3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ケイト
[苦しそうな、こえ。]
そうだね、『もっとお友達を 送ってあげ』る。
ここ だった の。
[行くためじゃなく、行かないために。
場所を聞いておけばよかった、と。]
いや、
あの、
ちょっと脱がされ……
[困ってた]
そうね、心配しなくちゃいけない子がいっぱい。
[ やみのつめたさも心地よさも 知って いるから ]
え? なに……
自主的に助かってください…!
[ つんとした声 ]
[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。
本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。
[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]
じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。
ばーか、ばーか!
[少し、八つ当たり。]
……何も してない、し。
何もする必要なかった。
[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]
ねぇ、おっさん。
[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。
獣 に 変 わってしまうのだろうか。
自分が 闇 へと 変 じているように。]
おっさんは、ばかなままが、いいよ。
[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]
先生は不細工は嫌いだよなぁ。
[帽子がなくて心もとない……。]
って、バカでいいんかなぁ。
不細工でバカって最低じゃねぇ?
【RP】
◆用務日誌
とうとう、貴方は探り当てた。
これがケイト失踪時の日誌である。
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用務日誌
2月25日
(中略)
****先生に、放課後に用具室の鍵を貸出。
返却が遅くなるらしく明日の朝まで貸し出す。
2月26日
朝、****先生に貸し出していた鍵が返却されていた。
うちの学校の生徒が1人、行方不明になったらしい。
物騒な事もあるもんだ。
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(#3) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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27日28日にはその件の記載なし
3月1日
今日は卒業式だった。
学校の方にも警察が来て、前日の見回りの際
不審な事がなかったか聞かれたが特に問題は
なかったと返答。
(*用具室は現在、整備され――以下汚れと破れで見えず)
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(#4) 2010/03/03(Wed) 21時頃
でも
おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]
[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]
[できれば、死にたくないかなぁって]
[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
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