218 The wonderful world
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…… なーんてっ にししっ! マリアちゃんも 言ってみたかったんだにぃ〜☆
―― でも まあ … 聞きたい事があれば ていねーにオネガイして下されば〜 『オーダー』 承ってあげちゃいますよーう? *
(@34) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[ともあれ、ただ見ているだけというのも寂しいものだ。 パートナーの彼は討ち漏らしに気付いていたか。
気付いていたなら気を逸らす狙いで、気付いていなかったなら意識させるために、す、と息を吸い声を張り上げただろう]
相方さんがぁ〜危ないみたいですよぅ〜!
[どちらかと目が合ったならにこやかに微笑みながらその手を振っただろう。 さて、さくらにとって面白いものは見られるだろうか]
(@35) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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―中葦原公園・ヨミフクロウ前―
[ヨミフクロウにさえたどり着けば、なんとなく異変には気づく。 ただ、それ以上は自分には何も出来ない。歯がゆいことに。
だから、自ずとやることは定まっていた。 気づけないはずはなかったと思っていたし、実際に近づく影に遅れは取らなかった。>>@15]
離れんなよ。絶対に。
[疲れている様子のリンネにはそう言って、突っ込んでくるカンガルーは、リンネを巻き込まないよう上から押しつぶした。]
(139) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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ゆっくりさせろよ。 こちとら……ちょっとは疲れてんだ。
[リンネを不安げに見やるが、休んでる暇が少ない。>>110 すぐに意識をヨミフクロウ像に移した。]
なんか、調べられるか? 見た感じだけだと、当たりっぽいのはっぽいが……ここに来て呪縛が分かんねぇ。
[腕のない自分には、上手く調べられないわけで。 その点に関しては、リンネに任せるしかない。
改めて周囲を見渡せば、地面にある赤いシンボル。>>#5 その異様さにまでは気づくことは出来なかったが、庇うようにリンネとシンボルとの間に立つ程度には警戒していた。 まだ後ろからノイズが来ないか、不安にはなっていたが。]
(140) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時頃
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[生まれてこの方20年。大層平穏な人生であった。 それは単純に、男が如何に限られた範囲の中に留まってきたかを物語るのだけれど。 笑い話にも思えるが、征服の征に、司る――人の上に立てと与えられた名の指す通りの立ち位置は、男が何か成し遂げる間もなく、保証され続けていたのだ。
……だから、つまりは。 途方も無い相手を前にした時に湧き上がる動物的な直感が、辛うじて男の中に残っていたことは、かなりの幸運だと言える。
――大人しく銃をしまった男に、コドモは何と言ったのか。]
(141) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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……悪ィな、灰皿は持ち歩いてねェモンで。
[軽く両手を挙げて、小さくハンズ・アップ。
一体彼女が何者なのか。興味が首を擡げるよりも先に、男の頭を支配するのは、無気力と諦観である。 七光りの届かぬ場所では、自分は無力なクソガキなのだとも、男は良く知っていた。 受け流すのもまた、得意なので。
何事も無かったかのように、「食うんだろ?」とコドモを見やる。 改めて、小柄な少女に視線をやって、こちらもくしゃり、と髪を掻きあげた。]
……アイスコーヒー。 ――あァ、後、甘ったるいモンが食いてェそうだ。
(142) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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― クレープ・へグリ前 ―
[甘いものがどうしても食べたくて、 ふらり着いたのはクレープヘグリ。 早速、入ろうと何気なく、店内を覗きこむ…が そこには、見覚えのある二人の参加者と店員]
……?
[きょとん。 こうなるのも無理はないだろう。 何せ、男が一般人のはずの店員に銃を向けているのだから。>>132 止めなければと 体が動く前に、彼女のはにかむ姿が目に入る。>>@33
全く動じることのない店員に抱いたのは 自分でもわからない複雑な感情
一体あの子はだれなのか。一般人じゃない、ただそれだけの確信は持ち、ドアから少し離れて、ことの成り行きを見守る]
(@36) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[迫るカンガルーの魔手は、私へと届かない。 >>139幼馴染の一撃によりあっさりと沈んだためだ。
離れるなよ、と声をかけた彼に頷き返す。 ――そういうのは、本気で惚れさせたい女の子にやるものだよ。 そんな憎まれ口は出てこなくて、一言、短く。]
うん。 傍にいる。
[目元をこすり、ふらつく意識をしっかりさせる。 目的はこのヨミフクロウ像の“呪縛”を解くこと。 大技のせいで疲労は溜まり、これ以上うかうかしてノイズに襲われるわけにもいかない。]
(143) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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……何がどうなってるのやら。 呪縛を解くって言っても、リンネさんそんなにスピリチュアルなことできないしな。
[サイキックという非現実的な能力を使いこなしている癖に、自分の口から出る言葉に苦笑する。 腕の無いテルの代わりに像をなんとかするのは私の役目。
何か変化が無いものかと、像に軽く触れてみる。 不細工な顔だがどこか愛嬌のあるフクロウの像。 これを一体どうすればいいのか……。
――それを考えている間に、>>140テルの体が陰になって気付かないでいたシンボルマークが、怪しく蠢き出す。 それは瞬く間にサメの姿になり、襲い掛かってきただろうか。]
(144) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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―ウニクロ前― [意識が浮上し薄く目を開ければいつもの雑踏。 もう慣れた、何度目かの手荒な覚醒に溜息をつく。 …あそこに見えるのは、確か最初に起きた時に見た建物だろうか。昨日も、通った気がする。 ぼんやりとそんなことを考えて、身を起こし]
あ、る……?
[そして、異変に、 あるはずの弟の姿が無いことに気づいた。]
…ッ どこほっつき歩いてんだよ…!
[慌てて辺りを見回しても、あの銀は何処にも見えなくて。 つい、悪態が口をつく。 これは罠か、いや迷子だろうか…それとも、]
(145) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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それとも…?
[自分の思考が、やけにひっかかって。 …それとも、なんだ? こうして別れているのは、何かの事故ではなく、アルが、自分を――]
……馬鹿げてるな。
[自分の考えを一蹴して、鼻で笑う。 しかし、その声音からは僅かな不安と、隠しきれない苛立ちが立ち込めている。 それでも表情を繕えば、いつものように軽く笑い、誰に言うでもなくひとりごちる。]
ミッションもあるのに、手間かけやがって。 さっさと見つけて、ケーキでも奢ってもらうかな。
(146) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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……案外単純であればいいんだけどな。 今回は捻ってるみたいだし、謎解きがもうちょっとありそうなのは感じるけどさ。
[ノイズを警戒しつつも、ヨミフクロウに視線を移す。 呪縛とはなんなのか。単純に考えればいいのか? 可能性としてあるのは……ノイズが取り付いてる、とか? そこまで考えて、ふと地面にあったシンボルに目を向ける。]
(147) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[その瞬間か、少し遅れてか。 シンボルから、大きさに見合う……いや、シンボルの目測よりも大きいサメが現れた。]
……あ?
[色々と考えることがあった。だから少し反応が遅れた。 気づいた時には反射的に肥大化した両腕をつきだして、襲いかかるサメに食わせようとしていた。]
っ……てぇな!
[両腕は噛み付かれても、力を込めればそうそう噛み切られる密度ではない。その太い腕をおもいっきり振りかぶって地面に打ちつけようとした。]
リンネ、近づきすぎるな! でも離れすぎるなよ!こいつちょっとつえぇぞ!
[その動作中も、幼馴染への忠告は怠らない。 最悪、ノイズを倒すことに集中するほうがいいか。 考えを巡らせる。]
(148) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[はぐれたのならば、動かない方がいいかもしれない。 …が、どうしてもジッとしている気分にはなれず。 ふと、先ほど携帯が鳴っていたのを思い出す。手のひらを見ればカウントダウン、今日もミッションの始まりだ。]
常夜の哲学者ども…ああ、全然わかんねぇ
[イライラと頭を掻くが、正直今はこれぐらいしか縋るものがない。 この見知らぬ地、異様な状況で、弟を探すには。そして自分を探してもらうには。 お互いに等しく与えられてるであろう情報を追うのが正しい…気がする。]
迷子の時の待ち合わせ、きめときゃよかった…
[また溜息をつくも、顔をあげると歩き出す。 むかったのは…1
1感性の呼ぶままに足を向けた。 2何処かで地図を見ようと辺りを探した。 3人の集まる場所でスキャンでもしてみようか。 4イライラが収まらないので八つ当たりでも。]
(149) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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フィリップは、ウニクロから3へと歩き出した(1東2西3南4北)
2015/03/14(Sat) 01時頃
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― 回想/七日間 ―
[始まった死神のゲームはとても楽しいものだった。 ノイズに襲われることも、おいしい食べ物を食べることも パートナーと走ることでさえ、――非日常。
そして、終わりを迎える死神のゲーム。 細身の死神の指揮者から言葉が告げられる。生きかえるのは一人だけらしい。最初から生き返るつもりはなかった。 ならば、死神になりたい、と言おうとした時、 突然、級友でありパートナーの彼女は喋りだす]
『…私の大切なものは、「胡桃が病院にいる姿」 私は怖かった あなたの病気が治って、友達もできたら こんな私のことなんて見もしないでしょ…
私って、最低なヤツなのよ…っ!
だから、生きかえるのは …―― 胡桃 』
(@37) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[手が心なしか震えた。彼女の瞳には大粒の涙]
私の大切な、ものは…チョコだった、の あなたじゃなかった 同じだけど… 涙が 出ない
一週間楽しかったよ このヒラサカにもっといたい 知りたい だから ―― 私は死神になりたい チョコ、ありがとう 生きるのはあなただよ―…由実
[それからはよく覚えていない。 光に包まれて、気づいたら背に生えていたのは黒い羽。 由実がどうなったかわからず仕舞いで 新しい世界が始まった ]*
(@38) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[そういえば、先程どこかから声が聞こえてきたような気がする。>>@35 その方向へ視線をやれば、見覚えのある死神の女の子――あの子がこのノイズの群れの原因だろうか。 そんな誤解をしたので、皮肉に口角を上げてみせる。
……と、今の問題はヨミフクロウ像だ。]
この像を呪縛してる何かがあるのかな。 すぐ側とかに……っ!
[瞬きをしたその後の光景、>>148テルの体の陰から何かが飛び出して、彼の腕に食らいついている。 幼馴染の腕は簡単に食い千切られない。しかし、見るからに痛そうな牙の一撃。]
テル!
[幼馴染の忠告に従って、着かず離れずの距離で絵筆を取る。 ヨミフクロウ像は後回し、まずはこいつを倒してからだ。]
(150) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[テルの腕によって地面に打ち付けられたサメは身をよじらせ、 そのまま地面に潜り込み、まるで地面を泳ぐかのようにヒレを突き出して旋回している。
一度こちらから距離を取り、また襲い掛かるつもりだろう。
ヒレのおかげで泳いでいる場所は分かりやすい。 的確な一撃を与えれば倒せるはず。]
……これでなんとか、引きずり出す。 テル、お願い!!
[さっきの大技のおかげで影を操る精度は落ちているが、今できる限りの力を持って絵筆を動かす。 そして周囲の影を集め、地面にぐるぐると黒い渦巻きを描く。 まるでそれは渦潮のように、サメを一箇所へ追い込み、身動きを封じただろう。]
(151) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[>>141大人しく銃が仕舞われ。
―― 小さな降参の印のようなハンズ・アップに 手を揃えて にっこり。聖母のように微笑む。]
分かればそれでいいのデス。 ……―― 灰皿は、ウチにも置いてないからにぃ
ホントは禁煙だけど、許してあげちゃうのダ。
[にしし っと また悪戯っぽく笑いながら >>@36外の見物人に 一瞬だけ ちらり。 其方にも かるぅく 微笑んで――
繰り返されたオーダーに>>142 ゆるり と首と 一本立てた指を振った。 ]
(@39) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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ノンノン! 食べ物の『オーダー』は超 超 バッチリ憶えてマス!
―― そう、この場合の『オーダー』は〜 マリアに聞きたいコトのゴチューモンッ!!
そう 『ミッション』のコトとか―― 。 …… 何かあるなら イイコに出来たゴホービで 教えてアゲルから、……考えておいてにぃ☆
[それだけを告げると、キッチンに引っ込んで。
数分の後に、 アイスコーヒーの入ったカップと バニラアイスをトッピングしたホイップたっぷりの イチゴバナナチョコクレープの乗った皿を手に
再び テーブルへオトドケに ぴょこん と 現れて ことりと置いた *]
(@40) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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―南急レッグ前― …いねぇ、よな。
[自分の勘を信じて、南へ南へと下った結果。 当然、お目当ての銀髪羽織の姿は無く。 ミッションに関わりそうなものも、見つけることはできなかった。 ああ、もう、なんて言いながら頭を抱える。 そうしてもう一度辺りを見回した時。遠くに見えたのは、異様な影たち。]
…っ!?死神…!
[数匹の鮫のようなノイズをはべらせて立つのは、謎の面を被った少年>>@29のようで。 咄嗟に近くにあったポストの裏へ隠れるが、その瞬間鮫達が動き出す。やばい、と身構えるも差し向けられたノイズは、自分とは違う方向へ]
他の参加者が…? …アルか!?
[焦ってそちらを伺えば、その先には二人の男の姿。*]
…あの二人、どこかで?
(152) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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場所はわかるっぽいな……。
[一度下がって、リンネを守る体制を取る。 ヒレに注意を向けて、徐々に逃げ場を失うそれを見つめる。]
任せとけ、そこまででいいぜ。 やり方は思いついた。休んどいてくれ。
[勝つ自信はある。それ故の大言壮語だ。]
(153) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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[まず走りだして、肥大化させた左腕でサメを真正面から叩き潰そうとする。 当然、逃げ場を失ったサメは迎撃を狙うだろう。 巨大な左腕も、サメと比較すれば小さく見え、一噛みで肘の先の大半部分に刃を突き立てられ、痛みが走る。]
ッ……だからお前らはアホなんだ。 図体だけでかくて、成長しねぇんだよ。
[噛まれた腕を高く掲げ、その巨体を持ち上げる。 そして右手には、細く鋭い顎を具現化する。]
(154) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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……いい的だぜ。
[そう言い放つと、左手で固定したサメを右手で削る。 一撃、二撃、三撃、四撃、五撃。 苦しむ余韻も、逃げ出す隙も与えない、断続的な痛み。
当然、生命の危険を感じれば、サメも腕から離れ地面に逃げ込もうともがき出す。]
遅いんだよ。なにもかも。
[今度は無防備なサメの腹に右腕の顎を突き立てる。 そして噛まれた左腕を無理に引き千切ると、すぐさま新たな顎を左腕に創りだした。]
逃げ場はないぜ……。 さぁ、何発で、死んでくれる?
[胴体を深く掴んだ以上、離すこともない。 後は、息絶えるまで殺すだけだ。
なるべくリンネに見えないように、体と腕でサメを隠して打ち込んだが、どうだったろうか。]
(155) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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[なんとも寛大なお言葉>>@39>>@40に、男は数秒馬鹿みたいに口をあんぐりと開き。]
……随分とサービスが良いな。
[と半ば呆れたように、手をひらり。考えておくよ、と素直に返す。 このファンシーな空間のせいならまあ良いが、どうにも調子が狂う。
その後、オーダー通りの商品が提供されるまでの短い間、 元より捻くれた頭を更に捻ってみたものの、生憎、死神とやらをぎゃふんと言わせられるような質問は思い付かなかったので。
……というよりも、男自身、まだどこか、この不思議な少女の言葉を信じたくないというか。 ――ゲームの根本に関わるとか、そういう類の質問に関しては、甘味を手に入れて充分脳にも糖が回ったであろうコドモにお任せしよう。 こちとら、カフェインとニコチンで脳がカスカスなのである。
それでも悩みに悩んで、あまり深い質問をする勇気のなかった男が、思い出したように口にしたのは、]
……哲学者共、って。
[何か分かるか、と尋ねるのは、投げ出していたミッションのキーワードの後半部分。*]
(156) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 02時頃
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[>>154>>155後は幼馴染に任せるつもりで、影を引いた。 少しのふらつきの後、サメが攻撃されていく様子を見守る。
見えたのは、テルがサメの巨体を持ち上げたところまで。
その後は、テルの体と腕で隠れて何が起こっているのかを把握し切れず。 逃げようともがいても逃げられないサメと、断続的に何やら聞こえる音。
引き千切った左腕と生え変わる腕。 おぞましい見た目ながら、生物の神秘を感じさせる強さ。 言葉を失いながらそれを見つめる。
やがてサメだったものは動かなくなるだろう。]
……。
[息を呑んでそれを見届け、脅威が排除されたことを確認すれば。 すかさずヨミフクロウ像に戻り、またしても手で触れた。 ノイズが倒されたことで変化はあるだろうか?]
(157) 2015/03/14(Sat) 02時頃
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ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2015/03/14(Sat) 02時半頃
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― 伊佐貫トンネル ―
[>>138其の勢いや嵐の如く。
赤毛に向けられし 銃弾の如き コトバの雨が過ぎ去った後、 凭れた壁から 背を浮かせたりて
観覧を終えたりて 他からの用が無ければ 洞の外へ向かい 一歩 光へ踏み出た瞬間 元いた場所は空となる *]
(158) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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― I thought that you are a nudibranch ―
[鮫のノイズが彼らに襲い掛かってゆく様子を眺めていると、ちらりと視界を横切った何者かの影>>152が見えたか。隠れた事から恐らくは参加者だろう、それにしては影が少ないように思えたが]
…そこの、君 隠れてんのはわかってる、出て来いよ
[一応、声を掛けてみよう。 素直に出て来たならばまあよし、自分の邪魔をしないように伝えるつもりで。出て来無かった場合は、ノイズでもけしかけようか、なんて さて、反応は有っただろうか]
(@41) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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―― 引き千切られては 再生するその腕が
鮫を『死ぬ』迄 『殺し』往けば ――
何れ 仕掛けてあった
サメの姿は霧散し 散る。
そして、ヨミフクロウの像に触れれば
サメと同じか少し小さな赤いシンボルが飛び出し――
其処から現れ
襲おうとするのは 大きな 緑色の狐が一匹
その身を大きく跳ねさせ 飛びかかろうとする。*]
(#4) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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……終わりか?
[サメは他のノイズと同じように、消えた。 左腕をぶんぶんと回してみる。鈍く残るような痛みはないが、鋭い痛みが感覚として残っていて、すこし動きが鈍った。]
痛いんだけど、そんなに痛くないってのが……不思議だな。
[終わったと思い込んで、油断していた。 振り返ってその光景を見るまでは。>>#4]
(159) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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