人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 小悪党 ドナルド

あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ?
だから体液位いいか?

[物凄く見られている>>245気がするが、
深く考えずに、逃げないのは了承と取って。
魔力に満ちているだろう唇を
赤い舌でゆっくりと舐めてみる]

やっぱ味が違う。

[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は
熟成された濃厚な旨味を感じた。
まさか30年寝かせたものだとは知らずに、
これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後
はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]

(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 21時頃


 ……ふっ……ぅ、はぁ、
 あ、……いいな、それ。

[彼の甘い声が自分の名を呼ぶのを聞いて、片手で痛いくらいの快楽を彼に与えながら、目を細める]

 …もっと……よべ、よ

[邪魔な手が口を塞ぐ前に、ぺろりと乾いた唇を舐め
扱く手を速め、催促をする。

トレイルの快楽第一に腰を動かすのは、身勝手な要求を強要しているため一応の優しさからなのだが
逆に苦しめてる結果になってるので、いつものいじめと大差ない。

尽きることのない興奮を煽る甲高い声。
もっと鳴かせたくて泣かせたくて、角度を変えてさらに奥を強く抉った。
甘い刺激と背徳に、すぐにでも達してしまいそうで。
余裕の失せた瞳が、彼の潤んだ瞳に映った]


[や、と口元を抑えながら、首を横に振った。
していい、は、なるべくするな…と、染みついた「いいこ」の媚び方でもあり、多少の不味さを補って余りある熱。
引き抜かれた先からこぼれる雫まで、勿体ないと惜しむほど。]

 
 ふ、 ふふっ、  へへ、
  よかったー。
 

[労いと奉仕に見合う以上の賞賛、その証明は未だ広がる苦味と青臭さ。死神の性格をよく知らずとも、この亡霊にとっては最上級に聞こえていた。

唇に残るぬめりを指で掬って、啜る。
冷えてしまっては勿体ない。]


 
 ん、…

[男の視線を追って、床に飛んだ白濁に気まり悪そうな顔をする。
確かに咥えている最中、膝で弄られ首を絞められた時の絶頂感を一突きごとに味わっていたから、おかしくはないのだが。

ふらつきながら、死神の膝を跨ぐ。
水の流れる音を片耳が拾った、]

   え、まだ俺、くちのなか、   
    んむ、ぅ…

[流れ込むのはぬるい水。
そんな風に優しくされたら、おかしな気を起こしそうだ。
こんな身体になる原因の、この男に。]


[享受するだけだった舌を、自らも真似て絡ませる。
この軟体を絡ませることを知ったのはついさっきなのに。
やっぱり、熱い。]

 はふ……、ふ、 うん、 ごほうび、
 
 ……いーの?
 おれ、いっぱいイっちゃった、し、
 なんか、このままだと、……へんな気、起こしそう、だけど。
 
[そう、そういう約束だった、気がする。ご褒美。
ほしい、欲しいけれど。  ――― その気以上に、なりそうで。

首を傾けて、死神の答えを伺った。
良いと言われるなら、悦んで衣服を床に抛るだろう。**]


そふび?

[初めて聞く単語に首を傾げる。
魔法使いに伝わる呪文か修行か。
冷たいと言うから修行なんだろう]

氷魔法か何かの修行か?
冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。

[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。
ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、
押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて
彼の粘膜を味わう事に]


[初めてのキスは何とも言えない味でした(幸せすぎて)]

 ソフビはソフトビニールって言って……

[しどろもどろに説明するけど、現実に思考が追いつかない。
口内を蹂躙する美青年に、俺の理性は風前の灯だ]

 ああ、でもそんなことより……
 俺の体液を……もっと

[ふわふわのしっぽに包まれながら、一世一代のおねだりをしてみた]


―バスルーム―

ドリベル…
ドナルドと"いいこと"したニャ?

[好奇心旺盛な丸い瞳でドリベルを見つめる。立ち上がったしっぽは、先だけがくねくねと揺れる。]

ドリベルも、きれいきれいにするニャ?

[ぺろり――。
舌をのばして、彼のなめらかな頬を舐めた。
くすりと悪戯そうな笑みを浮かべて、上品な襟元に手を伸ばす。]


 、んなぁ…じゃ、無いってぇ…
 こん、な…もの…

 ……恥ずかしい、言い回しを。

[そこいらの淑女ならば一発で――人間だったら自分だって耳まで赤くなっているであろう字句に、眉根を歪めて笑う。
叱るように、首筋へと手を這わし、耳元から髪の生え際辺りを撫でさする。仕舞にゃ前歯で噛んで攻めた。]

 それ、言ったら、るぅかす…お前さんだって…なァ、
 白山磁器、か、彫像か…

 …ぅ ぁ、っ…ふ…
 や…ッ、…こ、のォ

[蠢く熱が急に後ろに回れば、思わず背筋が弓形に反って、攻めていた手からも力が抜けそうになり、対抗する間もない。
減らない口も合せ、矢張り一見してルーカスは余裕を保っているように見える。奥歯を噛んだ。
相手はベッドで常勝、此方がご無沙汰という点を踏まえても、悔しいもんは悔しい。]



 …ッ…はぁァ… 、く …アァッ…

[あまり集中していたら己の根元が捕らわれる刺激のあまり、彼の興味の問いに返して、そんなん無いよォ、と軽く告いでやるのも難しい。
いらぬ事を喋る口を塞いで、唇を吸った。
歯列をなぞろうとする舌に此方のも絡めて、噛み締めないよう努める。
この位気が散っている方が良い。

口付けながら、指先は彼の足から昂ぶる男根へと滑り、根元から擦り上げる。
手応えの大きさに口元が疼くものの、牙が怖い。
焦らす手付きで今度は、奥側、肛腔の辺りを探った。弾力のある尻をわざわざ撫で摩ったのは、ついでだ。]


 ン、…そろそろ…  何?

[甘い声で強請られれば、潤みを帯びた目を見つめて口端を上げた。
自身の先を嬲る爪の刺激と快楽に浮かされながら、頷く。]

 待、ちな…

[落ちた着物から平たい陶器の入物を拾い上げ、中の軟膏を唾液と混ぜて指に塗りたくる。

それを、ゆるりとした動きで、彼の肛腔に進入させた。]

 …ふ、…

 お前の、イイとこォ… 、どこだっけ…

[絡む熱に笑みが深くなる。ルーカスに強請られなくとも、自分だって今すぐにでもここに入りたい。]


そふとびにーる?

[やっぱり何を言ってるか判らない
だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、
悪い味ではない。
本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に
摂取を望んでいるようだった]

もっと呑んでいいの?

[望む声にビッ、と耳を立てた。
シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。
残念ながら俺は吸血鬼ではない。
肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]


じゃあ遠慮なく。

[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと
唇を離して顔を股間に埋めた]

これちょうだい?

[こっちの味も悪くなさそうだ。
邪魔な布地から大事そうに解放してやると、
まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]


しぃしゃ…ぁ、っ

しぃ、しゃ …もっと

[催促に従順に名前を呼び身体が欲するままにねだって
動く唇から赤い舌が見え隠れする
角度が変わり奥まで抉られ、初めてでは何をされるか予測がつかずその過剰に反応してしまう
さっき吐き出したばかりというのにまた形を持って揺さぶられる度に揺れる自身が浅ましく滑稽だ]

あっ、…ん
なにこれ……へん、だ…やだぁ…こわい……ぁ…しぃしゃ……っ

[何か吐精の衝動では無い別のものがじわじわとわきあがるのを感じる
その未知の感覚に子供が助けを求めるように吸血鬼を見れば映る余裕が失せた瞳、背筋をぞくぞくと這い上がる何かがあった]


[粘つく音を立てて彼の内側を慣らしながら、やはり暇な口が疼いてくるのが気に障る。
ルーカスの指を逃れてから、下肢の根元の方へ口を寄せた。

裏筋から舌で舐め上げれば、先の口付けと同様に酒と精と、その身に巣食う死の匂いが己の口内に広がった。]

 はぁ… ふ、…んァ、

[く、と先端を咥え、舌で舐るも、それ以上は行かず。]


 も、もちろんだ……っ!

[思わず身を乗り出してしまう。
キスだけでこんなに気持ちがいいのだ。これ以上のこととなったら、どうなってしまうのだろう]

 って、いきなりそっち!?

[ずるりと剥かれたズボンとパンツから覗くのは、すでにスタンダップな魔法使い(新品)だった。
風俗にだって一度も行っていない、純粋培養のモノが空気に触れてぶるんっと小さく震えてしまう]

 や……俺、まだ風呂入ってないから……っ!

[さすがにまずいだろうと一瞬腰を引いてしまうけれど、
あっさり捕まえられた新品くんに生暖かいものが触れて]

 ひゃぁあん!

[と、変な声が漏れた]


 う、わああぁ……

[顔を手で覆いながら。それでも隙間から俺の新品くんをペロペロする様子を覗き見る。
赤い舌が触れる度、ぞくぞくと尻から駆け上がる快楽の渦にもうこれだけでイってしまいそうだ]

 それだめ……っ。でちゃう、出ちゃうから……!!

[尻にきゅっと力を入れて、射精しそうになるのを我慢する。
こんな気持ちいいことを、まだ終わらせたくない。
その一心だった]


[動揺の声に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。
ダメだったのだろうか。
いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]

ダメ?

[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。
喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]

風呂? 別にいいんじゃねえの。
このままの方があんたの味しっかり感じるし。

それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。

[高い声がドリベルの時を思い出させる。
悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を
吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、
もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に
竿の根元から上へと舐めあげた]


出しちゃっていいよ。
俺、あんたの体液欲しいから。

出来たら肉も欲しいけどね。

[何やら我慢している様子
我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。
力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。
死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、
焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]


 だめっていうか、よすぎっていうか……。

[初めて味わう経験の数々に、下を覗き見るだけでおかしくなってしまいそうです。

べろんと根元から舐め上げられれば、ぶるんと震えて。ぺちんと美青年の顔を打ってしまう]

 ああ、ごめん。
 い、痛くなかったかい……?

[おろおろと美青年の顔を拭ってあげる。
機嫌を悪くしないと、いいなあ…]


[実際の所、少し湿らせて満足したら
それで口を開放してやるつもりではあった。
舌を伸ばすのも顎を使うのも頬の筋を使うのも
行為を好まなければつらいだけでしか無いのだし。

それを達するまで彼に任せてしまったのは、
もっと長く奉仕する青年の姿を見続けたかったせい

唇に残った欲を、甘い蜜のように舐めるその仕草もまた
再び下半身を重くさせて来る原因を生み出すという事に
性に疎いと宣言したばかりのこの青年は知っているのか]


口の中苦いだろうからこうしてるんだ


[それに、喉が嗄れてるならと。
水を飲ませたところではふりと息を漏らし]


 俺様は、…ふ、…怖いこと、しねー よお……?

[とろんとした声で大嘘をついて、素直で従順な彼に、ご褒美代わりに唇を重ねる。

硬さを取り戻してきた雄の鈴口を、丁寧に切り揃えられた爪で刺激して甘ったるい痛みを与える。
そうしながら、彼の身体を壁に押し付けるようにして、最奥を貪った。
限界なんて知ったことかと、内壁を先走りで汚しながら彼の雄をぴんと弾いて、乱暴なほど強く親指で刺激を加える。

生者よりも体温が低く、さわり心地も良くない身体は、それでもいやらしくこちらへ背筋を伝う快感をもたらす。
今にも爆発しそうなのに、子供みたいな仕草に余計煽られて

重ねた唇、その先にある、赤い震える舌を]

 ん、

[ちうと、可愛らしい音を立てて、吸い上げた]


…ん

[水を飲ませたのだからこうしている理由はないが
求めるようにまだ熱が残った舌が絡めば瞼を伏せて
先ほど強く掴んだ前髪の乱れを手櫛で整えてやる]

変な気にさせたくないなら脱げとは言わん。
Tシャツとジーパンよりも“無礼”な格好だからな

[俺が求めてる、とまで告げる気はない。
それを言ってしまうと、余裕の糸が断たれそうで]

じゃあ、決まりだな
……って、なんだよねぇのか

[脱げ、と手振りで促した末に冷蔵庫を開ける。
しかし目当てのオリーブオイルはそこに無く…
冷製パスタをドリベルが作った時に切らしてしまったか]


ああ?代わりになりそうなもん… お

[引き扉の野菜室を漁ったところで、ごろりとした触感]

森のバター、か

[綺麗な楕円とまでは言えない、それ。
固めの皮を被った果実を見つけ、これでもいいかと。
もっと冷蔵庫を注意して探れば普通のバターやマヨネーズ
マーガリンなどラードもありそうではあるが]

ふぅむ、まあ…これでもいいな。

[水穿け籠から包丁を取り出して、種は避けて半分に割り。
程よく熟れているので、形は崩さず指だけで皮から実を取り出す]

寝ろ

[場所を移す、という選択肢は無いらしい。
指し示したのは、硬い床の上]


 に、肉も欲しい……?

[つまりフェラだけじゃなく、本番もしたいと。
そういうことか!!]

 す、すまない。俺はこういうのに慣れていなくて、
 君に気持ちに気づけてなかったようだ。

[これは責任とって、最後までせねば…と思うけれど]

 あ、ああ…そこは弱いから……っ!

[先端を意地悪するように爪がくすぐるから、
膨張に膨張を繰り返した俺の欲望は破裂寸前だ。
ぐいっと美青年の頭を捕まえ、濡れた唇に押し付ける]

 も、でるから……飲んでっ。俺のせーえき、飲んじゃって!!

[ぐっと一気に奥まで押し込むと、喉奥へとどろどろの白濁液を吐き出した]


 え、え、えっと....その

[顔を真っ赤にしてどもる。自分達はホールであんなことをしていたのだと改めて思うと更に恥ずかしかった。]

 きれいきれいはしたいけど....んっ、ミケ

[頬を滑るざらりとした舌に軽く目を瞑る。相手が暗に何をしようとしているか気付き更に真っ赤になりながらも必死に起き上がろうと。

だが残念ながら足は滑り結局ミケの腕の中に逆戻り。ごめん重いごめんと連呼しながら水を吸って重くなった羽をどうにか持ち上げていた]


 ッは、 ァ……ッ!

生え際を噛まれ瞬間、首が反り、高い声が漏れた。
 繋ぎ目が、僅かにずれたかもしれないが、いま気にするようなものでもない。]

 白磁とは……光栄……

   ン ふっ……ァ

[手の中の雄を扱いてみれば、成程、鱗の感触はない。
 面白いものだと頭の片隅で考えながらも、手指の動きを止めることはせず。]

 ………、んッ  ゥん

絡まる舌は、まさに蛇を思わせる。
 ピチャピチャと響く水音に、まるで全身を這い回られているかのように、甘く痺れるような感覚に陥った。]


良すぎ? これだけで?
魔法使いって随分ストイックなんだな。

[おろおろしている様子が何だか面白い。
外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。
魔法使いは、こう、浮世を捨てて
威張りくさったイメージがあったが、
舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]

大丈夫大丈夫。
元気が良くていいと思うぜ。

[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。
顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]


[少し焦らしてやろうかと思ったが、
魔法使いの動きの方が早かった
意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]

んぐっ、ふっぅん。

[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて
流石に噎せ掛けたが。
その動きも刺激となったか。
喉の奥に弾ける熱を感じる。
もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。

喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。
だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]

………んふっ。

[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]


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