35 WWV 感染拡大
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は?
………アンタ、が言ってるの?
[目の前のプリシラを見て瞬いた]
ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。
[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]
どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。
/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…
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へェ、あンた自分の細胞つかってあんな悪趣味なことしてンの? 知らなかったわ、筋金入りだな!
まー、運よく?生き残っても、このナントカってウィルス殺す方法がない限り。 閉じ込められる運命だろうけどな! ああでも研究してられりゃお幸せなお前らみたいなキチガイには関係ねェ話か。
[死にたいとは思わないが、生き続けてもどうせロクなことはない。 ただ死ぬのは怖い。そんな消極的な生存欲求しかない少年が口を慎むことはない]
あのクソガキが生存者だっつぅからには生きてんだろ。 やましいから、皆の前に姿を現わせないんじゃねぇの? 生きてる人間見ると殺したくなってうずうずして仕方ないんですゥーとか!
[適当なことを言い、肩をすくめながらドリンクサーバーから珈琲を取り出す。 隣のアイスボックスから氷を入れてると、若干水っぽくなった温いそれを、喉を鳴らして飲み干した]
(142) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ
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[バチン。振り上げたゾーイの手がシビルの頬を叩く]
っ、はん。被検体が研究者に手を上げるとはいい度胸だ。 今はあんたに構ってる暇はないんだよ。
[ゾーイを睨みつけると、無理矢理サイモンの部屋に押し入ろうとして]
(143) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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[声が聴こえる。
確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]
……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。
[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]
終わりにしたら詰まらない?
人生、面白いことなんか…あったっけ?
[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]
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褒めてもらったと思っておくわ。 研究に必要なら躊躇なんてしてられないのよ。
あんたみたいなヤク中のキチガイだって、相変わらず閉じ込められるでしょうけどね。 いつもどおりでよかったじゃない。 貴重なサンプルだもの、ずーっと生かされるわよ。 死んだって、保存されて使い回されるわ。
[はん、とまた鼻で笑う。 彼の中にある生存欲求なんて知らないがそんな風に言って]
外に出たら殺してしまうから閉じこもっているなんて… まあ、彼ならありえない思考回路じゃないけれど。 適合者が症状を発症したとしたらそんな理性って残るのかしら?
[ウイルスの発症と理性の関係…確かめてみたいと頭を過ぎったりする。 ボトルから水を飲みながら、ごくごくと喉を鳴らして飲み干すのを横目で見る。 まるで重労働した後のような飲みっぷりだと思いながら]
(144) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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[刃物を掴む仕草を見ても、表情は変えず。その切っ先を向けられても、身動ぎもせず。ふ、と笑い声のような吐息を溢し]
そうだな、…… 君がまだまともで、愚かしい程の善人でなければ…… 私を殺したい事だろう。 もし適応者ならば、殺すのが誰でも構わないのだろうが……
それならそれで、同じ事だ。
[そんな、静かな分析を口にしてから]
……クク。 ……、ククク……
[肩を揺らし、声を上げて笑った。両手をポケットに入れ]
(145) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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…小さい上。 随分と切り裂かなければ見つからないようですね。
[暗くてはっきりとは見えない。けれど確かに赤い研究室内。 目を逸らす。言葉は吐き捨てるように。]
……身を守るためではない。 ならあなた適応者かしら。
殺したいなら好きにすればいいけど。 二人同時には殺せないでしょう。 その隙にあなた処分するわよ。 私は早くこんな事態を終わらせたいのよ。
[廊下から差し込んだ光。刃を光らせる。 ヨーランダが突き出すそれを、横目で見て告げる。 刃は痛い。怖い。また不安の発作が起こりそうになって焦りが滲む。]
(146) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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[シビルの頬を叩いた手が痛む。 それはその頬を叩いた時の衝撃より、心の痛み]
なんですって! 年若とは言えわたくしも研究者の一員!
ましてや、被検体と同一視されるとは、なんという屈辱!!
[押しのけて入ろうとするシビルを、 はたまた押しのけてそうはせまいと。 それはもうただ意地になつているだけで]
(147) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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あるわよ。
[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]
なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。
[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]
殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。
[頭に響く声が、痛い。
痛いけれども、心地良くて、
笑いながら、呼応する]
終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?
終わりでは、ないわ。
死はーー
新しい、始まりよ。
命はやがては尽きるものーー
それをこの手で奪いこの手に取れるって、
素敵なことだと思いません?
[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]
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うわァ、最悪だなおぃ。 死んだ後体がどうなろうが、そんなことは知ったこっちゃねェけどォ。 あーもー、ほんっと、こいつらと同じようにあっさり死んでおけばよかったぜ。 俺もつくづく運がねぇなァ
[本当は想像するだに吐き気がするほどの怖気。死体であろうと、肌に臓器に触れられる事への嫌悪感。 だが、唇は弧を描きひきつった笑みを浮かべる]
さー。 理性どころか、適合者がどうなるかなんかしらねーし。 なんかクソガキが送りつけてきた研究ファイルも、見たけど俺にはサッパリわかんね。
[ぐしゃり。珈琲を飲み干すと紙コップを握りつぶし、ゴミ箱へと投げた。 それはゴミ箱に入らず、縁に当たって床に転がり、死体にぶつかって止まった。]
(148) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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予想はしてたけど…… 詰まらないわね。驚きもされないと。
[笑うヴェスパタイン>>145の全身をゆっくりと眺める。 ――殺されるのは別にいい。 けれど、あっけなく反撃されて惨めな思いをするのは嫌だった]
そうよね。……それは、あたしにとっても同じ。
[男は両手をポケットに入れる。 少女はきつく握った手を震わせて、男を睨み付ける。 しかし、その体勢が不意に崩れた。 発作的に咳き込んで、右手のメスを取り落とす。 慌てて屈み拾い上げたが、再び上げられた顔には苦痛を堪えるような表情が浮かんでいた]
(149) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?
[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]
つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。
[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]
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[険しい視線は、ケイト>>146の方を向き]
そうね。処分するというのなら……望む所だわ。 あたしはこんな人生と、早くおさらばしたいんだもの。 それに――
[ごふ、と、濁った咳をひとつする。 唇の端を、赤黒い筋が伝う]
どちらにしろ、もう長くはない。
[零れたものを拭いもせずに、にい、と笑い。 ヴェスパタインに向け、一気に詰め寄った]
(150) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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―談話室―
[ オスカーの元へ向かう/弾むような足取り。 髪を束ねるリボンを蝶のように跳ねさせながらとてとてと走る。]
あら?
[ 話し声に足を止める。]
こんにちは、ユリシーズ伯父様、プリシラ叔母様。
[ 頭を下げて、近寄る。]
どうでしょう、このリボン。綺麗な赤色でしょ? それに、とてもいいにおいなんですよ。薔薇みたい……。
[ 見せ付けるようにくるりと回った。髪の上=血で汚れたリボンが揺れる。]
(151) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]
へぇ、そういうものなの?
俺にはよくわかんねーや。
今度、教えてよ?
[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]
ははっ、お前もイカれてんなァ!
勝者の理屈―――ってやつぅ?
死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
……多分。ね。
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あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。
邪魔だよ!!
[無理矢理押しのけてサイモンの部屋へと押し入る。]
(152) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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よかったじゃない。 遺伝子レベルで選ばれし者だったことを喜ぶべきよ。
[くすくすと笑ったが、プリシラが誰かに触られることを嫌う性分だと思い出し]
あーら、それはかわいそうにね。 もしアタシがアンタの死体を引き取ったら、甘すとこなく使ってあげるから安心なさいよ。
[わざとからかうように言って、雑誌をラックへ投げ置く]
クソガキが送りつけたファイル? ああ、ヤンファが送ってくれたもののこと? だったらわからないでしょうね。
[アンタには。と言い捨ててボトルを手に立ち上がる。 プリシラが投げたつぶれた紙コップが転がった死体に当たるのを見ながら談話室のドアに手をかけた]
まー、そのうちハッキリするわよ。適合者がいるなら誰なのかなんて。 そしたら、捕まえて殺して…おわり。 あとはどうなるかなんて今考えたってしょうがないじゃない?
(153) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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それじゃ、アタシは戻るわ。 新しい研究所に移っても思うように研究出来ない可能性があるなら、 今のうちにやれることやっておきたいもの。
[じゃあね。 ひらりと手を振って、談話室のドアに手をかけた]
(154) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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あっ……
[押しのけられた拍子にその場に転んでしまう。
憎らしそうに、悔しそうに、”父”の部屋に入っていくシビルの後ろ姿を見つめた**]
(155) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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命はつまらないかしら?
いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。
だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。
[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]
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[>>151 入ってきたホリーに気づき、一瞥する。 血染めのリボンを見せ回る少女を車に轢かれたカエルでも見るような顔で見た後]
―――ステキなおリボンをしてらっしゃることで。
あのさァ、お前、昨日停電の時、何処に居た?
[ホリーをじろりと見て問いかけた]
(156) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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死にたいのなら自分で勝手に死になさい。 文句を言いながら生き汚く生にしがみ付く。 PR-4-LAと一緒ね。
[腹が立つ。 唇を噛み。思い出しかけた怒りをぐっと飲み込んだ。 するとヨーランダが咳き込み。口端を伝う赤。]
病原体の影響…。 ではなく、元からの病状の悪化かしら。 長くないのなら研究所の隅ででも野垂れ死になさい。
[眉を寄せ、後退る。 病気の被検体。どんな汚染があるか分かったものではない。]
(157) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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…俺を殺す奴には、お前に使えない程度には死体はボロボロにしてくれと伝えたいもんだね。
[余すところなく、というユリシーズの言葉と笑いに、ゾワリを背筋を震わせて無意識に身を庇うように右手で左腕を握った]
お前らと同じことなんか解りたくもねェし。 適合者がいたら捕まえて殺して終り。 それだけはまぁ、その通りだろーよ。
へぇへぇ、お仕事熱心なことでェー
[扉に手をかけるユリシーズに、しっしと犬でも追い払うような手つきで手を振った]
(158) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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―サイモンの研究室― サイモン博士からの研究の委任は無く、研究員としての成果も特にありません。現状から、被検体ゾーイは被検体であると判断します。
[いつから聞いていたのか端末から姿を現すと、それだけを告げて消えた]
(@7) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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あらっと…
[談話室のドアに手を伸ばしかけ、開いたドアにびっくりした。 誰だろうと思えば黒髪の…ホリーだったか。 確かオスカーが研究と一緒に受け継いだ被検体]
あら、ホリー。ごきげんよう。 そうね、綺麗な………リボン、ね。
[髪の上のリボンを見て、ちょっと身を引いた。 それは元々赤いのではなく……血に染まったもの。 ふわと鼻を掠めた鉄臭さでそれを察したのだ]
それより、アナタ…お父様はどうされたの?
[さっきまで話題に上がっていた研究者のことを問いかけた]
(159) 2010/10/31(Sun) 00時頃
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