149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[お稲荷巫女さんの攻撃とか子ダヌキ隊のアシストは、なんかとっても強烈な精神攻撃になったらしい。]
くっそ、てめぇ!邪魔すんな!
何が勇者だアホんだら!! 勇者ってぇのはな!敵を倒すんじゃねぇ!
大切ななんかを守れて、はじめて男は勇者になるんだろが!!
[巫女さんの髪の毛ひっつかみ、どさくさに紛れて帯を解きつつ、叫んだり。
流石の巫女さんも袴脱げたら動けないだろうとか、どんな泥試合だ!]
(194) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時頃
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[缶詰パンチが綺麗に顎に入ってぶっ倒されつつ、 巫女さんの帯の端はしっかり握ったままでした。]
(195) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[股間のミニッツメイドはようやく賢明にホスピタリティーによって息を吹き返してきたようだ。 おっぱいはこちらを追ってこず、康弘の目前には小屋がある。
小屋の前は少し開けている。 注意深くあたりを見回しながら、しかし大胆に小屋に滑り込む。]
―――リスをくれ!
(196) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[補給係の兵士は表情一つ変えず、凍ったリスを出す。
すっかり溶けてしまったインドオオリスとエゾリスをもう一度硬く凍ったインドオオリスとエゾリスに交換する。 ついでに、先ほど手には取らなかったシマリスを、ポケットに数匹、リュックに数匹忍ばせた。
賢明な皆さんであれば知っているかもしれない。 げっ歯類はその歯によってできた傷にも罠がある。
げっ歯類アレルギーを持つ人間がその歯で怪我をすると、唾液からアレルゲンが進入し、激しいアレルギー反応を起こして、最悪の場合死に至る。 ――いわゆるアナフィラキシーショックだ。]
(197) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[たとえ相手がアレルギーを持っていなかったとしても、シマリスのその硬度ととがった歯は手裏剣のように相手を切り裂くだろう。 飛び道具を持っている相手の存在を確認した以上、対抗手段は必要だ。
出口へ兵士に促されると、水を補給して小屋をそろそろと出る。
皆どこに散らばっているのか。 身を隠すにも、慣れ親しんだ場所という意味でも森は絶好のスポットだが、流石にもう少し他の材料が欲しいところだ。 森に潜むにしても、トラップを作りたい。
だが、森向こうの民家には、恐らくあの少女と生ハム男がいるだろうと思われた。 少し考えた後、歩き出す。それは3
1:やはり森の方向だった。 2:探索のため、海の方向だった。 3:川がありそうなほうへ降りてみることにした。]
(198) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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腹が減ったらさ、飯食うだろ? 大切に大切に、さ。 次はいつ食べられるか分からないなら、尚更。
[――そういうことだよ。 愛おしむ様にもう一度凛の髪を撫で、閉じ切っていない瞼をそうと下ろしてやる。
落とした言葉の意味は、千秋にはきっと分からないだろう。 恐らくそれは、夏生と他人を隔てる尤も大きな理由だ。 彼は、食べたいものを食べただけ。
夏生は、柔らかな砂を踏みながら海岸を歩き回る千秋の話を静かに聞く。 今直ぐに争うつもりは無いらしく、眠ってしまった恋人に寄り添う様に、凛の傍らにじっと座り込んで。
そして、そうして、千秋が放ったその言葉に――声を立てて笑った。]
(199) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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──ぅわ!
[倒れた少女は、最後に右手を動かして最後の足掻きを見せた。 取り出したのはペットボトル。 >>192水を吹っかけてこられたけど、こんなものに何の効果があるのか。 悪あがきにしたって他にも方法があるだろうに。]
なんのつもりかわからないけど、もうおしまい だよ
[ぺっぺと、口の中に入った水を吐き出す。 多少飲んでしまったけど、なんかちょっと苦くてぴりりと舌がしびれてるけど。
大丈夫だ問題ない。]
(200) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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タバサは、芙蓉を見つめている。**
2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[細い首をまた、ぎゅう、と絞める。 律木ちゃんは強く圧迫された器官では、呼吸ができず窒息。 動脈もふさいでいるため、顔は徐々に血の気が引いて、青白くなっていった。
しばらくの間苦しそうな表情を見せたけど、やがて……──呼吸を止めて絶命。]
………やった…、倒した、まずは一人、悪を倒した!!
[倒すべき敵はあと、何人だったっけ。 喜びもひとしお、近くで露出狂のわめく声が聞こえた>>2:194]
(201) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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あァ――ムカつくな。実にムカつく。
[くつくつと肩を揺らして。 血に塗れた口元を拭う。楽しげに、呆れたように、首を傾げて千秋をみた。]
あァ、ほんと、千秋くンは最高だなァ。B型の癖に、ほんと堪んねェ。
[笑う振動に、脂汗が流れた。 凛の置き土産は、夏生の結構ふかいところまで届いている。灼熱は痛みに変わって、酷く疼く。 もっとも彼女の方が、ずっと痛かったろうが。]
(202) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[息をしようとも、首を絞められた状態では何も出来ず。 床に落ちたペットボトルの中を見れば、 その中に植物の根が入っている事くらいは分かるだろう。]
………………… 。
[ロリコンの彼は、逃げる事が出来ただろうか。 今にも死にそうだった私の事は置いて、 逃げてしまえばよかったのに。
お人好しすぎる彼が無事に逃げられますようにと こっそり祈ってやったのは、 自分だけしか知らないし誰にも言うつもりはない。]
(203) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 01時頃
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[酸素も足りず、薄れ行く意識の中で。
自分の置き土産が上手く発動することが出来たなら、 ――彼への礼くらいには、なっただろうか、と。
苦悶の表情の中に、僅かに。笑みが浮かんだ。]
(204) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[>>2:194わめく男を見れば、男の魔の手がユリちゃんの着物を襲う──!
僕はそれを見て、次の獲物を決めた。 穢れ無き巫女を汚す、薄汚い獣《ケダモノ》!普通に犯罪だよねあれ!?
>>2:195ユリちゃんの缶詰アタックが効いて、卒倒したけどいやらしい手はずっとユリちゃんの服を脱がすことを考えてるように見えた。]
ユリちゃんを汚すなこの変態!
[露出狂はきっとまだ露出を狂しているはず。 それを見てしまえば殺すことも考えたけど、潔癖な僕は触る気にもなれなかった。]
(205) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[借りを作ったまま死ぬなんて真っ平御免だ。
向こうにそのつもりは無かったかもしれないだろうけど。 あの時、あの状況から逃れる事が出来たのは、 結果的に自分の寿命を延ばしたから。]
(206) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[壁に張り付き民家の状況を伺っていた芙蓉だったが、 勇者優勢を聞き届け、クルリときびすを返す。 どうやら、アタシは役不足だったようだぜ、カミサマはクールに去るぜ…とかカッコつけてみたりして。]
…………お。
[振り返ると、そこにはスリッパとチュッパチャプスで警戒心を露わにした女性がいた。]
おお…?
[姿を捕捉されたと女性―――確かタバサだか鯖田だか―――が認識したとき、どんな行動をとるだろうか。 逃げれば追うだろし、その場で立ち止まっていれば芙蓉は躊躇なく鯖田へと近づいていっただろう。]
(207) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[家族や友人達の顔が。走馬灯が流れてゆく。 その中に―― この島で出会った誰かさんの顔も、 あった、かもしれない。
ぴくり、いちどだけ、右手の指先がゆれて。 ひとりの願いは、こうして潰えた*]
(208) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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だよねだよねぇ。
あの勇者様、何処にいるか知らない? あれは楽しすぎてラストダンジョンで立ち往生するタイプだろうから厳しさを教えてあげなくちゃね
[そうして夏生と共にくっくっと笑った 再び出るB型の言葉に聞き返したくなったが、現時点ではそれ以上に気になったものがあった。
凛から受けた、傷だ 笑ったことで響いているのか、少し顔が険しくなっているような気がした]
(209) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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…ふむ。 ……んー。
[周りを見回して、とある物を探す それはほどなく歩いた場所で、簡単に見つける事ができた 凛が放って、額にクリーンヒットした飴だ。きちんと先端が尖らせてある]
お、あったねあったね。 …えいっ
[少し勢いをつけて、夏生が負傷した所と同じ様な場所にそれを突き刺した 正直、仲良く殺し合おうと約束した彼に、借りも貸しも作りたくなかった これで一先ずは何も無くなっただろう。 矢張り痛いけれども、怪我させたくないと言った事への嫌がらせもできた]
…あ、そういやね、何でB型殺したいの?
[そして何事も無かったかのように、呑気に問うた]
(210) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[殺す事よりも、僕は今、ユリちゃんを守ることを考えていた。 癪だけど、敵を倒すことだけが勇者ではないからね。
守ってこその勇者って言うことも、言われなくてもわかっている。 だから僕は勇者になると決めたピー年前から鍛え、悪に曝される人たちを守ってきたんだ。 ……なんか、あんまり感謝されなかったけどね。]
(211) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[あぁぁ露出狂の凶悪さと来たら! 酷い!これは酷い!
何処が見えてようが気にする風もなく、大声で喚き散らしている。
近くに走り込むと、ぐいと髪を掴まれてしまう――>>194 結っていた紐は武器にしてしまったし、今の僕は長い髪が無造作に流れている状態。 至極掴み易い。…無論、全て地毛である。8年かけてここまで綺麗に伸ばしたさ!]
うるさい!ノックス様を愚弄することは許さない! でめぇの敵はこっちだ、馬鹿野郎!
[こちらも負けじと、マップスの襟元を引っ掴んで怒鳴り返す。
…口調?そんなの気にしたら負けだよ。]
(212) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。
でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]
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[とにかく、僕は変態退治のために持っていた豚ロックinレジ袋と、防御用豚ロックを剥ぎ取って露出狂に投げつけた。 しばらく死ななくても意識を失ってくれるだけでもいい。]
こんな変態がいるところにいられるか!僕は出て行くぞ! ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!
[僕はユリちゃんにこの民家からの脱出を提案したけど、着いてきてくれただろうか。]
(213) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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なあ、ご婦人……アタシと踊ろうぜ。
(214) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[その声は、鯖田に届いただろうか。 まるで独り言のように語り続ける。]
アタシならアンタを満足させてあげられるよ。 勝利したらどうのなんて忘れてさ、アタシと優雅にワルツを踊ろうよ。 所詮アタシが勝つんだから、望みなんて無いも同然だろ? そこいらのフニャチンじゃ満足できないだろ。 なんだか昂ぶってきちゃってさ―――!
[うわごとのように。熱病に侵されて。 心臓が熱く、鼓動が早く、動き出す。]
(215) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[民家を出てから、僕は最初のギルドへと向かう。
もう武器はリュックに入ってる缶詰3つしかなく、メイン武器となる豚ロックの補充をしなければならないからだ]
……、 ぁ れ ?
[何か変だ。 歩いているだけなのに、息があがる。いたって健康のはずなのに、急に熱が出てきて胸のあたりが熱い。 眩暈もしてきて足取りだっておぼつかない。
僕は立つことさえままならなくて一本の木に身を寄せた。]
(216) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 01時頃
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[缶詰の蓋―思いの外よく切れる―を掴んだ右手を、 勢いのままマップスの喉元目掛けて突き出した!
…でもあれね、刃物として使うなら横に薙がないと意味がないんだ。 僕は真っ直ぐぶつけていったから、露出狂は仰け反ったけど斬り殺すにはいたらなかった。
20年近くかけて鍛えた拳がようやく火を噴く! マップスを捉えて、後方へと吹き飛ばした――!!
――が、しかし同時に、]
(217) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[もう、目の前の対象を『誰か』としては認識できない。 それは肉の塊。性別は女。 それだけ分かればあとはどうでもいい。 踊ろう。もっと踊ろう。]
楽しもうぜ―――?
(218) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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……まさかあの時。
[律木ちゃんが最後に振るったペットボトルの水。 あれに何か、仕込んであったのかな。
なら、ただの水ではなく、 毒入り。]
やって、 くれたな…… くそっ!
[こんな無人島では、解毒薬なんて手に入れるはずがない。 あの時気づいていれば!こんなことにはならなかったのに!
悔いてももう、後の祭り。]
(219) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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アーーーレーーー?!?!
[するすると解ける袴の蝶結び! 何が起きている?!
すっかり解けきったその先端は、マップスの手の中に!!
…袴はすとんと、その場に落ちた。 背後で律木が絶命し、野村君が僕の元へと走り出したのはほぼ同時か。]
(220) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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