42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[容疑者に「される」可能性。その表現に思わず苦笑が漏れる。 いつになく心配してくるソフィアの言葉がいちいち良心にこたえた]
だーいじょうぶだよ、俺は。 襲撃犯なんて返り討ちにしてやらあ。 仮に容疑者にされたら……そだな、俺も芙蓉さんに助けて貰うさ。
[冗談ぽい口調でそう言って、またテーブルを拭く]
俺はもう大人ですから。 お前は余計な心配しなくてもいいの。
(168) 2011/01/16(Sun) 22時頃
|
|
─自宅の居間─
[木造平屋の、所謂「和風建築」 電気が通っているにもかかわらず、火鉢がおかれているのは、おそらく家人の趣味だろう]
……成る程、迎えか。
いや別に、儂の方からあれこれ詮索したいことは、実のところ、さして無いのだが。 (視線を泳がせ、ぼそりと)いきなり身の上を聞くわけにもイカンだろうて。
やはり、どのように鏡花殿を護衛すれば、怪しまれずに済むか……といったところでしょうな。
(169) 2011/01/16(Sun) 22時頃
|
|
ひどっ! また子ども扱いするー! 私だって働く女性なんだからっ! …その、今日はちょっと働いてないけど。
[後半の台詞はぼそぼそと、少し決まり悪そうに。]
そういう自信過剰が危ないんだから! 人がせっかく心配してるんだから、素直に心配されときなよねー!
[頬をむうっと膨らませて、ぷんすかと怒ってみせた。少し、わざとらしかったかもしれないけれど。 努めて、いつもどおりに見えるように振舞って。]
(170) 2011/01/16(Sun) 22時頃
|
|
―広場― ・・・そういえば、あの人は喫茶店で働いてるんだっけ
[休憩を終え、屋敷に戻ろうかと思ったが、サイラスが喫茶店で働いている事を思い出すと、ケイトの事を聞いてみようと、喫茶店へと歩き出す。]
『ん・・・?お嬢ちゃん。あんた。東方の島国の人間だろ?あんたの国の品があるんだが、見て行かんか』
[広場を出ようとしたその時、端の方で露店を開く商人に声を掛けられた]
・・・・・・・・・!
[普段なら無視をする所だが、東方の島国の品に興味を引かれ近づいていく。しかし、商人が手に持つものに気付くと商人から少し離れた場所で立ち止まり]
『どうしたい?別に取って食ったりはしないよ。それよりどうだい、これ。漆塗りの手鏡さ。正真正銘東方の島国産だぜ』
・・・・・・いや・・・
[手鏡。商人の言葉を聞くとゆっくりと後ずさり、最後には逃げるように広場を飛び出した]
―広場→喫茶店―
(171) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
『――漆塗りの手鏡さ。正真正銘東方の島国産だぜ』
[ゾクリ。鏡という言葉に寒気が走る。そっくりだけどまったく違う人形を見ているようで、鏡は苦手なのだ。]
・・・・・・いや・・・
[鏡を見ていると、自分が誰なのか分からなくなる。人形なのか、人間なのか。]
・・・・・・私は・・・人間だ・・・
[自分に言い聞かせるように呟き、ひたすら逃げるように喫茶店までの道を走る]
|
はーいはいはい。 四歳差は永遠に埋まらないからな。 俺にとっちゃソフィアはいつまでも年下の女の子なの。
[以前の相手の台詞を奪うような形でそう答え]
いー年して女の子に心配かけるとか。俺のポリシーに反するんだよ。 ま、忠告はありがたく受け取っとくけど?
[そこで言葉を切り、さっさと別のテーブルへと向かう。 そこで黙れれば良かったものを]
…だからもう、そういう事言わないでくれよ…。
[小さく、言葉が漏れた]
(172) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
―喫茶店― はぁ・・・はぁ・・・
[広場から喫茶店までの道をひたすらに走り続け、喫茶店に飛び込むと息を整えて]
・・・・・・・・・
[店主や客から怪訝な視線を向けられつつも、何時ものように席に座ると、メニューを指差してココアを注文する]
(173) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
じゃあ70になっても80になっても「年下の女の子」ですかそうですか。
[売り言葉に買い言葉。じと目で言い返した。]
仕方ないじゃない。その…
[そこまで言って、考える。果たして「ケイトに頼まれた」と言っていいものか。サイラスの、ケイトへの気持ちなど、自分は知らない。その上ケイトは自分より年下なのだ。]
…フランスパン占いで、不吉な結果が出たんだから。
[迷ったあげく、意味不明な返事になった。背を向けて別のテーブルに向かう背中をじと目のまま見つめていると、思いがけない言葉がサイラスから漏れて、目を見開く。]
―――え?
[らしくない、弱々しい声に眉を寄せた。]
(174) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
らっしゃいませー!
[ドアが開いた音を聞きつければ、そちらを見る前に声が出る。 一拍おいてから「おっと」と思い、営業用スマイルで客の方を見る]
……。
[そこに夕顔を見つけて思わず声を出しそうになるが、なんとか飲み込んだ]
(175) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
[自分の言葉に、なにかサイラスを滅入らせるような要素はあっただろうか。考えたけれど、思い当たらない。自分はただ、彼の身を心配しただけだ。 内心首をひねっていると、ドアの開く音がする。]
―――あ。夕顔。 こんにちは。
[喫茶店の常連同士。彼女の顔は見知っていた。 サイラスに向けていた怪訝な表情は消して、小さく笑みを浮かべて挨拶した。]
(176) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
―時雨家の居間― [異国に来ているはずなのに、まるで帰ってきたかのような錯覚に落ちるほど]
何故人形が人間と一緒に舞台に上がるか、なんて聞かれるのかと冷や冷やしておりましたが。実はある程度答えは用意されて居たりします。遠慮なさらずにどうぞ?
どのように。それはこちらが聞きたい所で御座います。 時雨さんはどうやって私を守るおつもりなのかと。
…………いっそ、今夜の公演で私が人形だとばらしてしまったほうが良いかもしれませんね。
[人形を公言してしまえば、犯人も自分を狙いやすくなるだろう]
(177) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
おーおーそうだとも。 例えジジイになっても俺は自分の生き方は曲げん!
[失言に内心しまった、と思いつつも、何でもない振りをして言い返す。 いつも通りの表情を作れたはず、だが]
…は?フランスパンがどうしたって?
[流石に訳が分からなかったようで、思いっきり変な顔になった]
(178) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
・・・こんにちは。
[ソフィアに挨拶をされれば何時ものように淡々と返して]
・・・・・・・・・
[サイラスにケイトの事を聞きたかったが、人目が気になるため聞くに聞けず]
・・・・・・大変な事になってしまいましたね。
[珍しく...から口を開き、様子を見る]
(179) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
くっ、全く、口が減らないんだから…!
[ものすごくレベルの低い問答だと理解していても、引くに引けない。じと目でにらみ返していたが、フランスパンについて聞き返されると、ぐっと言葉に詰まった。 あれは馬鹿だった。ものすごく馬鹿馬鹿しかった。どうしてよりにもよって思いついた言い訳があれなのか。]
その。フランスパン占いの話し、こないだしたでしょ。あれ、次の日もやってみたの。私の名前でも、サイモンさんの名前でも折れなかったのに、サイラスの名前を言って振った途端ぼっきり折れたんだよ! おかげでフランスパン、また買い取りになったんだから! だから、その。なにか不吉な感じなの! 虫の知らせなの! …多分。
[後半は半ばやけくそだった。]
…それに、それにさ。 一応、サイラスみたいのでも、その、友達だって、思ってるしさ。 それに―――
[やっぱり黙ってはいられなかった。思い切って、言った。]
それに…サイラスのこと、心配してる人に、頼まれたから、さ。
[誰だとは、言えなかったけれど。]
(180) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
人間と人形がともに舞台に。 そんなものは詮索しても仕方なかろう。
佐村屋の舞台は素晴らしい……この一言で良いではないか。
[護衛の件に、ふむ、と首を傾げ]
護衛は、やはり儂が鏡花殿に付きっきりとなって……。 ………いや、どうやって付きっきりになるかを考えねばな。
う〜ん……。
(181) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
>>177 [驚き、卓袱台を叩き]
それは……っ! 鏡花殿、幾ら何でもそれは危険すぎる! 何故そんな、自ら狙われるような真似を!
[そこではっと我に返り]
……護り通せと、申すのか?
(182) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
[大変なこと。 何の話かすぐに察しはついた。 昨晩のことはこちらの独断、詳細を確認しにきたのだろう]
…そうだな、今丁度ソフィアともその話してたんだよ。
[出来上がったココアを店主から受け取り、夕顔の元へと運ぶ]
お待たせいたしました。
[かちゃり、テーブルにココアを置く。 自然と頭の位置が下がり、夕顔のそばへ]
(183) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
[珍しく夕顔から話を振られた。>>179 いつもの自分なら喜ぶところなのだが、話題が話題で。 夕顔をしばらく見つめ、そっと目を伏せる。]
―――うん。 夕顔も、気をつけなくちゃ駄目だよ?
[そう言ってから、顔を上げて、少し明るい声を出す。]
聞いてよ、夕顔。サイラスにもさっきからそう言ってるのに、サイラスったら素直に人の厚意も受け取らないんだよー? 酷いよねー?
[そんな風に言って夕顔を味方につけようと。]
(184) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
[フランスパン占いについてソフィアの話を聞いているうちに、 だんだんと笑いがこみ上げてくる。 まだやってたのか、あれ]
そっ、そだな、っ…そりゃ、くくっ… 確かに、不吉……ぶはっ、あはは!
[必死の抵抗も虚しく、思いっきり笑い声が響く。 前回はラルフのトレイだったが、今回は店主のじと目が飛んできた]
はーっ、悪い悪い。 …そっか、うん。
[ゆっくりと頷きながらソフィアの話を聞いて。 それから、少し首をかしげる]
心配してる人、って…
(185) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
―→広場― ……だからそんなのは買わないと言ってるだろ。 今日はチョコアーモンドで。
[相変わらず勧められる特製クレープに苦笑 購入すれば、広場へと向かう]
……やれやれ、あんなトコ行くもんじゃないねぇ。 世話になった身としては、肩身が狭い。
[ぐる、と大きく肩を回す その辺りを適当に歩いていれば 夕顔が出会った露店商>>171に出くわした 同じように手鏡を勧められれば]
へぇ。漆塗りだなんて珍しいじゃないか。 一つ貰おうかねぇ。
[毎度あり、と商人が言えば その鏡を懐へと入れて、ベンチに腰掛けた]
(186) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
…昨日のは、俺。
ちょっといろいろあって……
[ぼそぼそ、夕顔の耳元で囁く]
大丈夫。迷惑はかけない。
|
流石に始終べったりでは、犯人でなくとも怪しいと思われます。 佐村鏡花に何かあるのかと勘繰られるのも面倒ですし。
[静かに湯飲みを傾ける、声を荒げる慶三郎にすら動じることなく面を上げるとその顔を見つめ微笑んだ]
何より、貴方ならそれが可能だ。 そういうことでしょう。
(187) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
[やっぱり笑われた>>185。案の定笑われた。]
そ、そんなに笑うことないでしょー!
[膨れながらも、サイラスが笑ったことに少し安心する。 サイラスは落ち着いた後、珍しく素直にこちらの話を聞いてくれた。首を傾げられると、こちらも首を傾げ返してみせる。]
さあね? 自分で考えてみたらー? でも、私は約束しちゃったからね。だからサイラスの事、気にするよ? それはもうサイラスにはどうにもならないの! 仕方ないの! あきらめるんだねー。
[言わなかったのは、意地悪心が半分。サイラスが、自分で気づいてほしいと思う心が半分。]
(188) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
・・・・・・ありがとうございます。
[サイラスからココアを受け取ると、早速口に運ぶ。走り疲れた体にはココアの甘さが心地よかった]
・・・はい。気をつけます。ご主人様も警備を厳重にすると仰られてましたし、きっと大丈夫です。
[ソフィアに頷く。サイラスの話を聞けばじっとサイラスを見つめて]
・・・・・・・・・サイラスさん酷いです。
[ソフィアに着く事にしたらしい]
(189) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
・・・やっぱり貴方でしたか。
[ココアを受け取りながらサイラスの言葉を聞く]
いえ、気にしないで下さい。
私だけ手伝ってもらうのは不公平ですから
・・・・・・私も手伝える事があるなら手伝います。
|
…………。
[暫し湯呑みを握りしめたまま押し黙っていたが]
嘘偽りなど、口にせん。
約束する。 たとえ何があろうと、身を挺してでも護り抜こう。
(190) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
|
[ソフィアは、味方を、手に入れた!>>189]
だよねだよね! 夕顔もそう思うよね!
[我が意を得たりとばかりに頷く。]
でも、夕顔も。お屋敷の中は安全かもしれないけど、こんな風に出歩いてる時は十分気をつけるんだよー? 夕顔、小さくて可愛いから、あっさり物陰とかに引きずり込まれたりしちゃいそうでなんだか心配だよ。
[自身の小柄は棚に上げてそんな風に心配した。]
(191) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
慶三郎は、サイラスとは、今日はまだ会っていない。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
サイラスは、ソフィアの言動にまだ笑っている。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
慶三郎は、ソフィアの店に明日あたり行っておかないと、買い置きのパンが無くなる。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
18にもなってそんな愉快なことをしてるお前が悪い!
[ざっくり切り捨てた。 それからちょっと笑いがぶり返してきて、また吹いた]
んだよ。やるようになったじゃん。 へーへー分かりましたー、もう聞きませんー。
[複雑な顔をして、拗ねたような口調で言う。
ソフィアの言動から、「心配してる人」とやらの察しはなんとなくついたけれど。 昨晩の光景が脳裏に浮かんで――深く考えることを放棄した]
(192) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
…そうだな、そう言ってくれると助かるよ。
[ひとつ頷いて]
今のところ、俺は他に誰が人形なのか分からない。
「次」があるなら、それが分かってからになる。
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
サイラスは、夕顔にまで敵に回られて、「うっ」とたじろいだ。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
だ、だって。あんなにあっさり折れるなんて、やっぱりおかしいなと思って、確かめたくなっちゃったんだもん。 わ、笑うなー!
[弱々しい反論を試みる。しかし、最初の動機がそれでも、途中から少し悪乗りしていた事は否めなかった。 拗ねたような口調で、「もう聞かない」と言うサイラス>>192をじっと見つめた。]
そりゃあ、もう18にもなってますから? 私だって言う時は言うんですよーだ。
[返ってきたサイラスからの返答は、拗ねたような口調で。だけれど、浮かぶ表情は拗ねたそれではない。 軽口を叩きながら、サイラスの顔に浮かぶ、複雑な表情に少し目を細めた。]
(193) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る