡があった。 まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。 奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]
疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。
[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。 実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171 めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。 長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]
…………
[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。 何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]
(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
ヴェスパタインは、奥庭で昼寝をしている、すやぁ。
2011/08/27(Sat) 22時頃
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―午後・書庫―
うん…?
[むくりと体を起こし、書庫の中で寝てしまったのだと理解した。 次兄を探していたはずなのに。]
ふぁ…、うー。
[猫のように伸びをし、席を立って書庫を後にした。
お昼ごはんを完全に食いっぱぐれ、キッチンで夕食までの繋ぎを適当に調達するつもりだ。]
(178) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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おまっ、そんな飲んで平気だっけか。
もう可愛いことして……。
[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。
残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]
[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]
らってぇ……かんがえすぃんなもん
[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]
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[探さなくても良いサイラスを探すと言ったのは、動くフリをして手を抜く為。 必死な弟達には申し訳ないがハワードには時機を見てにサイラスも反省部屋―空いている使用人室を選んだ、両親の寝室の横である―に居る事をばらす様に頼んであったりもして。 この様に、大人はとてもズルいのだ]
………………ん。
[気候がどうであれ、人の居ない庭はとても気持ちよく眠れてうとうとと意識は彼方へ。雨さえ降らなければきっと何処でも眠れるかもしれない。
人影があって、何かが触れてもまだ夢の続きと勘違いして手を伸ばす]
(179) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 22時頃
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―キッチン―
[お腹を摩りながらキッチンに入ると、ハワードから「サイラス様の件はお耳に?」と訊かれ、ゆるゆると頭を振った。 なんと、サイラスはセシルと一緒に反省部屋にいるという…。]
ふーん。なんで反省部屋にいるんだろうね? ハワード、サイラスからもお土産の話聞いてくれた?
[その辺は有能なハワード。 セシル同様、サイラスもお土産の事は知らないらしかった。]
でもおかしいよねー。 サイラスが反省部屋に自分から行くとは思えないし…。
[サイラスの弱みを握った誰かが従わせているのだろうか? サイラスを従わせる事が出来るなんて、絞られてきそうなものだが…。]
…何の為に?
[ぽつりと零して、パンとブルーベリージャムを手にとった。]
(180) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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っわ、
[酷いタイミング。 伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。 直ぐに顔に出るものだから 見られないようにと、ぎゅうと抱きついて そのうち睡魔が襲ってきたりもして]
(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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オスカーは、食欲には勝てないようだ。もぐもぐもぐもぐ
2011/08/27(Sat) 22時頃
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ー庭ー
[ヴィーに会い、まだサイラスが見つかっていないことを確認する。 二度も川に突っ込んだことを聞けば、1回目――オスカーについての話は兄貴かっこいーと笑いながら聞いていたが、2回目――ロビンについてはぱちくりと目を丸くした。知らない、と]
……風邪ひいてなきゃいーけど。
[戻ったらロビンの顔色をちゃんと確認するか、と頷きつつ]
うん、じゃあ物置行ってみる。 早く見つかるといいな。 あっちはヴィー兄貴に任せたー!
[ヴィーの内情など全く知らないまま、ヴィーと別れ、示された物置や馬小屋跡のほうに向かう。 しかしそこにもサイラスは見つけられず。ほかも当たってみたが見つからない。
これ、バイト行っただけなんじゃ……と諦めかけたところで家に戻った]
(182) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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→キッチン―
サイラス兄ちゃん見つかった?
腹減ったから捜索一時ちゅーだんー。
[戻ってきたのは午後もだいぶ過ぎてから。 昼ごはん食いっぱぐれ2号は、オスカーの持っているパンに目を輝かせた]
(183) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。
受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]
ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。
後はどうしようかね。
[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。
どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]
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[腕の中に引っ張り込んだのがラルフだとわかると、すやぁしかけた頭は起きた。 昨日と反対に抱き枕にされる、これも悪くない。
その次に気づいたら夕方だったとか、時間泥棒は怖いなあ。 最近良く遭遇するけれど]
(184) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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……ん、えっと
とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして
[撫でられつつ]
セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
閉じ込めっぱなしだし、
して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし
[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]
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[理性が一度飛んだっぽい。 は、と気づくと夕方だった]
……っ、
[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。 目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]
あっ、昼食!
[作り忘れた。 まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。 ため息ついて、のそりと起きた]
(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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―キッチン―
[サイラス大捜索を中断して帰ってきたテオに>>183]
お帰り〜。サイラス、反省部屋にいるんだってさ。 理由とか、詳しいことはわからないけど…。
[と、言いながら「テオも食べる?」と、パンを差し出した。]
テオは…、本気でサイラスを探してた、よね…。
[ぼそりと呟いた独り言は、きっとテオには聞こえていないはず…。]
(186) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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は? え、なんで?
セシル兄ちゃんの話し相手でもしてるのかな。 でも行く前に一言言ってくれればよかったのに。
[差し出されたパンに、さーんきゅ!と手を伸ばして齧り付いた。 もぐうま]
……ん?
[何か聞こえた気がして、首を傾げ]
あ、そーそー。ヴィー兄貴から聞いたぞ。川に落っこちて兄貴に助けてもらったんだって? 怪我とか熱とか、大丈夫か?
[若干聞いた話とずれている。いい加減な記憶力だった]
(187) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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は?
[テオの話>>187に首を傾げる。 確かに川には行ったし、川の中に転びそうになったのをヴィーに助けて貰ったが…。]
僕、川に落ちたりしてないよ? 川遊びしてて、川から上がる時に転びそうになってヴィーに助けて貰ったけど…。 僕が川に入ったの脚だけだよ? [まぁ、テオの事だ。色々と話が混線しているのだろう。 そんな事を思いながらも、心配してくれる兄ににっこり。]
僕は大丈夫だけど、ヴィ… あ、うん大丈夫だよ、なんともないナイ!
[危ない、油断した。ヴィーの怪我の事をうっかり喋ってしまうところだった。]
(188) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。
[あーかわいい、とてもかわいい]
そうだな、何言われるか。
サイラスとか、暴れてやしないか。
必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。
[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]
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んあ? あれ、そうなの?
えーっとじゃあ風邪ひいてねーかって怒るのはロビンだけでいいのか。
[ぽむ、と手を叩いて。 大丈夫と聞けば、よかったと笑う]
ん?ヴィー兄貴? あー、また川で濡れる前提なのかタオル持ってサイラス兄ちゃん探しに行ってたぜ……って、ヴィー兄貴は知ってるのかな。サイラス兄ちゃんの居場所。
[ヴィーの名前が出たのも、怪我とは思わずさらっと流した]
(189) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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うん、ロビンとベネットが良い感じ。
複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね
[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]
悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。
[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]
ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行
2011/08/27(Sat) 23時半頃
テッドは、そろそろ夕食だしヴィー兄貴探しに行くべきかな、と呟く。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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おはよう。
[と言うには夕方過ぎる時間ではあったけれど。 人のことは言えないので起きる事にしてそこでやっとサイラスの行方を聞くだろう。 それが自分の差し金だとも言わないまま頷いて、昼食にはもう遅いので夕食の準備じゃないかなんて返しつつ]
よく此処だって気づいたね。
(190) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[ロビンの名前を聞いて>>189]
あぁ、川に落ちたのはロビンなんだ、あはは。
でも、あのロビンが川に落ちるなんてね、 何か考え事でもしてたのかな? …風邪ひいてないといいけど、ロビン無理しそうだからなぁ。
[ラルフといい、ロビンといい。 思考が滅私奉公気味だからな…なんて思う。
ヴィーの行き先を聞いて、先ほど書庫から見た光景を思い出し、やはり向かったんだな、などと思った。]
ふうん、ヴィーがタオル持って川、ね…。
[一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに、]
サイラスが川に落ちてるとでも思ったのかな?あはは。
[と、笑顔で繕った。]
(191) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、晩ご飯…僕が作ってもいいのだろうか。パインカレーの悪夢再来か?
2011/08/27(Sat) 23時半頃
ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな?
セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。
[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]
複数でないと、流石に難しいよ。
一人ではこんな事とても。
[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]
ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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