99 あやかしものと夏の空
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あかり。
[その本人が、近くに来ていたことなど知らず]
……
[誰かの心音を聞くように、木に耳を寄せ目を閉じた]
(207) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[小さな頃からあまり変わらない笑顔で、すぐに気がついた。
なかなか遊びの輪に自分から溶け込めなかった自分の手を、何度も引っ張ってくれたことなど、きっとたまこ本人は覚えてもいないだろうけれど。]
暑いですから気をつけてくださいね。
そうだ。さっき雑貨屋さんに寄ってアイスを買ってきたんですよ。 ご飯を皆で食べた後に、これをデザートにしちゃいましょう。
[あくまで初対面を装い続けたまま、にこりと笑ってそんな言葉を]
(208) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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――外――
[少し考えた末に。 自転車ではなく、徒歩で自宅へ戻る事にした。]
暑ー。
[何やら拳を握っているらしき少女と、 その向こうにも、また一人の姿があったか。]
(209) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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そうだな、大勢で食べたほうがうま……
[真っ白い少女に言葉を失った。 というか、なんでお前がここにいると声を大にしそうになって慌てて引っ込めた。]
いや、あいつがいるんだ ならいたって……おかしいけどまぁ、いいか
[全部気にしない方向で行くことに決定。]
(210) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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それが10年経った今、理由はわかんないけど生身の体になってる。 村が沈むって聞いて、皆が集まるって知って…… 参加したいって思ったら、気づいたら川に立ってた。
……まあ、兄ちゃんも景子も、死んだ人の話はしたくないんだよ。
[景子には最初に会ったけど、どう説明したらいいかわかんない。 そう続けて、腰に手を当て苦笑を零す。]
僕を知ってる人で最初に教えるのがジェフで、まあよかったかな。 顔見て驚く事なく近づいてきてくれたし。
(211) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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おかえりなさい! 重そうだね、荷物。
[明の手の荷物の大きさをみれば、 首を傾ぎつつ、つい、其方へ声をかけてしまって。]
…あっっ、そういえば、貴方は、村のひと、だよね。 …顔に、見覚えがある。ような。
[覚えがあるといったものの、 しかし、記憶は霞がかったままで。
喉元に何かがつっかえたみたいな表情になった。]
(212) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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…………、 [幽霊の存在自体は、信じられる。 子供の頃から、人間ではない座敷童の存在を目の当たりにしてきた]
……その割には、透けてもいないし、足がある。
[どうにか、そう答えた。>>205 信じられないのは、幽霊の存在ではなく。 よく知っている弟分が、幽霊になっていること――死んだということだ]
(213) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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[だいぶ元気が出たらしい少女に>>206気づけば]
もう平気そう? じゃあ皆で晩御飯だね。 暑い中で熱くて辛いもの食べるって気持ちいいよ。
[なんだか溶けて消えてしまいそうな容姿に、 熱くて辛いと口に出した途端、大丈夫かなとどこかでよぎった。]
(214) 2012/08/09(Thu) 23時半頃
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……、そうか。 ラルフはお前を可愛がってたし、景子も……、それでか。 [納得と、事実を受け入れる溜息とを吐いて。 首を振りながら、薪を積んである宿舎裏へ向かおうと、踏み出した。 オスカーが付いてこなければ、振り向かずに声だけを]
……おい、何してる。 [この集まりに、参加したいと。それが願いで、それが叶ったなら、それでいい]
とっとと行くぞ、手伝え。 オスカー、お前は俺の弟分だ。生きてようが死んでようが、それは変わらない。 たぶん、他の連中にとってもそうだ。細かいこと気にしてると、楽しめないぞ。
(215) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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かっれー。 かっれー。
[早速リュックからさらにざらざらと色々取り出した]
びーる! わんかっぷ! おつまみタラ!
[ジェフのところに行って、5本ほど取り出してぶんぶんと振った]
(216) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[たまこの声に、予定していた答えを返す。]
親類がこちらの出身なんです。 都合で来られないので、代わりに。
[嘘ではない。 母はこの村の出身で、そして来られないことも本当だ。]
(217) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[青年の手にしている荷物をじっと見つめる。 たくさんの荷物を持ったおばあちゃんが、よく煮干をくれたのだ。 その荷物の中にも煮干があるのだろうかと、 ちょこっと期待しているが、きっと煮干はないだろう]
(218) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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――外――
[先程落っこちそうになっていた少女が居る>>204。 先程よりも、やや躊躇いがちに手を振り返す。
見た目以上に、どこか幼さを感じさせる彼女。 強いて分類するならそれは、かき氷の約束をした白い髪の娘の雰囲気にも似ているようで。 それでいて、かき氷の娘よりも何だか懐かしい印象を抱いた。]
(219) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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そうだそうだ!死んでたって楽しいものは楽しいしな
[ジェフの意見>>215に賛同する。 やたら実感が篭った言い方だった。]
(220) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[>>210。この村に彼がいるのはむしろ当たり前と感じている 彼女は、彼のなぜ今いる の疑問にすら気づかなかったかもしれない]
……
[軽く視線を送りつつ、むしろ、相変わらず元気そうで何より程度と思っているだろう]
熱い……?。 大丈夫 小分けなら 勝手に冷"える"
[彼女にとっての人の子の食事のイメージは、昔のままだ。 すこし冷めた状態で、煮込んで出来上がったらすぐに食べるというのはイメージできていない。炊き立てはあくまで米で、特に無縁。焼きたても基本は魚等で彼女は口にしない。 そもそもアツアツの食事を想像できるかさえ怪しいだろう]
(221) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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なあ、わたしはどうしたらいいと思う?
[狐以外、そこには何もいない。木々が空に向けて伸びているだけ けれどもじっと答えを待つように、何かの声を聞くように再び沈黙して]
……
[やがてふ、と口角をあげて笑い、立ち上がった]
―林→どっか―
(222) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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と……おい、おい。 [レティーシャの乱入(>>216)に、苦笑して]
一杯やりたいのは山々だが……、 [まあ、表面上は兎も角、内心は流石に混乱はしているので]
いや、カレーの準備をしないといけないんだよ……。 薪を割ったり、竈を焚いたりな。 だから、ビールは……、 [言葉をとめる。薪を割ったり、竈を焚いたり。 そんな肉体労働や火の傍であれこれやってるあいだに飲む、冷たいビールは美味そうだ]
……何本か冷やしておいてくれるか。 [駄目だった]
(223) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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そだね。さっき木から落ちそうになって怪我したよ? 走ればドキドキするし、暑いのも寒いのもわかる。 けど、漂ってた時は足どころか全身が半透明だったな…… ……ご所望とあらば10年間何してたか覚えてる限りで教えるけど。
[肩を竦めて、これでもかと幽霊要素を絞り出した。 死と生を確認している事に複雑な気分のまま立っていたが 声を掛けられれば>>215、一瞬ぽかんとして。]
…………。 うん、そうだね!
[きっと普通に生きていればなかなか聞けなかったであろう言葉を貰った。 嬉しさで滲んだ涙を拭うと、後について薪割りの手伝いを始める。]
(224) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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おー、出てくる出てくる
[リュックから色々出てくる様>>216が非常に面白い。]
あれだな、漫画にありそうな光景だな
(225) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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皆の分のアイス、自腹で買っちゃったんですか。 あはは、なら、随分と良い人ですね!
[笑んで告げられた内容>>208に笑ってみせて。 けれど、それから口をへの字にして考え込む。]
………。 え。ううん! どこかで、会ってるって!!
[じぃっと相手の顔を見ながら、断言した。 自分の思考に夢中なばかりで、 彼の言>>217の意図になぞ、まるで考え及ばず。]
…どこでどう会ったかは、思いだせないけど。
[悔しげに、口の端をますます下げた。]
(226) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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おにーさんどうしたのー?
[おじさんとは言わなかった自分を褒めながら、何か戸惑う様子に首をかしげる]
うん、だから後で飲むといいよ! 持ってきたから!
[買ってー。と言外に言いながら]
まき? かまど???? すごい。
[いくら田舎でも今時な単語を聞いて、目を丸くする]
はーい!
[ててて、と冷蔵庫へ。持ってきた分を全部入れた]
(227) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[>>223冷やしておいてくれるか?に]
冷やす?
[なんだったら貸してと手を差し伸べた]
(228) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 00時頃
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一杯入るんだよ!
[>>225ざっと16kgは背負って持ってきた。詰め込むと体の半分以上ありそうな位のリュック]
カルメ君もどうぞっ。
[ノシイカを一枚差し出してにこにこ。名前を知らないのでカルメ君になった]
(229) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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ひやすーっ。
[冷蔵庫に行こうとして、カリュクスに手を差し伸べられたので渡した]
(230) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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おう、典型的な幽霊だったぞこいつ
[オスカーがまさに幽霊。という風体だった姿を思い出す。]
10年くらいふよふよするのは割りとあるんだけどな 俺とかかなりしつこいけど なんせもう千年以上ここにいるしな
(231) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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ゆーれい?
[亀吉をじーっと見た。つんつん突付いた]
(232) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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[>>230。ひょいと渡されたので 渡されたものの上の方を持つ] ん……
1.かちんこちんに凍る 2.程よく冷える
2
はい。
[そうなったものをすと渡し返した]
(233) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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わ。すごい。冷えてる。
[返されて、缶を冷たそうに触りながら]
どうしようこれ。
[そのまま冷蔵庫に入れるのも難かな、と思って回りを見渡す]
(234) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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俺はもう幽霊じゃないぞ、座敷童だ
[突かれたので、しっかり主張した。]
(235) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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ああ。 さっき酒って言ったの、そうか、早速持ってきてくれたのか。幾らになる? [とりあえず全部買っておいて、あとで飲む大人連中で清算しようかと。>>227 値段を聞けば、それだけ払って]
ああ、冷蔵庫に運ぶの手伝ってくれるのか? [貸してという少女>>228に、首を傾げて]
(236) 2012/08/10(Fri) 00時頃
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