137 海の家 『nave Di mare』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[出迎えたのが、年若い女の子(>>165)だということに驚く]
ああ、ありがとう。 随分眠そうだね?
[あくびを噛み殺す様に含んだ笑みで応え、 鍵を手に取る。]
ええと……? (1.101号室/2.201号室)1。 ここだね、どうもありがとう。
[案内をしてくれた少女に礼を言って室内へ――] と、そうだ君は? ここの子かい? 名前教えてもらってもいいかな。
[閉まりかけたドアの隙間から名を聞いた]*
(167) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
…………、そうだな。 そういう不思議なところだね、ここは。
[最後に付け足した声は、彼が言葉にしたものを肯定するものだったけれど>>159 少しだけ遅れたために、聞こえたかどうかは定かではない。]
(168) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
|
[>>165眠そうという言葉に少しばかり頬を染めて。]
私も今日ここについたばかりで、はしゃぎすぎちゃったみたいです。 海が冷たくて気持ちよかったですよ。
[照れ笑いとともに部屋へと案内をする。]
ホリーっていいます。 オーナーのいとこです。
[ぴしっと敬礼!]
今日は天ぷらの予定なので楽しみにしておいてくださいね。
[扉の隙間から小さく手を振ると、くるり踵を返してキッチンへ。]
(169) 2013/08/13(Tue) 00時頃
|
ホリーは、さあて、夕飯の準備はどこまですすんだか**
2013/08/13(Tue) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 00時頃
|
海か。 着たばかりだけど、移動だけで疲れてしまったので 明日、ゆっくり堪能することにするかな。
いとこ……ああ、じゃあ手伝いも? えらいね。
[それから、敬礼する様子(>>169)に吹き出して]
私は船長ではないよ。 だから、敬礼は、ここのオーナーにするといい。 天ぷらは好物だ。……人参、以外は。 楽しみにしておくよ。時間になったら呼んでくれ。
[扉から手を伸ばして、ホリーの頭を撫でると――パタン]**
(170) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
[部屋は、青を基調としてすっきりと纏められていた。 天上の中央が緩く弧を描き、そこに雲を象った白が散りばめられている。 ベッド廻りもカーテンも青のグラデーション。
それでいて、冷たい印象ではなく]
うん、気に入った。 ここなら仕事も捗りそうだ。
[そう言って、持参のウルトラブックを立ち上げた]**
(171) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
|
[新たな客人の訪れはキッチンにまでその声は届くものの、その姿は見えなかった。 カウンタテーブルに肘を付き、耳の後ろに手をついて頭の重みを預ける。 タバサは晩御飯の準備を始めただろうか、時折カウンタの中を覗きつつ]
バイト、いい子が来てくれてよかったね。 ホリーちゃんも頑張ってるし。
[2つの足音が、遠くなった。 客人を出迎えたホリーが部屋に案内したのだろう。]
……今年も楽しくなるといいな。
[薄く笑った男はそう、ぽつりと呟いた**]
(172) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 08時半頃
|
―キッチン―
あら、ずいぶん仲良しさんになったのね?
[キッチンには仲良さげに話すトレイルくんとサミュエルくんがいて。 アタシは天ぷらの材料をがさごそと取り出しているところ。]
行ってらっしゃい、サミュエルくん。 スロースターターのお兄ちゃんは明日辺りかしら?
[なんて冗談を交えながら、材料たちを刻んでいく。 鮮やかな人参、茄子、ゴーヤにアスパラ。 椎茸もあったからちゃーんと揚げておきました。 もちろん無理には食べさせたりしないけど。]
(173) 2013/08/13(Tue) 20時頃
|
|
[不思議なところ…、ってなにかしら。 サミュエルくんにあてただろう言葉が少し聞こえたの。]
あっ、お客さま…! しまったぁー、ご挨拶出来なかった…。
[そして新しく聞こえた声には顔を見せる事が出来ないまま、扉の閉まる音がする。 予約のお客さまを考えると、グロリアス様かしら。 下ごしらえも進めながら、そんなことを。]
サミュエルくん、働き者で助かっちゃうわ。 ホリーちゃんも来年は受験で来れないだろうし…。
[働いてくれるバイトくん、毎年来てくれる可愛い従姉妹。 きっと今年も楽しくなるわ、なんて笑顔を返して。]
(174) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
|
|
? 彼女なら、なおさら握手なんてしないんじゃないっすかね? 挨拶でしないっすか? シェイクハンド。
[そう言って、トレイルに向け手を差し出してみたりした。 歳、と彼はいうが、これはジェネレーションギャップなのだろうか。彼女なら手を繋いだりはするとは思うが。]
のんびりも、いいっすよね。 麦茶、美味しいし。 じゃあ俺、行ってきます。
[マスターとトレイルにそういって、席を立った背中越し。 聞こえてきた声にはふっと笑った。>>168 実はゴーヤが嫌いというよりむしろその独特の苦みから食べられない領域だがそんなメニューが含まれているとは知らぬまま、男は1人部屋へと戻った。]
(175) 2013/08/13(Tue) 20時半頃
|
|
あ、ホリーちゃん。 ご挨拶ありがとう、鍵は…そう、空の部屋ね。
今年も……シレーナの部屋は、空き部屋かしら。
[歌鳥の部屋には少し思い入れがあって。 どこか遠くの海、愛を歌うとされる鳥がモチーフなの。 だけど暫くその部屋は空き部屋で、今年も空き部屋なのかしら。]
………。
[一度だけ目を閉じてみるの。 最後にその部屋に泊まった人を思い出して。 嬉しさと、儚さと、切なさが波のように静かに訪れたら。 ゆっくりと瞼をあけて、料理の下準備に戻る。 天ぷらはあとは揚げるだけだから、スープでも拵えておこうかしら。]
(176) 2013/08/13(Tue) 21時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 21時頃
|
―→ 203号室 ― [一度荷物を置きにはきたが、あまり部屋をゆっくりは見れなかった。>>67]
よっと!
[とりあえず、ぼふっとベッドにダイブ。 スプリングがいい感じに軋んで、沈んだ身体を押し返してくれる。]
気持ちいー…。
[ふわふわしている。 その感触を堪能するように、しばらくごろごろと寝転がっていた。]
(177) 2013/08/13(Tue) 21時頃
|
|
[ようやく起き上がると、 バンッ!トイレ。バンッ!バスルーム。バンッ!クローゼット 次々に扉をあけ、何がどこにあるのか確認する。 最後にテラスへの扉を開けると、いい潮風が部屋の中に入ってきた。]
おー。いーねー。 やっぱ広い。 いいのかなー、1人で使っちゃって。
……あれ、誰かきた?
[人影が見え。>>162 それがどうやら女性らしいことに、1人笑みを浮かべた。]
(178) 2013/08/13(Tue) 21時頃
|
|
ふふ。
[二階からどたばた、扉が音を立てる震動聞こえて。 お部屋探検が始まったかな、と笑顔がこぼれる。]
さーてとっ。
[鍋には鰹や昆布を入れて、だしをとる。 醤油と少しの砂糖、塩で味を整えて。 作るのはお吸い物、兼天ぷらの付け汁。 ご飯も炊いて、今晩はちょっとした和食になっちゃった。 野菜ばっかりでもよくないから、お魚も揚げちゃおうかな。 あとはサラダか、折角だしほうれん草のおひたしでも作ろうかしら。]
(179) 2013/08/13(Tue) 22時頃
|
|
いやぁ、初対面の女の子に触れるのがね。 初心な僕には到底できるものじゃ……
[そんな軽口を叩けば、サミュエルから差し出される手>>175。 ワンテンポ遅れて握手のアクションだと気がつけば、聊か強めにその手を握って二度ほど振ったのだった。
サミュエルを見送れば、再びカウンタ内の観察に戻る。 刻まれていく食材に一喜一憂しつつも]
明日からは全開で潜りに行くよ。 日焼け止め塗る儀式がなければ ずっと潜ってられるんだけどなぁ。
[求められているのは日焼けしたボーカルではないらしく、休暇を取る前にそれだけはいつも念押しされる。 やれやれ、と大げさなため息を一つ。]
(180) 2013/08/13(Tue) 22時頃
|
|
あの部屋だけ残ってるの? 綺麗なんだけどね。
[主人が口にした部屋>>176は覗いたことが何度かあったが、前回使用した誰かを思い出すことはできるだろうか? 彼女の思うところは知らず、自然と鼻歌は古いシャンソンのメロディを奏で]
んー……あ、ゴーヤあるじゃん。 ゴーヤの天ぷらって食べたことないかも!
[刻まれた食材の中、見つけた緑の特徴的な形におお、と驚きつつ]
タバサちゃん料理のレパートリー本当に多いよね。 お料理教室とか開けそうじゃない?
[どれも美味しいし、とへらへらと浮かぶ笑み。]
(181) 2013/08/13(Tue) 22時頃
|
|
潜ったり出来るの、格好いいのに。 アタシ泳げないから羨ましいなー…。
[カウンターのなかを覗いてくるお兄ちゃんにはそうやって笑って。 少し焼けたトレイルくんもそれはそれで格好いいとは思うんだけど。 世の中の女の子達はやっぱり、白くて綺麗なお兄さんがお好みなのかしら。]
でも、休み休みね? プールでも休み時間はあるくらいなんだから。
[それから一番大きな椎茸をつまんで。 じゃじゃーん、なんてわざとらしく見せつけてみたの。]
(182) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
|
………ね、綺麗な部屋なんだけどな。 あの部屋が、違う人を入れたくないのかな。
[それともアタシが、かな。 思い浮かぶ顔は1年前に、たった一度だけ来た人の顔。 トレイルくんはその時、この海の家にいたかしら。 シャンソンのメロディに、もう一度だけ目を閉じた。 胸元のタトゥー、夕陽みたいな短い髪。 ふと、息をついて目を開ける。]
……お料理教室? ふふ、考えてもいいかもしれないわ。 ゴーヤの天ぷら、美味しいのよ。
[ゴーヤは塩で苦味を抜いて半月状に切ってあるの。 珍しいのかしら、なんてお話しながら。 誰かのために料理の腕を振るうのも、この夏の間だけだから。 料理教室なんて思いもつかなかった。]
(183) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
|
[一年前は空き部屋だったから。 プラス、4年くらい前だったかしら。 記憶って曖昧になっちゃって、やあね。 アタシもそろそろおばさんかしら?]
(184) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
|
[オーシャンビューをしばし堪能。 そしてテラスの手すりを握っていた掌を、ふと見つめ。]
今日は手も洗えねーなー。 初心とか超意外。 あんだけカッコよくて、 バンドマンなら、女の子いっぱい食えそうなのに。
[そんな失礼な独り言を零す。先ほどの、キッチンでのやりとり。 人生なんて一期一会。 行きずりで初めて会った女の子に、いつ触るのか? 今でしょ! そんな返しが浮かんではいたが、心の奥においやって、へらっと笑って返しただけだった。]
(185) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
|
|
― 101号室 ―
[部屋でひとりノートパソコンと向き合っていたが、 思うように指が動かない]
やめた。 せっかく、孤島のリゾート地まで来ているんだ。 のんびりすることにしよう。
[そろそろ海の色は、輝くような青から 赤みを帯びた色彩に変わる頃だろうか、
この時間帯なら日差しもそれほど強くないだろう。 散歩するには丁度良い――と判断して、]
まだ、宿の主人にも会っていなかったしな。 に、しても。
(186) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
[ドアを開け、部屋の外に出る。 微かに漂う夕食の匂い]
天ぷら。
[引き寄せられるように匂いの方へ]
(187) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
大丈夫、大丈夫。 お昼寝しながら泳ぐとするよ。
[寝て起きて泳いで寝て、とはなかなか幸せな時間だと、明日からのそれに思いを馳せる>>182。つままれたシイタケにはぷるぷると頭を振って必死に抵抗をした。
シレーナの部屋に泊まった誰かは、結局思い出すことは叶わない>>183。]
簡単な料理とか僕も教えてほしいし。 冷蔵庫をビールのためだけに動かしてるのをどうにかしなきゃ。
[だらしない私生活を思う存分曝け出しながら。半月のゴーヤをじっと眺めた。衣を纏ったら、成程確かに美味しそうだ。 どうして真ん中の部分がないのだろうかと、それほどに調理とは縁遠い。]
……お腹減った。
[思わずまた、呟きが零れた。]
(188) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
― 食堂 ―
[キッチンの近くまで来ると、 男女の話し声が漏れ聞こえてくる。 声の調子から親し気な様子が窺えた]
さすがにキッチンに 勝手に立ち入るのはまずいかな? [そう思って、声のする方向に]
こんにちは。 101号室を使わせてもらっている、グロリアスだ。 しばらくお世話になるよ。
[とだけ放った]
(189) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
お昼寝しながらじゃ、休憩できてない気がするんだけど。 ……よほど好きなのね、トレイルくん。
[椎茸にぷるぷる首を振る姿をクスクス眺めて。 泳いだり潜ったり出来るのも、やっぱり羨ましいって肩を竦めたの。 歌鳥の部屋の彼は記憶の片隅に、鍵も元の位置に残されたまま。]
ビールだけは冷蔵庫も悲しんでるかも知れないわね。 じゃあ、今年はお料理教室開いちゃおうかな?
[教えるならおつまみになるような料理がいいかしら。 ビールにあう、男の人でも簡単にできるようなメニュー。 考えておかなくちゃって、天ぷらを揚げ始めたところで。]
(190) 2013/08/13(Tue) 23時頃
|
|
あ、はいっ!
ご挨拶遅れちゃってごめんなさい! アタシはここの主人で、タバサって云います。 ようこそ『nave DI mare』へ。
[天ぷらを揚げながらだけどキッチンから声をかける。 少し広めのカウンターキッチンだから、お顔はしっかり見えたわ。 アタシはにこりと笑って、小さく頭を下げた。 手元は苦手な人参を油に潜らせているところ。]
折角ですから、どうぞ座って? お茶でもお出ししますね。
[揚がるまでの間に、麦茶を準備するつもりで。]
(191) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
やった、タバサ先生よろしくね。
[楽しみ、と目を細めて仰々しく頭を下げる>>190。 天ぷらの揚がる音が耳に届くようになったところで、新たな客人の声は聞こえたか>>189]
お、さっきのお客さんかな。 僕はトレイル、どうぞよろしく。
[柔らかな笑みを浮かべたまま、椅子をくるりと半回転させ振り返り手を振った。]
(192) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
あ、っていうかもうこんな時間か。 海行くの、明日にしよっかなー。 せっかくなら誰か誘っていきたいし。
[海は空と同じ茜色にその色を変化させつつあった。いい匂いにつられ、階下へと向かう。]
(193) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
ふふ、よろしく。 びしばししごいちゃうんだから。
[なんて笑いながら、新しくグラスを出して。 注ぐ深い琥珀色は麦茶。 トレイルくんのとなりに、コツンと置いて。]
あらあら、お腹をすかせた子達が勢揃いね。
[また足音が増えたから。 サミュエルくんの顔が見えたら、くすくす笑うの。 ホリーちゃんにもちゃんと麦茶を出してあげて。]
(194) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
タバサさん、だね。よろしく。 私のことはグロリアでもグローリアでも 好きに呼んでくれて構わないよ。
[タバサ>>191の挨拶にそう返すと、暫し迷う素振り]
(散歩に出向くつもりだったが、 まあ……それは今でなくとも良い、か)
ありがとう。頂くよ。
[カウンタのひとつに腰を下ろす。 タバサの手元を見れば、衣に覆われていても尚、鮮やかな朱が透ける存在が見えて う――、と顔を顰める。
隣の席から声をかけてきた>>192のは、どこか緩い印象の男。 お腹減った、と呟く姿にはそのハードな出で立ちとは裏腹に気取った様子はなく。 同じように名乗りをあげた]
(195) 2013/08/13(Tue) 23時半頃
|
|
[グロリアさん、ちょっと迷うような素振りがあって。 もしかして海にでも行くところだったかしら、なんて少し肩をすくませて。]
じゃあ、グロリアさん。 お泊まりの間、何かあればアタシか… もしくはそこの、サミュエルくんに。
[今年のバイトくんをそっと示して。 それから人参に見せた反応はちゃぁんと見てたから。 グロリアさんのお皿には、鮮やかなオレンジの根野菜はきっとのらないはず。 あがった天ぷらたちを油から掬って油を切る。 目が合うようなら、グロリアさんに笑顔をひとつ。]
(196) 2013/08/14(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る