148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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トレイル君。 ……そんな顔をして、どうかしたのかな。
[トレイルの向けた、元気のない笑み>>60に眉を下げて微笑んで、カサカサした頬へ指を伸ばす。]
包帯の巻き方、先程の、私のものとは違っているね。 それに、薔薇も……
もしかして、誰かに悪戯でもされたかな?
(67) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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…っ、や、俺は問題ない、が。
お前…… が、
[随分早く散ったな、と皆までは言えず。
嗚悲しきかな、青年の“はじめて”のうち片方は、
ほんの一瞬で幕をおろしてしまった]
禁欲の末に、漸く穢れた感想は?
[強い刺激を前にして萎えることなど知らない肉棒を、
青年の掌と指に包み込まれて、ぞくりと震える。]
………っ
[子供が飛行機の模型を欲しがるような声で、
そんな興味と期待にあふれた声で、聞くなよ]
だ、めだ
……は、っ、 ……ぅ。いま、萎えられると、
俺が、たえ…られ、ない
[ぎゅう、と絞るように壁は縮む。
今の顔を見られたら困るのは
自分が恥ずかしいということだけではなくて、
初体験を迎えた青年が、落胆してしまうだろうという事で]
ああ。… にばんめ、に好きな……、い、ろ
[一番好きな色は、今塞いでしまっている
青年が二番がいいと望むなら、隠すまで
一番好きな色は、 ――――サミュエルの瞳の色だったから]
ん、んぅ、
[上下に揺れるには挿入の際の痺れのせいで腰が立たない
前後に摩擦するだけの、振動。足りない]
サム、突き上げ、 … っ
[空気が湿った音に似た声が、途中で途切れる。
下から動いてくれ、とはっきり望むにも羞恥の壁があった
青年の肩に置いた手を首裏に回し、腕を絡ませる。
視界を遮られた事で益々覚束なく思える指先が、
男の好きな部分、裏筋を辿って揺らせば先走りがあふれた]
ぅ、ぁ……っ
[喉がふるえる。]
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う、ん。
[仮面を付けたように変わらない微笑で、妖狐>>65に頷く 撫でられればぴくり反応し少し困ったように眉を下げれど、逃げたりはしない]
……本人が言ってた。 玩具だって、俺はしぃしゃの玩具だから………するって。
(68) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ばかばか言うな、発情犬。
[>>65つん、とした声で、それだけ言って。 トレイルが群がられてることには、割って入るつもりはない。 どんな話をしようが、トレイルが自分から離れていくはずがないのだから、好きにするといい。
いま俺様はかつてないほどの恐怖に立ち向かうのに忙しいんだ]
(69) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ひぅっ
[いきなり暴発したものに、びくりと手を引っ込める。
手が汚れた。足も汚れた。ちょっと顔にも飛んだ。
くそう、泣きたい]
も、もういいだろ、早濡。
[若干びびりつつ腰が引けつつ、頬に飛んだ飛沫を拭う。
変態とは縁の薄い生活故、涙目のまま上目で様子を窺って]
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ん? どこかおかしなところがあったかな?
[ドナルドにすんすん鼻を鳴らされ>>61、もう一度、身なりを確かめる。]
あぁ……チー君? 愉しかったよ、とても。
[そういえば、彼は鼻が利くのだったと思い当たる。 けれどもとより、隠すつもりなどない。 瞳だって、まだ赤いままなのだ。]
変な魔法使い……そうか。 彼は魔法使いだったのか。
[ホールを離れる前から、そして戻ってきた今も、騒ぎの中心にいる長髪の青年を、興味深げに見た。]
(70) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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なにもないですよ?ルーカス様 いつも通り、です。
[騎士>>67に頬に手を伸ばされれば、あれからロマネコン血ィ一杯しか血を追加してなく何だか申し訳なくなったりして にこにこと、騎士と妖狐に交互に微笑むような形になった こんな風に囲まれれば、逃げなくとも困惑と動揺を普段は露にするけれど]
……
いつもの、延長です。気にしないで
ごめんなさい、薔薇、直しますね?
[羞恥を覚える様子もなく短く答えて髪から薔薇を引き抜いた]
(71) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[熱いそれをうけとめてばたり。暫くぼんやりとただ呼吸を繰り返していたがべちゃりと濡れて泡だらけな翼とからだにふふっと笑いをこぼして]
びちゃびちゃ....
[中もびちゃびちゃなのだが。少し動けば漏れ出すそれにぞくりと身を震わせて]
ミケ大丈夫?
[さっきの怪我もある。疲れてないかとその頭を撫でて]
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ありがとうございましたあああああああ!!
[お礼の言葉を大声で叫び、そのままの勢いで土下座した]
変態も早漏も全てがご褒美です、はあはあ。 オレ様系美青年の涙目テラカワユスです、はあはあ。 オレ様受けとか美味しすぎてたまらんです、はあはあ。
[あ、心の声のつもりだったのに声に出ちゃってた]
ヴェスたんったら、どじっこさん。てへ。
(72) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[そういえばいつの間にか美青年がまた増えてやいませんか?
きょろきょろとホールの中を(ちゃんと)見回せば、 これまた毛色の違う美青年がまたひとり!
シーシャさまがオレ様系美青年だとすれば、 こちらはご主人様系美青年!!]
あ、あの……っ! そ、そちらの美しい若君殿は、一体いつの間に!? ほわっちゅあねーむ??
(73) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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そうかい? キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。
[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]
───そのまま。
キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。
(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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ニャ…どりべるぅ〜
[中でビクビクと震えるままに、全てを放出し。
ドリベルの胎内が気持ちよくて。ずっとこのままでいたいなと想いながらも、]
びちゃびちゃニャ〜♪
[この状況に満足そうにしっぽを揺らし。]
ドリベル…、痛くなかったニャ?
[頭を撫でてくる手を気持ち良さそうに受け入れた。
体勢を立て直そうとすれば、ずるりとドリベルの蕾から肉杭が抜ける。]
[中からは白濁した液が、トロリと零れた。]
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ふぅん。
[ホールから消える前とは違う様子のトレイル>>68は 保護欲を擽る。 何処からか変な罵倒>>69も聞こえるが、華麗にスル―して]
じゃ、俺と番にならない? 玩具じゃなくて、伴侶。
[笑みを消して真面目な顔をトレイルに寄せた]
(75) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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置壱は、トレイルくん、血ぃ飲んだかなー?と少し気になった。
2013/10/16(Wed) 23時頃
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[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]
…………。
[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]
(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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え、あ、…え、えと…
………。
[お恥ずかしながら、見っともなく絶頂しまた膨らんでいます、なんて言えるはずもなく。
もごもごと口ごもり。]
・・・・・・。
[むす、とでもしたかのように唇を少しだけとがらせて。
感想は言わないまま。
すり、と死神の身体に寄り、頬擦りする。]
ふ、 ごめぇん、取れちゃった。
[擦り寄ったのは熱を欲したのと、この為だ。
ずれたスカーフの下から、紫黒が薄く覗いて、口の端を吊り上げた。]
かわいー、よ
ミーナさん、
[閉じてちゃ勿体ない、と寄る。
男の体内で、冷たいにくが跳ねた。
叱咤されて仕込まれるのも良い、こうして蹂躙するも良い。
なるほど、これは楽しむ為にも抱こうとするもの。]
赤?
[二番目の色とは。
伏し目がちに見れば、至る場所に混ざる赤。
やっぱり裂けてた、無理するから。小言を呟いても今更だが。]
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……つい先程から?
[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]
噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?
……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。
[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]
私の名は、ルーカス・デュラハン。 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?
(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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それ、
その声、もっと出してよ。
[堪らずと言った風にこぼれる声、視覚の刺激もあればもはや従順な犬では居られない。
2、3度頭を振って、スカーフの目隠しを完全に首まで降ろした後に、絡んでいた腕に一度擦り寄ってから
死神の背に回した腕を支えに、勢いをつけて腰を押し付ける。]
あぐ…… え、と……
こう?
[あのきもちいいとこ、何処にあるんだろ。
小さくつぶやいて、死神の身体に頭を寄せながら
少しずつ角度を変えて試してみる。
子供の遊びのようだった。
あまり時間をかければ、腰を抜かすのは青年の方だが。]
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[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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いえす。あいあむ魔法使い!
[魔法使いかと問われて、なぜかカタコトになってしまう俺。 いや、もうご主人様がいけないんですよ。 俺みたいな下賎な輩にまで優しくしたりしちゃうから!!]
お、面白いことなんてないですよ……。 俺なんてつまらない男です。ご主人様の目に触れるのもおこがましいくらい、矮小で芥屑のような男ですよ……。
[もじもじと顔の前で両手の人差し指を突っつき合わせてり、ちらりと見る。 シルクハットを胸元に寄せるそのハイソサエティな仕草が、また堪らないっす]
ヴェスパタイン……と、申します。 この雄豚と、侮蔑をもってお呼びください。
(79) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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[『そんな顔をしていると…』>>74 今自分はどんな顔をしているのだろう、笑っているつもりなのに]
――…ルーカス様
[引き抜くのを制される、手を止めて薔薇に似た赤の瞳を見つめた]
薔薇が可哀想だって思いますけど。 …貴方がおっしゃるなら、このままにします
[ミイラ男は苦笑して薔薇を再び元の場所に差した]
(80) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―――っ!
[無意識に持ち上げた徳利の軽さに目を見開く。
逆さに振った。 空だ。一滴も無ぇ。月見を始めてつい半刻もしない内だった。
はたから見ればかぱかぱと情緒も何も無い飲み方だったので当然の結果である。]
… やっぱ足ァりね。
[徳利の上にお猪口を被せ、盆に乗っけて片手にひらり持ち上げた。]
さっきの升の酒ェー、 分かる子先に用意しといてェー。
[軽く弾む足取りで階段の方へ。]
(81) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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……はい?
[真面目な顔を寄せられ>>75、目を見開く、思わず敬語化 こんな自分に本気でそんなことを言う筈が無い、それは分かるが…]
しぃ……
[どうしたらいいか分からず困惑と共に思わず名前を口走りかけそちらを見れば、吸血鬼と視線が合った>>78 ……なんで妖狐を叩いたのだろう]
(82) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いぃえェーぃおッ酒ぇーぃ!
[ぱたぱたと雪駄を蹴ってホールをくぐれば、まず真っ先にテーブル端に用意されていた一升瓶の方へ。 既に開いてる飲み口を一気に傾ける。]
っぶはー!これこれ! さぁいこー!
[口元拭って、ようやくぱっと賑やかな方面に目を向けた。]
(83) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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痛ぇな。
[いきなり叩かれ>>78、後頭部を擦る]
今トレイル口説いてる最中だから後にしろよ。
[取り込み中だ、と]
(84) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―バスルーム―
にゃはっ! ドリベルの翼も服もびっしゃびしゃニャ♪
[ドリベルを起こそうと彼に手を差し伸べる。 彼が上半身を起こしたなら、腕を首に巻き付けて。しっぽで身体を撫でた。]
一緒に洗いっこするにゃ?
[うれしそうに、にっこりと笑って。]
(85) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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俺はシーシャの玩具に聞いてるんじゃない。 トレイル、あんたに聞いてるんだけど?
[シーシャに視線を向けたトレイル>>82に 少し強い口調で問い掛けた]
これでも獣の本能はしっかりしてるつもり。 番を望むのに相手を間違えてるつもりは無いけど?
[あの魔法使いに声を掛けたのは、不慮の事故だ。うん]
(86) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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