176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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…………………。
[暗くなった。>>#7]
……光合成の効率が、悪くなる……
[どうも、酸素を吐いていたらしい植物系男子。 厳密には性別はないも同然だがさておき。 途端に、眠気が襲ってきたようで。]
寝る……おやすみ……
[薄暗くなった車内を、ふらふら歩き出して自分の席へと戻っていく*]
(159) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[何処かに固定されたように視線は一点を見つめ、何かの記憶に浸るように。 そんな調子だからジェームスの様子には気づけなくて。>>153]
…あら?私、そんなこと申しました…?
[ジェームスの言葉にようやくはっとしたように顔を上げる。]
…えぇ。私を残して行ってしまいましたの。もう大分前のことですけれども。
[無理矢理な話題の転換で気を使うジェームスにあえてそんな話の続きを少しだけ。]
…いいえ、こちらこそ申し訳ありませんわ。こんな湿っぽいお話を聞かせてしまいまして。
だから、おあいこにいたしましょう、ね?
[柔らかく微笑んで問いかける。
そんな話をしていればアナウンスとともに証明が暗くなったのに気づく。]
(160) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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はらぁ、そういえば特室車両におられませんでしたねぇ なるほどそういうことでしたかぁ
確かに前後不覚になるほどのご飲酒は遠慮いただいてますけどぉ るぅさんそんなに弱くもないでしょうしぃ 愉しむくらいなら構わないと思うのですけども いえ、押し付けている訳ではなくぅ…… 旅を好きなように楽しんで欲しいなって……すみませぇん
[ちょっと出しゃばり過ぎた自覚があるので語尾は弱く 少し苦笑して、話を切り上げるように切符を確認する仕草 しかしそこには何も表示されておらず 自分の降りる星はヌル01010101でもなかったことが分かった 車掌の放送と、絞られる照明は夜の訪れを現す]
(161) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[>>156言葉の意味は殆どわからなかったけれど。
お腹、へろへろふぁっといったまいった表情。 面白かった。 隣のミーア・ミーアと少し似たお耳の子には、ジェスチャーが無くても通じるんだろうけれど。
彼の告げる言葉はわからない。 けれどどこかに行くその背中は、追いかけてみても面白いかもしれない。]
カ・ハッハイジウヤパラソラワワタン おいさん ・ワ?
[僕はあのおいさんについていってみるけど、君はどうする? 訊ねる言葉と共に、後部車両に向かうおいさんの背中を指差して。]
(162) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クシャミは、車掌などにおこられるまでソファで寝ている*
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ジ・ジイ!!
[急に車内が暗くなった事に驚いて、「何だ!?」と叫ぶと、動揺しすぎて歩くおいさんの背中に思いっきり突撃した。]
(163) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[そして、男は真剣な顔で、さっきの銀色の白妖精の姿を探していた。 そう、宇宙鉄道警察の指名手配リストNO548968]]にやけに似た印象。自身の担当目標ではないが、やはり、見かければそれなりに対処というか、見過ごすわけにはいかないだろう。]
セシルレベルの非合法クローンならな、別に見なかったフリできっっけどな。>>@6
[でも、やっかいだな、と首をぽりぽり掻く。]
(164) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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クリスマスは、トリが絞られた照明にそわそわし始めたので、手を離した
2014/05/14(Wed) 23時頃
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>>163 ぬおっ!!
[ジジイと呼ばれ背中に激突してきた子どもにはもちろん、そりゃあ、驚くさ!]
(165) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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フランクは、子どもに突撃されて、奇数:盛大に転ぶ 偶数:いきおいついておんぶの形で車両突破96(0..100)x1
2014/05/14(Wed) 23時頃
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ああ いや
…… わかった 両成敗 かな
[自ら言ったその言葉に気がついていないのか、パピヨンの様子に驚きながらも>>160、それ以上問うこともできず、微笑む様子に一つ頷きを返す。
両成敗というワードは間違いだったかもしれないが。] …… ぬ
[車掌のアナウンスが緩やかに流れる>>149。 夜モード、という耳慣れぬ単語に瞬きを繰り返しているうちに、辺りはぱったりと暗くなる>>#7。]
(166) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[鞄の中でナッツを食べている様子の鼠を覗いてみるが、暗くてよく見えない。]
あー。あ゛ー?
[首を傾げる。 鼠は夜行性が多かった気がするが、この鼠も暗い方が元気だろうか。]
もふもふー。お腹減ったぁ? やへ、減ったぁー。
[通路を歩くが、暗い為がんがんと壁にぶつかっている。]
(167) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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擬似的な夜というわけか
[自動的に瞳孔は開かれる。暗視モードに移行した視野で明暗が反転したような世界の中、パピヨンに声をかける。]
貴殿は 戻られるか? 必要なら お送りするが
[そこでようやく、護衛型らしい文句を口にすることができた。]
(168) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ぬわっしゃーーーーー!!
[子どもが背中に激突したのを受け止めて、そのまま背中に子どもを張り付かせながら、車両を猛ダッシュし始めた。]
おっこちんなよ?!俺は足とエッチは早いんだ。
[アホなこといいつつ、ばったばったと車両を走っていく。]
(169) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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『愛で空が落ちてくる!』
[スポン! 緩められた腕の中から抜け出して、通路の壁に羽をぶつけながら3A車両の方へ。 途中他の乗客の帽子を吹き飛ばし、頭に爪を刺し――]
(170) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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あ、数字。
[呟きを聞かれて、正式名称と通称を改めて名乗られた。 てっきり見た目キラキラからとったのかと思ったけれど、 日付に合わせてかもしれない。いやどっちも?]
あ、俺はサミュエル、といいます。
[クリスマスが赤い人をるぅさんと呼んだ。 ならばるぅさんなのだろう、と覚えた。
そしてなんかステレオでつっこまれた>>152>>154]
(171) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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え…、好き嫌いはわからない。 旅行自体あんましたことないし。
さっきはわくわくした。銀河鉄道すごいな。
…でも、どっか落ち着く場所ができたら、 そこから動かないんじゃないか、な?
あ、俺の降りる星ってどこだったっけ?
[そういえば、と切符を取り出そうとすれば、 闇が訪れて、慌ててまた切符をしまいこんだ。]
(172) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[通常の1.5倍くらい眠そうな表情で車両をもそもそ歩いていたが。]
…………。
[3A車両に差し掛かったら、白い仮面の子を背負って吹っ飛んでいくおいさんが前方に見えた。>>165]
……走るの、危ない。
[もういない者に注意をしつつ、2A車両へ戻っていったのだった**]
(173) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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サミュエルは、そういうサービス…。車内放送を聞けば、なんとなく納得したような…。
2014/05/14(Wed) 23時頃
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―さんえーの、しゃりょう―
[ぽてり。 荷物棚の上へ落ちた。]
『着地成功!』 『怪我はなかったかいベイビー』
[※他の人はありました。
そのまま、列車が駅につくまでうとうと。]
(174) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ありがとう。大丈夫ですわ。 銀河鉄道の中で危ないことなんてそうはないでしょうから。
それに私、特室車輌にお部屋をとっていますの。 少し遠いですから申し訳ありませんわ。
[送ると申し出たジェームスの好意を断わらせてもらう。]
お話楽しかったですわ。 またお会いしたらお付き合いいただけたら嬉しいですわ。
[そう言ってジェームスと別れ自室に戻ると身支度の後、しばしの眠りについた。]
(175) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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っていうか、いねぇ!!いねぇぞ!!
[地下鉄道と二つ名をとるのんだくれ刑事は、 走り始めたら、周りなどおかまいなし。 子どもを背中に抱えたまま、むしろ振り回しつつ、車両内にさっきの白妖精をさがすけれど、みつからなくて、ついには展望車両の手前でキキーっとブレーキを踏んだ。]
(176) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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つか、そうだ。 お子様は、ねんねの時間だな。
[ふと我にかえって、背中の子どもにそう告げた。*]
(177) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ジジ・ジー・ババアー!
[激突、そのまま背中に飛び乗って。 >>169何が起こったのか、わかっても戸惑いながら、仮面の黒いフィルム越しに夜のように暗い視界。 走る速度は、髪の靡きではっきりとわかる。
「何が起きたんだー!?」と、「ぬわっしゃー」は素敵にコラボした。]
(178) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 23時頃
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― 食堂車 ― [何とか食堂車について、きょろきょろと中を見渡す。]
あー。にゃーん!ねーこぉ!
[先程娯楽車でも見かけた猫のような人物の姿>>157を見て、ほてほてと近づく。]
ねーこ?
[ソファになつく様子を覗き込むように見る。 じーっと見つめる視線の先に耳。]
(179) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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了解した それでも 足下には気をつけて
次には楽しい話題を提供できるよう 努力する
[断りの返答に素直に頷くと、車両を去るパピヨン>>175を見送った。 男はと言えばそのまま窓際の席についたまま、動くことはなく。戻ったところでまた席から出られなくなる可能性が高い。]
…… 車掌に掛け合ってみるべきか ……
[そんなことを考えながら暫し、外界を眺め]
(180) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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【RP】
車内の喧騒はよそに、MP783号は、停車星に近づいていく。
ヌル01010101と呼ばれるその星についたのは、列車が朝を告げたその時だった。
(#8) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ア・ニ!?
[>>176急ブレーキ。 慣性の法則にまかせてぎゅうっと背中に抱きついた。]
おいさん グ・ハヤヒハエカキワラロ・カス・グレ?
[自分を背負うおいさんの焦っている様子に、心配そうに声をかける。 状況はさっぱりわからないのだけれど。]
(181) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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― 食堂車 ―
[がんがんぶつかってる音は聞こえていたけれど、眠気が勝っていて。 しばらくそのまますやすやねている。
けれど人が近づく気配にはゆらりとしっぽがゆれて]
にゃあ……?
[間近で聞こえた声に、ぴくりと猫耳を震わせて瞳を開く。 前髪の影に隠れた瞳は、わずかに金色をのぞかせ]
――あー、……にゃんか、ねずみ、食べてた人……
[じー、と近い距離のまま、少年を見る]
(182) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!
[そして、列車が暗い空から、ヌル01010101の空へ入り込む。 その色は彼らの眸にどう映るだろう。]
おまたせいたしました。 ヌル01010101 ヌル01010101
この星での停車時間は4宇宙時間となっております。 下車の方はおきをつけて。 またまだ乗車なさいます方は出発時間に遅れないよう、お願いいたします。
[そして、放送が途切れたと同時に列車は駅にとまり、その扉が開く。**]
(183) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[耳慣れないメロディを聴きながら、しばし会話を続けていたか。]
あ、俺、食堂車に行く途中だった。 また、何かあったらよろしく、クリスマス。
[もう半分以上あけたソーダのボトル掲げつつ、 食堂車に行き、軽く腹ごしらえした後、3Aの自席に戻って一眠り**]
(184) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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さすがに、眠っている間はどうにもならないな。 まあ、まだ旅は始まったばかりだから、そのうち。
[クリスマスからのセールスに返事を濁しながら、暗くなった車内にふと天井を見上げて] もう夜か。
[サミュエルと名乗った少年の方を見る]
この列車の切符に、行き先は書かれてないからね。 そのうち、出てくるのではないかな、降りるべき駅の名前が。
(185) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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【業務連絡】
星に到着しました。
星の描写などはした者勝ちです。
それではヌル01010101での観光をみなさま、お楽しみください。**
(#9) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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あ゛ー。
[ぴくりと震えた耳とゆらゆら揺れるしっぽ>>182に、感動したように声を漏らした。]
動くー動くよーぅ。 ねーこー。
[その耳に触ってみたいとうずうずと体を揺らす。]
やへ、食べてないよーぅ。 もふもふ、ちゃんといるよー。
[鞄の中を見せ、鼠の無事をアピールする。]
(186) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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