54 CERが降り続く戦場
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えー、ボクは普通《ノーマル》だよー。 神経質そうだし耳が良すぎなんじゃない?
[とんとんっと不可視の足場を軽やかに二、三歩進み、ディーン>>147を振り返る。]
………。 嫌がらせは槍真《オスカー》に。 どうしても、どうしても、どうしてもっ。 殺したいくらいに許せないから。
[ぞわりと纏う"神気"が乱れる。]
……うん、ネルだよー。 あなたはー、でぃーさんだっけ?
[学園の屋上。 直接言葉は交わしては居ないものの、「ディーン」と名乗っているのを聞いたような気がした。]
(160) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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[階段がぼろいと言う英雄君の言葉に軽く頷くと]
それはそうだよ。 この遺跡はこの世界が出来る前、何万年も昔から存在するんだから。
[何故か自慢げにそう告げて、英雄君の手を取った。]
まさに英雄、色を好むだね。 手馴れているなぁー。
[くすくすと笑って見せた。]
(161) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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……えっちい?
[道中、どうやら思い切りアリスと時空兎をからかっているロビーの言葉に、疑問符を浮かべ首を傾げる]
ね、ロビー、アリスがえっちいってどうして?
[興味本位と、少しだけからかうつもりで、何故えっちいのかとロビーに聞き出そうと]
(162) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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「もおお!」
だってさ
[>>155ははっと笑ってそういった。庇う様子はないようだ。]
…まーね アリスが人間じゃなかったのは、生まれた時からだよ
…普通の人間んん? 『神殺し』がなにいってんの?
[じと目を彼へと送った後、挨拶のハグには瞬いた後、ナチュラルに受け入れて笑顔を返した。 (ちょっと!アックう!!?) (もっ もおおおおおっ) なるほど。こうやってアリスをからかった事はなかったけど、ロビーの気持ちが少しだけわかる気がするね。]
アリスの反応が君に聞こえないのが残念だよ
(163) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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―道中―
へぇ……あ、うん、でも、アリスも年頃の女の子だもんね。
[ロビーの言葉を聞いて、少し間をおく。
それからミスティアはすこしにあわてたようすで、妙なフォロー(?)を入れた]
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[湖畔を離れた修道女は人の気配を求めて歩みを進め、やがて森を抜け出す。 そう遠くない場所に、町の入り口らしき門が見える。そしてそこに掲げられた旗には……]
エンカン《円環/縁冠/延鍵》……か?(>>2:516) じゃああそこは、"裏"の教団が治める町?
[白き色を基調とした町並みは、確かに教団式の建築様式。 どこか懐かしさを感じながら、動く者を探して足を早めた]
→首都ミラーンへ
(164) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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ミスティアもなにそれどういう意味なのっ?!
わっ
わたしは べつにい…
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なっ……僕はノーマルだっ!
[そう返されるとは全く想定すらして居なかった。 思わず顔を思い切り紅潮させて強く否定する]
手馴れてもないし! それに第一それはアウトだよ!
[当然の事だが、槍真に取って、転生したとはいえ、"妹"な訳で。 珍しく慌てた様に強く否定しただろう]
(165) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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ほうほうレニェか。 あんがとさん。 それにしてもお前さん、息上がり過ぎだな。 過労死でもする気か?
[悪い意味の常連客の剣幕に軍隊も大変だなと同情する]
この前言っただろ? もうすぐ《解放》されるって。 そんで嬉しくて外出たんだが、適当すぎてな。
[間違いではない。間違いではないが、恐ろしく重要な部分が濁されていた]
(166) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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バージョンアップ…ヒーローって、すごいんですね…
[長い半生、HERO《コンナモノ》に出会ったのは初めてである。>>157 心から素直に褒めた。]
――…どうやって?君も、表《Front》の崩壊は知っているんだろう? 裏《Rebirth》もそう長くはない。仮に持ったとしても…同じような災いが降りかからないとは言い切れないよ。
[終わりなど訪れさせない、という少年に問いかける。 希望の感じられぬ声色だった>>158]
(167) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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[>>136>>159ミスティアの言葉に、うーん、と目を伏せ、軽く腕を組んで小首をかしげる。]
迷う所だけど、 僕も男だとは言い切れないしなぁ
おとなしくエスコートされる側に回ろうかなっ
[言いながら、前を歩いているだろうヒイラギとホリーを見る。]
…
[兄妹か。と、アックアッツォーネは思うだけだけれど。 >>162興味を示してきたヒイラギに、アリスの思考が沈黙したのに小さく笑う。]
(168) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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それでお前さんはここで何してるんだ?
確か…物凄い要塞で物凄い連中とどんぱちしてなかったか?
[確かに途中までは見ていたが、解放された後インスペリヤに遊びに行っていたので表が消滅した後の事はさすがに知らなかった]
(169) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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スターイーグル… もしかして、《Front》… 終焉英雄学園で、一緒に戦った…?
[他にこんなヒーローは知らないのだが、やっぱりこういった町並みで出会うと違和感があった。]
無事、なら…よかったです。
[《Front》で出会った人(?)との再会に、ほっと表情が緩んだ。]
(170) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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うん、道案内は任せて!
[ミスティアにそう頷いてから、英雄くんの言葉に、不思議そうに首を傾げた。]
そうなの? でも私、昨日ここで押し倒されたよ?
[むーっとした顔で、英雄くんを見つめて、耳をピクッとさせながら、尻尾を振る。]
からかわれたの?
[嘘くさい涙目を浮かべながら、じっと見つめた。]
(171) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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ほう。
それは結構な事だ。
[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]
その後はお前さんの腕次第だな。
[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]
/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。
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こら。
[階段を下りながら>>148>>161、オスカーの発言に>>162彼の頭にチョップを入れる]
お…女の子のそういうこと聞くんじゃありません!
[私は(勘違いなのだが)オスカーがとんでもないことをたずねたので、思わず声が裏返ってしまった。 …うん、なんだろう、『記憶』はあるけど『経験』がない…こういった話題の記憶はあるけど、間近に見るのは初めてで、妙に気恥ずかしいというか…触れてはいけない話題のような気がした。(繰り返すが、気のせいである) ]
(172) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]
だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!
[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]
とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?
[果てしなく間違っている]
みっ ミスティアあ
[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]
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押し倒してません! からかってもません!
ちょっとホリー! ロビーが変な勘違いしたらどうするの!
[今からかわれてるのは、完全にアリスから槍真へと変わっていた。>>171 明らかに嘘泣きだとは解っているんだが、ロビーが変な勘違いをしないかと、それこそ気が気でなかっただけに]
[後頭部にミスティアのチョップを入れられて>>172 お約束の様に足を一段踏み外して]
(173) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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災いがくるなら、退ければいい。 …崩壊へのカウントダウンが始まってるのは、わかってる。 だからって、じゃあアンタは諦めるのか? このまま滅びを甘受すると?
俺は… ぜってえ、諦めねえ。
[>>167ムパムピスへ向ける声は、まるで沈む様子はなかった。]
そのために、強くならなきゃ。 終を告げる獣《ベースティア》が、解き放たれちまってるんだ。 それと… 崩壊を止められるっていう、鍵を探してるんだ。
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》っていうらしいんだけど、知らねえ?
(174) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??
[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]
なにをがんばるのよう!
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僕は普通の人間だよ? ちょっとした能力を拾っちゃっただけの。
アリスの反応?? 「もおおおお」とか牛みたいに言ってるんじゃないの??
[アリスの反応は容易に想像できるから楽しいのである。 えっちぃに興味を示した英雄君には]
それは、本人に聞いた方がいいかもね。 俺から言ったらまた、アリスが怒っちゃうかもよ??
(175) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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半神半魔…?
味方なんですか??
[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]
そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。
/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!
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っっわぁああああわぁあ!?
[バタドタバタッ!と派手な音が槍真の悲鳴と共に響き渡る。
幸い酷い怪我は無かったが、思い切り階段を転がり落ちた。 階段の造りや、落ちて行った目的地の地面が柔らかめな作りで助かった]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ!
[身体は当然しこたま打ち付けたが。 一息に階段を落ちてった槍真の眼の前には、目的地だろう]
(176) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカーは、テッドに助けて、と、この場に居ないのを解って居つつも思わずには居られなかった。痛い。
2011/06/09(Thu) 01時頃
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私に「覚悟」というものを教えてくれた友 ―いや、師のおかげだ。
[勝手に星流を師と仰ぐ。学びというのは、 いつでも誰に対しても存在するものであるということ。]
キミこそ無事でよかった。 あのアツき戦い、今でも私の拳に刻まれているよ。
[じっと右拳を見る。]
(177) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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オスカー、貴方という人は…! ホリーにまでいつの間に…!
[ホリーの発言>>171に私は思わず目を丸くした]
そこに座りなさい、オスカー!
[ここは階段だけど、気にしない。 もちろん腰掛けろという意味ではない、断固、正座だ]
良いですかオスカー…確かに、キミは今年頃の男子高校生です…でも、ところかまわずそこかしこで…しかも、ここには言ってからホリーを押し倒すなど…まったくいつの間に…! は、反省しなさい!
[半ばなにがなんだかわからなくなって叫ぶ。 …うん、『むきー!』っていう擬音は、こういうときに使うんだろうなと、少しだけ思った]
(178) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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へぇ、英雄君も中々やるねぇ。 そっちの方の噂は余り聞かなかったからさ、 甲斐性はない方かと思ってたけど、猫耳少女を押し倒すなんてね。
まさに、英雄色を好むって感じだ。 名実ともに英雄君になってきたじゃないー!!
[またネルのようにケラケラと笑う。 なぜか英雄君をからかう時になるとネルのような行動になってしまった]
(179) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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……神経質そう、とはよく言われるが
……この森は静かだからな。 人の声は特によく通る。
[>>160 宙を歩くネルの後について歩きながら話していたが、
ふいに振り返った彼(彼女?)の瞳と目があった。 乱れる強い神気に、首筋がぞわりと粟立つ。
強く、激しい憎悪。 かつての自分が、獣や冥王と《契約》に至ったのと同じ]
槍真――あいつか。 そんなに許せないのか。殺したいくらいに?
[学園の正門前で、あるいは要塞の前で 誰かがその名を呼んでいたことを思い出す。 英雄を名乗る少年。]
(180) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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