70 領土を守る果て
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/*
Dullahan
また随分とイケメンな名前だな。ヨラのセンスはピカイチ!
/*
>ヨーラ
デュラハンか。やっぱりヨラのネーミングセンス素敵だ。
わがまま聞いてくれて、ありがとう。
/*
や、俺ぁうさ子ちゃんの名前と悩んでラ神に投げたんだけどね…w
ラ神はうさ子ちゃんより首無し騎士さんをご指名らしい。
燃えるよりは崩れ落ちる感じがいいな←
/*
うん、崩れ落ちてほしいねw
っていうか、プリシラのメモだけどさ、ぶっちゃけもしアウストが勝ったとき、俺どうしたらいいのかわからないぜwwww
/*
んー、その辺はね、ヨラが考えてる事があったりして。
夜にロル落とすから今はまだ言わない←
/*
ロズに会ったあとひとりでできるもんにずっといる予定だから、ワットの確ロル、俺が回そうかな。
俺ワット=トニー知らないから、誰かに襲わせようかと思うんだが…
@ブルーノ、アルフレッド、ユリシーズの誰かがワットを襲う
Aソフィアのことを暴漢が襲う
とかで。
/*
>ヨラ
おお。
わかった、待ってる。
寂しいなぁ…。
/*
あ、もしかしたらソフィアがワットの確ロル回すかもしれないかな?
ちょっと様子みる。
/*
今日は死体が多いのにゴメン、僕今日誰も殺せない
愛を貫き、愛の為だけに生きる。何度爆破されようと構わないんだから。
/*
>ベネくん
わかってるよw
ヨラにも精一杯今日を生きてほしいので。
俺が一番暇人なのでw
−回想 噴水広場−
うん、散歩中。こいつらの。
デートにすっぽかされた、はあながち間違ってないね。
[苦笑いを浮かべながら、足元のうさぎを一羽抱きかかえる。サイラスの件を伝えきき、ヨーラの表情が曇っていたのはそのせいか、と思う。そしてコリーンの墓が共同墓地にあることも聞く。そう、と無関心を装い返事をしたが、いつか肩を貸してもらった彼には心情を読まれているのかもしれない。墓があることをわざわざ教えてくれたのも、それ故か。続けて仕事の依頼を一つ。]
今晩、君には、駐屯地の武器庫に火を放ってほしい。
義勇軍が結成されるらしいしね。士気と戦力を落としたい。
[少し躊躇する様子が見て取れたが、頷き、そのまま走っていく背中を見送った。]
/*
セシルwwwww
俺、ロールでいちゃついてるのはセシルの方だと思うんだが←
ヨラは肩かして差し入れくらいしかしてないし…w
−イグニス・ファトゥス 回想−
(四日目から五日目にかけての深夜)、
メアリー、ね。二つくくりにしている女性かな?
サイラスはあまり話さなかったのか。
セシル、接触して、調べてくれる?
彼女が一体、「何を」知っているのか。
[そして床を舐めようとする行動を止め、くつくつと笑う。]
俺だって、冗談の一つぐらい言うよ。
おやすみ、セシル。
これで落とそうと思ってたのは全部かな…
あとはロズ待ちかな。
ロールでいちゃつきたいけどすれ違うっていうかいちゃつくこと自体が恥ずかしい。でも何かしたい←
/*
うん。ヴェス今みた。
よかった。
セシル、昨日のメモみて思ったけど、君のその素直なところいいと思うw
/*
昨日実は『クワガ』が『クウガ』に見えてて?!となってたとかそんな。
言葉で伝えるのは上手くないから、とりあえず思ってる事をそのまんま言ってしまえ―!的な…堪え性がないんだよねー。
/*
>セシル
クウガwwww
うん、そういう飾らない方が気持ちは伝わると思うんだ。
/*
うん、セシル見ててすごく楽しい。
そのままのセシルでいて…w
あとなんかね、からかいたくなるよね←
/*
うん、からかいたくなるw
セシルはおもしろかわいい系男子。
/*
>ヤニク
PCが接触しないことにはとりあえず何もできないね…w
夜に共同墓地きてくれてもいいんだぜ←
ベネットは、今からスーパーベネタイムを投下するよー
2011/11/19(Sat) 14時頃
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─回想・薬屋─
[すべてを告白した後で、彼女に頭を撫でられた。>>93そのまま慈しむように抱きしめられる。 優しい声が耳に心地よく響き、凍りつきそうだった心を少しずつ溶かしていく。
ただ、同じ罪になるというのは違うよ。秘密を共有しても、彼女の手は汚れていない。 自らの意志で、自ら進んで手を汚した。悪いのは全部僕。 心の負担を分けあってくれるだけで十分だ。いざとなったら、この身を盾にしてでも、僕が君を守る]
……、ありがとう…。
[背を撫でる手の心地よさに目を閉じて、目の前にある彼女の二の腕に縋りながら、胸に凭れて身を寄せた]
(107) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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─回想・帰り道─
[夜半を大分過ぎた頃、薬屋を後にして彼女と帰路につく。 罪を犯した自分が、平和な家庭に身を置くべきでないとためらう気持ちはあったが、安らぎを求めて彼女の言葉に従ってしまう]
そういえば、…うん…お腹が減ったかな。
[先ほどまで空腹を忘れていた。人は生きていれば、どんな時でも腹が減るのだな、と改めて実感する。 昼間、彼女を家に連れていった時に彼女の手料理を楽しみにしていた事を思い出し、”おかあさん”という響きに微妙にくすぐったいような、気恥ずかしい気分を味わう]
……、ローズマリー…あのね…。
[不意に足を止め、彼女と向かい合う。言うべきか、否か。 けれど、言わずに後悔するくらいなら、言って後悔する方が良かった。 犯した罪の意識は一生消えないと思うけれど、意を決して告白する]
(108) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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僕が罪を償い、…この戦いが終わったら…僕と、結婚してくれないか?
[繋いだ手を引き、驚いたであろう彼女を引き寄せ抱きしめる。
二人で温かい家庭をつくろう。 平和な国の、争いのない土地で、新しい店を開こうか。 本屋と薬屋、…ちょっとよく分からないお店かもしれないけど。
そして、その頃までには必ず君の目を治す…サイラスの意志を引き継いだ僕が、ね。
辛い現実に向かい合う状況に身を置きつつも、幸せな将来を思い描いては彼女の耳元に囁いて聞かせる。 今はそれが、精一杯の幸福]
(109) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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[長い抱擁を解くと、彼女の服も煤で少し汚れてしまった。 墓地から移動したままの黒服に、煤がどれほど付着していたか、自分でもよく認識していなかった。 ごめんね、と謝罪をしてから、彼女と肩を並べて再び歩き出す。 しばらくすると、自然と笑いがこみ上げてきて、どちらからともなく肩を震わせ、密かに笑い合った。
本当は、笑ってる場合じゃないかもしれないけれどね…ごめん]
(110) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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─回想・自宅─
[家に着くなり、汚れたままの身なりでは差し支えがあるとして、その足で風呂場へ向かう。 服を脱ぎ捨て風呂場に入る。 以前の時のように、”背中を流しましょうか”と彼女が入ってくるかと期待したけど、どうやら自分の食事を準備しているようで、浴室の扉に誰かが近づく気配はなかった]
…………、早く出よう…。
[食卓で待つ彼女の為に、急いで湯を使って身を清める]
(111) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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[風呂から出ると、食卓には既に膳が並んでいた。いつもの見慣れた光景だけど、いつもと違うのは向かいに彼女が居ること。 何となく照れくさい気分を味わいつつ席に着き、彼女が見ている目の前で食事を始めた。 どれもが温かくて、とても優しい味がして。 頬づえをついてこちらを見守る彼女の視線が、何だか熱を帯びているようで、少しだけ落ち着かないけど]
…とてもおいしいよ。
[言って笑うと、彼女も嬉しそうに笑った。何だか笑顔が眩しくて、思わず赤くなって俯いてしまう。 その後は、彼女から”この野菜を切った””この味付けは任された”などという話を聞きながら、すべて頷いて食事を平らげる。正直言うと、聞いてる側からすぐに忘れてしまったけれど…]
(112) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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/*
え、夜行っていいの?
じゃあ新しいアジトの場所でも伝えにいきますか。
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[食事を済ませると、彼女が食卓を片付けるために席を立つ。 別室で休む両親は、自分が帰宅した事を気づかないのか、あるいは気づいたとしても気を使っているのか、彼らがこちらに顔を出す事は一度もなかった。 空になったテーブルの上に頬づえをつき、母親に借りた白いエプロンを身につけてキッチンに立つ、彼女の後ろ姿をぼんやりと眺める]
……。
[本来だったらムラムラっときて、彼女の背中から抱きつきたい衝動に駆られるんだけど、生憎数時間前にどこかで摂ったシリアルが胃にもたれすぎて、今はその気になれない。 やがて、彼女は片付けを終えると風呂場へと移動する。彼女が出てくるのを待っているも、満たされた腹と安堵からか、いつの間にかその場で眠ってしまう]
(113) 2011/11/19(Sat) 14時頃
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