180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―館・食堂―
よっ、と。
[ダイニングテーブルの上に華麗に着地する。]
うーん……どうすっかなぁ、これから。 とりえず状況を整理しつつ。
呼んだら来るか、アイツ。
[セレンディア国の銀貨を指で弾く。 これを己へと寄越した"螺旋階段の主"。 あえて呼びつけることはしないが。 銀色の子供とやらの横顔部分を何度も指で弾きながら、テーブルの上で暫く物思いにふける。]
(185) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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無礼だな!?無軌道無計画無鉄砲の馬鹿女が!!!
重いったら重いんだ、そこのジョージに正確な重さと衝撃の大きさでも聞いてみろ、この単細胞の泣き女。ったく。軽いのは頭だけじゃないのか? お前、それ何か考えてやったのか?いや考えてないだろう。 とりあえず踏んでバラせるような代物か、アレが。 後先見境計画性すべてなしとは、恐れ入ったな!
[流れるように一気に貶し倒して、ジョージへと目を向ける]
(186) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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ジョージ。
”アレ”が検索対象の機動兵器とやらで間違いはないのか? ならば中年も同乗しているはずだが、
アテが外れたかな。
[少女など相手にしていられないとばかり、傍らへ目を向けた]
(187) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[公園で、少年と少女が年相応に罵倒し合っている。
傍から見ればただの痴話喧嘩か何かに見えるだろうか。 …いや、その場に子供が立って居るのはまだしも、 ロボットが居る事で、おそらくそんな平和的なものには見えないだろう]
[正確な重さと衝撃、との言葉>>186に子供は一つ頷いて]
了解。算出します。
[少女を前に、淡々と告げた]
(188) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[セシルがこちらへと向けば、子供もセシルの顔を無表情に眺め 続いた問い>>187に一つ頷いた]
検索対象に間違いありません。 …中年さんの持つ欠片の力の残滓を確認。
同乗していると推測します。
[そうして、くろがねの方へ声をかけた]
…中年さん、聞こえますか。
(189) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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――確かに。それは考慮すべき要素でしたね。 館主などはじめから居ない、もしくはもう滅びている、というのが僕の推論でしたので、含めていませんでした。
中に行ってみますか?
[男は、移動に扉や壁を障害としない。すり抜けて、中から内鍵を開けるくらいなら容易い。 使用人の女に止められる未来しか見えないが。]
おやおや、閻羅王さまとあろうことが短気な。
[青い炎がちらついた時には少し言葉以上のやり合いを覚悟したが、引くらしい。 安堵もしたが拍子抜けで、肩を竦めた。]
(190) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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やっ……やったか?
[まだ内部からは外の様子がわからないので、 ボタンを押した結果がわからない。 ここで、初めて赤いボタンを押して、モードを切り替えた。 音声出力をオンにして。]
はーっはっはっは!!この世に蔓延る悪党どもめ! この私スターイーグルとくろがねの機動戦士がせいぱ……。
あれ…………ジョージくん?! それに崇高にして……ええい、セシルくん!? あとは……誰?
[映像出力をオンにして、飛び込んだ映像に驚いた。]
(191) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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――したら殺す。
[ぐりん。頭と勇者の殺気-ブレイブキリング-が少年>>188へと向いた。]
……で、なに。なによこのガキ。気持ち悪いわね。
[先程から無表情で見ていた子供に、眉根を寄せる。]
コレ、人間?
(192) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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う……うん、聞こえる。が!! HEROに若年も中年も初老もないわ!! 不味いカレーがないように!HEROには年齢などない!!
中の人などいないのだよ!!
[とりあえずは、中年呼ばわりに憤慨した。]
(193) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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成程一案だ。それもまたあり得んではないな。 あの娘しか最初からいないというのがどうしても不自然だ。 行くならば連れ立ってやっても良い。
案ずるな。もう少し容体が戻ったら貴様も捨て置きはせぬ。 しかし他の連中が見当たらんな。大方「欠片」探しに血道を上げているのだろうが…使い道を誠に知っておるのやら。
[肩を竦めるサイラスに先立ち、振り向かずにそう告げて歩き始める。途中で一度、立ち止まり鼻で哂った**]
求めても手に入れられぬものだからこそ… 否が応でも欲しくなるものよな。
(194) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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セシル君ではない、セシル様だ!!!
[とりあえず聞こえた声に、勢い良く返しておく>>191 そうして、ちらと傍らの生意気な少女を見遣った]
ジョージは人型兵器。だ、そうだ。
[説明は足りたとばかり、素っ気無く告げる]
(195) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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……拘り方が中年だな。
[憤慨>>193にはぼそりと置いて、肩を竦める。 そうして背筋を伸ばし、]
それで───ええと、中年─スターイーグル─HEROと、くろがねの機動戦士……?とやら。
お前たちは、これ以上の交戦を望むのか?
[先制攻撃を仕掛けたのは向こう側だ。 ゆえに問いは、幾分冷えた口調で向けられることとなった]
(196) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 公園>>191 ―
……、……
[中に誰かいたようだ。周囲に響くその音声に、]
ああ…なんか、最初に食堂でぎゃあぎゃあ言ってたオッサン…… なぁんだ……いい歳して恥ずかしい大人の玩具か……
[ロボへの興味はすっかり失われたようだった。]
(197) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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やったか。口ほどにもない。
[群体に残るのは確かな手ごたえ。 皇帝>>177を燃やし尽くす炎を瞳に写す。 槍斧が炎を纏ったままの刃先から形を崩し、解けるように虚空へと消えていった。]
…………ッ!!
≫再生不良 ERROR
[失われた腕の再生が始まらない。 異常に胸赤鳥が言葉失うのとほぼ同時に、背後から響く拍手>>178。]
(198) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[憤慨するスターイーグルの声>>193に、 傍らの元凶、セシルへと視線を移してから、子供は首を振った]
実行拒否。 改訂三原則、二条に基づき、貴方の呼称は 「いっそ中年でいい」との マスターの命令に服従します。
[戦場でもそうお目にかかることのない程の殺気――― 勇者の殺気-ブレイブキリング->>192にも、無表情は変えないまま]
[だが、目の前のくろがねにスターイーグルが居た事もあってか、子供の行動の優先順位が変わったのか、衝撃からの体重演算は後回しにしたらしい]
(199) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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…………。
[ゆっくりと緩慢に。 小鳥は真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏った皇帝を振り返る。 失われた左腕やマントの端からは白く濁った液体が滴り落ち、床へと溜まっていく。]
……本気ではなかったが。 これは悪手だぞ。
[皇帝を笑みもせずに見る目の色は狂気《エメラルド》。 圧倒的な魔力による干渉により、それは群体《ナノマシン》を纏め上げていた意志《悪意》の一部が切り離され。]
(200) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[群体《ナノマシン》は狂い出す。]
@ ƒiƒmƒ}ƒVƒ“‘B Œ ‰ œ @ L” ˆ Ÿr– UŒ‚@GENOCIDE MODE
[滴り落ちる白の中から。 まともな形になりきらぬ無数の刃が生み出され、周囲へ無差別に撃ち出される。]
(201) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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……それはこちらのセリフなのだ。
[先制攻撃の先制攻撃を仕掛けたのは向こう側だ。 困惑した声で応えざるを得ない。]
敵性攻撃を受けたとのメッセージが表示されたものでな。 そちらが交戦の意思なしなら、当方にも当然ないのだが。
……どうなのかね?
[何やら齟齬が発生している模様。]
(202) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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なるほど。確かにそこの馬鹿女の体重は立派な攻撃だな?
[わざとらしく少女を見遣る。 実際のところ、この少女がくろがねを踏んだとて、それにダメージが与えられていたとすら思えない。故にその認識は、機動兵器の客観的認識能力への疑いにまで繋がりゆくところなのだが]
───やるなら、お前らでやれば?
[堂々と投げ出した]
(203) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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皮肉で言ったのに、本当に人外なのね……
[人型兵器>>195と聞けば、なんだかなあ、と思う。 ついでに、セシルとジョージという名は記憶した。]
兵器かあ。兵器ねえ。
[じっ、と。今度はこちらがジョージを見つめる。]
ああ、もしかしてそれでガキの姿だったりする? 油断させるためとかなんかそういうの。 どこの世界のか知らないけど、随分とえげつないったら。
[すんなりその発想が出る辺り、斉花も女子高生としては発想が少々エグい部類かもしれない。]
でも、こんだけ無愛想だと効果半減って気もするわ。 んー、貴方、ココロとかあるの?
(204) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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――喧嘩売ってるなら買うけど? 買うよ? 買うわよ? 買い叩く。買って叩くわ。
[きっ、とセシル>>203を睨み付けた。]
……さておき。さておいて。 別にこっちだってロボとドツき合いたい訳じゃないわよ。
んー。ちょっとそれの、中。 中を少しだけ見せてくれたら引き下がってあげても良いわ。
[そもそも気になったのは、くろがねの機体から感じられた星式>>13だ。]
(205) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 宇宙 ―
(……さて、そろそろ――)
[無重力に寝そべる休憩を経て、周囲を見回す。 折よくポケットの電子端末《デジ・プール》が振動を伝えた]
(砂漠で砂金、なんてレベルを軽く超えてるからな。 万智殿《パンゲニアネット》、測定を完了)
[広大な宇宙空間から小さな欠片を探す作業をシステムに任せ 取り敢えず算出された彗星の方角に進んだ。 (方法は想像にお任せします)]
(206) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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……コ……シテ………。
[纏まらぬ狂気にざわつき。]
初期不良の狂気《バグ》だ。
……騒がせてすまない。
[雑音を打ち消した。]
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ふむ……この中を見たいのかね。
[うーん、と思案するような声が漏れる。]
私自身にはその頼みを断る理由はないのだが。 このくろがねの機動戦士は、私の持ちモノではないのだよ。 乗せてあげたいのはやまやまなのだが、 私も君をどうしたら乗せてあげられるかわからないのだ。
……そもそも、私もどうやって出ればいいかわからんよ。
(207) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[少々発想が女子高生らしくない言葉>>204に、子供は機械的な返答をした]
―――実行不能。 記憶回路に該当するものが確認できません。
ですが、そのような運用のされる可能性は、 戦術的に多いにあると推測します。
[ココロがあるのか、との問いに子供は数秒黙った後]
……………、理解不能です。 そのような思考機能は、 兵器には不要なのではないでしょうか。
[抑揚の薄い言葉で返す。 ―――ジジ、と先程、声>>@8の時に子供の周囲で上がった、 何かが擦れるような音が、どこからか聞こえた]
(208) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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アルフレッドは、自爆されたりしたらたまらないので、適当にボタンをおす勇気はないらしい。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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運動不足です…このままだと、僕太っちゃいます…。
[舞台は再び愚者の庭園。 館内探索もさほど収穫なしに終わって、再び天使像の前にいた。]
…元来考えるのはグングニルの仕事なんです。 僕は考えるより身体を動かすのが専門です…(もっとも戦闘力もグングニルの方が高いわけですが…。) いつまで黙っているつもりなんでしょうか、この槍は…。 かつて神槍とまで呼ばれ、秘宝の鍵としての役割を持ったはずの貴方が全くもって役に立たないというのが嘆かわしいことこの上無いです…。
うぅ…せめて分かりやすい敵でもいれば暴れようがあるのですが……。
[ストレスの塊は意味ありげに佇む片翼の天使像に視線を向けて]
(209) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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やっぱりいっそ……壊してみますか、コレ《片翼の天使像》
[発想は相も変わらず物騒である。 とてもじゃないが、中身が女の発想とも思えないのだが、流石に実行するにはまだ抵抗もあるらしく…。]
……壊してもいいですかね…? いいですよね…?
[誰に尋ねるわけでもなく、独り言を言いながら辺りに伺いを立てる。]
(210) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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― 公園>>207 ―
やっぱさあ、風穴一本いっとく?
[入口が無ければ作ればいいじゃない、と言わんばかりの一言。]
ますます何なのよそのポンコツは。 ていうか出られないって何…… オッサンの棺桶にしてはちょっと大仰すぎるでしょ……
(211) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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………、ロビン…?
[微かに響くノイズ。
打ち消すかの物言いに、ふと息を吐いて]
───『欠片』だが、
[先の会話に繋げるように、言葉を紡ぐ]
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知らんよ……。
[スターイーグルは弱々しく呟いた。 とりあえず、勇気を出して何かのボタンを押してみた。 偶数なら、乗せることができるかもしれない1 奇数なら、乗りたければそちらが偶数を出したまえ!]
(212) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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