227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[降ろされないままの庇うよーな手を見つつ、 翳りは揺れて、宝石は照らすための光を戻してく。
恐ろしいものを見るようなソレが、 >>124縋るみたいな色に変わったなら、 海を映したサファイアは燦然と輝いて綻んで、
腕を、 ゆるり、持ち上げていた。 ]
[ でも、目の前の口から飛び出た 怪訝そうな色には軽く口を尖らした。 ]
いや、似合わねーのは分かってるけどよー? こーんな状況で嘘なんかつく必要あるかよ?
[ ―― まるっきり違う方向へ、‟勘違い”して! ]
吐いたところで、『一人』しか いねーんだからすぐバレちまうだろーが。
(159) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[まさか ‟もうひとり”‟もうひとつの国が” あるなんつーのは知る訳も思う訳もないから
( 疑ってるわけじゃねーならなんなんだよ? )
なーんて ヘイヤやトゥイードルのやつに 向けたのとはまた違う、
(そーいや双子は二人の癖に一人だったけど。 …… あいつもこっちに居るんだろーか。 ヘイヤは寧ろ会いたくねーから居なくていい。)
拗らせたよーな、粘りつく視線で なにか考え始めようとした兎を見てたけど。 ]
[ そ 、っと 手を伸ばす。 ]
(160) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[白金と青布が ふわり 、 肩口を擽る感触を感じたけど 腕はひっこめず、
俺よりもハッキリして濃い色の 黄金の髪へと 褐色の手を埋めるみたいに (帽子は落とさねえように気を付けて) そっと、撫でよーとした。]
[ 怒声を受けりゃ、きょとん。 丸めた目は、ただひたすら素直。 ]
……ん?
なーんか、まだ 怖がってることがあんのかなーって思ったからよ
[ 悪気も嫌味も無く、口角を吊り上げて。 ]
(161) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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どーも、どーも。 ” はじめまして アリス ” 嗚呼、やっぱりもう茶会は終わっちまったか。
ざーんねん。 アンタにミルクをひっくり返した席を押し付けるのは きっと楽しかっただろーになぁ。
[”立派な耳と尻尾”の声に、またも耳の先っちょがぴくりと動きはしたものの、皮肉をひとつ。 自慢のバターと混ぜて押し付けるだけで我慢する。 (多分、お子様のよりは揶揄の色が薄くって 生真面目にコメントしちゃってる空気を感じたから)]
茶会の場所を教えてくれたら 直ぐに(俺の分だけの)お茶を入れて差し上げんのに
[にぃんまり、と、しゃがんだまま薄ら笑い。]
(162) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 一度、慣れてしまえばこの距離感は 俺には『フツー』だったからこそ、 振舞いには、疑いさえする気もなかった。
( ガキや子分と一緒の扱いをしてたのは、 まー否定できねーんだけども )
掌から伝わる 兎のからだの震えは、 いつの間にか収まってたもんだから。
吼えられんなら、 元気そーだし だいじょーぶそーだなって、 昏い世界でも艶めいた金から手を浮かせて。 ]
嫌なら、突っ撥ねりゃあいーのに。 … はいはい、わかったぜーっと。
(163) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[取った木屑に礼を言われ>>145、 オマケにジャポーネまるごと馬鹿にされた>>148のなら
その手をピタリと止めて (木屑を取ったのはどっちかってーと アイツに投げる為だったなんてのは気づかれない方がいい)
明らかに先刻自分が女王に向けた笑顔と、 同系列の猫の顔>>148に向けて
べえ、とひとつ 真顔のまんま、あっちの”アリス”が去り際やってった子供みてーな仕草を真似てやった。]
(164) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[俺の”女王”の声に、ちびを真顔で見つめるアリスを しずかーに見守って。 (お嬢さん、なんて呼ばれるさまにゃあ 若干吹き出すのを堪えたりもしたが)
この2人が相まみえる筈のない事を知っている 兎 と ヘイヤ は 「好きにしなよ」とでも言うように黙りこくっている。
離れた理由までは全くわからねーけども するりとその場を後にする猫>>148に、 ぴらりと手を振るくらいは しておいた。*]
(165) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[体を守っていた、手袋を嵌めた人の手が、 顔を覆ったなら満足そうな光を蒼石に湛えた。
( その奥の朱の差した色は見えない。 …… ―― 残念なことにな! )
ふ と、そのときに漸く。 覆う手袋に滲んだ赤色に気付いて。 もっかい腕を伸ばすよりも先に、 >>126返ってくるのは不躾な問い。 ]
[ また、ちょっと眉根が寄った。 『大事なこと』は、一旦頭を通り過ぎて。 ]
…… だから言ってるだろー? 不本意だけどな。
それに、嘘をつくならもっとマシな、 …… えーっと、
(166) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 手繰る知識は、 元からあるもんじゃねーので時間がかかる。
頭の側面で、白金を巻き付けるみたいに くるくる 人差し指を回るように躍らせれば ぽん ぽん と頭に浮かぶのはふたつの駒。 ]
そう!
[ 頭があんまり良くなさそーに、 電球でも点ると一斉に、思考は飛び出てく。] それこそ白の王や赤の王って言うね!
…… って、 はあ?
[ わざわざ女役なんか飼ってでるもんか、って 本当に不満気に不愉快に竦めてから、
どっか焦燥の籠った聲の、 突飛もない話に角度づいた首を更に 横へ倒す。]
(167) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。 ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。
[一応ジャポーネの一員であるヘクターは >>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。 …多分、多分まともな……筈、だ。
──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]
(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、ディーンの話が聞き間違いかと思って、二度見。
2015/06/21(Sun) 01時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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…… 「アリス」が二人?
[突然のことに、
流れる沈黙は 数秒の間。 また頭がこんがらがっちまいそーな気さえした。]
…… えっと、どーいう事だ? … なー、 [ 整理の追いつかぬ頭は、ぱちり ぱちり。 コマを変えるみたいに瞬いても、 シーンは変わりもしなくって。
質問を同じ質問で返す羽目になった。 ]
[ それから、『アリス』みたいな捲し立てに 『アリス』もまた問いを重ねるよーに。]
[ 名を呼ぼうと、して。 ]
(169) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[ 数秒、空白。 ]
…ん? つーか、『時計うさぎ』ってなんだ?
兎はキチガイ一匹しか、 俺は、 …「アリス」はしんねーぞ…?
[『台本』も『シナリオ』も無い世界。 辛うじてある ‟物語”にすらない 登場人物の名前に漸く気付いて、 ]
[ 弱ったよーに眉尻を下げりゃ、 お手上げってばかりに 前髪をぐしゃり、 持ち上げた。]
[そもその‟元の噺”を知らない俺には、 不可思議な世界を知っておけっつー方が無理な話。
今度縋るように 光を急速に散らして、 混乱した瞳を向けるのは、こっちの番だった。 *]
(170) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ヤニクは、リーのことはあんまし思い出したくもねーけども。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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――えっ あっ……あれー……
( いま こいつ マヨネーズ飲んだ?! )
[男の手元と消え行く白<<マヨネーズ>>を 二度見三度見しながら横にストンッと座る。 今しがた起きた名状し難い出来事は見なかった事にしよう]
言葉遊び<<ジャバウォック>>……うん、しねえ。俺ァ馬鹿だもの。
[捨て子に教養も何もありはしない。 学者然とした男から聞かされる言葉<<ジャバウォック>>を こくりこくりと頷きながら聞く。]
……無残にも死する≪ガッシャーン≫か……酷いなそら。 普通に地面を歩くこともできねーんすか。
[ちょっとそうなることに興味があったけれど、 さすがに、実行するのもやろうと思うのも憚られたので ゆらりと尻尾を揺らすだけに留めた。]
(171) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガル・F・ヘクター、ね。 ……悪い、リーガルでいい?
[知り合いにヘクターいるのよ。
ひとたび暴走するととっても恐ろしいくせに 激辛料理食って涙目になって真っ赤になっていた おっさんの顔を思い出しながら、そう断りをいれた。]
(172) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[ジャポーネは皆あんなロクでもなくない、と 言うヘクター>>168の顔を神妙に見る。 それからさっき舌を出した李の方をじーっと見て]
そうか。そうだった。 俺もきちがい、あんたもきちがい、みんなきちがい。 夢の中じゃあ、みんなみんなイカれてらあ。
[ああ、今の“チェシャ猫”の『台詞』だから怒らないでね、 と軽くヘクターに頭を下げる。]
俺はイタリアーノだけど、あんたはジャポーネかい。 ジャポーネがよくKaroushiするとは聞いてる。
[社畜<<マヨラー>>とニート<<ケチャラー>>と 醤油信仰者の最終決戦<<ミツドモエ>>を知ったら、 やっぱりジャポーネ狂ってる、と結論付けただろうが、 殆ど知らないのは幸い。]
(173) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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…?おや、キミは、えぇっと?
[ウロウロと様子を見ながら、はて。なんて思考を巡らせて話しかけられた相手を見るも自分は彼女を知らないけれど、相手は自分を知っているようで しかし挨拶されたのにこちらが無反応なのは失礼だとばかりに被っている帽子を取り深々とお辞儀をして]
ご機嫌よう。準備は順調さ いや、順調でないかもしれないな 準備は出来ても人が居ない。これでは困ったものだ
[やれやれ、と折角作ったうちの招待状を一つ取り出しては残念そうに 不思議な事に彼女に招待状を渡す気にはなれなかったのは何か違和感を覚えたからなのだろうか 出した招待状は再び懐にしまわれて]
(174) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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申し遅れた。俺はマッドハッターだが、サイラスと言う サイラス=K=ヘルシング。キミは?
[役柄を忘れずに、それでも彼女のような人を見るのは物珍しい気持ちで。不躾ながらにもジロジロと見てしまう形になったが怒られたりはしなかっただろうか**]
(175) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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リーガルさんよ。 この世界ってさ、なんなんだろうな。
俺の夢かと思やあ、 どいつもこいつも結構勝手に動くし……。 そもそも、あんたも、あいつらも、アリスも。 初めて見るやつを夢にみるなんて…まさにイカれてら。
[どう思うよ、と頭がよさそうな彼に 話を振って<<ムチャ=ブリ>> 塀の下の様子を、少し観察していた。**]
(176) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[三月兎が口にした『お子様』>>129
決して間違いではない。 寧ろ、彼らからすればぴったりなその表現に苛立ちが募る。
こんな分かりやすい挑発に乗るなんてそれこそ子供じゃないかと思いつつも、先ほどクッション代わりにした男から受けた皮肉混じりの言葉に、既に触発されている。 どいつもこいつも癪にさわる!]
その「お子様」相手にその態度… ちょっと大人気無いんじゃない?
[その言葉を向けられたのがカルヴィン自身なら、子供ということを逆手にとろう。]
(177) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[綺麗に“作られた”笑みに、こちらも笑みを形作り。]
僕が赤の女王で良かったね、三月兎。 女王たる僕にそんな口をきくなんて… 斬首の刑に処したいところだよ。
[本当に残念だ。 ぽつり、本心を洩らす。]
空を飛ぶ必要なんて無いだろう? チェスは盤(地)で行うものなんだから。 余計なことに力を削くくらいなら、 一つでも駒を取った方が利に繋がるもの。
(178) 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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[言いたいことを言うだけ言って。 チシャ猫が視線を他に向けたのなら、思考はチェスのことに移る。 ルールがしっかりはっきりしている単純明快なゲーム。こんな世界でごちゃごちゃ考えるよりも、断然楽しめる。
そんな風に頭の中を白と黒で埋めていれば、三月兎が先ほどの男を“アリス”と呼んだ。 耳にした瞬間、ピシリ 固まる。]
は……? こいつが、アリス…?
[ギギギ…と油の足りなくなった人形みたいに不自然な動きでアリス(仮)の方に首を動かせば、相手も僕が女王だということを知って疑問符を浮かべているのが見えた。>>145
まあ、分からんでもない。 僕がアリスを金髪の女の子だと思い描いていたように、彼も彼でイメージしていた女王像が合っただろうから。
先ほどのイヤミを混ぜた言い回しを思い浮かべ、次は何を言って来るかと身構える。 三月兎も好かないけれど、コイツはもっと気に食わない。]
(179) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[彼が放った第一声は、予想外の「すまない」との謝罪。 流石に立場が分かれば態度も変わるかと、角砂糖一つ分くらい好感度が上がり掛けたところで続いた言葉>>146。 好感度?そんなものは、一気にマイナス値。
思いっきり眉を寄せて、さも不機嫌ですと分かるような表情を晒す。
( コイツ、嫌い。 )]
僕が女に見えるなんて、 アリスは余程目が悪いらしい。 …ああ、さっきの衝突の影響で 頭が狂ってしまったのかな?可哀想に。
[こんな分かりやすい返し方じゃなくて、もっと余裕を持ちたいけれど。生憎と僕は「お子様」だから、仕方ない。]
(180) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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はぁ… こんな可愛くないアリスなんて嫌だな。 原作とか役割とかどうでも良いから “女王に成る”前に取ってしまいたい。
[自身(鏡の国)のアリスはまた別に居ることなど知らず、聞こえるように文句を垂れる。 彼の目的が僕を煽る事であったなら、それは見事に成功していた。
( お陰様で気分は最低だよ、全く。 )*]
(181) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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― 横たわる列車 ―
[ざわあっ、と頬に風を受けて、ナイトメアは微笑む。 相手から返される天邪鬼な挨拶に ふわりと取られた帽子を視線で追って 林檎のような赤い瞳をゆぅるりと細めた。]
おやおや。それは困りものだね。 キミのお茶はとってもおいしいのに。 人が来ないなんて。
いや、よいことかもしれない。 おいしいお茶の味を知るひとが少なくなって。
[一拍。 出されて、引っ込められる招待状に ふと思案顔。>>174>>175 じいっと蒼い瞳がこちらを見るならば それに応えるように、相手を見つめ返した。 決して怒ったりはしない。]
(182) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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ボクは悪魔。悪魔ナイトメア。 この舞台を見守る者、だよ。
サイラス=K=ヘルシング様。 キミが無事茶会を開けたら ほんのちょっぴり、いいことがあるかもね。
[どういうことかは教えないけれど、と笑って]
さっきの招待状をくれるなら……。 ボクはそれを、一番最後に受け取ろう。 キミを除く“10人”の中で、一番最後に。
[そう云ってから、ふわりと宙に浮く。 レールの上に立って、 何か言葉があればその時に応えただろう。]
(183) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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――楽しい茶会が開けますように。 応援してるよ。
[最後にそう云って、風と共にその場を去る。*]
(184) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[傍から鳴る幾度か聞いた"鳴き声"をまた聞きながら、木屑を払う手>>147へと視線を寄越し。 ――その木屑の出処があの三月兎だと気付いたのなら、嗚呼礼など必要無かったかと短く息など吐いてみせ。 それでも直ぐに近くに見えた紅い瞳へと戻し、"何もしてない"と言うチェシャ猫にはひょいと肩を竦めてみせた。]
……まぁ、そうかもしれないがね。 久々に"まともな"声を掛けて貰えたもので、何だか安心してしまったよ。
[肩を竦めたまま両手を軽く広げつつ、疲れたようにそれだけ言えば一歩引かれた彼の足>>148には少々怪訝そうな眼差しを向けて。 チェシャ猫の思惑なんて気付きはせずに、軽い身のこなしで塀へと登るその背と揺れる尻尾>>149を見送った。]*
(185) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[そうしてそのチェシャ猫のもう少し先、相も変わらずどっしりと塀の上に構える卵の言葉>>150には、一際大きく眉を寄せる。 引っ掛かったのは、"物語≪ストーリー≫として"と言うその、言葉。 ――何だかまるで、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"と"目の前の男"とは、まるで別の存在だとでもいうような、言い振り。
その後の言葉は、特に苛立つようなものじゃあない。それより今は、このもやもやと胸に渦巻く気持ちの悪い違和感を何とか解消したいのだけれど。]
……ついでに砂糖も隠し味に入れたらどうかな。塩だけじゃあ少し味気ないだろう。
いや、しかし……、何だ。変わったものを"飲む"んだな、卵というものは。初めて知った。 えぇと、あぁ……そうだ。君が、……早死にしない事を、祈るよ。
[しかしその思考も、目の前で繰り広げられた奇怪な"ショー"の前では、呆気なく霧散してゆくばかり。 それもそうだろう、飲み物の好みは人それぞれだとは思うけれど、流石にマヨネーズを"飲む"輩は初めて見るのだから。
何時もより酷く歯切れの悪い、社交辞令のような言葉だけを卵へと贈り。 後はチェシャ猫と話を始めた>>158のを良い事に、そっと一歩塀の方から足を遠ざける。]
(186) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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[――ふと聞こえた、会話の中。 名乗られた"卵"の名前だけは、頭の片隅に留めておこうか。]*
(187) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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大人げねーのは、俺がいちばんよーく知ってる。 いま絶賛育てちゃいるんだが どーしたもんだか なかなか(育たねえ)。
[ (そりゃあもう、こんな場所に落ちる前から たっぷり5年は子供扱いをされてきたし) (ぐうの音も出ねーほど自分がガキなのも理解してる)
にっこにっこ、開き直ったオトナな本当にタチが悪い。 むっとしたように見えた”子供”が、 自分に仕返しでもするような笑みを浮かべた>>178のには (さすが女王だ)と耳の後ろがぞわりとする思いで。]
ヘイヤは白の王様の伝令ですし。 貴殿がやんごとなき女王にゃ違いありやせんが 雇用主じゃーねーですからね。
[”格”の違いに若干舌を震わせながら、へらりと笑う。]
(188) 2015/06/21(Sun) 02時頃
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