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一回、ケイの飲んじまえば?
喉もまだ乾いてんじゃねえの。
[いい笑顔でホレーショーに提案した。
嫌がるなら、押さえつけるの任せろ。とでも言わんばかりに。]
【人】 小僧 カルヴィン― 廊下 ― (60) 2015/01/10(Sat) 02時頃 |
[ドナルドにいい笑顔
うん、おいらケイのも欲しいなぁ。
まだすごい喉乾いてるしさぁ、沢山飲ませてほしいなぁ〜。
[あ〜〜んと大きく口を開け、舌を伸ばしてみせる。]
[
それだけで自由な魅力があるのだ。
惹かれる猫も多かろう。外に放浪している時に友達(タバサ的には意味深)が増えるのも頷ける。]
そ、後ろに、ね。
じゃ、ちょっかいでもかけつつ
見せてもらうかなァ
[なんて、と悪戯に眼を細めるのだ。]
ヘンタイは何処にでもいるってこと
[踏んで、という話にはそう本気かどうか、そう謂った。嫌がっても踏む。]
―― そうかもな?
つか、関係ねーだろ、今。
[
覚えていては傷になる――なんて、謂わないが]
っ、と―― …!?
おい、何しやがる……!
[手を引っ張られるとは思っていなかった。
不満そうに睨んで]
あぅ……
[
目の前に広がる双丘に、欲がひどく煽られても
舌足らずな口調で子供のように問われれば
増々丁寧に触れたいと思うばかり]
ぁ、 ――はい。
い、一緒に気持ちよくなれるよう頑張り、ます……
もう濡れてます、ね
[そうして先走りの液体で濡れた指先を、揺れる尻尾の更に下へ。
双丘の間を辿り、蕾の周囲の襞をほぐし、塗りこめる。
痛いか、気持ち悪くないか、何度も尋ねながら
慎重に指の関節がつぷり、つぷり、と埋まっていく。絡めた液体を擦り付け、十分に解れるよう指の本数を増やしていき]
(
カルヴィン、さん……
ぁの、やっぱり顔、見たいです
どんな顔をされているか、見てもいい、ですか?
[華奢なカルヴィンさんの身体なら両腕で抱えられそうです。タバサちゃんなら妄想でならイケる。
対面する体制で太ももの上に乗せようと、後孔に昂りを宛がい、尋ね]
ぇと、 辛かったら、言ってくださいね
力……抜いて。
[腰を抱えたまま。ゆっくり、慎重に、少しずつ熱を埋めていこうか]
は、……、!?
[高みの見物してやろうか、と
思っていたところだったので素っ頓狂な声を出した。
首を軽く竦めた。よく知っている者たちとの交わり、は
どうなってしまうだろうか――と野良は不安に思うのだ、が。甘い精の匂いを感じるのも確かだ]
悪食 かよ っ…
[尻尾で頬をぺし、と叩いた]
―とある会話―
[Y>淫乱キャラなのになんで百合ホモたちとの3Pフラグ折ったのタバサちゃん
T>いや、ヴェスで色々やってみてたんだけど、この子3P向いてないなってこの前思って……
T>やることが思いつかないっていうか
Y>甘ったれるな!
Y>シネ!マー!(映画館)
Y>じゃあなにやるのよ!
T>デバガメでもさせるわよ!
T>なによなによ!好きにさせなさいよ!
Y>淫乱キャラなのにデバガメって何の意味があるのよ!
T>じゃあ後でモブレ漫画でも描くわよ!!]
[腕を掴んだのを利用して逃がさないようにしておいて、素早くケイの背後を取っていた。
不満そうな睨みに、]
よくしてやるって、なあ?
[ホレーショーに同意を求めながら、後ろから腕をケイの体に回した。悪戯をしかけるような、されどそれだけではない欲を滲ませながら。
不意に、ケイに顔を寄せ。
仕掛けたくちづけが叶ったのならば、それは意外と、荒々しくはない、優しげなものだっただろう**]
そ〜。
突っ込んで、ずんずんするのも好きだけど、今はそれより太いので掻き回されてグチャグチャされたい気分だしぃ?
それに……ケイの味も気になっちゃって気になっちゃってさぁ……。
[
悪食だなんてひどいなぁ。
こんな、美味しそうな…… ッふゃ!
[
反撃に、ぁむっと軽く噛み付いてやろうとしたが、はたして牙は届いたか。]
[などという会話が友人と繰り広げられた後、バツとしてカルヴィン[[who]]のおもらし絵を描くことなどをどさくさに約束させられつつ。
というわけで足なんぞ組みつつ、キャットタワーに腰かけている長身男の図。
名前を呼ばれて、猫耳を動かす
淫乱じゃないよ。ちょっと気持ちいいことが好きなだけじゃあないか。
[すなわち、ホレーショーも淫乱ではない。
主張の声も穏やかに、小首を傾げば長髪がさらりと揺れる。
淫らな光景を眼下に、まさしく高みの見物]
ん……。
[熱に当てられたか、仄かに色づいた身体を動かして。
後ろに倒れると、僅かなスペースに寝転がる。
顔は、眼下の絡みへと向けたまま。
見えない角度、衣擦れの音]
[はやく、ほしいと急かす声は音にならず、とろとろと弱く快を告げる鳴声に。
労るように尋ねられるたび
ふぁ、…みぁ
みゃう、にぁ に、ひあ
[幼げな姿態と儚い声に反して、従順に解される肉襞は艶めかしく柔らかい。
慎重で優しい手によって殆ど苦痛もなく綻んだ蕾は、引き抜かれた質量よりも大きく熱いものを求めてヒクついた]
[くるりと引っくり返されて、視界が廻る。
近くなった体温に、震えは少し小さくなるが、]
ぅ。に、にゃあ…
[それとは別の何か
おろおろと俯いて、前肢で顔を隠す。宛てがわれた熱の方へ意識を集中させようと、緩く首を振った]
んん、あク………っ
[指とは比較にならない熱さ。
キツい隘路を押し拓かれながら、サイラスの被毛へと隠したままの顔をくっつけた。首ふりふり]
あっア──ひあ
あつ、みゃぅ……っ、さい
[
きっと、先ほどまで戯れていたせいだろう。]
お、い こら、ドナ……――
[文句謂いつつ身を捩る。
身体に回った腕の中、妙にくすぐったい心地がするらしく、耳をせわしなく動かす。落ち着かない。乱暴でもなければ外ほどがっついてもいないのだ。ホレーショーだって、甘えているようにも見えるし。
野良的に、落ち着かないのだ。]
――ん、ぁ ん……
[寄せられた唇が、どこか優しげなものだったのも、抵抗がゆるくなった原因だろう。戸惑いに揺れる目に、少し、ほころびが見えるような]
……なん、……
ら、らしく、ねえ の
[憎まれ口は 優しくすんな。とでも言いたげだった。
頬を僅か、紅くして
ホレーショーのあけすけな言葉に
自由な ヤツ!
[悪態、ぽろり。
爪を引っ掛けられた黒い衣服は存外頼りなくずれて]
ふァ、!……っ 噛むんじゃねー っよ…!
[軽く噛みつかれて声が上がった。
尻尾は敏感なもの。ドナルドに捕まえられたまま、身じろぎする。
灯るは熱、ち、と舌打ちした。]
……ヘタクソだったら 蹴るからな
[ちらと視線を上に向ければ、ドナルドがケイを掴まえて口付けていた。]
あっ、ず〜るいなぁ!
[ちょっと唇を尖らせてみせるが、それより今は、ケイを味わうことが先決。
かりかりと小器用に爪を使い、ケイの下衣をくつろげて、隠されていたモノを引きずり出そうと試みる。]
ん〜?
[
蹴られない自信なら、おいら、結構あるんだよねぇ。
ねぇドナルドぉ〜?
[好かったでしょ、と問いかけるように、欲の孕んだ視線を向ける。]
すみ、ませ… もうちょっと
[健気に首を振りながらも体重のまま落ちてくる身体
――…ッ、 は 大丈夫、ですか?
[ぎち、と受け入れた圧迫感に広げられた穴がいっぱいになるまで押し込んだ後、馴染ませるように動きを止めれ、寄り掛かってくれた頭部をぽふりぽふり撫でて]
気持ちいい、です…
そろそろ、少しずつ、動いていきますね…?
痛かったら、私の身体に縋りついててください。――爪を立てても大丈夫です、から。
[労うように紡いで。もっと触れたいと言う願いは貪欲に、形を変えて求め出す。
だんだんと腰を使い下から突き上げ、律動を速めて、膨らんだ肉粒を抉りながら]
――カルヴィ…さ っ ァふ!
[強い快楽に自分が先にイく前に。彼の尻尾を擦って、相手の快楽を引き上げようか]
別に童貞、ってぇわけじゃないんしょぉ?
ならばさぁ、いいよね。
[ケイの熱を探り出すことに成功すれば、指を絡めて持ち上げて、すんすん何度か鼻を鳴らす。
ドナルドとは、やはりちょっと匂いが違う、それがなんだか面白くて、喉が鳴る。
そして存分に嗅いだところで、今度は味を確かめようと]
ぅにゃ
ぁ〜〜…… ん
[咥え込むよう口を開き、舌を伸ばした**]
[熱を孕んだクリーム色の被毛が、揺さぶられて波を作る。
ほっそりと頼りない腰、小さな肚を埋め尽くす質量の大きさに]
[ぴぃぴぃとはしたなく鳴きながら縋り付き柔い爪を立てた、何度も。
熱は上がる、上がる。灼けるような熱に溶けて消えそうだった。
突き上げる動きに応えゆらゆらと腕の中で躍り、いっぱいに拡げられた孔も蕩けてはもっと、と貪欲に蠢く]
ー ー…!
[やがて、引き上げられる快楽に背を撓らせて、
白くはじけた。
挟まれた腹の上へ熱源の一部を吐き出しながら、抱き締めるように深々と深奥へ呑み込んだ*]
[甘いあまい、舌足らずなそれに、かぁ、と耳から首まで暑くなる。
相手が落っこちないように熱い身体を支え
突き上げるたび、刺激が跳ね返るように、
穿つ熱に絡みつく内壁が殊更強く締め付られ、息を呑んだ]
―――ん、 もうッ… にゃぁあ!
[求めるようにぎゅっと小さな体を抱きしめ
駆け上がる射精感――熱源の奥に欲が、弾けた*]
上手にできなくて、すみません
―可愛かった、です……。
[タオルで身体を拭って、後処理もして、服を着せて]
どこか、行きたいところはありますか。
[教えてくれればそこまできっとおんぶで運んでおろしたと思うが、果たして。
今回の妄想は、何ページくらいの厚さだっただろうか**]
…… っオマエな…!
[ずるい、とか謂うあたり
顔を斜めに向け気味に見下ろし気味。
腕をつかまれているのだから仕方ない。]
き、 ようなやつ、……
[くつろげられたそこから、
ゆるく芯を持ち始めているものが引きずり出される。
嘘だろ、と割と頭を抱えたくなった。これじゃキスや尻尾への刺激くらいで立たせてるみたいじゃないかと]
ん、ぅ ぁ ――ん、……っ
[尻尾を舐められ、びく、と肩を竦めて俯いた。が、あくまで何とか上から目線で。]
……へえ、……じゃ、――シてみせろ、よ
野良なめんな。。
[ふん、と鼻を鳴らす。色んな意味で、色々あるのだ。いろいろ。
逃げる手管、丸め込む手管にも長けたケイなので
実は奔放でコミュ能力も高いホレーショーのほうが経験豊富かもしれない。]
……っ
[外気に晒されふるりと中心も震えようもの。
かたちもいろも違うだろう、味は知らない。流石に咥えられるのを見るのからは眼を逸らして]
ひぅ ん、く ゥ……
[ぬるりとあたたかい舌が触れれば腰から甘い痺れが走って、自身の肩口の辺りの服をきつく噛んで、声を抑えようとした。――野良で声を上げたら、集まってきてしまうからだ。ドナルドに、体重を預けるような形となって]
んぁ、 ゥ……
[逸らした眼、
覗く美貌と視線があった気がして、また、彷徨った**]
[「もっと百合百合するかと思いきや意外と…」「いやでもやっぱり虐めぬいてこその借りて来た猫だった!?」「嗚呼っ!やりたいこと多過ぎて、私があと107人欲しい!」等々。
ブツブツ呟きながら、タバサちゃんは妄想沼にずぶずぶ沈んでいくのである]
……外の見えるとこ、が良いな
[ぐってり、殆ど液状化猫になりながらうにゃんと鳴く。
おまけのキスを強請る美少年の舌はまだ熱をもって、小さく震えていた。
『熱発→ぶっとい座薬をin』の法則は、未だかつてカルヴィンの発熱を治してみせたためしがない、あたりまえ**]
【人】 小僧 カルヴィン― 窓辺 ― (61) 2015/01/10(Sat) 10時半頃 |
激しい方が好みか?
[それはまた今度な、とケイの耳元で低く笑って。
何がだ。
[ずるいことなんてしてるつもりはないぞと呆れ顔。
欲の孕む視線には]
……まぁ、な。
今まで滅茶苦茶回数こなしてきたんだろ。
[追い詰められたのを思い出して、感覚まで蘇ってきそうになる。誤魔化すように茶化したが、認めることは認めた。]
おう。なめてねえよ?
[なめないから、こうして……
上半身の方も弄ってみようか。
目の前に快楽に悶える猫がいるのに、黙って見ている理由はない。
するりと着衣の間から手を滑りこませ、隠された肌へ触れる。
腹からあがって、撫で上げて、胸の突起に触れると、指の腹で押しつぶしたり、突いてみたり。
肌を撫でながら、舌はケイの耳の付け根や後ろを舐める。
時折、甘く噛んだりもして。**]
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