人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 肥代取り 置壱

 ――どーぉなってんだありゃァ?

[雄叫びと共に海老反りした体勢もさることながら、募ッ金ーとなった男の肝心なところの、その状態に驚く>>165
あれって素なのか、それとも魔法使いってだけに術《ズル》してるんだろうか。
後者なら同情しちゃうが、前者だったら普通に怖いと思う。

そんな怖いかもしれない魔法使い(全裸)に呼び掛けられた>>166日にゃ、軽く身を引きながら人前で滅多にしない表情を浮かべてしまうのも、全く自然な事だろう。]

 ご、主人様ァってぇ、俺?

[乗れねっす。
怖いっす。

勇敢にも募ッ金を足蹴にし始めたルーカスの表情はこちらからだと背中越しで見えない。>>176>>177]

(181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 20時半頃


【人】 肥代取り 置壱

 アァ、いや、

[此方に笑いかけてくるルーカスは、成る程、実に楽しそうである。>>183

馬…魔法使いの舌はこんな状況で未だ凄い動きを繰り返しているだろうか。
奇妙なオブジェにも似た紳士と暴れ馬の周りを雪駄蹴り上げぱたりぱたり周る。]

 走るーったってお前さん、
 それでどぉ走るんだい?

[海老反りに浮かんだ疑問をふと口にした。
顎に手を当て、首を捻る。
似たような悪鬼に取り付かれた娘さんなら大分前に見たことがあるので、同じものを召喚憑依させるのか?と。]

(187) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

よし、こんなもんか。

[剥けた葡萄の一粒。
手が離せない2人の傍に近寄ると、
組み敷かれている男に微笑みかける]

ミーナさんのがそんなに気持ち良い?
さっきから可愛い声ひっきりなしに出しちゃって。

[ゆるく首を振る男の額の髪を払う様に撫でてから]

はい、どうぞ。

[ミーナへ葡萄を咥えて差し出した]



 う゛、

[聊か大げさなほどに、身体が跳ねた。
熱に浮かされている風なのに、ふれた額は不思議と冷たいだろう。]

      ぅ、ん、
      きもち、 いー。

[未だ、身体が震えているくらいには。

橙は、濡れて虚空を見る。
呼吸は未だ、荒い。]


【人】 肥代取り 置壱

 気味が悪ィから止しとくれよ。

[わあ怖い。>>189
この全身変態フル装備(全裸)状態での蕩けたアヘ顔は恐怖映像だ。
否定したのはまだ"乗る"ってところにだけども。]

 しーしゃの言ってた事が分かってきたなァ。
 まぁ、るしぃが呼んだもんだぁし、

 いらんよ気味の悪いー!

[半笑いの二度目の否定はぺろぺ…に対するものだ。
笑う余裕はなんとか取り戻したが、走るってそういう意味ですかそうですか。]

 見苦しいねェ、本当。どうにかしなァって。

[言って擦り切れた長羽織をその生っ白い身体に被せた。
他にもどうにかしたい部分はあるけれど。無精髭とか。]

(193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

な、にが
不都合………、なん、だ?
なにも、やめる道理ない、だろ


[咎める言葉
繋がっているのなんて、どう斜め見しても解る話。

―――なら、中断することないだろ。]

は、っぁ。
――…ん、ぅ…っ!

[一際強い締まり
人目憚らずに浮いた青年の艶めいた色ときつい締め付けに、どぷりと精を篭めた。
それでも彼の中で達したばかりのものは息を吹き返す。
随分元気があるのは、来る前にタマシイメイトで栄養補充してきたお陰か、それともこの青年の肉壷の具合に夢中になっている為か…どちらともつかない。]


この小僧、初物だったんだ。
ここまでヨがる程素質ありとは思わなかったが。

さて……ドナルドのナカと、
どっちが悦いかな、…くく。

[青年に笑みを向ける半獸の彼の衣類は先程と少し違う
案外先程の話の被害者はこの子では、なぁんて]

ありがとう、んぁ

[剥かれた葡萄を口抱えで向けられれば、果実と……]

ふ、んぅ ……ん

[ドナルドの唇を塞ぐように、濡れた唇を押し付け、欲で熟れた舌を絡めた。

広がる甘酸っぱい味を、果汁を、体温の触れ合いを愉しんで**]


【人】 肥代取り 置壱

 尾ぉ、ね。

[そういえばこんな妖怪郷里に居た気がする!と思考を飛ばしかけたところで、"主人"からの御声がかかる。>>190
軽く首傾げて動向を見守った。途中、男心にひゅんっとなる突かれ方をしたのに引きつり笑い、それでも嬉しそうな反応に、苦笑。

侵入していくステッキの先端に初めて、あぁ、と合点がいく。]

 尾か。

 ――いいんじゃァないの?

[散々痛めつけられた連中もいることだし、多少は溜飲を下せよう。
何より、愉悦の微笑を浮かべたルーカスを留めても無駄だろう。うん、無理だろう。]

 はじめて、だってさァ?
 優しィくしておやり。

[垂れ下がった髪から顔の方へ視線を落として、にこり。]

(195) 2013/10/17(Thu) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[見下ろした顔はきりっとちょっとは見られるツラになっていた。>>194
しかし、お優しいなどとは、噴飯ものだ。]

 丁度、新しいのぉ欲しかったとこでねェ…

[確かに気に入りだが大分古かったし、汚れてたし、地元に帰れば新品が貰えるだろう。
微笑みながら冷厳に告げ。]

 お前さん、べすぱーってんだったァねぇ?

 べすぱー、 べすぱー、

 今のうち覚悟しておきなァ。

[ルーカスの表情から想起されるご愁傷様の惨事を思い、奇妙に温い口調で、"馬"へ忠言を落とした。]

(198) 2013/10/17(Thu) 22時頃

[初物と聞いて目を細める。
女なら初物のまま喰い殺すと魔力が増すのだが。
男はどうなのだろう。
まさか自分があれでそれの残念な初物を貰っている事は知らない]

……変態魔法使いにミーナさんも品定めして貰うといいですよ。
ミーナさんのナカの方が気持ちイイって言いますから、きっと。

[笑みの意味に頬に僅かに朱が走る。
気付かれた事に多少開き直りも含めて、
少し睨む様に鋭い視線のまま葡萄を渡す]


っふ…っ……んっ。

[2人の唇の間で潰れた果汁がミーナの魔力の味に
アクセントを添える。
ただ甘いだけではない経験値の高い、文字通り
酸いも甘いも知った味だ]

ふっ…んぅ。

[少し唇がずれた隙に熱い息を漏らしながら、ちょっと
意地悪のつもりで組み敷かれている男の雄の先端に
爪を立ててみた]


【人】 肥代取り 置壱

― 調教前 ―

[腕を掴んでくるトレイルに目を丸くしたシーシャの反応。>>191
くつくつと、見せ付けるように髪を梳くのは止めないが、悲哀に満ち満ちた目を見て抱く力は多少弱めた。>>197]

 さァ、なんでだろォかねぇ。

 こぉれ、外野に助けぇ求めない。

[シーシャの視線の先をちらと目で追い、ぺふ、と頭を叩く。
縋るような声音で尋ねる木乃伊の様子を確かめつつ、奪われる吸血鬼の身体を引きとめようとはしないで。]

(201) 2013/10/17(Thu) 22時頃


  ぃみ、 られぇ、…ッ、
  ひと、ぉ、
  
[首を振る。
見られている、だから駄目、だって変だろ?おかしいって言われる、異常、異常、

それらすべて、青年の悦びを刺激するだけであり。
ぎゅうぎゅうと雄を締め付ける孔、悦び震え絡みつく内壁、背徳に笑う表情、それらすべてが止めてくれるなと雄弁に語り。]

 あ゛ーー、 あ、っア、
 
[蠢いていた肉は、死神の精をよろこんで啜った。
精を吐く為に跳ねる雄を扱き、終わったと思った、のに。]

            なァ、んで、ぇ
            かたぁ、…

[どうして、と声にはしていたが
どう見ても、歓喜の声に他ならない。*]



  ぁ、

[素直に、うらやましいと思った。
それは葡萄か、狐か、死神か。
喉がひりついているのもあるけれど。]

      あ、っふ……んやぁ、 …ッ
        どなうぉひゃ、

[痛気持ちいい、と身体を揺らす。こんな状態で何を呼ぼうと、真面に言葉にならず。
それに合わせて蠢いた内が、死神の肉を咥えこんで背が反った。
達さなかっただけ、褒めてもらいたいものだ。]


俺がそうそう後ろをやらんのは知ってんだろォ?
まして人間相手、なんてのはなぁ

[染まる頬を眼前として
当たりか、と口端をあげる。
はて、どんな風に人間の魔法使いに鳴かされたのか。
その場にいなかったのが悔やまれるが、ルシフェルの盗撮趣味は長くの付き合いの内、知っている。
録画されてるなら後で見てみようかと思いつつ。]

年寄りの尻よか若さのある獣の方が抱きがいもあるさ、そうだろ?

[言葉遊びのように]


【人】 肥代取り 置壱

 そこまで聞ィてないよ。

[名乗りに対して突き放すような言葉と、反面楽しげな声音、にんまりと笑み。>>202
多少は気味の悪さが落ちたヴェスパタインの頬に、ついと指先を滑らした。
労いのつもりだが、なんだか嬉しそうだし、いらなかったかもしれない。
そして無精髭をなんとかしたい。]

 思うねェ。
 折角のいーい毛並みだァし。

 使い物んなる程度にしてやんなよォ。

[>>203ふわ、としたルーカスの微笑みがさも美しい。少々あてられて笑みを緩ませながら答える。

しかし黙って見てればいよいよ容赦がなくなってきた。情けもへったくれもありゃしない。
罵倒語が放たれる度、どこからともなく冷気が抜ける。誰だ、部屋の温度下げたの。]

(206) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

………ん、はぁ

[果実と舌の交配で乾きを癒し
同時に死の香りが強い息と、溢れる魔力を流し込む

死神が餌である魂以外のものを渇望している時
別の熱量を感受している時に秘めた力

それは、媚薬に似ているかも知れない]

ん、ふ……ふ。

[こくり、と喉を鳴らして唾液と果実を飲み込んだ。
離れゆくドナルドの舌を一度甘く噛んで、吐息を残す]


ごちそう、さま 
旬なだけあって美味いな

[きゅう、と青年の肉が狭まり
その心地良さに、思わず身震いした。
絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]

そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?

[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。
物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]


じゃあ、獣ならくれるんですか?

[口角が上がるのを見れば気付かれた事に
舌打ちをしそうになった。
耐えて代わりに出たのは挑戦する様に、その上がった
口角に音を立ててキスをして]


比べて見ないと判んないんじゃないですかねぇ。
あんたも比べて見る?

[舌足らずに名を呼ばれ目を細める。
笑みは意地悪いままだが、啼き続けた喉が疲れては
勿体無いと、葡萄を一粒皮を剥いて嬌声を零す口に
指ごと突っ込んだ]


[家畜の尻を解してやるなどという優しさは、もとより持ち合わせていない。
 どうせ、ルシフェル宅で用意された芋虫(尻尾付き)だ、どうとでもなるだろうと、かなり強引にねじ込みにかかる。]


【人】 肥代取り 置壱

― 調教前 ―

[腕の力が抜けていた事にはとっくに気付いていた。>>205
簡単に離れないようにしていたのは、おまけのようなもの。]

 あーぁあ、
 俺のしーしゃがさぁらわれたァ。

[態とらしく手を上げ、逡巡するシーシャに向けては複雑そうなトレイルを顎で示し。>>209
吸血鬼が"自分の"の頭を撫でる。嗚呼青春だァ、と頬が緩む。]

 お若いのー、
 おじさん呼ばれてっから行くよォ。

 まぁた後で、ねぇ。

[僅かに笑みを含んだ横顔>>199を、さらり鱗の手で撫ぜて背を向け、振り返らぬまま離れた。]

 あ、オニィチャン、あの二人にさァ、
 シャトー・ロッ血ルド、瓶二つ持ってってェ。*

(211) 2013/10/17(Thu) 23時頃

[まじかよ、なんて思うけど。
言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。
目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]

 っふ、
   はぁ、ぁ、…

[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。
狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、
間違いなく、あたまがこわれる。]


ん、っ…っ、ミーナさんも美味いですよ。

[唇が離れる手前、噛まれた舌がぴりりと痺れる。
交った魔力の影響もあるのか、わざとらしく
葡萄を剥いてべとべとになった指を噛まれた舌で
べろりとミーナの前で舐めてみせる。
亡霊の口に突っ込んだ片方の指は彼が抵抗しないなら
そのまま舌を挟んで遊び、冷たい口腔内を楽しんだ]



 んっ、    ふ、 ?
  ちゅ、

[葡萄の芳香、果汁。
喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。

指。
先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。

細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。
そこに、甘い果汁は含まれていない。]


置壱は、トレイルの頬っぺたも暖かかったなぁ。

2013/10/17(Thu) 23時頃


置壱は、ドナルドの鳴き声が遠くに聞こえた。

2013/10/17(Thu) 23時頃


下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、
毒が回っておっちんでも、責任は取れないな

[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした
手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]

そりゃあ確かにそうだ、違いない

[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ
甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた
小刻みに揺する動きは、止めない]



 ん……、ぅ
  はふ、
 
[離れる間に、舌が捕まった。
戯れに指先に答えるように、口を開く。

口の中まで心地よいと教え込まれたのは、ずいぶん新しい記憶のはずなのに、死神の教育の賜物か、青年の本質か
こと悦楽を求める事に関してのみ、ある種の才があるらしい。]


[そして一気にねじ込まれたしっぽに、違う意味でひひーんと嘶く俺]

 おひり、いたぁい……っ。

[いちじく印の浣腸しか受け入れたことのない尻がそう安々としっぽを受け入れるはずがないことを、俺はすっかり失念していたのだ]

 あぎぃぃぃ……、裂けちゃう、裂けちゃう…!
 お尻が二つに割れちゃうよおおお!!!


へぇ。そんなに刺激強いんですか。
そりゃ困った。
俺、失恋したばかりなので傷心の身には猛毒すぎるかな。


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注目:置壱 解除する

生存者
(10人 90促)

置壱
30回 注目

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