217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[慌ただしい何かが通り過ぎた>>165。ような気がする。 そちらの方を見やれば。おー、と手を叩く。]
じょーじはいつも元気一杯だねー。
[しょろとどっちが早いかな、なんて。のんびりと**]
(185) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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—— 回想:寅を迎えに行く前>>170 ——
滅相もない! 本日もお美しいです。酉姫さまァテテテ…
[すらり伸びてくる白魚のような手に、ぼうと見惚れていたら。途端頬に走る鈍い痛み。 ぱっと離された後もじーんと熱を持つそこを擦りながら、けれどそんな久しぶりの遣り取りすら嬉しくて。 おどけていてもなお妖艶な酉の姿に、敵わないなァと眉根を垂れた。
羊の奔放さを心配するその言葉には、だいぶ呆れの色が強かったけれど]
(それでも貴女は皆を愛してる)
[そう思う己の考えを、確かなものにするのは、彼女の穏やかな横顔。]**
(186) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 21時半頃
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おう。ありがとうな、沙耶。 ほめるほめる。
[暢気に笑う羊の頭を、うりうりと撫でまわす。 こやつの毛は手触りがよくて好きだ。 しかしピタ、と笑い声がやんだかと思えば聞き捨てならない言葉。>>175]
こら、誰が泣かせるか。 足を捻ったんだ。
[私のせいではないぞ、と。 冗談交じりだとわかっていても向きになって返したり。]**
(187) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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[黍炉が朋輩に気を追って駆けて行き――。 飽かず続く他愛ないやり取りの最中に、 微かに響く涼やかな音色。>>#0>>#1
卯の乙女ほどにははっきりと聞き取れはしないが、 慕わしい方の気配を違えようはずもなく。]
さて…少々気を回しすぎたかのう?
[独りごちる言葉さえ、今はどこか晴れやか。]
(188) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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[さほど間をおかずに黍炉が連れてきた仔虎の姿を見れば、 にこりと笑みを深くした。]
櫻も久しいの。 相変わらず愛くるしいことよ。
[何もにこやかになるのは可愛らしい姿ばかりではない。 少々甘えたの気配ある寅の仔に、兄様たちはやはりそろって甘やかす。 黍炉然り、南方然り――。
実に可愛らしく愛しいのはそのやりとり丸ごと。]
(189) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[痛みにくすんと頼りなげな様子を 南方が甲斐甲斐しく面倒見るのに>>157、そっと手出しは控える。
名の通りに愛らしい寅の仔の桜色の肉球を撫でたかったのだけれど、 その欲求よりもはるかに眼福であるがゆえ、今は我慢、である。]
(190) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[午の輝く笑顔に、仮面の下で目を細める>>173。 元気な声に労う様に、己より高い背中をとんと叩いて。]
お疲れ様。大変だったようだね。 [午の背丈は己より上、頭を撫でる事は叶わぬ。何時の間にやら大きくなった。 寂しい様な、嬉しい様な、それでも同胞の成長は誇らしい。 複雑な気持ちを綯交ぜに濡鼠の寅へと歩み寄った。**]
(191) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[バレるかな、バレないかな。 そわそわした気持ちでいると 急に声を掛けられて>>148、思わず声が裏返る。]
ひゃあっ…! あ、はい、来ました…。
[顔をあげた先の巳にそう返して、小さく縮こまる。 いつでも不機嫌そうな顔をしているのが少し怖い。
その心から真似などではなく素が行動に出てしまう。]
(バレたのかな…?バレてないのかな…?)
(192) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[さして興味もなさそうな風の南方に少し胸をなで下ろすと]
猿助ェ…?! おっ……!
……、私は猿くんじゃなくて、ショコラだよ。 ついでにいうと…、猿くんの本名は猿彦くんだったと思う、なー…。
[続く黍炉>>149にそのように返して中に進んだ。]
(193) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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―回想:離れる前―
見たい、見たくねぇの問題じゃねぇよ
[随分と豪胆なことを考える未>>171に何度目だろうか、呆れた視線を寄越す。 何を考えてるんだこいつは。 自分より緩く物事を考える風を見せる未に、乱暴に己の頭を掻いた。]
(194) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[神鳥は神様の遣いといえども、十二支よりも格は下。>>184 しかめられた表情に、申し訳無さを交えた一鳴き。]
ぴーひょ。
(195) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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―回想:離れた後>>169―
慣れろ
[謝り、呼び名を正すが慣れぬという辰>>176に短く答え。 愉快そうに笑う辰の気配に、怒る気も失せ――]
……
[――ることはできず、またもや名を呼ばれそうになったと察すれば、口の片端を上げそうになる。 まだ名を呼ばれる前に相手が言い直した故、何とか堪えたつもりだが、どうだったか。]
(196) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[頭を撫でれば皆笑う。その笑み見たさに頭を撫でる。 齢はそれ程変わらねど、見目幼き同胞達は己にとっては愛い孫の様で。]
ゆり殿の餅か。そうだね、頂こうか。
[差出された餅を受け取って>>181、暫し悩む。 やはり貰うて食べぬは忍びない。頭に被る布を降ろしてそろりと仮面を外してみれば。 覗くは厭う大きな古傷。困った様に笑って見せる。]
あまり見ないでおくれ。見て気持ちの良いものではないからね。
やはりゆり殿の餅は美味いな。
[味わう様に大切に殊更ゆっくり餅を平らげ、粉を払えば仮面を戻す。 嫌なものを見せたものだと、綺麗に払った手で卯の頭を撫でやる。**]
(197) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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龍さ、ま.....
[小さい子にする、それと同じように。 そっくりに真似た申とふたり、頭を撫でられればくすぐったいような恥ずかしいような、そんな気持ちと掛けられる言葉。>>172 判ってて、戯れる声音は耳に暖かくて、けれど、こんな時。 どういう返しをしたらいいのか子にはわからない。
申に視線を送る。
申は辰が判っていることに気付いて、傷ついてしまわないだろうか。 暖かさを感じるからこその、不安が込み上げて。]
龍さま...........
[ただ、その名をか細く口にするだけ。]
(198) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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…… …………
[辰に話を振る酉>>183に、何も返すことができず。 固まりながら懸命に言い返す内容を組み立てるが。]
…… ………
[よい言葉が見付からずに黙り混む。 其なりに年を重ねているつとりだが、こう切り返された時に返せぬのはやはりまだ若い証か。 暫くすると観念したように顔を歪めて舌打ちをした。]
(199) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[きょろきょろと辺りを見渡していると自分と似た子が姿を現す。>>160]
あっ、しょこら。 どう?今日も似てる? そっくりでしょ?
[「いつまでそうしてるの?」というのはもう聞きなれた挨拶のようなもので。]
えへへー、おいらは楽しいよ? しょこらは楽しくない?
(200) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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[そう言って同じ目線の相手の頬を触れるか触れないか という程度にひと撫でする。]
その気になればおいら何にでもなれるんだなーって 思うから。おいらやめないよ。 これからもかわいいたるとちゃんで行くのだ!
[あまり皆を欺けていないということに 気付かないのは幸いなのだろうか。]
(201) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[楽しそうにその場でひらりと軽く舞って腰を折りお辞儀をする。 後から姿を見せた龍世>>172に]
お久しぶりです。私がショコラの方ですよー。 龍さまご機嫌うるわしゅう。
[スカートの裾をつまんでまた小さくお辞儀をした。]
(202) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[酉に何やら思われているとは露知らず>>189、声を裏返す少女>>192に目を細める。 子ならば叫び声を上げぬ印象なので、これは申か。 まあどうでもよいが。と興味の範疇から外し、寅の方へと顔を向けると、地雷を踏んだような音がした>>149。]
……
[お前……と何かを言いたそうに午へ顔を向けるが、誤魔化す様なので向けるだけに留めた>>193。]
(203) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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うん?そうだね。 べには殿に注いでもらえば、より美味い。
[掛る声についと視線を。艶やかな空気を纏うは、古き呑み仲間。 本心なれど世辞の様な言葉を返し、言葉に詰まる巳の様子に思わず笑みを。]
みなかた殿を潰せば良いのか? 皆で仲良く、騒げば主様も許してくれようて。
[冗談めかして話しに乗ると、聞こえた舌打ちは知らぬふり>>199。]
(204) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[言葉を返せずに舌打ちする巳の男へと、>>199 放る言葉は慰めというにはぞんざい。 ただしその分、受け取り手にも軽かろう。]
可愛い子らや、いい男を眺めながら飲む酒ほど美味い物はないでのう。 我の楽しみゆえ許せよ、南方。
[悪びれることなく、彼を酒宴に組み込むつもりではあるが。]
まあ、一人、影を相手に飲む酒もまた格別よな。 その辺りは童には分からぬ境地であろうて。
[大人には大人の楽しみ方もあるでな、と それとなく逃げ道だけは用意しておく。]
(205) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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…おや?
[何やらけたたましい音が、何処ともなく響いて、>>158 誰かと遠人の影を見極めるよりも先に その存在へと思い至る。]
ああ、あれは…亥のこであろうな。
[呟く間にも、慌ただしい風と声が駆け抜けて、 相も変わらず忙しないことよ、と 見送る側ばかりが長閑きわまりない。]
(206) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[短き言及>>196に考え込む様子を見せるもつかの間のこと。きっぱりはっきり言い切って。]
ふむ、善処しよう。
[答えは否。記憶の欠落は止めようもない。 ここで約束したとても、次に会えばまた呼ぶであろう。次が何時かもわからぬが。 せめて今だけ、頭の隅に留め置く。巳の微妙な表情にそう心に決める。**]
(207) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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…ホントですか? じゃあ、嬉しいっす。
俺これからも頑張りますね!
[褒められれば>>36尻尾を振る、簡単な戌だった。 続く言葉にふむと頷き、寝坊した未の為に酒宴のやり直しもあるのかな、なんて考えていると見えた巳の姿。]
あっ、南方さんもどーも! 良かった、人が増えると安心するなぁ。
[などと言って笑う]
(208) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[暫くぼーっとしていたらもう皆集まっていたようで。 神様の声>>#1もうたた寝で聞くことは叶わなかった。
慌てて、皆の元へと駆ける。]
(209) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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..........もう
[不安を余所に、辰に向かって楽しげに恭しくお辞儀する申に溜息を零す。>>202]
-少し前--
そ、そんなこと言って... 皆が猿くんの顔、忘れちゃったらどうするの.....?
[楽しいと、楽しくないの?と聞く申に、子は戸惑ったように応える。>>200 あの時の、あんな顔は見たくないから、明るく話す様子に安心はするけれど。]
......か、可愛いタルトくんを目指すなら、真似する相手、間違えてるよ。。。
[頬に触れるか触れないかの距離に伸ばされる手にそう、俯いたのだった。*]
(210) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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さる!どこだ勝負しろ! 飲み潰れた方が負けだ!酒!酒持って来い!
[喧嘩を吹っかけるのはいつものこと。 集会所で大きな声を張り上げてきょろきょろ。しかしそこに少年のような申の姿は無く、代わりに二人の子の姿。]
さ、る…あれ? しょこらちゃんが…ふた、り?
[威勢の良さは何処へやら。 みるみる不安げな表情を浮かべ、助けを求めるように集まる者をちらちら。]
(211) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[ちら、と視線を感じた子の方を一瞥して。>>198 そういえば、子は自分のことをどういう気持ちで見ているのだろう。 面白く思っていないということは想像に容易いが。
幼子にするような年長者の暖かみを受けて いい気持ちのままにこにこと辰に向けて微笑み掛けて。]
そういえば。 もう皆揃ってるんでしょうか…。 たるとくんも私と一緒に、みんなに挨拶しにいこー。
[両手を小さく合わせて提案すると子の手を引いて他の者たちの元に行こうと促した。]
(212) 2015/02/13(Fri) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 22時半頃
グレッグは、黍炉の姿はそこにあっただろうか。救いを求める目を向けた。
2015/02/13(Fri) 22時半頃
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[見目はほぼ等しいが、返る態度は対照的で。 常と変らぬ二人の様子に、そうかそうかと笑ってみせる。]
ほほっ、これはこれは。 そちらもご機嫌いかがかな、ショコラ殿。
[幼子の可愛きお辞儀にこちらもと頭を下げる。 隣から聞こえる儚き声には、背中をゆっくりさすってやって。]
大丈夫だよ、大丈夫。 何も、怖がることなどないよ。
さあ、行っておいで。
[そのまま申が子の手を引くのに合わせ>>212、その背を押して送り出す。]
(213) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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わわわっ
[手を振られたような>>184 手を叩かれたような>>185。
亥神の脚は止まらない。]
(214) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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