人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ― 広間 → サイモンの部屋 ―

[サイモンに促されて>>190、部屋へと入る。
用意されていた椅子には座らなかった。
椅子に座るサイモンへは視線は向けず。
暫しの沈黙の後、青年は俯いたままぼそりと声を上げた]

…………………………
…聞きたい、事が。


あなたは、「占い師」だって言ってたけど。

人間か、「人狼」ってやつか。
…判断をつけれるって。

[話す内容は青年の「仕事の話」ではなく]

(192) 2014/08/13(Wed) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…それって、どういう風に 分かるものですか。

[ぼそぼそと話す声に抑揚は薄く。
言葉自体は問いの形ようになっていたが、
まるで何かを確かめるようでもあった]

(193) 2014/08/13(Wed) 13時頃

【人】 厭世家 サイモン

― サイモンの部屋 ―

[椅子を無理に勧めるつもりはなく、話というものをずっと待つ。 小さく一つ、息を吐いた。]

……
占い方法の事を聞いているなら、話せない。
占い師には、種類がいる。
客観的に見えるような占い方をするもの、
主観でしか解らないような占い方をするもの。
条件が必要になるもの、ならないもの。

[自分がどれかは答えない。ただ、人数を割り出した時、集合した人たちに何も求めなかったことから、その条件というのはあっても軽いものだという事は解るかもしれない。]

一日に一度のみの使用というのは
朝にも少し話したがな。

俺の占い結果も、明日の朝には皆に伝えるつもりだ。

[確かめるような声色に、視線を送りながら淡々と答える。]

(194) 2014/08/13(Wed) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらを見つめる目にも、視線は合わせない。俯いたまま。
話せない、という言葉には特に言及もしなかった。
まあ、そうだろうか。と舌先にも出さず納得する]

……………………主観でしか…

[淡々と答えた解答に一つ。
占いの種類の一つをぼそりと反復してから。
数秒黙った後に、また口を開く]

………………。
……………………朝の、話。
名乗り出てくれって。話。

名乗り、出なかったら。どうなる?

[目の前の男は、占いの手伝いとして別の場所で手伝ってもらうと言っていた。>>24
ぼんやりと頭に、袖をつかんで嗚咽を上げていたオスカーの姿が思い浮かぶ]

(195) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 厭世家 サイモン

名乗り出なかったら、か。

[眉を寄せる。]

残念だが、仕方はない。
他のメンバーと同じく占いを待ってもらう事になる。

[小さく、もう一度息を吐いた。眉を寄せて両手を組む。
他の占い師がこのグループに居るまま占い能力の施行をするのは不可能ではないが、少し辛いのも事実。恐らくは相手側もだろう。 それで占いの結果がぶれる事などはないが。

そして、じっと、ラルフへと強い視線を送る。]

どうしてそれを訊こうと思った。

(196) 2014/08/13(Wed) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[相手が自分を見ているのが分かる。探るような、強い視線が。
ゆっくりと袖口を口へと覆う。ひゅ、と浅い短い息が布越しに小さく小さく漏れた。]

…………………………………


[まるで何かを思い出しているような、
考えているような暫しの沈黙の後。青年は口を開いた。
サイモンの問いに、問いを重ねる]

………もし。

その人狼ってやつが、分かったら。
…………あなた方が、なんとかしてくれるんですよね。

(197) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[問いに答えは返らない。
視線にも、視線は返らない。]

………

[沈黙の後に加えられた言葉。窺う視線はあったけれど。
言葉は強さと信念を持つ。]

―― 勿論。
そのために、俺たち結社はここに来た。

(198) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 記者 イアン

-談話室-

『19XX年8月X日

そこを談話室と呼ぶのかどうかは知らない。私が入ったのは簡単な応接用のテーブルと椅子と。トランプやチェスなどの簡単なテーブルゲームが置かれている部屋だった。部屋の電気を付ければ、埃が光に照らされてきらきらと白く輝いていた。

私は物珍しげに本棚を漁る。一冊、引き抜くとこの村の観光案内のパンフレットが出てきた。ページを開けば、例の湖が見開きいっぱいに写し出された。』

んー…。まぁ特に期待はしていないけどね…

『人狼について、大きな手がかりを期待しているわけではない。この村の歴史や地理などが少しでも分かれば、住民とも仲良くなれるかもしれないと思ったからだ。

暇つぶし程度にパンフレットや歴史書を取り出すと、私はそこで静かに読書をし始めた。』

(199) 2014/08/13(Wed) 14時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


………………………………………………

[強さと信念を持った言葉に押されるように。
青年は袖口の下から、ぽつりぽつりと布越しにくぐもった声を出す。]


………………………昔、一回だけ。見たことがある。
「きをつける」と、見えたんだ。

すごく…………、………。 ………嫌な、ものが。
 

(200) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

………子供の頃。別の村で働いてた時に。

そいつの周りでは、よく子供が居なくなってた。
事故死とか。いろいろ理由はあったけど。
…………行方不明とか、あいまいなものも多かった。

元から、怖い奴だったから。
その時は僕が怖がってるだけの、ただの妄想だと思ってた。

…………今思えば、そいつが。
人狼、だったって事かも、しれない。

[視線は合わない。頑なに合わせようとしない。
……「それ」を見たあの日から、青年は目を合わせることを拒否してきた]


…僕にも。
化け物か、そうじゃないか。

わかるのかも。

(201) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこまで言い終えて。青年は細く長く息を吐き出して。
…またぽつりと声を漏らす]

…………でも、僕は。 他へは、行きたくない。
…………………ここに居なくちゃ。

[俯いたままの視線を、ゆるゆると自分の腕にやる。
朝、泣いているオスカーに掴まれた腕だ]


……………………また、あれを見るのは ……………、嫌だ

……………どうしても、行かなきゃいけないなら。
………………考える、時間が、欲しい。

(202) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

……

[ラルフの話を静かに聞く。視線は逸らさないままだ。
聞き終えると、また、小さく息を吐いた。]

―― … そうか。
そちらの話は理解した。

…… 嫌だという気持ちが、解らんわけでもない。

[話に納得はするものの、まだ信用はしていない。ここから移動するためにはまず彼自身の潔白を証明してもらう事にもなるし。]

―― そうだな、とりあえずは明日、
…また気持ちを聞かせてもらおうか。
今日はここで過ごして構わない。

(203) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン



[他にも、ラルフからの質問はあっただろうか。
あるのなら答え、ないのなら、彼が部屋を出るのをただ視線で見送るだろう**]

(204) 2014/08/13(Wed) 15時頃

【人】 厭世家 サイモン

― ラルフが部屋を去った後 ―

[手紙を認める。
ラルフが名乗り出たという報告だ。

これを外にいる結社員へ渡しに行く。
部屋に戻る際にでも、イアンにあったなら、今日なら時間はいつでもいいと告げ、部屋に戻るだろう。**]

(205) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 ろくでなし リー

― 広間 ―

大人部屋か〜 ひびきがあれだねぇ

[笑いながら言う。セクシー系がかかせない響きであることは間違いない。まず思い浮かんだのはローズマリーだった。次にちらっとスージーを見て、ワンダを見て、最後にハナを思い出す。そういえばもう一人いたなと思い出しながら、コメントはしなかった。睨まれても仕方はない。
ワンダに料理を頼むとき、それはありがたいな〜と答えを期待する。

そんな中、結社員の姿が見えると視線を送った。]

えっおれぇ?

[自分に用事があるとは予想外だったので瞬く。受け取った、というよりは腕に追加された酒瓶はとても見覚えのあるものだ。よく頼む酒…よく見ると、名前も書いてある。]

(206) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


あ〜 これもしかしてぇ
こういうことぉ?

[ワンダがまだいたなら視線を送っただろう。 しかしこの贈り物は正直嬉しい。へっへっへと笑みを浮かべる。酒瓶にはメモがつけられていたが、それを見る手の空きはなかった。
中にはただではない事がしっかりと書かれていたのだが、今は知らぬが仏というやつだ。]

この酒はあとでだな、あとでぇ
夜にしよっか〜

[などと言いつつ、イアンへの伝言にも頷いた。
ラルフが話があると結社員についていくのを視線で追う。]

(207) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー


お〜? わかったぁ

[と、見送ったものの。]

部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね…
とりあえず食堂いこっかぁ
そこならとりあえず覗くだろうしぃ

[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]

あっ、こっちはあとでだから〜
とりあえず部屋に置いてくるなぁ

[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]

(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 15時半頃


【人】 記者 イアン

んー………眠い。寝てた。

『19XX年8月X日

気が付いたら眠ってしまっていたようだ。涎のついたパンフレットから顔を上げると、壁に取り付けてある時計を見やる。』

(209) 2014/08/13(Wed) 16時頃

お腹空いたなぁ…


【人】 記者 イアン

ふぁあ……サイモンさんのところにでも行こうかなぁ……

[そう言えば>>205 先程、結社員にすれ違った。やつれた顔で告げられた好意。有難く受け取ろうか。

チェスナット・ブラウンの髪を軽く整え。猫のように大きく伸びをすると、本を本棚に仕舞い、彼の部屋に向かう。もし途中で誰かに会えば気さくに話しかけるだろう。*]

(210) 2014/08/13(Wed) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 16時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 18時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]

……へえ?
頼まれモノ。誰。誰よ。

[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。
酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]

よっし。夜な。
それとっときの酒ってことにしよう。
で、1本おれな。

[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207
飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]


よっし食堂だ。酒だ!

[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、
酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]

(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

──少し後──

[少しばかり後の話。
朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、
それよりももっとあと、かもしれない。

けれど、今日という1日の間。
酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]

結社員サマー、いる?
こもってないで、あんたも飲もうぜー。

[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]

(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 厭世家 サイモン

ー 少し後、サイモンの部屋 ー

[だらだらとしたノックの音と酒の誘いの声がある。一度扉の方を振り向いた。]

………
用件が酒の誘いだけなら断る。

[扉を少し睨みながら言った。]

(213) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えー。断んなよ。

[心底嫌そうなえーが出たと思う。
それから声量を落とし、]

腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?

……まあとりあえず、入れてくれよ。
あんまり、人に聞かれたい話じゃない。

(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン


………

[小さな息を吐くと席を立つ。部屋の鍵を開けた。]

入るといい。

[そう促して、また椅子へ戻った。 遠くない場所に丸椅子があったが、勧めはしない。]

(215) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

-貯蔵庫-

[少年はじっとベーコンの塊を見ている。
スクランブルにした卵、焼きたてのパン。それはとても素敵な朝食に思えたけれど、スージーの気に入る食事ではない気がして。それに、ハムよりも肉の原型をとどめたベーコンを見ていると、それが何からできているのか良く分かった。]

こ…この樽は何かな。

[慌ててベーコンを元の樽に戻して、隣の樽を開けると、そこには塩漬けの牛肉が詰まっていた。船乗りの定番食だ。少年は前に読んだ本からそう思う。手の込んだ調理が必要そうで、そっと蓋を閉める。]

(216) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。
急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。
扉がしまって、一息ついた。]

……はー。
いやな。酒は大事なんだけどな。

あ、飲むか?
あれだ、備蓄少ないぞ。
ほどほどって量もなかった。
追加頼む。

[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。
矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]

(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……あー。
……えーと。
……んー。

[躊躇いは長かった。
眉間の山脈は険しく深い。]

…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。
あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。

……   うらない、って。 そういうもんなわけ?

(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[パンがはいったかごには乾いた布巾をかけている。

 食べ終わった食器すらも片付けて、一人食堂でゆっくりしていたが。
 酒瓶をもったリーたち>>208がやってくるのに飲むのか、とちらりと視線を向け。

 酒瓶をおいてまたすぐ出て行くのを見送り]

 とりあえず、どこか移動するか……

[この中からでられないけれど、とため息をひとつついた。
 どこに行こうかと、しばし悩む]

(219) 2014/08/13(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[静まり返った貯蔵庫で、階段に腰をおろした。
少しだけ休憩するつもりだったのに、寝不足の身体が睡魔を誘う。抗う理由も思いつかなくて少年は手すりの柱に頭を預けて眠る。]

…少しだけ。**

(220) 2014/08/13(Wed) 20時半頃

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サイモン
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ワンダ
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イアン
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キャロライナ
9回 (4d) 注目
オスカー
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