185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
オスカーは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
モニカは、エリアスに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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――夜・帰宅からの就寝――
[夜は花粉が少ないから好きだ。 コンビニのミニスペースでパフェを堪能すれば 店の前でメンソールの細い煙草を一服。
そうして花橘荘に帰る頃には すっかり夜も更けて―――]
ふぁ、ん
[小さなあくびを漏らす。 もしもう眠っている人がいれば起こすのも忍びないと こっそり部屋に戻ってベッドに転がる。 次第に、眠りに堕ちていく。 朝に風呂ろう。そう決意して。*]
(144) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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お姫様は、一人しか選べないヨー?
[くすくすと笑って、自室への扉に手をかけた。 中は簡素な部屋だったけれど、栗栖にとって唯一の荷物らしい荷物の棚にはオーストラリア製のワインが飾るように置いてあったらしい。 入ってからすぐに戻り、手にはそのワインを大事そうに持っていて。]
では行きましょうー。 みっちゃんはお酒、どれほど呑めますかー? 栗栖は久しぶりに飲みマース! オーストラリアでは18歳から飲めるので、その時に呑んだのが最後デスねー。
[そう笑いながら、キッチンへと歩いていった。]
(145) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか?
そう言われたのは、初めてかもしれないです
[寝る前に、メールを一通送ってみる]
宛先:みっちゃん
題名:おかえし
本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。
事実、低いと思っていますよ、僕は。
多分何処かで、止まってしまうのでしょう。
[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]
[部屋に戻れば、モニターを付けて。
ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]
……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…
[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]
[二人の話しを聞きながら]
…どこにでもあるよね、その言い合い。
性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…
[突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]
女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…
[二人の受け答えを聞く]
私からすれば、なんて言えばいいでしょう
天真爛漫さ?でしょうか
羨ましかったですけどね
それもあって、少し子供っぽいのかも
[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]
女の子は裏の顔が怖いのです
あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?
[一応そう付け加えた]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時半頃
[九十九さんの話に同意する]
あ、うん。
女の裏の顔が怖いのは、同意するね。
裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
[あはは、と笑いながら]
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そうですね でも、選ぶのは僕だけではないので
相手との歩み寄りですよ
[彼女が大事そうに抱えているワインの瓶を一度見て。 何か思い出でもあるのかな、と少し思ったけれど。]
私はお酒は、強い方ですよ
女性より先に酔うというのは、男としてどうかと思うので
[そういいながら、彼女に続いて。]
(146) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]
おう、いつでももってこい
まずかったらセンスを疑ってやる
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成る程ー。
[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]
えっへへー。 このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース! おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。
[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]
みっちゃん、開けてくだサーイ。
[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。 グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]
(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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やっぱりそうですよね?
[笑いで返して]
男性はこうすぱっとしている方が多いので
ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか
[悩みつつ口にする]
笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね
そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。
中にはわからんでハマってる男の子もいるけど
[苦笑しながら]
佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。
九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?
[なははと訪ねてみた]
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誕生年ワイン?
[渡されたワインを受け取って。 開けてもいいものか、と少し思ってから。]
記念ワインですね そんな大事なもの、私と一緒でよろしいのですか?
[いいと言うのなら、開けようとしながらも。 コップを用意しているのを見れば、ああと声をかけて。]
せっかくの大事なワインです
ワイングラス、用意しましょう 少し待っていてください
[そう言って一度部屋に戻り、ワイングラスをいくつか持ち。 戻って来れば、渡すだろう。]
(148) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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構いませんよー。 オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。 大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。
[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。 みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]
わあい!アリガトーデース! みっちゃんは本当に気配りサンですネー。 早速、乾杯しましょうー。
[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]
(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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私はあまり小細工するのは苦手ですが
そういう方もいますねー
[またくすりと笑った]
あ、やっぱり私も研究対象です?
[好みかと聞かれればそう返し]
嫌い、ではないですよ
…色々気を回してくれる方ですし
[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]
|
そうですか それならいいのですけれど
[用意したグラスを渡したら、コルクを開けて。 彼女のグラスにそれを先に注いだら。 注いでくれると言うのでそれに甘え、ボトルを渡して。]
気配りさん、ではないですよ 大事なものを大事にしたい、それだけの事です
同じワインを飲むにも、雰囲気は大事ですしね?
[そして注いで貰ったグラスを掲げて。 乾杯と口にすれば、グラスを合わせようと前に。]
(150) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
僕も基本的に小細工しない方だけど
色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。
[研究対象かと問われると]
んー、興味7割、研究3割かな。
「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
まぁ一言ではいいづらいよね。
[どっちとも取れない返答に、頷く。]
[モニターの様子をみると、]
ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
こっちの仕事につき合わせて悪いね。
なんなら僕も一緒に乱入しようかな。
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そういう所は、ちょっと格好良いよ。
[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。 いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。 にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]
わぁい。じゃあ、乾杯!
[――と言って、かちんとグラスを合わせて。 一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。 顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]
(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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そこで詰まらず返せていたら
私はここにいないかもしれないですね
[自嘲して]
あまり野暮なことはしたくなかったのですが
行ってみましょうかね
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ほう、それは嬉しい 美女に褒められるというのは、男冥利に尽きますね
[グラスを合わせれば、それを口に含んで。 こくりと飲み込めば、ワインのいい香りが口の中に残って。]
ふむ、御祖父様は素敵な趣味をお持ちのようだ
[そんな風に、口にした。 だけど途端に口数の減った様子と。 みるみる顔を赤くする姿に。]
もしかして、お酒はあまり強くないので?
[少し心配する視線をなげて。]
(152) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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あれ、もうこんな時間
[ぼーっとしていると、時間が飛ぶのはよくあることで 静寂に包まれたアパートの中、監視カメラのランプが見えて恨みがましげに見つめた]
[廊下へ差し掛かれば、栗栖さんの部屋から楽しげな音が聞こえてきて。ちょっとだけ迷ってから、ドアをノックする]
遅くにすみません、起きてますか?
[潜めて声を掛ける]
(153) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[九十九の声が聞こえたような気がして。 キッチンから廊下に顔を出すと、声を出した。]
こっちですよ、九十九さん
栗栖さんはこちら
[そう言いながら、手招き。]
(154) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[慌てて手招きされた方へ]
夜分遅くにごめんね? ちょっと眠くなかったものだから
[そう声を掛けてくれたみっちゃんさんに告げた すると栗栖さんの声も聞こえてきて]
お邪魔じゃないかな? って、栗栖さんすっかり出来上がってらっしゃる?
[大丈夫?と心配そうに栗栖さんの背中をさすってみる]
(156) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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