211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[周りがいつの間にかお風呂についての話題で盛り上がっている中 自分はミカンをてしてし肉球で叩いていた]
あ。
[思っていた以上に、ころころゆるやかに転がっていくミカン やがて其れは>>159段ボールの前で止まる]
んにゃ、
[慌ててミカンを取りに行く際、 軽く段ボールに、お尻がぶつかったかもしれない]
(161) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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[ころんころん、 ちょっと柑橘系の匂い、 そして軽いノック>>161]
…にっ
[ニャンモナイト状態のまま、うなうな返事した]
だーれ…?
(162) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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[微睡んでいるような甘い声]
ぇっと サイラス、です
[捻りもなく正直に名前を告げて こそっと。段ボール箱に前足を置き、箱の中を覗く]
わ…… おねんね、タイムですか?
[なんだか儚げな猫さんが丸くなっている 可愛いなぁと、ほわわん]
(163) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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……室内猫サンは大変だなァ?
[尻尾ゆらゆら、ヴェスとホレーショーを 交互に見るヘテロクロミア。 ホレーショーは室内猫ではないが。 鼠捕ってるし。]
んぁ?
[>>160たし、っとゆれる尻尾の音に、 黒い耳ピクリ、半眼を向けた。 緩やかに近くまで歩み寄る。]
あんだよ、……鼠でも捕まえてみ?
(164) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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さいらす?
[耳を声の方へ向ける。 最近この家で見かけるようになった長毛の子だ]
……んん
[顔を覆っていた前肢の片方だけ外して薄目を開ける。見上げて瞬いた。あってた、サイラスだ]
おねんねだよ いっしょに寝てくれるの?
[クリーム色のきなこ餅のような球体は、期待するようにお腹を上下させた]
(165) 2015/01/08(Thu) 00時半頃
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鼠なあ…… この家は清潔にしてるからか、あんまり出ないんだがな。
[なんて、言い訳を一つ。>>164]
……今はたるい、から、また後でな。
[そう言って丸くなった。 けれど、丸くなる体とは裏腹に、心の内では久々に闘争心に火がついた。
絶対、でっかい何か(スズメも可)を取りにいく…**]
(166) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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はい。
[>>165 名前を反芻され、みぃと小さく鳴く くりくりの目が今はとろんと眠たそうにも見える]
え、あ…… 段ボールの中に2人、入るかなぁ
[正しくは2匹、だが。 まあるい子猫のような彼を抱きしめて眠ったら 気持ちよさそうだ]
お邪魔します…
[慎重に中に入っていく。 大丈夫そうなら、躰を全部段ボールの中へ侵入させるつもりで]
(167) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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[密林箱は見た目より広いに違いない教。 キツかったらスペース譲ってみたり液状化してみたり、ぅなぅな言いながら]
ぁったかーい みゃ、ぅ
[慎重に侵入して来るサイラスをどうにか受け入れて、 全部入った時には狭いそこはみっしりぎゅうぎゅうに埋まっていた。 無理に動くと壊れるかも知れない]
(168) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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[ふこふこのサイラスの毛並みに顔を埋めて喉を鳴らす]
いいなぁ 長い毛ー…
[先祖的には近いはずのソマリ。 ぬくぬくの被毛に触れた前肢は緩く握って、開いて、握って]
サイラス兄もあったかい?
(169) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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ち、なんだよ、つまんねえ
[>>166ふっさふさの尻尾に猫パンチを一つ。]
後で、後でか。
[ほんとだろうな、と 元野良ににゃぁ、と訴えた 野良の矜持。あらあら野良同士の過去かしら、とタバサはマタメモを増やしたとか、なんとか**]
(170) 2015/01/08(Thu) 01時頃
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[>>168 液状化・・・だと。 ごくり息を飲んだが、 きつくはあっても、問題なく中に躰が埋まった]
ふ、 中、狭いですね…?
[長い毛並みや尻尾で、彼の耳や顔を擽って 小さな彼を潰さないように抱きしめる]
(171) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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毛が長い分、良く抜けて マスターを困らせていますが…
[マスターとはタバサちゃんの事 前肢を弄られる様子を視界で捕え、記憶する その感触に、ふるりと身体を震わせた]
ふ ぁ
カルヴィンさん、あったかぃ… ふわふわ、落ち着きます
[先祖的に近いからか、甘えたくなる衝動 顔をすりすり]
(172) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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[濃いブラウンの瞳は、顔を撫でていく尻尾の感触に細められる]
きつい?だいじょうぶ?
[狭い、と鳴く声へ不安そうな色を乗せて、 ますますぴったりサイラスに身を擦り寄せた]
こわ、しちゃっても。良いけど …眠るまでこうしてて ね
[ミシミシと悲鳴をあげていた段ボールもどうにか裂けることなく保っている。 こんなに具合の良い段ボール箱はそうそう、あのタバサちゃんも持って来ないので、出来れば壊れないで欲しい気がする。 壊れたらきっと高級猫ちぐらに引っ越すだけな気もする]
(173) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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ちょっとミカンのにおい
[すりすりしてくるサイラスの顔をぺろんと舐めて、また微睡みの中へと滑り降りていく。
ちなみにこんなシーンをタバサちゃんに発見されたりすると、欲望にまみれたその不穏な目つきをカルヴィンは氷の眼差しで見返すのだった。 でもそんな冷ややか視線程度で萎えるほど妄想の炎はぬるくないのよっ!]
(174) 2015/01/08(Thu) 01時半頃
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[近づく彼を歓迎するように、喉が鳴る]
大丈夫、です くっつくには、多分ちょうどいい……かと。
[こんなに誰かと密着すること自体が初めてで少し緊張する 不穏な音をたてる段ボールに困ったように目を細め]
ぁ、はい。 壊しませんよ。 カルヴィンさんの大切な場所ですもんね。
(175) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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ん、よかった ありがとう
[頬を寄せると、喉の鳴る響きに混じってカルヴィンのより少し速い鼓動が耳に届く。 新顔のこの猫には、まだ慣れるまでの色んなストレスとかあるのだろうか。 薄い体温と軽い体重をサイラスへと委ねて、その温もりを享受した]
おやすみ?
[ゆるやかな吐息はそのうち、ぬくい寝息に変わる**]
(176) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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ミカンの匂い、好きですか? …どうぞ好きなだけ、嗅いでください……
[小さい舌が触れた。 みゃぅ…へなりとした鳴き声 段ボールの中では、大きく響きそうだ] カルヴィンさんが眠るまで、離れないので ミカンの匂い、移したら…すみません
[優しく鳴いて。顔をぺろり、お返しに。 夢の中へ落ちていく相手の邪魔をしないように、息を潜めて微笑んだ
マスターが如何わしい妄想を繰り広げていたら。直感が危険を察知し、がたがた震えそうです。カルヴィンさん、頼もしい。 そんな考えは――彼の寝顔を見れば、淘汰されていく**]
(177) 2015/01/08(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 02時頃
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[はらがぬくい。 >>157そのぬくさを腹一面に享受したまま、シュッシュと前脚を交互に繰り出し、ケイと軽いジャブの応酬状態。 この時、タバサちゃんの脳内には、明日はどっちだ的なBGMが流れていた。]
んふっふ、伊達にお外は見てねぇぜ。
[但し冬期は休業。 気候の良い時しか家を抜け出さない。 シュッシュシュ!]
んむ〜、ぅな?
[どっかの野良さんとな? 誰だ、と思って見てみれば、いつの間にかソファーにドナルドが戻っていた。>>160
ので、そっちに向けても猫パンチシュッシュシュ! 見よこの素早い腕の振り! しかし腹は天板に張り付かせたままだ!]
(178) 2015/01/08(Thu) 02時半頃
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[ドナルドともし喧嘩したら、間違いなく負ける自信はある! がしかし、喧嘩などという野蛮なことは基本的にしない。 エサの奪い合いにも、まず参加しない。]
なぁなぁドナルド、ネズミ捕ったらさぁ、タバサちゃんに見つかる前においらにも一口食わせてよ。 しんせんなおにく。
[わくわくと尻尾を揺らす。 しかし新鮮なお肉のことを考えたら、やっぱり雀が食べたくなってきた。]
………ケイ、ドナルド……。
[キリッと、覚悟を決めた顔になる。]
おいらは、安寧の地を捨てる、っ!
[しゅたっ、ぴよーん! あれほど懐いていたぬくぬく天板から腹を剥がすと、なかなかの身のこなしで、キッチンのゴミ箱へと駆け出した**]
(179) 2015/01/08(Thu) 03時頃
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……ん、にゃふ……、んにゅ……。 [目を閉じて、長い毛に舌を這わせ、拙くも一生懸命な毛づくろい。 なんかやたらエロいご奉仕に見えなくもないのです。]
…ぅ、うで、はなして……。後ろとか、できな…… [胸元で小さく囁く声は、ちょっとかすれた感じとかで。 こうやってくっついてると暖かさに変な気持ちになってきますし、思わず肉球で胸元を揉み揉みしちゃうのです ……えっ、ナオエ!?おふ、ろ!? [毛玉、ブワッとなりました。 あったかいのはまぁ嫌いじゃ無いけど、水が降ってくるのは強いし、 濡れると凄く情けない格好になるのも苦手ですが、 何よりあの、大声で唸る熱い風が怖いのです。 お尻に当てられると、変な顔しちゃいます。
あと……そのあとのナオエのマッサージも、しつこくておかしくなりそうになる、から……] ……ん、はむ…ッ、んふ…ぺちゅ、ッ…… [都合の悪いことを忘れようと、ヴェスへのご奉仕に専念します。 耳を柔らかく食んだり、首筋を舐めたり。
ええ、毛づくろいですってば、毛づくろい。]
(180) 2015/01/08(Thu) 06時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 06時頃
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―リビング>>178―
[河原で殴り合って友情を深める系BGMを 飼い主の脳内に流す様な交流を深めつつ 何だか楽しくてテンションあがったらしく尻尾を立てている]
ふ、やるじゃねえか…… 見直したぜ
[少年漫画みたいだ。]
雀、獲りに行きゃイイのに
[だが猫はこたつで丸くなるものだ。 猫パンチ、猫パンチ!シュッシュ! 元野良のドナルドの闘争心にも火が付きそうなもの。 ホレーショーの動きは機敏だったが腹が天板から離れていないせいでのんびり屋のイメージはそのままだった。]
(181) 2015/01/08(Thu) 10時半頃
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[ホレーショーとは対照的に 餌は掠め取るし売られたケンカは買うし 眼付も悪いケイ。治安維持係(ナオエ)などに 目の敵にされるわけである。 ホレーショーくらい平和ならね― とタバサに謂われた気がするけど猫は気にしない。]
カリカリよりやっぱ肉だよな
[舌舐めずりぺろり。]
ン?何。 ――ぉ。
[猫、駆ける!首を巡らせて、その軌跡を追う。 ケイはぴんと尻尾を立てて、ヘテロクロミアを輝かせた。]
おい。
[これは元野良も引きずり出さねばなるまいて。ぐい、と額をドナルドに押し付けて促した]
(182) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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[動かないようなら顔のあたりを べしべしと猫パンチするのである。
そうしてケイも駆けた。 >>177>>176 2匹の居る密林の箱をふわっと飛び越えた。 華麗に着地したらドヤ顔で振り向くのだ**]
(183) 2015/01/08(Thu) 11時頃
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ふぁ………んみゃぅ [カルヴィンさんの寝顔を見ているうちに だんだんと自分まで眠くなってきた。 尻尾が穏やかに揺れる]
おや、すみ……
[寝ている間に彼を潰さないように いつでも相手が離れられるくらいに抱きしめる力を弱め、 そっと彼の頭を撫で 小さな耳を掠めたか。すやぁ**]
(184) 2015/01/08(Thu) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 13時半頃
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[猫パンチを尻尾で受ける。 応戦するように、尻尾がびたんと動く。反撃。 猫の本能を刺激するいい玩具。>>170]
おーう、立派立派。
[シュッシュと素振りをする姿は案外様になっている。>>178 しかし腹がべったりくっついている辺り、ケイと同じ感想を知らず抱いた。>>181]
獲物一口?……考えておく。
[外では分け与える余裕はないが、ここでは餌の心配がない。 野良時代に比べれば、これでも好意的な返事だった。>>179]
(185) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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あー……? お前、どこへ……
[安寧の地を捨てるというから、てっきり外へ出ていくのかと思えば、行き先はキッチン方面。ぼんやり見送りながら。>>179]
みゃおう。
[額をぐりぐり押されて抗議の声をあげる。>>182 みゃおうとか鳴いているが、低い声である。(バリトン)]
[それでも動こうとしなかったが、べしべし猫パンチまでされたら起きるしかない。しぶしぶ立ち上がり、ソファからひょいと飛び降りた。
意図は何となく察知して、キッチン方面には行かず、獲物を探すために庭へ通じる縁側へ。戸に猫用出入口があったりする。]
(186) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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―庭―
[外は寒い。折しも、大規模な寒波が日本列島を襲いし頃である。自然と、身が引き締まる思いがした。]
さぁて。 鈍ってねえといいが。
[腕まわし、肩回し。 まずは獲物を探してみよう。]
[1.ねずみ 2.すずめ 3.冬眠中の蛙 4.冬眠中の蛇 5.Gのつく家庭内害虫 6.見つからない 5]
(187) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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にゃっ。
[その時、軒下へと駆ける影が。 タバサちゃんの家へ、暖と餌を求めて忍び寄る黒きモノ。 タバサちゃんがアレを嫌っているのはよく知っている。 何せ、見つけた時の取り乱しぷりは尋常ではなかった。
獲物としては小さめだが、世話になっている身としては駆逐せねばなるまい。]
にゃにゃっ!!
[黒きアレを追い、軒下へと潜り込んでいく。 一撃加えられるか…… 偶数なら腕は鈍っていない。 奇数なら、鈍っている。6]
(188) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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[抗議のバリトンボイス(猫声)にもめげなかった。 野良は食い下がるときは食い下がるのである。
漸く動いたドナルドの向かう先 見てやろうと動く黒猫。 猫用通用口から顔を出す。
俊敏に動くドナルドの姿、其処にあり。
追いかけているのは 素早さで右に出る者の少ないG虫だ]
(189) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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バシッ、バシン、びったんびったん。
[軒下から戦いの音が聞こえ。 数十秒後、ぽいっと軒下から庭へ放り出される黒きアレは、仰向けになって足を引くつかせていたが、やがて絶命した。]
動きは……さほど悪くなってなかったか。
[ぬくぬくと過ごし、視界は狭くなっているが。 軒下から遅れて出てきた片目猫は呟いた。]
(190) 2015/01/08(Thu) 14時頃
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