211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[タバサちゃんもっと均等に描くべきです!!]
[シ部のコメントには、そんなもっともな書き込みが何件か見受けられたとか……*]
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[平和的猫光景を見ながら、 首を緩やかに傾いだまま2度瞬いた]
ん?袋詰めの王子とナオエからかってた
[ふふん、とドヤ顔していた。]
(56) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[ 偏りすぎwwwwwとコメントが大草原になっていたという。]
─ そして炬燵 ─
な〜な〜ケイー、暇してるなら遊ぼうよぉ。
[炬燵の熱気だけではなく、上気して潤んだ青い瞳を向け、まだ粘り気の残る舌をべろんと伸ばす。]
おいら、ケイのも欲し……
……ぁ、ひゃ……に"ゃッ……!
ひゃは。
[その最中、ドナルドに尾を弄られて、身動ぎながら喉を鳴らし、笑った。]
[ところでまたタバサちゃんが出たってことはこれはもう4Pよね。
タバサ[[who]]とホレーショー[[who]]で描こうかしらん]
[タバサちゃんタイプミス多すぎよ!と
友人たちから指摘コメントが飛んでくるピクシ部なのだった。]
[でも乱交絵もありです]
「もうセシルが無数のホレーショーにマワされてる奴でいいんじゃない…」
――遊ぶ?
[悩ましげな声が聞こえてくる。
胡乱げに、――あおいにおいに鼻をひくつかせた。
クールキャラに必要なのは、流し目だと思う。]
……はん、お盛んなこって。
外より、イイってのか?
[みゃっ!?おうじそううけりんかーんな???
一部界隈に根強い人気かもしんない!?]
[斬新な発想。
シュールな絵になりそうと思いつつ試しに描いた絵は、お星さま42個もらえました]
だってさぁ、冬って外に出られないから、身体鈍っちゃうし、溜まっちゃうし……。
[出られないのではない、出ないだけだ。さむいから。
ここでタバサちゃん、ホレーショーにクールなケイの流し目を真似させみようとしたが、ただの眠たげな細目になったので、即描き直したらしい。]
ん〜?
外よりイイかは、どうだろう……。
ていうか、ヨくして欲しぃなぁ、なんて。
悪くはねえよ?
いいかどうか、試してみればいいんじゃねえの。
外で、どれくらいイイことしてきたよ?
[ふっと笑って。
新鮮な空気が心地よいのと、三人ならこたつが微妙に狭いので、のそりと這うように、外へ出てくる。]
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王子?セシルが袋詰め?
何やってんだあいつは…… 大方、自分ではまって出られなくなったんだろ。
それはからかいたくなっても仕方ない。
[面白そうに言いながら、こたつからのたのた出てきた。>>56]
(57) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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んゃ、箱入り娘でなく袋入り王子なんだ?
[ドナルドに続くよう、のそのそ炬燵から這い出しながら、首を傾げる。>>56>>57 別にセシルのような脚というわけでもないのに、やはり、つい腹は敷布にくっつけてしまう。 そういえばナオエはどこだろうと見てみたが、ちょっとここからは分からなかった。]
(58) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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インラン。
[呆れたようにクールぶって髪をかきあげた。
タバサが好きなキメポーズである。]
――わがまま。ぜーたくな、やつ。
踏んでやろうか?王子様みたいに。
[ハ、とわらう。]
外でね。どいつもこいつも勝手なもん。
行きずりの相手ばっかだったから
覚えてねーな。
[ホレーショーとはまた違うアウトロー感。]
[そういえば、忘れていたが下半身ぐちゃぐちゃだった。
今更しまえないので、いっそ堂々としていることにした。
猫だし。]
淫乱ってのは否定出来ねえな?特にホレーショーな。
白いの大好きみたいだし?
[さりげない動きで、ホレーショーの花芯へと前足を伸ばし、撫でるように掠めた。
まだベタついていて、ぬるりとした物がつく。]
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だ ろ? これだから室内飼いは。
[ドナルドににやり]
ナオエがその辺で慰めてんじゃねーの。
[それから半眼であったという。]
そういやサイラスは逃げたままか。 ……なんだってんだ?
[嫌われてると不安に思われているなど考え付かない黒猫である]
(59) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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[熱に溶けた瞳に、申し訳なさそうに目を細め
昂ぶりに、無垢な顔をした彼の口からかかる息に
背徳感、快感で、クラリ眩暈がしそうな]
――……、カルヴィンさ………ッ
[温かい舌の感触
融けそうになる理性に低く唸り、耐えて。
良い子良い子と褒めるように柔らかな毛並みを撫で。耳に舌を這わす―――ええ、カルヴィンさんのほうが年上とか、タバサちゃんは知らないふり。
やがて先端から水音が反響し
ドクドクと脈打つ熱]
は ァ、 ........あ、も 有難う御座います
[絶頂の気配に、慌ててストップをかけ]
すみません、私ばっか………
次は、私が気持ちよくします、から……
可愛いお尻を、今度は私に、向けてくれませんか?
[チュっ、と口付けて懇願を]
否定はしないけど、ヴェスほどでないしぃ〜?
[いいですか皆さん、これが「五十歩百歩」というものです。
本日二度目です。
髪を掻き上げる決めポーズには、肉球で拍手など送ってみたが]
えぇ……踏まれても気持ちくないからヤダなぁ。
[それは嫌だと首を振る。]
うん、さっきドナルドに飲ませてもらったけど、まだ足りないなぁ〜って。
だからケイも……
……ひニャっ?!
[不意打ちで撫でられ、腰がぴょんと跳ね上がる。]
オレの?欲しいの?
……物好き。 きもちよく、してくれんの?
ドナルドのも、よさそうじゃない?
[ くす、と婀娜に笑う。
下半身が濡れて乱れた2人に対し、
黒い服を着込んでいるケイはドナルドの頬を手の甲で撫でてから、尾で
ホレーショーを擽る。]
そ。踏まれて喜ぶやつもいるんだけどなァ
[女王様。]
ヴェスなァ……
[と。五十歩百歩の居る方を向いた。
見えない気がする。角度どうなってる。]
野性味溢れて美味しそぅ、だし……?
[べたべたに汚れた下半身など知ったことでなく、にゃぁ〜と弛く首を傾げた。]
ドナルドのも、すごく美味しかったからさぁ。
コッチにも沢山飲ませて欲しいなァ〜って、今、おねだりしてたとこ。
[ゆるやかに臀部を持ち上げ、ゆぅ〜っくりと尾を揺らす。
腰の動きは、ドナルドの指に窄まりを押し付けるように。]
ク、ふ……ゃ。
踏まれるのが好きって、変わった猫もいるんだなぁ……
……ぁ、ニャ、ふ……ッ。
[ぐりぐり、もどかしげに身が揺れる。]
行きずりじゃねえ相手といい事したら、覚えてるかもな。
[艶やかな笑みに、喉を鳴らす。
頬に触れてくる手を取って、その甲に口づけを落とした。]
……つっか。
[きちりと着こまれたケイの服。乱してみたい、という思いが湧く。
やや強引に、ケイの手を引っ張った。]
[無心に舌を這わせ、示される反応へ沿うように腰を踊らせる。
熱に融けた思考は優しく撫でられる感触と耳を濡らす音へ懐いて、朦朧としたままただ喉を鳴らした]
んっ、…ぅ?あ…?
[拍動する熱塊から引き剥がされて、疑問系の鳴き声を。
(「ここで顔にかけられるのもいいわね…」という呟きがどこからか)
唾液と先走りでぐっしょり濡れたそこへ向けられた視線は、眼前に近付くサイラスの顔──ぼやけて、チュっと音がした──を茫と見つめ、熱に潤む涙の水面を揺らす]
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