171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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僕はくだらない自治に従う気がないだけだ。 お前が僕に律を向けないのなら嫌う理由もない。
援護は有り難く受けるが、何をするつもりだ?
[好みだ格好いいだなどと珍しいことを言う女だ>>120とは思ったが、嫌う意味はまだそれほど感じていない。 可愛いとの呟きは、耳で拾いはするも捨て置いた。 空間に生まれる穴。彼女を追う間に、幾度か見たそれ。]
(143) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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《Electro-Portal》――いや、もう少し汎用性がありそうか。 悪くない。
[自身も転移陣を描くことは出来るが、制約が多い。他の手を使っても、消し飛ばすことは出来ても運ぶことは難しい。 これが彼女の"援護"だと言うのならば、充分だと口角で笑んだ。]
僕とカイルで3分は長すぎるほどだな。
[泰山峰にはそれなりの信を置いている。音が遅れるとまで言う彼の速さは問題はなさそうだ。]
(144) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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冥約の力は無用-いらない-。
穿ち貫く者に例外なく緋色の鮮血を迸らせる。
その弾 太陽の灼熱の如く身を熱く滾らせる。
灼熱の閃光が穿つ光に逃れえる者一切無して。
これ即ち 銃王が放てし灼弾成り。
[その俺の宣誓こそが、弾丸-リロード- 真の力を用いずとも、 俺は、銃撃を極めた到地者-ガンスリンガー-でもある]
(145) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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灼弾の銃王-クリムゾンバレット- が灼弾
俺の敵でないならば…
気合と執念を以って何とか避けてみろ
[到底無茶難題な、誰も聞く者も居ないだろう、俺の無理難題。 だが、敵を探して敵と認識してからその敵に銃口を向けるのは面倒に程がある。 だから俺の答えは、酷く身勝手で傲慢]
(146) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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当然。追いついてみせる。 率先して迷子になって抜け道を探そうとするような馬鹿でなければの話だが。
[挑発>>138にはあくまで平然と返した。 刀を折ってまで失敗したという脱出を皮肉りつつ、ではあったが。]
(147) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ファーストバレット BF銃 -ブラッド ファーレン ガン- 発射-ブラスト-
[無差別銃撃-ディザスターブラスト-。誤射は赦してほしい。 そんな願いを混めて、俺が天空へ向けて銃弾を何発も放った数秒後…]
(148) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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[緋弾の雨が天空から降り注ぐ! 校舎の建物外にいるすべての生徒に、!**]
(149) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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ぶっ潰して開かせる。 拒絶の程度など知るか。気色悪いものは気色悪い。
[似た者のようで、より容赦のない意思を見せる。 それは澪標の本音>>137に一部同意したものでもあった。]
(150) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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いや、統といい俺を買い被りすぎだって。 ただ得手不得手が違うだけだ。
[会長候補《オスカー》どころか、会長本人やかの夏鹿敷の一族と比べられてしまっては笑うしかできない。]
環境美化委員《スイーパー》も俺が選んだことだしな。 自分で信じて選んだものを重責と思うのも変な話だろ。
だから、俺は大丈夫だ。
…………。
[神宮院>>121の笑顔に釣られるようにいつもより少し自然に笑う。 ただ『許婚者』>>123の言葉にだけは、ほんの僅か一瞬だけ困ったように眉を下げ。]
(151) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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無差別テロでもやってるのかしら?
[皇との会話の途中、天空が紅く染まり緋色の雨と呼ぶには 危険極まりない物体が降り注ぎ始めた>>149 ミラジェンがみゃうと鳴くから、窓の外を見て 私より馬鹿な人いるんだと呟いた]
(152) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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……俺はここから
Hyper long-range covering fire 超長距離援護射撃
と洒落込むさ。
[漆黒の弓に光が奔る。 片目の『視界』は幾つか潰されたが良好。]
(153) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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他人の名ばかりで自身の名を上げない辺り 身を守る事には余程自信があるらしいな。
[皮肉めいた口調で、見下ろす。
……別城の“印象無い”評に関してだけは 僅か首を傾げる身動きを見せるが>>136]
さあて、どうだかな。 此処にいる者は《機関》に“選ばれた”人間だけだ。
[立派な関係者だとでも言いたげに わざと彼女が嫌がりそうな言葉を選び、告げる。]
(154) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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………あのな、"檀"。
俺は――…。
[神宮院が戦場へと赴くその前に そちらを見ずに独り言のように零そうとした呟きは、降り注ぐ緋弾の雨により中断される。**]
(155) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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……そうか。
何、奇遇な事に図書委員《僕》もそこに少し用があってな。
[>>139相手の態度を見、納得した様子で それ以上深くは問わない。]
――――……何だ、原初《ゼロ》も居たのか。
[オスカーの名が上がると、やはり一週間前を思い出し >>10彼が自己解釈で付けた《名》をとって呟き、微かに笑う。]
(156) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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……―――もう“動いた”のか?
[>>152紅く染まる空。 雨のように降り注ぐ緋色を見て、零す。
“やつら”が動いたのかと、軽い舌打ち。]
(157) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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……そういや。
結局、不動門の事は助けた方がいいのか。
よろしくとの約束通り。
俺は緋奈の意向に沿うけれど。
[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]
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勿論! 桜パフェを食べるまでは斃れないわ。
[皇の皮肉にも似た色を乗せる台詞>>154に思い切り頷いた。 元より前衛として出なかった為、被弾の可能性は少ないと 言う意味でも使ってはいたが。 ちなみに別城についての印象は時々カメラを向けて来る 忙しそうな後輩程度。印象が付くか付かないかは スイーツが絡んで初めて付くのだが、男子に言っても難解だろう]
じゃあお言葉に甘えて、末席に加えさせてもらうので。 報告やお小言とかはトップの方が宜しくです。
[《機関》の話になると面倒になりそうなので、 評価は仕方なく受取った上で、副会長や皇に丸投げした]
(158) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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図書館に行くの? 不動門は良いの?私も向かうつもりだったんだけど。
[呑気に動物図鑑を見に行くのではあるまい。 恐らく永久閲覧禁書でも見に行くのだろうとは思えど。 下手に踏み込めばボロが出ると、自分の行動を添えて疑問を飛ばし]
原初《ゼロ》ねぇ。 オスカー一体幾つ名前あれば良いのかしら。 可哀想に。本当の名前は1つしかないのにね。
[名前がその人間を形作ると言うなら、オスカーは どんな形になるのだろう。 あらゆる可能性を秘めた原点の名に苦笑して]
きっと地球が生まれて暫くは、こんな風に火の玉が マグマの海に降っていたのかもねぇ。
[舌打ちは聞こえなかったふりで、笑った**]
(159) 2014/04/05(Sat) 02時頃
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ここで助けたら不自然でしょ。
[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]
七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?
[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]
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………そうか。
[>>158甘いものは嫌いではない。 しかし、それを糧とする精神論は、堅物には少々難解だった。]
――――無論。 今回の事態については、如何なる責任でも負うつもりだ。
[彼女への追撃がそれ以上無かったのは やはり男自身、立場上の負い目を感じている所為か。]
(160) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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確かに、不動門も放ってはおけない。 ……だが、実の所、余り心配はしていない。
………優秀な後輩が、既に追ってくれているようなのでな。
[蝶と成り、飛び回ってゆく不動門を 追い掛ける>>26姿を脳裏に思い浮かべ、唇に僅か笑みを作る。]
しかし、外の様子も気になる。 少し図書室を覗いた後、僕も直ぐ行く事にしよう。
[そうしてこれからの行動を伝えつつ]
(161) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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[転校生の名の話になると]
………本当の名前は一つ、か。
[そこで言葉を区切ると、肩口へ手を伸ばし 背に負った刀に、少しばかり触れた。
未だその名を知らぬ刀。
果たして、真の名を知るのはどちらが先か。 彼女の呟きを耳にしながら、そんな事を思った**]
(162) 2014/04/05(Sat) 03時頃
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――神坐の校舎裏――
[舞う蝶と式鬼蟲とを今少し追加で叩き落とし、泰山峰に先導を任せるかと言ったところで、出足は緋弾>>149に止められる。 無差別射撃だ。不動門に続く勢力かと怪訝に目を細めるも、その出処の意思など、向けられる弾の前ではどうでもよく。]
ふん―― "→↘↑《Right-Diago-Up》" "P《Punch》"
散れ、
[コマンドを脳内で弾き、呪句として口紡ぐ。 ほんの僅か青みがかった、煙のような思念《オーラ》が右手にゆるく纏わりついた。]
(163) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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『翔波斬』!
[技《スキル》名のコールとともに、青煙は降る緋の着弾を待たずして刹那鋭い衝撃波を生み、薬莢ごと幾つかは弾き、幾つかは真二つに斬りと、自身の周囲に来るはずだった弾を差し止める。 所詮己に対する危険を払う、小範囲技だ。泰山峰や澪標に施せるすべは持ち得ないがどうだろうかと、そっと目線を向けた**]
(164) 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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─保健室─
おやおや、もう皆「動き出している」という事ですか。 ただ、俺の出番はちょっと先かな。
[窓の外を覗いては、にこりと微笑んで。]
(165) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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形のある物は、必ずしも、いつか終焉れる(こわれる)。 それは例え、神 《零艇紫亜》であったとしても。
[腕からスルリと伸びていく包帯。]
(166) 2014/04/05(Sat) 05時頃
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それを、再生す(なおす)事が俺の役目だからね。 まぁ、みんなのお手並み拝見と行こうか。
[スルリと伸びた包帯は、薬品棚を開け、小瓶に巻き付いていく。]
(167) 2014/04/05(Sat) 05時半頃
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その為には、犠牲も仕方ない、よね。
[薬品の入った茶色の瓶をポケットに入れ。日向は保健室を後に*する*]
(168) 2014/04/05(Sat) 06時半頃
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― 回想>>149 ―
[緋弾の雨が降り注ぐ。 そのあまりにも派手な攻撃に呆れたように笑いながら。
ネックレスの片方に手をかけた。]
(169) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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――Yggdrasil
[世界樹を模した力。 それが中庭へと降り注ぐ緋弾から中庭を守っていた。
近くに居た幻影の動物や蝶はまるで世界樹の中に吸い込まれていくようであった。 攻防一体となったその力が収まった先で。 残っているのは彼女一人のみ。]
(170) 2014/04/05(Sat) 07時頃
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