人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 小悪党 ドナルド

 ……馬鹿野郎。

[ ただ一言、口にした言葉。
 肩が震え……一筋の涙が零れた。
 顔を上げ、瞼を閉じる。

 ゆっくりと、荒く大きく息を吐く。
 そして、シーツを戻し袖で顔を拭うと、部屋を出て広間へと足を向けた。]

(118) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[返る言葉に、は。と短く息をついた。>>113


……俺、さ。
まだ、人狼を…ヤニクやサイラスを、憎い。と思えないんだ。
凄く、悔しいよ。凄く、悔しいさ。でも……。

あいつらの中に、いる。
それをさ、憎くて憎くて引き裂きたい。とは──多分、思えない。
フィリップの奴も、多分そうだろ。

あの馬鹿、そうでもなければあんなメモ考え付きやしない。

[ふと思い出すのは、昨夜のメモ。
車椅子の押し手に手を掛けたまま、苦笑が零れた。]

(119) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 それでも、
 あたしの経験と知識と、

 "信頼"から──言わせてもらうなら。

 サイモンが、はっきり、「ふたり」だ。
 って言ったなら──


 あたしは、一番目の可能性は、
 まず、捨てて考えてるわ。

[ベネットに返すのは、ごく端的な返答。]

(@38) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


──人狼は、排除…する。

けど、なるべく苦しめたくはない。
憎しみで処刑は、したくは、ないんだ。

[甘いと言われるだろうか。
それでも、と言って僅かに苦く笑った。**]

(120) 2010/02/25(Thu) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時頃


【見】 水商売 ローズマリー

[怒りの浮かぶ黒壇の瞳にも、女からの謝罪の言葉はない。
 ただ、薄く目を細めて、その感情を見返した。]

 あたし達結社が──わざわざ、
 自分達でたてた、前提を崩すことは、しないわよぅ。

 どちらも、あたし達にとっては、
 紛れもなく積み重ねてきた


 ──「真実」、よ。

[だから。結社員の女にとっては──残る可能性は、二つだ。]

(@39) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ラルフ。

聞きたい事があるんだけど。
…フィリップと、昨日何か話していたよね?

[結局、ラルフへと声をかけた。
昨夜、二人で連れ立っていたはずだ。]

(121) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 だから。
 あんまり好きな言い方じゃぁなぃのだけど──

 そちらにはぁ、



 ─── こちらを、"信じて"もらうしか、ないわねぇ。

[本屋の青年に返すのは、女の判断を。]

(@40) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

[ただ無言で、静かに耳を傾ける。
 背に居る彼には見えないだろう。
 黒檀に宿る、憎しみ、恨み、怒りの色を。]

 ……そっか。

[同じだと思っていたが、違ったようだ。
 小さく一つ呟いた後]

 ヤニクさん、サイラスさん、
 この二人は、私も憎みきれない。

 けど。

[一度、言葉を切って]

(122) 2010/02/25(Thu) 23時頃

小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンとベネット 

2010/02/25(Thu) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時頃


小悪党 ドナルドは、病人 キャサリンとベネットが廊下にいるところに出くわした。

2010/02/25(Thu) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ウェーズリーとカルヴィンが去った後も、心配そうに2人が去った扉を見たりしていると、ピッパに声をかけられ]

ああ、ピッパさん。
まあ、ちょっと投票の事を…

[昨日の事を聞かれれば、ピッパの親友であるフィリップへ投票した罪悪感からか、言葉を濁す]

(123) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―広間・ちょっと前―

[広間を去る折、ラルフの大きな声>>107が聞こえた。
少しだけ驚いて、ぱちぱちと瞬きを落とす。
静かに彼の方を振り返り、にっこりと笑った]

……大丈夫。すぐ、戻りますよ。

[小さく頭を下げて、そのまま広間を後にしたのだった]

(124) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、投票の事についてだったんだ。

ま、恋愛話なんてこの状況でするわけがないよね。

[はは、と冗談めかして笑う声は、どこか硬い。]

もしよかったら……教えてくれる?
フィリップが何を言っていたのか…
一応、知っておきたいな、と思って。

[立ち話も何だから、と食卓の椅子を引っ張ってきて腰かける。ラルフが言葉を濁したわけは、知るすべもなく。]

(125) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―ウェーズリーの部屋―

……さぁ、どうでしょう。
本当は父の部屋に入った記憶が無いので、
こんな感じなのかなと思って言ってみただけです。

[それは、ただの戯れ。
こんな会話を交わすことが出来るのも、
これで最後だろうから]


なるほど。…さすが、ウェーズリーさん。

[続く彼の説明>>112には、納得する振りをして頷いて見せた。
――本当は、別の理由があるのでは無いか。
そんな思いがちらつくも、
けれどもう、それも、……きっと意味の無い話]

(126) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[少年は、手紙を確りと受け取った。
いつものように郵便屋が、途中で止めることは無い。

郵便屋の様子を見つめる。あぁ、彼はどんな顔をしているか。
僕を怖がるだろうか。憎むだろうか。蔑むだろうか。
どれであっても、それは、仕方の無いこと。
手紙を持つ手が小刻みに震える]

何故……?

[相手の言葉>>114を反芻する、少年の声も掠れている。
はらり。
封の開いた手紙。ただ、ぼんやりと見降ろす。
書かれている内容は知らない。
ただ、それは。
少年にとっては間違いなく、処刑台への招待状]

(127) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

 フィリップを殺した人狼だけは、
 それが誰であれ、許せない…!!

[振り返り、車椅子の柄をもつ彼の手を握る。
 どれだけの思いを秘めているか、その力で伝わるだろうか。]

 私はきっと、私の手で殺したいと願う。
 
 ローズマリーさんに何を言われようと、何をされようと、
 無理して発作が出ようと、私の手で殺したい。

[黒檀には今にも零れそうな涙が溜まっている。
 荒い息を整えるように、肩を大きく揺らして、間を空けて]

(128) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あっ……。

[震えて力の入らない手。手紙はあっさりと奪われる。
驚いたように揺らぐ瞳は、言葉を重ねる相手を見つめて。
自分自身の能力を、否定したいかのような男を見つめて]


……………ぼくは。

[ひゅう、と喉の奥で空気が擦れる音がした]

僕、は…………。



[迷う。惑う。どうすれば良いのか。覚悟は、していた。
だけど。だけど。だけ、ど―――――…]

(129) 2010/02/25(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―――――――……僕は、人間です。


[吐き出すように、告げる言葉。
縋るような瞳を見上げる少年のは、
それでもやはり、泣き出しそうな顔で]

だから。

その手紙には別の届け主がいます。


…破っちゃ、駄目ですよ。

[黒い手紙を握るその手を、労わるように。
許されるならばそっと両手で包み込む]

(130) 2010/02/25(Thu) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 病人 キャサリン

 ……でも、さ。
 
 ベネットが言うように、
 きっとフィリップはそれを望んでない。
 ――…フィリップの願いは、

[その願いは、昨夜からずっと耳に残っている。
 ベネットの手を握っていた手はゆるりと力抜けて]

 お願いがあるの。
 もし、フィリップを殺した人狼が分かっても、
 私には言わないで。

 知りたくないの。
 知ったら、何するか分からないから、さ。

[最後に、ベネットに向けた黒檀には、何も宿らない。
 ただ、哀しげに揺れているだけ。]

(131) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

カルヴィン君を、告発するくらいなら、私が……。

[嘘は吐かないと。
真実がどんなに残酷でも、と。
言ったのは自分ではなかったか。
狼狽に刮目した薄青が、落ち着かなげに周囲を彷徨う。
床に落ちた黒い手紙の脇に両腕をついて、まるで少年に懺悔するような姿勢。
もしかして、あの薬屋の男も同じような心境だったのだろうか。
この少年を人狼だなんて、口が裂けても言えるものか。
仲間云々ではなく、ただ……ただ?]

それでも、嗚呼、それでも。
カルヴィン君、君も私に、優しい嘘を吐いてくれるのですか。

それとも本当に、私の間違いで、あって欲しい……です。

(132) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[詳しく聞きたいと言われれば、困惑した表情を見せながらも、一度諦めたように溜息をつき]

えっと、まず最初に話したのはフィリップさんが俺を疑ってるって事。
まあ、それは俺を試してたらしいけど。
そして、その後に…

[言いづらそうに一度口ごもり]

その後に、フィリップさんに投票しろって言われた。
そして、2人の占い師の真贋を見極めてくれって。

[結局何も出来なかったけど。と苦い表情を浮かべる]

(133) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・夜―

[フィリップの頬を殴った手が、痛む。
その手を優しく包まれれば、堪えていた涙が零れた。>>3:563]

 うん…キャサリンも。ゆっくり休んで。
 私は、まだ、することがあるから。

[キャサリンとフィリップを見送る。
ベネットにも声をかけられ>>3:564、せめて自室まで一緒にいて欲しいとも思ったが…ふるふると頭を振って謝った。

――深緑の先は、投票箱。]


[人が少なくなった広間で、1人、投票用紙に向かう。]

(134) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 私…私も大切な人を、守る。
 だから…謝らない。

[そう呟いて、震える手で投票用紙に綴るのは。

――Ralph=Burton

両親を亡くし、今は自分で働いて生活している、年下の青年の名前。
2名の占い師を信じれば……占われていない人間の中からまた消去法で選んだ。
そんな決め方しか出来ない自分が悲しくて…まだ涙が溢れて来るが、謝罪の言葉を零さないように唇を噛み締めた。]

 うっ…うぅぅ…。

[投票用紙の上に、涙が零れる。
それでも。投票箱の中に紙を落とし、ゆっくりと昨晩と同じ部屋へと向かった。]

(135) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

私は逃げも隠れもしません。
私の口を封じれば、君は逃げて生き延びることができます。




……そして、私は嘘も吐きません。

[黙することが、自身の命を奪い、新たに犠牲者を増やそうとも。
真実を自分の中で受け入れられるまで。
エゴで男は薄青を瞬く。]

カルヴィン君が自分を人間だと言うなら、そうなのでしょう。

(136) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ベネットは何と答えただろう。
 後ろから近づいてくる足音に振り返り、姿を映して]

 ……ドナルドさんも、お願い。

[久しぶりに、その名を呼んだ。
 そして、そう願う中に、今までとは違う思い。
 ―――彼は、人狼ではないと。]

(137) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[黙って聞いていた、ラルフの話。
しかしそれが、フィリップが自身への投票を促した、という話題になると、薄茶の瞳は見開かれ。]

……そんなこと、言ったんだ。
………………。

[その目に、涙がたまる。]

……ばか、だね。ばかじゃないか。
フィリップは、親しい人皆に生き残ってほしい、って言ってたんだ。親友たちはどうしても疑えない、もし人狼だとしても告発できない、って……

だからって。自分が…死んだらさ。その分、一日、人狼が生き残って。…親しい人間の誰かを殺すかもしれないのに。それじゃあ、守れないのに……

……あはは。ばかだよね。ほんと。ばか、だ……

[笑う声は涙で滲む。堪えていたものが、溢れそうになり、目を押さえて俯いた。>>133

(138) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[男はぐっと潤んだ眼差しを気取られぬように、深く深く藍色帽子のつばを引き下ろす。
残った片手には、握ったカルヴィンの手の生きている温もりがしっかり伝わってきていた。]

(139) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[どれほどの時間、そうしていたか。]

では、私は確かに配達しましたよ。

[床に残された、開かれた黒い封筒。
カルヴィンがそれを手に取るも取らぬも彼次第。
懐に残るは後一通。
男はサイドボードの半分残ったウヰスキーを手に、カルヴィンを残して部屋を出る。
広間を避けて、キッチンへと。
アーチの好物だった林檎を剥きながら、ちびちびと朝から酒を呷った。]

(140) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・明け方―

[どこか遠くで聞こえた、物音で目を覚ます。
寝てしまった事に慌てながらも、昨晩も隣の部屋から何かが起こった様子はなく、ホッと胸を撫で下ろしていれば。
キャサリンの部屋よりも遠い、しかし同じ階から聞こえてきた、叫び声。>>11]

 え…?何…。

[嫌な予感がした。
キャサリン以外に1階に部屋を取っていたのは確か……。]

(141) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ――ッ!

[慌てて部屋から飛び出し、声が聞こえてきた方へ。
部屋から出たと同時に聞こえてきたのは、また別の――悲しい、悲しい叫び声。>>21

そして。

――部屋の中を満たす血の匂いと、赤い――]

(142) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ベネットとキャサリン。二人の話を聞いていた。
 人狼。そしてヤニクと並んで出るサイラスの名。サイラスが人狼であったと、知らせる言葉だった。
 終わったのか? 確か、人狼は二人と。いや、だが、フィリップは殺されていた。鮮明な赤さの血の中で。連衡される前にフィリップを? いや、だが固まらない血は、連行のあった後では……まだ人狼はいる?
 思考が渦巻く中、叫びにも似たキャサリンの声が響く。
 儚げな見目からはかけ離れた感情の発露。

 ……その時、気付いた。
 自分は、秘められたこの激しい感情に惹かれていたのだと。
 それが見たかったから、散々からかうような真似をしたのかも知れないと。]

 ん……ああ。
 分かった。

[ こちらに目を向け、お願いと言うキャサリン。
 名を呼ばれた事、その声の中に含まれる響き、いつもと違う感覚に、戸惑いを覚えながら、返事を返す。
 そして、広間の方へと足を向けようと。]

(143) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 フィリ…プ…?
 どうして…。

[ベネットの腕の中にある、“モノ”。
それが“ダレ”であるか分かると、よろりと足から力が抜け、壁にもたれかかる。
それでもなんとか体を支えようとするが、それも出来ず、ズルズルとそのまま床に座り込んでしまう。

車椅子から転げ落ちるようにして、フィリップに触れよう親友の姿に。]

 キャサリン…。

[それ以上、声をかける事が出来なくて。
親友を大事に思っていてくれてた青年の無残な姿と…悲痛な親友の姿を見ていられなくて両手で顔を覆った。]

(144) 2010/02/26(Fri) 00時頃

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ベネット
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0回 注目
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ピッパ
23回 注目
キャサリン
31回 注目
マーゴ
21回 注目
ドナルド
9回 注目
ウェーズリー
2回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
フィリップ
13回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
サイラス
1回 (4d) 注目
カルヴィン
15回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ローズマリー
48回 注目
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