204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[早く雪がやめばいい。]
まったくだ…。
[フランシスの言葉に苦く呟き返して。
早く雪が上がるようにと願う。]
うん…………一人で人間の中だったら……
恋………… 強い 気持ち
わからないね……知らないから
そう そうだ……親しんだ 相手を喰いたい
そうなるはず…………なんだけど
ーー俺のは 何か違う
トレイルに対しての あれは…………
…………他の人とも……用心する
[ラルフの思考に素直に同意を返す]
………ハっ、
[呆れて物が言えないとは、この事か。]
決めるも何も、あれは意思とは関係なくやってくる。
災厄だ。
……あぁ、そうかい。
シメオンにも同じことを言うんだね、君は。
[何故、そんな目で見られなければならない。
藍鉄を射貫くようなフロスティブルーは、止まぬ吹雪の様に冷えていく。
正しいと言いながら。まるでニコラが堕ちても良いとすら聴こえる返答。保護者失格だなと視るのを止めた。**]
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― 二階/居間 ―
[言葉を濁すフランシス>>315をじっと見やり。 こういうときは問いかけても答えてくれないだろうからそれ以上は何も言わず。
続く言葉に、かすかに瞳をゆらす]
…………うん……
――どうしようも、なくなる前には……
[飲み込んだ言葉はそのまま、小さく笑みを浮かべて誤魔化す。
ある程度お茶を配った後には、カップを手にしてお茶をすすり]
(319) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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――月が、満ちるね……
[雪に閉ざされ、雲に覆われて見えない窓の外へ、視線を向けた]
(320) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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うん……、一人じゃなくて、良かった。
知らない気持ちだから、余計に怖いのかもね……
――気持ちがなくても、衝動は、起きる……?
それだと、危険だ……
俺も、そうなるの、かな……
[気になる人がいる。
それは過去にまかれていた種。
衝動の種類があるのかすらも知らぬまま、不安がよぎる]
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― 二階/居間 ―
[いろんな人と話をするのは好きで、興味があればあちこちに首を突っ込む。
それも、通り過ぎることができるからの話でもあって。
一日たっても共にいるこの場所で、どこまで深入りして大丈夫なのか。 すこし、不安を覚えている。
ホレーショー>>323のお礼に笑みを返し]
どういたしまして。
んー……やっぱり、まだ吹雪がやまないから、じゃないかなあ……
(326) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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ーー恋が こういう
穏やかなものなら 良いのにね…………
[いることに安らぐ 落ち着く
ふっ と思考が笑みをこぼして]
喰いたくなる……いつか知ったら なるのかなぁ
…………あの衝動が恋なら
即物的すぎないか ……てのはある……
し ……二人きりに なるのは怖い
ラルフは……獣だとしても どうかーー………
[ラルフの過去も 気になる人も知らない
ただ せめて衝動の種類が
己のように多岐にわたならければいい
と 彼のまだ知らぬ衝動を思う]
[警戒を孕んだ眼差しを、そっと向けて見まわす。
獣の自覚ある大人と、獣の自覚なき子どもと、獣である子ども。
だれが、脅威になるのか。
否、誰が男の大事なものを傷つけかねないのか、と。]
[感情によって発生するそれを災厄と断ずることは、ディーンには出来ない。
物語には数多の捉え方があり、そこから生まれるものも様々だ。
彼にとっての災厄でも、或いは他の誰かにとっては幸福たりえることすらあり得るのだ。]
――……ああ。
[既に同じことを伝えた後だ。
蔑むように吐き捨てられたそれに、ディーンは頷いた。]
だから僕では、シメオンを守ってあげられない。
[そう呟いて、ディーンはようやくベネットの方へ視線を向けた。]
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― 二階/居間 ―
うん、……大丈夫。
[フランシス>>328に小さく笑みを返す]
せめて、新月ならよかったのに。
[ぽつり、落ちた言葉を誤魔化すようにお茶を飲む]
(331) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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……だから、って 何……。
[困ったような、怒ったような、複雑な表情を、
フランシスは浮かべていた。]
ふふ……こんなふうに穏やかなら、
きっと心配もいらないし、ね。
[一人じゃない安心感と、
笑みが届く感覚に、小さく笑いがにじむ]
二人きりになりそう、だったら声をかけて。
俺でもいたら、違うかも知れないし……
――ん、ありがとう。
[願う気持ちに、感謝を返す]
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[ふと、沈みがちだった思考に、フランシスの声>>333が届く。 ドナルドがまだ居間に来ないことにゆるりと瞬き]
俺、もっていこうか?
もしかしたら温泉にいってるかもしれないけど。
[フランシスへと声をかけながら、手にしたお茶を飲み干した。
プリシラが降りてきてバーナバスとすれ違ったのは見ていたから、彼へもお茶を入れて]
(335) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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同感
[衝動の問題に 張り詰めていた気持ちが
ゆる少しほどけて ]
ーーーありがとう
ラルフも…………何か の時には 呼んで?
[実際に間に合うかは わからない
けれど 少しでも心の保険に
互いになるようにと]
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[ホレーショー>>337の問いかけに、琥珀色がゆるりと瞬く]
うん、俺はラルフだよ。
そっか、フィリップと一緒にいる人なんだ。 彼は下にいたよ。
弓、教えてもらったし。 ――今も、下にいるんじゃないかな?
[トレイルとニコラをつれて、出て行った姿を思う。 そのまえの、びしょぬれになっていた姿も。
そういえば、彼は居間に来て、ホレーショーを見て安心していたようにも見えた]
(340) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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うん。
[おなじように感じる気持ちが伝わって、ほわりと心が温まる]
何かの時には、呼ぶね。
呼べるなら、きっと大丈夫、だと思うし。
[間に合うかどうかよりも。
助けを呼べるだけの理性がある。
そういう安心が、ほしい]
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― 二階/居間 ―
[フランシス>>342の呼びかけになんでもない、と首を振り]
うん、わかった。
[温泉を見に行くというフランシスに頷いて、カップを机の上におく。 備蓄を心配する声に、貯蔵庫もそんなになかったしな、とため息をこぼした]
(344) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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暖かいねーーーー
俺 ラルフに会えて 良かったよ
満月に 足止めされ ろくでもない かもしれないけど
ーーそれでも
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スープをね、もっていったら。 何かと交換でないと受け取ってくれなかったから。
[おかしそうに笑ってホレーショー>>345につげて]
――そういえば、おきてからちゃんと食べてないや。
[言われてようやく、空腹に気づいたように、少しお腹をさする。 お茶ばかり飲んでいた気がした]
(348) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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うん、あたたかい。
――それでも。
フィリップとあえたことは、良かったと思う。
満月だって、ぶじに、越せるかもしれないし?
[冗談めかした表現で、願いを呟く]
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― 二階/居間 ―
芋なら貯蔵庫からはもってきたけど、干し肉はどうだったかな……
[フランシス>>350に首をかしげる。 干し肉は貯蔵庫にはまだ残っているけれど、先ほどしたからあがってくるときにはもってこなかった。
ノックスがウサギ肉がどうとかいっていたのを覚えていたから]
(357) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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フランシスが食事作るなら、俺、ドナルドの様子みてくるね。
[ホレーショーにも、またあとでと軽く手を振り。 居間をでて、三階へと向かう。
上にいないのを確認してから、下にむかおうと思い。
使った個室へともどる]
ドナルド、いるー?
[中を覗き込んだ]
(358) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 22時半頃
バーニィは、衝動を知らないプリシラを守りたい。
―――でしょう?
[目を合わせなかった先程の様子を思い返す。]
ねぇ。プリシラは、バーニィの中でどんな存在になった?
[同じ思考がかえれば
嬉しさが思考に滲んで]
そうだねーーーううん そうしなきゃ だ
危険なことに 近づかず
……息を潜めるように
時折 互いに思考で息を抜きながら
やだ。……忘れない。
此処じゃ話しにくいなら
別の、場所でいい。……聞かせてよ。
[ディーンに願う。
されど、――聞き入れてもらえるかは、分からない。]
[嬉しいが重なれば、ほわりと暖かさがにじむ]
うん。危険なことには、近づかず、ね。
話すだけで。だいぶ違うし――
[ふ、と思い出したことがある。
衝動を、片目をえぐってこらえた同行者の話]
――フィリップの散らし方と違うけど、
ドナルドも、衝動をこらえたことがあるよ……
話を聞いてみるか、やめといたほうがいいのか……
[ドナルドが、まだその身のうちに獣を飼っているのなら。
眠らせたままのほうがいいかもしれないと、悩む]
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[ドナルドの耳にある、カーネリアン。 似合っているそれをみて、 ブローチを作った細工師>>292にもほめられたことを思い返す。
やはりフランシスの見立ては間違ってないとしみじみ思う。
ふと、三階の廊下で、どこかから血の匂いがした気がしたけれど。 ドナルド>>366へと意識を戻し]
フランシスが食事を作るってさ。
[寝台の近くにいたドナルドがこちらに来るのを見上げ]
ドナルドはやっぱり、関わるのは怖い?
[何と、とは口に出さないまま。 その眼帯に隠された傷を見るように、琥珀を細めた]
(367) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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