91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想・朝、大広間にて― [ヤニク>>7を見送ってから 青年も食事を終えれば席を立ち、自室に戻った。] [ゲームの開始の合図まで、自室で人狼に関する文献を読んでいた。 あの忌まわしい出来事と重なって、きつく唇を噛み締める。 自分以外は信じられない。 あの日からずっと、そうやって生きてきた。 人狼も、人間も、平気で嘘を吐くことを知っているから。 しかし、このゲームは一人の力で生き残るのは困難だろう。 見知らぬ人ばかりの中で誰を信じるべきか、 決めあぐねていた。]
―回想・終了―
(115) 2012/05/21(Mon) 19時半頃
|
[…気付いた時にはベットの上で。
視力はもう二度と戻らない、と医師から告げられる
だが少女は、その代わりに完璧な「聴力」と「嗅覚」を手に入れた。
そして願わくばまたあの「聲」を操る者と出会いたいと願った。
少女も同じ「聲」を出せるよう練習した。
父親を殺された事による怨み、などの感情は全く無かった。むしろ「会いたい」という気持ちが強かった。
きっと自分は彼等の仲間なのだと、心の隅で考えていた。]
「そうよ、私は人であり狼である――人狼」
あぁ…やっと会えた…!
[少女の顔が、ほころぶ。]
「あら、ソフィアさんは……そうではないの? それとも、目覚めて間もないのかしら。後天性というやつ?」
…あたしにも、よく分からない。
あたし…人狼なのかな、でも、そうじゃないかもしれない…
[そして、自分の目が見えなくなった経緯をツェリに話すだろう
たくさん練習した「聲」で。]
/*
ツェリ 朝、起きたら、騒がしいから大広間に行って、皆の会話を聞いた、という流れにしてはどうでしょう?
ミッシェルもはっきり説明されていませんし、「そこにいた誰かから話を聞かせてもらっただろう」みたいなので、なんとなくわかるのでは。現実にもありますし。
ソフィア おおお、ドラマですね……! お父さんがケーキ屋さんだったとは。
それで失明してもチーズケーキが作れる、というつながりでしたか。
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 19時半頃
ー鐘の音がなる頃・2-[ー
…エリナー?
[少女の耳に届く聲と、微かな血の匂い]
わぁ…「仲間」だ…!
[嬉しそうに呟き、また夢の中へ。
エリナーと会ったら、自分の過去話をしたかもしれない
人間には聴こえない、「赤い聲」で。]
ー回想終了ー
/*
取り急ぎ、狼のおふたりにはこのお話をしておこうと思って。
でもいつか誰かに過去話する時、この部分をコピペして表に貼ろうと思ってます。
やっと書けた…!
さて、次は村の皆とどう交流するか…むむむ
また後できます**
/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。
ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!
|
―大広間→自室―
[夜が明けたら、ヘクターを探して会いにゆこうか、と。 大広間を離れて、自室へ戻った。
ランタンの揺らめく炎を見つめていれば、控えめなノックの音>>112に顔を上げる。 エリアスか、ミッシェルか、どちらかが訪ねて来たのだろう。 或いは、他の誰かかもしれないが。部屋番を告げたのは、そのふたりのみ。
戸に近づいて、僅かに隙間を開ける。その先に見えた姿がエリアスであることに気づけば、眉尻を下げて迎え入れた]
――フローラ。…呼び立てて、済まない。
[ランタンを据えた椅子を勧めて、己は寝台へ腰を下ろし。 何から、話したものかと]
(116) 2012/05/21(Mon) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時頃
/*
ツェリ 赤で何かのロールをしますか? エリナー爆酔中の予定でしたが、部屋を出ようとしたツェリを呼び止めて、とか?
ソフィア 頑張って〜。巻いて巻いて、ですよ〜。
あ、イアンさんもいましたね。
*/
|
―自室→2階廊下― [夜明けと共に目が覚めれば、ふとヴェスが 何か"見て"いないだろうかと思い出し……彼を尋ねようかと思っていた。 しかし、部屋の場所が分からなかった。
あまり、人目の付く場所で妖精の力を使うのもまずい気がして 少し悩みながら、部屋を出た。
そこでソフィアに出会ったのなら、昨日は気づかなかった 強い魔の気配を彼女の肩から感じただろうか。]
……ソフィア、何か、……あったのか?
[心配げな声でそう声をかけただろう。 イアンが一緒にいたのなら、何か知っていないかという視線を 彼に向けながら……]
(117) 2012/05/21(Mon) 20時頃
|
|
―回想・時計館自室― [とても、とても懐かしい夢をみた。 それはとてもあたたかで、しあわせなもの。 しかし、それも直ぐに魔女の笑い声に掻き消される。 目覚めは最悪だ。 どうやら本を読んでいる間に眠ってしまっていたらしい。 これが“合図”だろうか。 いつ戦闘が始まっても良いように 片刃の曲刀を腰のベルトに取り付ける。 魔女の微かな残り香を手繰りながら、向かうのは一階。]
―回想・終了―
(118) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
― 大浴場外 ―
[ 濡れた足跡に気づき、タオルでぬぐうため、身をかがめたときだった。強い眩暈に襲われた...の身体は、バランスを崩してずるずると床へ落ちていく。]
……っ!
こんな……ときに……。
[ 視界が暗転し、意識を保っていられそうにない。...はとっさに、仲間を呼んだ。]
――た、すけて……。
[ 近づいてきた仲間の気配も足音も、
ひどく遠いものでしかなかったが、朦朧としながら、...は自分が守られていると感じた。]
/*
ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。
少々リアルで野暮用を片付け中。
|
―ヴェスパタインの部屋―
…いえ、お気になさらず。
[部屋の中に入り、勧められた椅子に腰掛けた。 静かに息を吐く。 少なくとも、この人は、現時点で自分に危害を加えてこない、という安心感はあった。 訪れる沈黙。 …しばらくして彼が口を開かなければ、魔女が死んでいたことについて、詳しく話しだす]
(119) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
― 0時前・二階廊下 ―
[そろそろ頃合か、と部屋へ向けて歩みだす。 魔女への挨拶も果たしたし、最早後は観劇するだけのこと。]
よう、嬢ちゃん。 へェ、痣が出来たのかい。
…あんまり駄々捏ねるから、悪魔に尻叩かれてんだろうよ?
[自ら殺せないのなら。 嫌でも殺させてやる。]
[ただ、其れだけの事。]
(120) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
|
で、だ。
痣が俺の仕業だったとして、如何するんだ?
[悪びれる様子は、無い。口の端を上げて、悪い笑みのまま。]
(121) 2012/05/21(Mon) 20時半頃
|
|
―大広間の後/自室―
[男の自室は巨大な――と化していた。 白い壁には一面の赤――描くものは人、物、風景――様々であれどそれは一色しか使われていない。
――否、その”赤”にも色々ある。 濃い赤、薄い赤、黒みがかった赤。
まるで赤と表現するすべての色がそこにあるかのように錯覚する]
(122) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
/*
ツェリ いえ、そちらの活躍シーンがもっと! あれば! と思いましたから、エリナーは今でなくても。
こちらの分はぼちぼち赤に出す予定ですが、書き溜めておかないといけませんね……。
白で寡黙になれば、狼でも退場の合図ですから、表も頑張らないと!
ミケ>>@21 そうか、RPでは葛藤がメインなんでしょうね。
*/
|
― 0時・自室 ―
[鐘が、鳴る。
新たに呼出したワインを空けながら、その音を聞いていた。 理由は、一つ。]
さァて、ゲーム開始だ!
[ぱちん、と指を鳴らす。 奇妙な図式が、床に現れる。 悪魔の存在をヒトが書き記した、陣であった。
およそ、魔術は余り使わない男が、悪魔のそれを使う時に。 己の身から力を引き出すのに、使っていた。]
(123) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
[『炎。 焦がすもの。 その熱で喉を焼き、肺を焼き、体を焼き。 抱きしめる相手すらも炎で包んでしまうだろう。
青い蝶を刺さぬ限り、永遠に。』
氷。 凍てつかせるもの。 その冷で指を壊し、足を壊し、心臓を壊し。 死ぬ事すら赦さずに、永劫に孤独を味わう事になる。
『赤い蝶を刺さぬ限り、永遠に。』]
(124) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
[殺すしか。
苦しみから逃れる方法は無く。 殺すしか。
救ってやる方法すらも無い。]
(125) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
―― せいぜい楽しませてくれ、御嬢ちゃん。
[子供のような、老人のような、男のような、女のような。 奇妙な聲で、*呟いた。*]
(126) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
|
― ヘクターとの会話 ―
[ヘクターから視線を外したまま、クラリッサは、くすり、と笑ったかもしれない。]
……如何するかって? そ、うね……。 じゃあ、取り引きをしませんか?
[ヘクターを真っ直ぐ見る目はどんなんだったんだろうか。]
私、“あれ”が邪魔なんですの。 多分、貴方も“あれ”が居たら愉しめないんじゃないかしら?
[暫くこの館で過ごしていたら“あれ”が何なのか、わかるだろう。]
伸るか反るかは貴方に任せますが、ね。
(127) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
― 魔女を殺した大浴場で ―
勿論よ。
[助けを呼ぶ声に、はっきりと答えた。
人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィアの事も、そう。
やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 21時頃
|
――お互いの利益の為に。
[笑いながら一礼をして*その場を離れる*]
(128) 2012/05/21(Mon) 21時頃
|
ヘクターは、エリアスはまた地下か?とけらけら笑いつつ
2012/05/21(Mon) 21時頃
|
― 翌朝、二階 ―
[ゲームの開始を聞いた後、戸惑うも結局は部屋から出ることは無く。 自室の小さなシャワーで湯浴みを済ませてから、異形についての本を読むうちに気付けば眠りに付いていた。
目を覚ましたのは、夜が明ける頃。 身なりを整え廊下に出ると、ヤニクの姿を見かけた>>117。 近くにはソフィアと、イアンの姿もあったか。]
皆さん、おはようございます。 昨日のその……魔女様の声、お聞きになりました?
[なにやら話している彼らに声をかける。 ソフィアの様子に異変が見えれば、何があったのかと心配そうに尋ねる。]
(129) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
|
/*
ツェリ 吊り先・襲撃先ですが、ミッシェル視点は特に誰も……というか、排除したいほどには、人間関係ができていません。ステルス状態ですwww
エリナー視点では、対抗する力を持った人間が気になっていますので、能力者あたりを狙いたい……という感じですね。
*/
|
―回想・0時過ぎ、大広間―
[一階に降りたとき、既に何人か大広間に集まっていただろうか。 人伝いに魔女の死体のことを耳にして、予感は確信に変わった。 曲刀の柄に手を掛けながら、自室に戻る。 腰を下ろすのはベッドではなく、床の上。 いつ仕掛けられても良いように。]
―回想・終了―
(130) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[ソフィアたちと話していると、声をかけられて>>129 それがツェリと気づけば、表情を和らげた。]
あぁ、ツェリおはよう。
その声……俺も聞いた。 それで……魔女が、死んだ。
【合図】が、……されたんだ。
[短く、"ゲーム"が始まったことを告げる。 ソフィアについては、ちらりと心配そうに見てから]
何か、様子がおかしくて……
ソフィア、ちょっと、いいか?
[ソフィアが許せば、その肩に触れようとしただろう。]
(131) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
|
|
[魔女の死体――ゲームの合図、について。詳細を語る彼女の声>>119を、黙って聞いていた。 死体が"あった"ことも、聞いただろう。 断片すら探らせて貰えぬとは、恐れ入る、と緩く首を振って]
――……あまり、気分の良いものでは、無かっただろう。
[大丈夫か、と気遣わしげに視線を投げて。暖かい飲み物でも、出そうかと。 欲しい、と願えば出てくるティーセットを、広げて。暖かい湯を、注ぐ。
茶葉を蒸らす間に、言葉を選んで――切り出した]
「悪魔」を、突き止めた。
[誰、とは。まだ言うつもりが無かったが]
(132) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る