7 百合心中
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[―――…
『結婚して?』
「いやよ」
『どうして?』
「結婚したら、姉様は愛人を作ってしまうかもしれない」
『作らないわ』
「恋人の侭がいいの。甘ったるい関係がいいの」
『……我侭な子』
…――]
(163) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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私も莫迦ね。 結婚しておけば良かった。
[自嘲的に笑って、指輪を外し本棚に戻す。]
結婚したらいつまでも終わらない。 恋人はいつ終わるか分からない。
そんな簡単な事も理解出来なかったのかしら。
[――実姉の冗談めかした言葉を拒絶したのは、]
……解ってた、叶わない恋だと。 だから、私は。
[実姉に別れの言葉すら告げずに。 彼女の傍から去ったのだ。]
(164) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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そっか、面白いのかぁ…見てるだけなら可愛いんだけど。 着るのって、大変なのかな。
[トーストをぶちぶちと手で裂いて、小さい方に、ジャムとバターを塗る]
ぅ…う。あまり言われたことは。無いです。
[まだまだ余っている、ジャムとバターを大きいトーストに添え、リンダの方に差し出した]
はい、どうぞ…
…
ふぇ、ぇ、え?
[眠たそうな目でフォークとリンダを見つめて。ようやく気付き、うろたえていたが]
ぁ…ぁー…
[目を瞑ったまま、小さく口を開けた]
(165) 2010/03/21(Sun) 07時半頃
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[差し出された口に、そっとケーキを含ませた にやにやと笑いながら]
美味しい?
[悪ノリで問いかける だが、差し出されたトーストを見て]
ちょっ…
[まさか大きい方が来るとは思わず まじまじと見下ろした]
身体が大きいと、ね 食べる、と思われがちなんだよね…
[声に若干、悲しそうな色 静かにトーストへバターを塗りながら]
(166) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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牧人 リンダは、トーストを一口齧る。そっと瞳を細めた。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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美味しい。
[咀嚼して、ローズマリーへ微笑んだ。]
ありがとう、ね。
[告げる礼には愉しげな色が*弾む*。]
(167) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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[―――何も出来ないけれど。 ただ、ただ、祈り続ける。]
姉様が健やかでありますように。
[こんな日常は、いつまで続くのだろう**]
(168) 2010/03/21(Sun) 08時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 08時頃
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─ 喫茶「紅はこべ」 ─
〜♪ そっかぁ、もうすぐだ。 [カウンターの奥の壁にかけた猫写真の月捲りカレンダー。 数日後の日付にはロウソクの立ったケーキのマーク。 それを眺めながら、ふわふわと鼻歌交じりにコーヒーカップを洗う。]
あっ、いらっしゃいませー。 [沢山のご来店に、慌てて奥から出てきて、ぴょこんとお辞儀。]
(169) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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はい〜。 本日のケーキは、紅はこべ特製ノアールショコラと、フロマージュオランジェになりまーす。
[どちらになさいますか?とにっこり笑って。 いつもどおりに接客。美味しい紅茶を入れてポットで提供したりとか。
チョコレートのケーキは分けて食べると聞こえた気がしたので、 飾りのチェリーはこっそり、二つが仲良く繋がったのにしてみたの。]
わぁー…あのお店の人なんですかー? いいなぁいいなぁ。 いっつも素敵だなーってショーウインドウ見てたんですけどー、 あーゆーの似あうか自信無くってー。
[リンダの話に、羨ましそうに笑ったり。]
お客さんが着たらきっと素敵だとおもいますよー? あ、でも…わたしのじゃきっと、ウエスト余ってこっちはキツイかもー?
[ローズマリーの柔らかそうな胸をちらりと見て、自分の胸元をちょっと引っ張った。]
(170) 2010/03/21(Sun) 09時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 12時頃
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―Forutuna・個室―
[クラシカルな腕時計が朝を告げる警告音を鳴らしている。 ローボードの上のそれを手を伸ばして止めて、時間を確認すれば]
もう、こんな時間か……。 よく、寝た……。
[まだ眠たげな顔で呟き、小さく欠伸を一つ。 隣で眠るタバサをみやると、その身体に腕をまわして]
温かいな、タバサは……。 先生とは全然違う。あの人は本当に冷え症だったから。
[過去を思い出し、苦笑いを浮かべて一人ごちた。]
(171) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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――回想・公園――
[>>153 両手で喉に触れる所作を見て。 一度、その声まで失ったのかと分れば、表情は曇り。
告げられた、声を失いまた喋れるようになったとの言葉。 歌を歌うのは難しい、とのコリーンの辛い告白に、胸が締め付けられて。
声が擦れるように彼女に響いただろうか。]
声が―――……。 コリーン、辛い想いをしていた、のね。
[その辛い記憶を少しでも和らいでと謂うように。 銀糸の長い髪が流れる背を、そっと抱いて。]
先生は見込みあるって謂って呉れているのね。
[そこには安堵の声]
(172) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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あ、謝らないで。 私の方こそ、気が回らなくて。
[彼女から告げられた診療所と女医の名を、自分の携帯にメモしつつ。 差し示された携帯に自分の携帯を重ねるようにして、連絡先を赤外線で交換する。]
好きな曲は――…。
[コリーンに告げたのは、彼女の歌。 少し切ない恋の物語を綴ったバラードの名を挙げ。]
(173) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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親しくないから、逢えるとも限らないんだけどね サークルの後輩なの。
もしかしたら、既に募集を締め切っているかもしれないし。 募集の条件とかで、コリーンにあわないかもしれないけど。
その時はごめんね。
[彼女の気にすることは無いと気遣う言葉には。 コリーンのその人柄に触れられた思いに、女は嬉しく感じ。]
うん、ありがとう。 また、ね。コリーン、気をつけてね。
[杖を頼りにしつつも、しっかりと歩きだす彼女を見送る。]
(174) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―回想― [グロリアの手を引き、個室の扉をくぐり] [漂う香りは、アロマキャンドルのそれだけではなく]
酔ったのは、お酒に?それとも、私にかしら。 [返答が返ってこずとも、ベッドに近付き]
ええ、存分に私を貪るといいわ。 けど……病み付きになっても、知らないわよ?
[引き寄せられれば抵抗する事なく、グロリアの上に覆い被さり] [指を絡め 唇を啄み そして――]
(175) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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――回想・紅はこべ――
[>>145 >>148 ローズマリーとリンダの少しだけの言葉に、柔らかに微笑み頷き]
そうよね。 ちょっとずつだけど、あれもこれもは凄くわかる。
[>>170 ソフィアが本日のケーキがショコラとフロマージュ・オランジェと告げるのを聞けば。 フロマージュ・オランジェを貰う事にした。チーズの風味とオレンジの豊かな馨を想像して。]
私のもよかったら、ね?
[リンダがローズにケーキをあーんと食べさせる光景や ローズが小さい方を自分に、大きい方をリンダに別けるのを見て]
私も、小学校の遠足で――。 お弁当のおかずを分け合いっこ、で同じ事しちゃったなあ。
[あの時は、ごめんね?と謝る素振りをしつつ。 二人仲良く食べる光景を、にこり笑み。]
(176) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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桜ヶ丘公園の向こうにある大学よ。
[大学名を今度は告げて。 >>150 >>152 左右に首を動かす様が可愛らしいとの気持ちも湧いたけど。 それは語らずに。ローズの問いかけに。]
そうね――? 別に、ねっ、リンダ。
[声が含み笑いが重なり、ローズを余計混乱させたか。 その後、頬を染め言葉を濁すローズを可愛いと謂うリンダに同意しつつ。
フロマージュと珈琲を飲み終われば、二人に先立って。 リンダには今度、お店にお邪魔するわね、とローズには大学で会えたら、等と告げてその場を後にした**]
(177) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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墓守 ヨーランダは、自分の分の会計は済ませて**
2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―現在― [下着に薄い肌掛けを纏った状態で目を覚ます] [隣に目をやれば、同じく下着姿のグロリア]
……おはよう。お目覚めはいかがかしら? [グロリアが人肌を求めれば、やんわりと抱きしめて頭を撫でてあげるだろう**]
(178) 2010/03/21(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 12時半頃
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―回想― >>175 [熱を共有すれば、溶け合っていく二つの身体。 タバサの指が、唇が、 触れる場所すべてが熱を帯び、世界が甘く歪む。]
……っ。 もっと、酔わせて…よ……、タバサに。
何もかも忘れてしまうくらいに、私を食べ散らかして……っ。
[涙の浮かぶ瞳でそう訴え、タバサの背に腕をまわせば。
それが二人だけの宴の始まりの合図――]
[あとはただ、タバサが連れて行ってくれる高みへと、 登り詰めていくだけ――]
(179) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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―朝・個室― [やんわりと撫でてくれる手が優しくて、眸を細める。]
ん……悪くないよ。 タバサの手が、優しくて……気持ちいい。
[子供のように甘えて、その温もりを甘受する。 暫くそうしていると、再度警告音が鳴って。]
……もう少しこうしていたいけど、もう行かなきゃ。 今日は、ありがと。
[乱れた髪をかきあげ、名残惜しそうに身体を離す。 簡単に身支度を整えれば、最後に唇にキスをして。
金糸の髪を結いあげて、店を後にするのだろう。]
(180) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[店を出れば、朝の冷たい外気に身体を震わせた。
タバサが呉れた温もりが溶けてしまいそうで、 それがなぜだか無性に寂しく思えて。
コートの襟を立てる。少しでも温もりを逃がさないように。]
一限……出るの、かったるいな。 少し部室で休んでからにしようかな。
[ぽつり、呟けば。 大学へと向かっていた足は、 講義室の方ではなく、サークル棟の方へと向かうだろう。**]
(181) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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―― 朝・自宅 ――
[携帯が煩いくらいに繰り返し鳴り響く。]
うぅ……
[ベッドからもぞもぞと手を伸ばして、 携帯を開きアラームを切った。 寝起きがそこまで良くない分、 仕事より随分早めに鳴るようにしている。]
……ぅー。
[ベッドの上で伸びをした後、 ベッドサイドに置いたメンソール煙草を取り出し 一本銜えて火を点ける。]
ぷあ
(182) 2010/03/21(Sun) 13時頃
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[静かに紫煙を吐きながら、狭い部屋の、キャンバスへ目を向け]
おはよう、姉様。 今日も姉様が好い目覚めを迎えられましたよう。
[毎日の習慣のように、そう紡いでは微笑む。 少しだけ、寂しく、微笑む。]
…――
[煙草には意識を覚醒させる成分が含まれているらしい。 ヘビースモーカーではないけれど、寝起きには矢張り吸いたい。 とんとん、と灰を市松模様の灰皿に落としては、 片手で乱れた髪を掻き上げた。]
(183) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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受付 アイリスは、やがて短くなった煙草を灰皿でもみ消して。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[夜は一人寂しく寮で過ごすのもできずに、Forutunaへと足を運んだ。]
何時もの、頂戴。
[薄暗い店内、グラスを傾け夜を過ごす。 イリスの姿を見かければ、昼も逢ったわね?とウィンク等をして、多少からかってみたりして。]
(184) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[朝の仕事まで一時間。 大抵は準備で潰れる。
浴室にシャワーを浴びに行った。 最初に髪を洗って、 スポンジにボディーソープを流し、肢体を洗っていく。 足の先から、首筋まで、泡まみれになれば、 シャワーを勢いよく出して、泡を洗い流した。
浴室から出て洗面室、タオルで水気をふき取れば ドライヤーで髪を乾かして。]
(185) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、タバサと個室へ向かう姿を見られたかも、しれない。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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――今・寮――
[今日はあの夢は見なかったので、多少は気分が優れている。 昨日は懐かしい再会などもあったからだろう。
久しぶりに小学校の頃の夢をみた。 何故か、コリーンも同じクラスの一員だったりと不思議な夢。]
指導教授は、まだ学会だけど。 久しぶりにサークルに顔を出そう、かな――。
[コリーンと交わした言葉を思い出し。 大学のサークル棟へと足を向ける]
(186) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、時間が前後したのか、二人の姿には気がつかなかっただろう。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[部屋にある鏡の周りは、画材とは別にごちゃごちゃしている。 化粧品等が主な散らかりの原因だ。]
ん。
[さっぱりした身体にフレグランスクリームを塗りこんだ後、 着衣、化粧、ヘアケア、マニキュア、香水、 慣れた手つきで準備を進めていく。]
よし。
[鏡の前で姿を確認し、爪の長い指先をぴっと伸ばした。]
(187) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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―サークル棟・部室―
[誰もいない部室で、ソファにごろんと横になっている。 タバサとの睦事の影響か、いつもよりも気だるさが三割増しに見えるかもしれない。]
ふぁ……。アラームを三限にセットして、と。
[コトリ、と音を立ててテーブルに時計を置くと、眸を閉じた。]
(188) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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――サークル棟・部室――
[愛用の香水が奏でるトップノートのフレッシュな馨が落ち着き。 馨が馴染んで女の何時もの馨となった頃、大学のサークル棟に辿りついた。]
彼女、いるかな。 久々だから、顔忘れられているかも知れないけど。
[自嘲気味に笑いながら、部室の戸を開けた。]
(189) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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歌い手 コリーンは、診療所、朝の窓外を眺めている。
2010/03/21(Sun) 13時半頃
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[扉が開けば、薄く眸をあける。 つん…と、馴染みのある香水の香りに]
この香りは……たしか……。
[もう一度眸を閉じ、記憶を彷徨わせて。]
――ヨラ、先輩…?
(190) 2010/03/21(Sun) 13時半頃
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あら……?
[ベランダに干した洗濯物を取り込んでいた時だった。 その変化に気づく。]
ちょっと待って、またなの?
[下着が一枚無い。 はぁ、と深く嘆息を吐いて]
最悪。 警察に言っても何もして呉れなかったし。 どんな変態が犯人なのよ。 見つけたらただじゃおかないわ。
(191) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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[部室に入れば、そこには誰も居ないように見えたけれど――。
ソファの上にごろんと横になっているグロリアの姿が、淡い青みを帯びた灰の虹彩に映る。
何処か、ろうたげな様、薄く開かれたその眸。 紡がれる言葉に。]
おひさしぶり、ね。
お休み中だったかしら――。 起こしてしまったとしたら、ごめんなさいね。
[多少、すまなそうに。]
(192) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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