52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[囁かれた言葉に、耳が赤く染まる。ぺしりとはたきたいが、やめておくことにして。くっそと呟いて、それでも手は繋いで山道を下る。
本当に、良い天気だ]
…………山歩き、合宿っぽいっちゃ、ぽいんだけどな。 行くか。
[それからの日々は、予想していたものよりも数段酷かっただろう。 珍しく自宅に父親が毎日居た事が、とても印象的だった、なんて思考はどうでも良い方向に逃げてしまう]
[クラスの三人は、少し浮いてしまうだろうか。 もともと凄くしっくり着ているかというと実はそうでもなかったけれど、何と返せば良いのかわからなくて。
それなりに起きていた授業で寝ていても、雷が落ちなくなったり。 教師ももてあましているかもしれないが、保健室で寝るのも違う気がして。 ……そこに、文先生が居たら。余計な事を言いそうで。
屋上でタバコを吸う機会も減った、同じように鳴瀬先生と二人っきりにはあまりなりたくなかったし、浜先輩の姿を探してしまうのをやめられなかったから。
なにより、ライターを織部が持っていたという話を聞いて。もう吸うのは止めようかとさえ思っていた]
(126) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
|
|
―道也の家へ―
うー。真っ先に寝落ちするかもしれない。
[文句が多い、というよりいつもより多弁なのは緊張しているから。 恋人の家になんて、行った事が無い。しかも家族が居る。 なんて言えばいいのか。何も言わないのがいいのか。
眠いのを理由にして、手を繋いで家に向かう]
まじでー。イケメンばっかりで俺どうしよう。 写メっていい?
[道也の写真だけ、だと恥ずかしいし]
(127) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
|
ディーンは、鳴瀬先生の中の人を心配しました。おろり。
mitsurou 2011/05/26(Thu) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
|
>>124
[ふるりと頭を振り、鞄の紐をぎゅうと掴んだ]
俺もそろそろ行かないと
[来た道を引き返し、十字路で左に曲がる。校舎から離れていくようで、どんどんと心細くなった]
…どうするんだ、これ 曲がるの間違えた?
[風に舞う桜の花びらが視界を遮るから。思わず顔を覆った]
(128) k-karura 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
>>128 どうしたもんかねぇ?
[と首を傾げた後、桜の花びらを眺めながら歩き出す。 暫くして、人の姿が見えた気がして足を止める。]
……誰だ?
[ある意味失礼かもね。]
(129) rinne 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ryusei 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
―if生存end― [『ほんっとにあの人ったらこんなところにあんな人連れてきちゃて何考えてるのかしら …結局あたしといるのがいたたまれなくって逃げてっちゃって信じられないっ!』
[母親の相変わらずの 棘のある言葉、痛烈な非難 小さいころはずっと、何も言えずただ小さくなって母の愚痴を聞いていただけだった。けど]
…かあさん、もうよしなよ。 かあさんが辛かったのはわかるけど…
うん…大好きだったとうさんが決して自分に振り向いてもらえないって知ったんだもんね
[自分も届かない思いを知ったから…精神的に不安定になってしまった母親の気持ちはよくわかった]
かあさんも ――辛かったよな でも、今はその人が居るんだろ?
[そういってない腕を母親に伸ばそうとしてその手がない事をまた知る]
(130) LittleCrown 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
|
―― マジック/卒業式 ――
[一度だけ電源が入った携帯電話。 きっと、だれもその意味には気がつかない]
[時が流れ、そんな遺品があったことも忘れられた頃。 3月のある日に誰かと誰かの携帯がメールを受信するかもしれない]
『卒業おめでとう。 俺は今、金髪で美人の天使と幸せです。 友達2人を助けた俺は、とても格好いいでしょう。 これから色々と、がんばって』
[単純な送信予約サービス。 電波が入り次第、とあるセンターに送られるメール。 そして予め決められた日時に改めて届けられる。 助かったらこっそり解除する予定だったもの]
[ほんのささやかな、最期のイカサマだった**]
(131) khaldun 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
ノックスは、うわああああ(涙 >>131 あとで、あとで返す。卒業式ロル…!!わあん
siro 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
>>129 [誰かの声が聞えた。 手から顔を離し、そちらを見やる。泣いているとでも、思われたのだろうか]
…しらべ
[背を伸ばし、笑みを向けた。上背があるから上級生かと思い]
今日からココの1年生になる、百瀬です 宜しくお願いしますね
(132) k-karura 2011/05/26(Thu) 23時半頃
|
|
―if生存end―
かあさん、俺は本当に大丈夫 もう一人でも…あのまんまの子供じゃないから
[母親ににっこり笑えた。 そして、少し考えて静谷との約束を思い出して、静谷がどうなったかは全然わからないけれど]
いや、あのマンション、シェアしたい友達はいるんだけど…ね。
[オーナである母と父にそれとなく許可を願う]
(133) LittleCrown 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
|
―自宅―
人の兄貴写メってどーすんだよ。
[ちょっとすねるのは、兄二人のほうがやっぱり人間的に魅力があるとわかっているから。 ただいまー、と扉を開けると、案の定出迎えがいた。二番目の兄のほうだった。 その隣にはこれでもかと胸を強調するような服を着た大学生くらいの女がいる]
『おかえりー、いらっしゃい。……ご飯用意出来てるみたいだけど、どうする?』
[一瞬空いた間は、連れ帰ったのが男だと気づいたせいのようだ。 ――笑顔こそ崩れないものの、何だ男友達かよ、と言いたげな視線が道也にはわかる]
夕食。……どうする、食べる? そんなに眠いなら食べずに部屋上がってもいいと思うけど。
[良数をちら、と振り返って尋ねた]
(134) siro 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
|
>>132 しらべ…。
[少しだけ、先ほどの様子にドキリとした。 が、名乗られれば]
…すまん。 上背があるせいでよく間違われるが、俺も一年だ。
[赤みの強い髪、高校が始まる前に慣らした眼帯。 それの性か年上に見られるのだろうか。]
一年の土橋成人。 よろしく。
[ニ、と笑みを浮かべたが、挑発しているように見えただろうか?]
(135) rinne 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
ドナルドは、>>131にぷしゅん、となった。
rinne 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
―道也の家―
俺の、ハハオヤにイケメンちに泊まるって言ったら撮って来いってさ。 ショーコシャシン?
[泊まるほどの相手が出来て喜んでいるのか、それとも趣味が似ているのだろうか。その辺りは余り考えたくない。
おじゃましまーす、と声をかけて顔を上げる。
イケメンが出迎えてくれた。確かに同じ遺伝子を感じる、並んでいたらどう見ても兄弟だとわかる]
んー。道也は?
俺は、二人のがいいな。
[こっそり付け加えた、聞こえるか聞こえないかの量]
(136) meiji 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
ディーンは、お茶を啜って待ったりしている。
mitsurou 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
―― 甲斐家 ――
こんな時間に、小父さんたち起こしたら悪ぃだろ。
[開かれた窓へと、小声で呼びかけた。 ただでさえ、この数日間はお世話になってしまったから。
自分が気にしたくなくとも、話を聞きたがる職業の人間は居る。 災害のことだけなら良いが、自分の場合、調べられては困ることが、色々と。
申し訳ないけれど、少しだけ避難させて貰ったり。 その間もバイトは続けていたから、妙な時間に物音は立ててしまっていた わけだけど]
おはよ。まだ、電車動いてないぜ。
[迷い無く伸ばされる手を取り。 室内に居たのに、一瞬ひやりとした温度を感じれば、ぱちり瞬く。
空のいろと、紅子さんの残した言葉しか覚えていない、帰り道。 それでもずっと、手が繋がれていたことは、疑いもしない]
(137) sayclear 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
|
――なあ、
[出発までは、まだ十分なほど時間がある。 蛍紫の部屋に上がり込めば、勝手知ったる足取りで、ベッドに腰を下ろし]
紅子さんが、言ってたこと。……おまえ、知ってたの。
[紅子さんの言葉。 あれから、尋ねる時間も機会も無いように感じていて。 ただ、逃げていただけかもしれないけれど。
これから、彼を迎えに行くのだから。 知らない振りをしていられない、してはいけないこと。 尋ねてしまおうと、口を開いた]
(138) sayclear 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
フィリップは、蛍紫のとなりでまったりしている。主にお茶菓子狙いで。
sayclear 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
>>135 ぇ…1年生、なの?
[きょとりと驚いた顔を見せて、口元へと手を動かす。 そうして、口の端を上げ。名乗る彼に近付いた]
土橋、成人…うん、覚えた よろし……ぁ
[桜の花びらが。彼の右目、正確には右頬を見つめ、手を伸ばした]
だって、ほら、花びら付いてる
[異なるものを見るような、そんな目はしない。目立つ眼帯も見ない。そんなことをしたら、初めての同級生が去ってしまうだろうから]
違う、こっち
[もどかしそうに、踵を上げて。彼の肩に手を置くと、もうひと伸び]
(139) k-karura 2011/05/27(Fri) 00時頃
|
|
―自宅―
……んじゃ俺だけ撮ればいーじゃん。
[ちょっとむすっとしながら言って。 ――あれ?遠まわしに自分がイケメンって言ってることにならないか?って気づいた時にはもう訂正するには色々と遅くて。 半ばこちらから興味を失ったように見える兄貴をよそに、小さな囁きを聞いた]
……あー……。
ごめん、後で温め直して食べる。んじゃ、俺たち部屋行くから。
[行こ、と、手首を掴むようにして階段を登る。2階の一番奥の部屋が、自室だ。 ――多分、それなりに片付いていて、真面目な本よりも漫画が多いだけの普通の男子部屋だと、自分では思っている、けど。良数の反応はどうだっただろう?]
(140) siro 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
|
>>139 そう。
[こくりと頷く。 奇異な眼で見てくる人間が多いなか、そんな眼で見てこない様子に眼を瞬かせる。]
…花びら?
[きょとん、としてからついていそうな場所に触れる。 が、非常に残念な場所にしかふれなくて。]
すまん。
[体格差があるので、少し屈んで届きやすいようにしただろう。]
(141) rinne 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
/*
ありがとうございます。延長しました。
楓馬
『あなたって本当に変わってるわね』
[ エアーむぎゅむぎゅを貰った ]
[ 勿論、触れられはしないけど ]
『言ったでしょ。気持ちだけで十分』
ヴェスパタインは、家にはちょっとかれs……友達のうちに遊びに行って遅くなるからと電話しておいた
sakanoka 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
―道也の家―
あ、そっか。
[あっさり承諾を得られたようだ、これで、道也一人の写真ゲット。なんて考えたりして。 表情には出さないけれど、もう少し素直ならにやけていただろう。
手首をつかまれて二階へ、人の家の匂いがする。 兄弟の多い家は、部屋が多いのか。 珍しそうにきょろきょろしながら、道也の部屋へ。
多分、専用の麻雀卓が有るか無いかの違いぐらいで自分の部屋とさほど違いは無いようだ]
道也の匂い。
(142) meiji 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
|
なら、合い鍵使って入ればいいだろう。 あんまり気にする方が、2人とも気にする。
[両親が諸事情抱える楓馬に渡した鍵は、まだ彼の手元にある筈だ。 いっそのこと一緒に住んでしまえばいいのに……と、母は言っているけれど。
思いながら、差し出す手。 繋いだばかりの手は、お互い冷たい。 結ばれればやがてジワリと温かくなる感触を覚えた。]
(143) mitsurou 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
|
―――……まぁ。 言わせたのは、俺、だし、な。
[そのまま手を引いて、部屋に戻れば、楓馬の尋ねにそっと眉を潜めた。 非常に非常に言い難いことではあったけれど、多分逃してはくれまい。]
俺は、蘭香はずっとお前のことが好きだと思っていたから。 なのに、俺も恋愛感情として好きだと云うから
キスできるなら、できてそれでも違うというなら信じる……と言った。 出来ないとたかをくくっていたんだけれどな。
[ボソボソと、2つ並んだPCに視線を泳がせつつ説明する。 帰って来てからオンラインゲームには繋いでいない。 彼――浜那須のキャラが居ないことを改めて認知するのは辛い。 そっとPCの画面を撫でてから、紫の眼は横目で楓馬の反応を窺った。]
(144) mitsurou 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
/*
だって日向すきだし。
[あふれるほどのらぶを送った。
とっても一方通行]
そして延長りょうかいっす。お疲れ様!
|
―自室―
……そりゃ、俺の部屋だし。
[匂いとか言われて、なんだか気恥ずかしい]
待って、今座布団出すから。最近使ってなかったから……何処だっけな。 それか、寝るんだったら寝てもいーよ?起きるまでクエ適当に進めとくし。
[ベッド使っていいよと、指をさす。 決して小さくはないけれど二人で寝るには狭い、一人用のベッド。
示すだけ示すと、どうせいずれは使うだろうと収納から座布団を探し始めた]
(145) siro 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
|
>>141
うん、待ってね
[屈む配慮に可笑しさがこみ上げる。何こいつ、結構素直?]
[だから出来心。眼帯に唇を押し当てた。 今朝、入学おめでとうと奏音さんにして貰ったように。 まぁ、敵意はないんだと行為で示した。
すっと身を離して、何事もなかったように後退した]
俺はね、モモセ、シラベ
同じクラスになったらまじで宜しくな、土橋っ
[肩越しに数人の制服姿が見えたので、案内して貰おうとそちらの方へ駆けて行く]
あ、お前も早く来いよ?入学式に遅れちまう
(146) k-karura 2011/05/27(Fri) 00時半頃
|
|
─ 或る夏の日 ─
[夏休みになると、運動部の合宿が盛んになる。 養護教諭として同伴を求められることもしばしばで、そうなると、仕事のためとはいえ、暫く鳴瀬と離れなくてはならない。
……なので合宿の前日などは、いつも以上に、執拗に鳴瀬の身体中に口吻の痕を残したり、何度も繰り返し自分の名を呼ばせたりと、強く所有を主張した。 一度たがが外れてしまうと、我ながら、ひどい独占欲だと思う]
………………。
「先生、先生! 着きましたよ!」
……ぇ、あぁ……はい。 すみません、思いっきり寝ていたようで……。
「ハハッ、寝不足ですか?」
[毎日暑いですからねと笑うサッカー部の顧問に、そうですねと曖昧な笑みで返す。 まさか、明け方近くまで事に耽っていたなどと、間違っても悟られるわけにはいかない]
(147) nordwolf 2011/05/27(Fri) 01時頃
|
|
[合宿所に着いたところで、早速鳴瀬に電話をする。 これも、彼と付き合いだして以来、すっかり定着してしまった行動]
───もしもし、はい。私です。
えぇ、着きました。 海、とっても綺麗ですよ。
─────はい、そうですね。 今度一緒に行きましょう。
勿論ですよ。
───はい、何ですか?
えぇ。 愛してます。
[そして、幸せそうに微笑んで、電話を切る。 あとでこの景色をメールに添付して送っておこう……などと考えていると、部員達がニヤニヤ笑いながら近付いてきた]
(148) nordwolf 2011/05/27(Fri) 01時頃
|
ヴェスパタインは、日向の横のランくんに、おやすみなさいノシ
sakanoka 2011/05/27(Fri) 01時頃
|
「すつーいセンセ、彼女に電話?」
「今ぜってー「愛してる」言ったよな!」
「え、嘘! 先生って彼女いたんだ!」
……いちゃおかしいですか。
[ちょっとだけ、むっとしてしまった]
(149) nordwolf 2011/05/27(Fri) 01時頃
|
|
そこまで甘えらんねーっての。
[けじめは付けたいと思っている。 それは、蘭香の事細かな事情はしらねど、彼のほうがきっと、自分よりこの家に世話してもらうべきだったのだとは、何となく思っていたから。
貰った鍵は、たからもののように、引き出しの一番下に仕舞われたまま]
…………オレは、好きとか、そんなん、考えたことも無かった、けど。 あるなら、もしかしたら、お前かもって、……
[ネトゲが、具体的にどういうものか、簡単な説明は蛍紫からして貰ったけれど、いまいち分かっていない。 だから、その画面が直接、桂馬の記憶とは結びつかず。 ただの無機物として見やることもせず、まっすぐ蛍紫を見つめたまま]
ってことは、蘭香は、出来て。……お前が、好きだったんだろ?
[紅子さんの言葉とは矛盾する気もしたが、話の落としどころがそうとしか思えず。 眉を寄せた]
(150) sayclear 2011/05/27(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る