176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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幸せですの。幸せでしたの。とっても幸せでしたの。
[ぽつり呟いた言葉。こんなに幸せで良いのだろうかといつも思っていた。これは夢なんじゃないかっていつも思っていた。 でも、触れた感触、耳に聞こえる声が、瞳に映る表情が、夢ではないと思わせてくれた。]
ずっと、ずぅーーーっと、列車に乗ってたかったんですの。 色んなもの、見たかったんですの。
[叶わないと知っていても、それだけを願っていた。寂しくても、悲しくても、一緒に自分もおりたいと思っても、それでもおりられなかった。 だって、まだ見えるから。まだ、見ていたかったから。これが最後だと分かっていたから。 だから、どんなに親しい人がおりようとも、おりようとだけは思わなかった。]
私の旅はこれで終わりですの。 またね!とは言えないんですの。ばいばいですの。ばいばいだから……だからね。
[列車をおりて、しょんぼりと耳をうな垂れる。ぽつり最後に呟いた言葉は誰の耳にも届かなかった。**]
(143) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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アリス元気でな。
[実際はどうかわからなくても、そう告げる。 そして、その向こう、ハバネックスの景色をみて、誰かにもどうぞ、お達者でと。]
(144) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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や!食べ物じゃないって。
アクアマリン、貰ったんだから、 ちゃんとお礼しないと、ほら。
[ねずみさんひょいっと捕まえて、 窓辺に持ってこうとした、アリスの姿はみえたかな?]
(@23) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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― 列車の出発直前、ホームにて ―
[黍炉と共にホームに戻ると、チキュウへと向かう列車に乗り込む黍炉の背中を見送った。
出発していく列車を今度は見送る側になって。 黍炉に渡された白金の欠片を握り、小さくなっていく列車がそれと分からなくなるまで身追った後、]
…あら?大丈夫ですの?
[やがてホームに目を向ければ、そこにいたのはあの少女。]
(145) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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[時間が迫る。 その建物を後にして、駅舎まで戻ると、同じように降りるアリスの姿はわかったか。
球体を降りて列車へと乗り込む。 発車のベルが、鳴り響いた]
(146) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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[とととっと卓上に持って上がって、アクアマリンを置きました。
てしてし。てしてし。 不満そうにテーブルを叩きます。]
(@24) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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