196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
人は持ちつ持たれつ、協力していかねばな。 階段やらで転びそうなら掴んでも良いのだぞ。
[拝まれ>>151、鼻高々にふんぞり返る。申し出は諸事情>>145もあるが、飽戸が最下位の乙女座であることを知っていたのと、馴れない片目だということも考慮してのつもりだった。 頼ってくれなさそうだとは飽戸の性格上、薄々感じてはいたが。
なお、自分がいるせいで飽戸が不運に見舞われる可能性は頭の中から綺麗さっぱり排除されていた。]
移動教室?そういえばそうだったな!で、何の授業だったか。
[意気込み過ぎたことを笑われ、うぐ、と言葉に詰まる。言われてみれば教科書類を持ち、移動する生徒達がちらほらと。 すぐ後ろを振り向けば時間割は貼ってあったが、面倒で目の前の飽戸に聞く。ロッカーから教えて貰った科目の教科書を引きずり出し、二限目を受けた。もとい、寝た。]
(162) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
[読書感想文コンクール。先生が口に出す言葉を聞いて、月宮の方を見て。 交される会話(>>159)、聞いて、関係あるけどないかな。と判断。 教室に帰ったらプリントを配ろう。思って、]
失礼します。 [職員室を後にした。]
(163) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
─ 回想・教室 ─
[相変わらず、不思議なやつである。>>122 このタイミングで何故体調を気にするのだろうか、自分とはまるで違う彼にはどうにも探究心を擽られる。 彼と接していれば変われるような、そんな。]
……別に、元気だよ。 しかも痛いところって言っちゃってるし。
[なんて突けば、自分も同じく突かれてしまい、 少し宙に視線を泳がせて、教科書へと視線を逃す。
その逃げ場も閉じられてしまえばもう、彼と向き合うしかなく]
───ッ、別に、いいよ、興味ない。 ……でも、見せたいなら見てあげる。
(164) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
―少し前―
天体観測?そんなのあるんだ
[休み時間に流れた校内放送>>135に首を傾げる。そういえば斎藤がそんな事を言っていた気がするがてっきり校外のイベント紹介かと聞き流していた]
(つまり、家に帰らなくて済む、と……)
[それは、とても魅力的だ。今からでも参加が可能なのか、他に参加者がいるのかどうか誰かに尋ねようと視線を巡らせて――ひとりの顔に目を留める]
姪島、いつもより顔色悪くない? どうかした?
[クラスの中でもひときわ華やかで、そして賑やかな印象の男が、普段より少し…ほんの少し大人しい気がして]
(165) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
[昼休みの購買や食堂は、さながら戦場。 あちこちで上がる野太い声を聞くでもなしに聞きながら、素通り。 いざ進めや自販機。目指すは牛乳。 背が低いのを気にしている…というわけではなくて、昼食のサンドイッチと合いそうだから。それだけ。 暫く並んで、 2 1.購入できた 2.ざんねん。売り切れていた]
(166) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
[なんていつもの憎まれ口。続いて出るのも憎まれ口。]
だから… 参加もするよ、猫のためにね。 ほら、早く前向いて、うるさい。
[早く前を向いて欲しいのは、 楽しみと嬉しさで表情が崩れそうだったから───*]
(167) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
うを、おおお!?
[落下させた弁当箱は縦長二段式。 中身は朝一焼きたて角食と夕飯の余りのコラボ、ポテサラサンドとタコカニウインナー、秋野菜たくさんのミニオムレツ。ちなみに手製。 それから上の段には季節カットフルーツをたんまり詰めた。 そんな高校入学してからの愛用品であるメタリックブラックの弁当箱が、落下の衝撃で見事に亀裂たっぷりという有り様になってしまった。 椅子から蹴るように立ち上がればガバリと屈み込み、高校からの相棒とも呼べる弁当箱を抱え上げ、無残な姿に呻きを上げた]
あ、でも中身は無事だラッキー。
[中身の無事にすぐさま安堵して笑うのは、食べ盛りの男子高校生ならではの現金さだろう]
(168) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
……?
[プリントを渡すなり固まっている月宮>>150に首を傾ける]
何か変なこと書いてあった…?
[しかし、天体観測に関するプリントにそんなことが書いてあるのだろうかと、同じようにプリントを見た]
(169) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
[うお座の運勢は、そんなによくなかったのだろうか。実際には3位だけれど、そんなこと知らない。
お目当ての牛乳は買えなかったけれど、なぜかより人気のありそうなコーヒー牛乳が残っていて、悩まず購入。 よほど親しい人でないとわからないくらい僅かだけれど、嬉しそうにちょっと笑った。]
(170) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
― 二限目終了時・職員室外 ―
[移動教室での授業が終わり、教室へ戻る前に職員室へと寄る。 その短い道中で飽戸が不運に見舞われたかはどうだったか。転んだならば腕を掴んで引き起こすくらいはしただろう。
邪魔だろうと荷物を預かり、出入り口の壁に凭れ掛かってぼんやりとしていた。仁科がついてきて外にいれば二言三言交わした直後。
職員室の中から飽戸が大笑いする声>>143にびくっと体を竦める。 震えながら渡されたプリント>>92を見て、成程と納得。]
なかなか愛らしい文章だな。まるで女教師が書いたみたいだ。
[そういう一面があるのだろうと笑いもせず、教室に戻ると真剣な表情でプリントを熱心に読み込んでいた。]
(171) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
|
―自教室にて― [一限が終わったころ。3(1前2後ろ3斜め前4横)の席の和くんの左手、親指あたりに違和感を覚える。]
和くん。指、どうかしたの?
[あんまり人に話しかける方ではないけど、怪我は心配だから・・・、と何故だか自分に言い訳をしながらクラスメイトの和くんに話しかけた。
和くんはとても頑張り屋さんだ。部活の弓道に凄く力を入れている。上下関係とか怖くて、でも部活に入らないままだと勧誘が面倒臭くて逃げるように美術部に入った僕とは大違いだ。]
(172) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
|
―昼休み/教室―
……なに、これ。 ……ああ、天体観測のやつか。ありがとう。
[ >>158弁当を取り出そうとした所で、 目の前に差しだされたプリント。 一瞬なんのことやら、と思えば、朝の放送を不意に思い出す。 頼んだのは自分だし、遅くなったことは特に問わない。 それこそ、貰わなかったとしても忘れていた事だろう。
手渡されたプリントを見、 一瞬飽戸の言葉を聞いて、問い返しかけたが。 ]
……。……何か、いいことでもあったんだろうか。
[ それとも、悪いものを食べたか。 ぼんやり、視線を落としながら、表情の差異は機微。 けれど、隣人になら唖然としている事は分かるだろうか。 似てもつかないイメージに、珍しく少々困惑していた。]
(173) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
…………。
[>>92 その内容に、目を丸くして瞬きをする。何というか、随分と賑やか?だった]
えっと……このプリント、だよね……。
[茅葺先生の机の上にあるのだから間違いはないだろう。これ以外のプリントはないし。先生の名前も最後に載ってるし。
しかしこれを茅葺先生が……と何ともいえない気持ちでプリントを見ているときに、製作者に声を掛けられて慌てた>>152]
えっ、あ……は、はい。
[思わず返事をしてしまった後に、内緒って言ったじゃないですかと抗議の視線を向けた。そして茅葺先生が月宮へと話しかけ、職員室を出て行くのを見送る]
(174) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
――→ 教室へと(朝) ―― [できあがったばかりのプリントを他の先生方が笑いをこらえつつ鑑賞している中(>>113)、職員室を後にして。]
……あ、金木犀か。 もうそんな時期なんだなぁ。
[3年の教室の窓辺近く。(>>48) 独特の甘い香りが鼻先を掠めれば、そちらを見てふと笑む。 愛らしい、オレンジ色の小さな花が綺麗に咲いていた。 あの香りは、どことなく懐かしい気持ちになるのだから不思議だ。 そんなことを考えながら廊下を歩き、]
(175) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
ん?ああこれ?部活でちょっとね 射形…えっと、弓を射る構えとか握り方が悪いと、ここが矢羽で擦れてタコになったり切れたりすんの
[姪島に声をかけたのと前後して、斜め後ろに座る落合から声がかかって>>172振り返る。
普通に話す仲とはいえ、珍しいことだ。そんなに目立つだろうかとちょうど視線の先にあった指と見比べて思わず右手で隠した。中学の頃からだから気に留めた事もなかったが、あまりいい見た目とはいえない]
そういや絆創膏は貰ったけど、テーピング切らしてるんだった。後で保健室行かなきゃ
[いつもなら切れた時点で、直にテーピングで補強していたのにそうしなかった理由を思い出す。どうにも脳に栄養が足りていないのか、今日は思考に抜けが多い]
(176) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
ひでぶっ
[教室の扉をあけたところで、誰かとぶつかった。(>>107) 見ると落合がどこかに行こうとしていたらしい。
男はぶつかった勢いそのまま 2 1.派手に転んだ 2.意外といい運動神経でバク転をキメた 3.少しばかりよろけたけれど大丈夫]
(177) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[世羅も出て行った後に、手にしていたプリントを畳んでブレザーのポケットに仕舞いこむ]
じゃあ戻ろうか。 僕は弁当持って来てないから、食堂に行って来る。
[泊り込みになるのなら荷物は少ない方がいいだろうと、弁当は作ってこなかった。食堂のピーク時間は過ぎているだろうから、人が少なかったらいいなと祈りながら職員室を出て、月宮と別れただろう]
(178) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
……今日、本当に大丈夫なの?
[ >>168いきなり響いた大声に、肩を震わせて。 吃驚したように、そちらを振り向けば、 視線は床、亀裂の奔った弁当箱があった。
朝から、眼帯といい、教科書といい。 占いは大して信じないものの、流石に心配になった。 それでも、現金に笑う様に微かに安堵を零して。 相変らず豪華な弁当なのは、彼の家の家業故か。
少し羨ましくも思いながら、一段しか無い、 高校生男子にしては少ない弁当を開けて。 両親とも忙しい故に、自分で作った弁当は、 お世辞にも綺麗な詰め方はしていないが、食えたらいい。 運動も大してする訳では無いし、これで充分だった。]
(179) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[―――シュバッ]
[持ち前の運動神経の良さを発揮して、バク転をキメた。 スタっと華麗に着地に成功した男の顔は朗らかな笑み(ドヤ顔ともいう)で彩られ、謝る落合にゆるく首を横に振った。]
いや、大丈夫だ。 先生も考え事していたんだよ。
ああ。 ホームルーム始めるけど、 どこか行こうとしてたのか? 気分でも悪い?
[もうすぐチャイムが鳴るこの時間に教室からどこかへ向かうとすれば、保健室か……あるいは、トイレか。 そんな辺りをつけて尋ねかけ。]
(180) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
( ……――そういや、なんか、忘れてる気がするけど )
……まあ、いいか。
[ 机を動かすのも面倒で、 大体そのままいつも席で食べてしまう。 ふと、話している内に何か忘れていることに思い出す。 が、思い出せそうで思い出せず、あっさり諦めた。
ちなみに忘れているのは1委員会だったりするが、 それに気づくのは、昼休みが終わってから。
1.保険 2.美化 3.図書 4.選挙管理 ]
(181) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[和からの説明>>176にへぇと小さく相づちを打って。]
そうなんだ。 弓の羽のところで怪我をするなんて・・・痛そう。 すごいね、和くん。
[思ったままを漏らしながらやっぱり和くんはすごいなあと再認識する。そういえばいつも肌色のテープのようなものをたくさん貼ってたっけ。あれがテーピングというのか。]
保健室・・・、そういえば志恩くんもお腹が痛いって言ってたかも・・・。もう大丈夫なのかなあ。
[何となく呟いた。同級生となら、まだ普通に話せるのになあ。]
(182) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
……そうですね。 私は簡単なものを作ってきたのでここで別れましょう。 それではお気を付けて。
[食堂に行く亀谷>>178を見送って教室へ戻っていった*]
(183) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
―一限のあと― [一限の1(1国語2数学3日本史4生物5英語6保健体育)の授業を終えて、とんとんと教科書とノートをそろえると丁寧に鞄に戻し、次の授業の用意をする。 和くんの手の怪我に目が行って、思わず話しかけて。>>172>>176 そんな折、ブツという音の後に校内放送が響き渡る。]
茅葺先生が担当ならちょうどいい。図書委員のプリントも足りなかったから。]
プリント・・・。 取りに行かなきゃ。
和くん、僕ちょっと職員室に行ってくる。じゃあ。
[簡単に挨拶を済ませると、先ほど済ませられなかった用事も思い出し、早速職員室へ急いだ。]
(184) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
―校舎裏―
[もくもくと昼食を食べ終え、横になる。 薄暗いここは、人気がないが、少し汚れることを除けば、寝るにはうってつけ。
すぐに寝息をたてはじめ、 1.授業前には目をさまし教室に戻った 2.先生の冗談は現実へ。放課後まで夢のなか 2**]
(185) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[無事だった弁当に安堵しながら、無残な姿になった弁当箱を机の上にそっと置く。
実家がパン製造を始めたのは父の代に入ってから。 近隣住民には『あくとのケーキはいつでも美味しい』というのは未だに根強く、パンも美味いと誇る息子としては些か残念な気持ちでもあった。
けれどもその残念な気持ちを払拭してくれたのが、美少年後輩、姪島の存在だった。 彼が入学してひと月経った頃、時折見目悪く廃棄処分のケーキを弁当に持ってくるとの噂を聞いたらしく、昼休みの飽戸の所に姪島が突撃してきた。
有名な美少年後輩の突撃に面食らったものの、形が崩れたガトーショコラをぱくつこうとした飽戸の手先を見るキラキラした目に、肩を竦めてそれを彼の口に入れたのだ。
そうして姪島から出てきた言葉が、彼が落合に告げた>>148時のように、すごい! 美味い! といったもので]
(あの顔に毒気抜かれたし、ケーキ屋としての看板も大事にしなきゃと思えたんだよなぁ)
(186) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[ごゆっくり、という蛍斗の声に手を振り。>>159 関係なさそうな顔をしている知樹を、また軽く小突いて職員室を後にする。>>163 ちなみに内緒なのは持ち込まれた菓子類についてなので、春吉の視線には口許を歪めながら素知らぬ顔を。>>174
食堂に向かいながら、プリントを見た三年生達の不可思議な反応に、今更のように首を捻りながら。 すれ違った同僚から、休み時間に取りに来た生徒が笑ってたという話も聞いていた。>>143 しかし、『校長室への立ち入りは固く禁ず』という間抜けな注意書きでも目についたのだろうと8秒で思考の彼方へ消え去ったのである。]
おばちゃーん、定食のご飯大盛りで。 あ、夕食の準備どうです? できれば食器類もわかりやすいところに出して置いてもらえますかね。 18時から食堂開放する予定なんで。
大丈夫、後片付けくらいしときますって。
[食堂でおばちゃん達と、世間話がてら夕食の準備について話しながら。昼休みは過ぎて行く。 見知った生徒を見れば、気さくに声を掛けただろう。]
(187) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
─ 回想・教室(嬉しいお誘い) ─
[授業の間、やたら視界が晴れているのにはもう慣れた。 どれだけでも睡眠を取る神鬼の脇腹を、 時々シャーペンで刺したりして遊ぶのにも慣れた。
休み時間。 金木犀に誘われて窓の外を見る。 なんだか賑わいを見せる景色に吸い込まれ、 飽戸の声>>137は遅れて聞こえた。
行きたい、けど伝えるのにはそれはそれは大きな勇気を握り締めなくてはならない。 そんな時、救世主神鬼は現れた>>145 しばらくミケと呼んでもいい。最高だ。]
ああ… 猫が"危ない"から行く。
それと…
[一歩、神鬼に近づいて耳元で、ぽそり]
(188) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
[弁当箱を眺めながら、姪島志恩という後輩との邂逅に思いを馳せた。
ちなみに廃棄処分品ではないが、胡桃とカボチャの種を炒ったものが混ぜ込まれたフィナンシェをおやつとしてボストンバッグに忍ばせた。 姪島が天体観測に参加するならば、彼にも分けてやれるくらいの量は持ったつもりだ]
(189) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時頃
|
大船、な
(190) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
|
んー、冬とか乾燥すると切れやすくなるしね 別にすごいことじゃないけど、心配してくれてありがと
[むしろ不調の現れなのだが、こればかりは経験者でないと解らないことなので。素直に感心する様子に少し照れながら、姪島について聞けば再び視線を巡らせる]
まじで?
[気のせいではなかったのか。姪島本人からの返事はどうだったか。放送を聴いて職員室に向かうということは落合も天体観測に参加するらしい]
(191) 2014/10/01(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る