人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃


長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドとセシル。大丈夫、マーゴは兄さんと同じ気持ちだから、といい笑顔。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時頃


長老の孫 マーゴは、オフは関東近辺じゃないと厳しいです。京都いきたかったなぁ。

utatane 2010/03/12(Fri) 13時半頃


長老の孫 マーゴは、らーめん、らーめん♪

utatane 2010/03/12(Fri) 18時頃


よし、挟まるのは遺憾ながらえぴろる落とそうかな。

(たぶん、気遣いだった


長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに、いいともー!とさむずあっぷした。

utatane 2010/03/12(Fri) 19時頃


/* ちがう!私はえろくないよ!ぱんつなだけだよ!


長老の孫 マーゴは、ランダム神が素敵すぎること把握w 皆さん、こんばんはノシ

utatane 2010/03/12(Fri) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−卒業式。そして−

[厳かなBGMが流れる中、体育館に入場した。
式では泣かないように頑張る。なんて会話を
皆でしたのは覚えている。

けれど、式が始まるや否や、涙で視界が歪んで、
ハンカチで口元を抑えていた。

それでも、ミッシェルの答辞やセシルの演奏は、
聞き漏らさないようにと、耳をすませー。

式が終わってもしばらくは涙が止まらずに、いた。]

(231) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最後のHRが終わって、まだ肝心の彼に会えていなかったので、
慌てて教室を飛び出した。けれど、すぐに後輩に捕まってしまって。
焦る気持ちはあったけれど、花束や色紙をもらって、
餞の言葉をおくられれば、また涙が滲んだ。]

「花壇や畑のことも構ってね。」

[冗談めかして、心からの希望を伝えると、
4月から顧問が代わるかもしれないと、聞かされた。]

(232) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[C組の生徒に、彼の居所を聞いた。
誰かに、伝説の木の方へ向かった、と教えてもらって、
礼をいいながら、そちらの方へと駆け出 そうとして、
ふと、足を止める。思い出すのは、伝説の木の言い伝え。]

(誰かに呼ばれて?それともオスカー君の方から?)

[『約束』をー、『護って』くれる、そう言ってくれたのは覚えている。
けれど、その『約束』は、まだ思い出せなくて。
それを頼りにすることはできなくて。

そう思ったら、足が竦んで動けなくなってしまった。]

(233) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…このまま、帰ってしまおう、かな。
別に、今日でなくても、いいもの、ね。

[そう言い訳を呟いて、ゆっくりと方向転換をしようとした。がー、]

「何をしているんですか、はやく行きなさい。」

[不意に背中を押された気がした。
慌てて振り返ったけれど、声の主は見あたらなかった。
それでも、こくり、と頷くと伝説の木へと、駆けていった。

『約束』も何もかも相変わらず思い出せないけれど、
思いは募るばかりだったから。

これから知ればいい、いっぱい教えてもらえばいい。
あなたのことが知りたい、と、そう伝えよう。

ー伝説の木の下で*]

(235) utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃


長老の孫 マーゴは、コンボでこられて、中の人がもうどうしていいかわからない><

utatane 2010/03/12(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

[樹の前に立つオスカーの姿がみえた。
その背中は小柄だれど、頼もしく映って。胸が高まる。

名前を口に出す前に、振り向いて、くれた。
一瞬息が詰まったけれど、駆けるスピードはそのままで。

いつものような軽い口調で声をかけてくれたから、
自然に、笑みが浮かんで、]

オスカー君を、探していたの。

[とりあえず、それだけ言って、呼吸の乱れが落ち着くのを待つ。]

(251) utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[携帯をかえたから。そういって連絡先の交換をする。
オスカーの電話番号やメアドが表示された画面を
見つめる。思わず頬が緩むのを隠すのはもう諦めた。]

(ああ、でも、このままじゃいけない。)

[ペチペチとほっぺを叩いて、表情を引き締める。]

オスカー君、あのねっ、

まだ『あの日』のことはあまり思い出せないの。

…ごめんなさい。

でも、ううん、だから、色んなこと教えてほしいの。
…あなたのことが、もっと知りたい。

もう、今日で卒業だけど、これからも…*

(252) utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/12(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

(オスカー君も私のことを…?)

[他の子と会う約束があったわけじゃないとわかって、
心から安堵した。そしてアドレスを交換して。

謝る私に、楽しい事ばっかりじゃないし、という。
それでも、彼と共有する思い出は多い方が嬉しい、から、
思い出すこと、諦めたくはないと思う…。]

(274) utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自分と、同じ願いを口にする彼をじっと見つめ、そして頷く。]

うん、離れていても、『一緒』にいよう。

色んな事、いっぱい話そうね。

[躊躇いなく差し出された手に、そっと手を伸ばして。]

…これからも、宜しく、ね。。

[今日、何度目かの涙がまた零れて、
目の前の彼と伝説の木が滲んで、優しい緑が広がって*みえた*]

(276) utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

utatane 2010/03/13(Sat) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−数年後−

[彼が言っていたとおり、4月からそれぞれ別の場所で新生活が始まれば、
なかなか逢う時間がとれなくて、電話やメールが駆使される日々が続く。

主に忙しいのは、彼の学業(?)で。
自分はそれなりに融通きくから、と、
家庭教師のバイトをしたり、家でガーデニングに勤しんでいたりする。

彼とは滅多に会えないけれど、
その分、二人の時間がかけがえがなく、愛しく思う。

友人からは、もっと遊べばいいと言われた。
やたらとコンパに誘う子とは自然と疎遠になった。
今は一緒にいる友達は、程よい距離感で居心地がいい。
よくする話は、最近読んだ本、面白かった映画、お芝居、そして、将来の夢。

先生になりたいのだと、彼女は言う。
憧れている先生がいるから、と頬を染めて。]

(282) utatane 2010/03/13(Sat) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

私の夢は、可愛いお嫁さん、かな?

[いつまでたっても夢見がちだと、笑われるだろうか。]

でも、手に職もつけなきゃ。

[ずっと『一緒に』。その『約束』はいつも胸に。
そのためにもただ甘えるだけじゃなく、
地に足つけて、彼の支えになりたいから。]

家庭科の先生になって、…戻るのも有りかなぁ。

[ポツリと呟いて見上げる青空。
彼は今、何をしているだろう?
そう思うだけで、温かい気持ちになる。

ビー玉は、いつだって*ポケットの中*]

(286) utatane 2010/03/13(Sat) 01時頃

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