218 The wonderful world
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[>>@28>>@29>>@30こちらの瞳を覗き込んでくる彼女。 その表情に色は無いように見えるのは、私の視界のせいか。
彼女の話を聞いて、何も言えずに。 行われる交渉を聞きながら、ゆっくりと咀嚼していく。 彼女が何を思ってここにいるのかを。
そして――>>@27話に決着がつくのならば。
ゆっくりと彼女の眼前へ、歩み出る。]
(108) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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私は、あなたの存在を何も知らなかった。
生も死も超越した場所で、このヒラサカをずっと見守ってきたようなスケールの大きい人間のことなんて……想像できるわけがない。 セカイなんて規模、ついてけないよ。
この街は、退屈な街か。確かにそうかもね。 本心を隠して上辺で話す人もたくさんいるし、何にも興味を持たずただ生きてる人で溢れてる。 うんざりするぐらい思い知ったし――私も、そうだった。
この世界は、モノクロに見えてた。
[スキャンによって垣間見た一般人の思考。 この街は、ああいう人々で溢れているのかもしれない。 何も表現できなかった私も含めて、例外ではなく。
ならば消してしまえと。 そう考えるに至った思考が――軽く見えてしまったのは、彼女の振る舞いのせいか。]
(109) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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モノクロの世界に浸っていると、おかしくなる。 色が無いことが当然のように思えて、希望を持つことをしなくなる。 ……色彩感覚を無くして、初めて気付いたこと。
だけどね。 だからこそ、色の大切さにも気付くんだ。 ずっと近くにあったのに、今まで見ないふりをして、認めたくなくて、逃げていた色。
[傍らのテルを想う。 このゲームを通して、見つけられたこと。]
マリアちゃんのすぐそばに、忘れている色は無い? 全部壊してしまう前に、小さくても、見つけられる色は本当にないのかな?
[“色”と“モノクロ”に置き換えた例え話。 例えくだらない世界であっても、小さな可能性に気付きさえすれば、世界は広がる。 それを、伝えられただろうか。]
(110) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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本当に全てを見限っていたとしても。 完全に消してしまうのではなく、リセットの余地があるなら――私は願うよ。
[>>@30彼女は言った。“リセット”をするつもりだと。]
私の画家としての記録。 「Reincarnation」としての痕跡を、ヒラサカから消してほしい。
[>>@27どうやら願いを聞いてくれるらしい彼女に願うのは、私の生きてきた記録の抹消。]
(111) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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どうせ、このまま生き返っても私は死んでるのと同じだから。 何もかも失って、名前も失って……ごちゃごちゃしたもの、全部捨ててさ。
ゼロから始めて――新しい、生きる理由を見つけるよ。
[それが私なりの望みだった。 生きるのに失敗した一度目の人生に区切りをつけて、二度目の人生を貰えるならば。 また真っ白なキャンバスに、今度は誰のためにでもなく、焦ることもなく、自分なりに、ゆっくりと絵を描いていこうと。
テルに依存するだけの人生から卒業して、自分の足で立つために。]
(112) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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それでね。考えたんだけど。
私の新しい絵で――ヒラサカに、色をつけてみせる。 今度は上辺だけじゃなくて、しっかりみんなの心の芯まで響かせられるように。 目的を持って絵を描こうと思う。
“死”を知った。 “生”も知った。
今の私なら、たぶんできる。
[根拠の無い自信だったけど、何故かそんな予感がして。
ヒラサカに蔓延る退屈を、新しい色で塗り替える。 そうすれば、きっと。 何かが変わるはずだから。
きっと私一人では難しいだろうけど。 ――傍に、信頼できる人がいるのだから。]
(113) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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[私の願いは、マリアにとって“おもしろいもの”だっただろうか。 もし拒否をされても、それならそれでいいけれど。
やがて終わりの時がやってくれば、別れの前に。 この場に同席し、今まで共闘したり、声をかけあったり――そんな一時的な仲間に向けて、挨拶を。]
お元気で。 また、会いましょう。
[おそらくの例外は、>>105死神になる決断をした、“今の”南方。 彼がこの先、どういう道を歩むのかは想像できないが。]
また死んだ時はよろしくね。
[なんて冗談を交えて。 生きている間は、彼とは死神の業務をしていない時にまた会えるだろうか。 もし話ができるのなら、その活躍具合を定期的に聞いてみたいなと。
彼が何を考えているのか、全ては分からないけど。 彼がヒラサカを“壊して”変えるのならば、私たちは“描いて”変える。――それでいいのだろう。]
(114) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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[何にせよ、それは変容の確約。 最後の暗転の後に広がるヒラサカは、きっと。
今までとは違う色を見せる気がした。]
じゃあね、マリアちゃん。 どういう意図があったにせよ、死神さんたちは私たちを生き返らせてくれる。
なら、“ありがとう”。 これで借りは無し、ね。
またクレープ、食べに行くから。
[>>#2彼女が一礼したのを見届ければ。 ゲームの幕が閉じ、そして――**]
(115) myu-la 2015/03/23(Mon) 04時半頃
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次は生きて帰さねーっつーの。
[女の言葉>>114に、肩を竦めた。
彼女の言う"お願い"とは、男にはさっぱり理解の出来ぬモノではあったが、 まァ、せいぜい死なねェようにな、とは、なんとも奇妙な別れの挨拶である。
ひらり、と空いた手を振って、それで最後。 さて、果たして再会の日は訪れるのやら。*]
(116) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃
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うっせーーーーーーーよ! 誰が、いつ、 死神が白い服着ちゃいけねェなんて決めたンだっつーの!
(117) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃
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― ???:ヒラサカ区 ―
[晴天の元、響く怒声。 くたびれた白衣を靡かせて、黒翼を生やした男は中指を立てていた。 道路に仁王立ちする男の向き合うは、手を取り合う一組の男女。 異様な光景に立ち止まる者がいないのは、つまり、そういう事で。]
つーか、お前ら、自分の立場理解しろっつーの。 簡単なナゾナゾも解けねー癖にうかうか死んでんじゃねェよ。
[理不尽な言い草で更に詰るのは、決して、彼らが人の格好にケチをつけてきたから、という訳ではない。断じて。]
馬鹿なら馬鹿で虱潰しに動くとか、ちょっとは頭使え。 ゲーム苦手です、ってか?ヒントなんざそこらに落ちてるモンだろうが。 やる気あンなら無い知恵絞れっての。 ……マ、それとも、どーでも良いなら、
[ガサゴソと、無造作に白衣のポケットを漁り捜し物。 あれ、どこやったっけな、などと呟きつつも、警戒する参加者を前に、 死神は、それはもう、死神らしく、ニヤリと笑った。]
(118) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃
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――とっとと素直に死んどけ。 どーせ、こんなモン、ボーナスチャンスでしかねェんだからよ。
[そーれ、とバッジを弾く動作を見れば、逃げる逃げる。 ちゃんと立ち向かえよーとの言葉も、果たしてその背に届いたのやら。 まァいいや、と自分もまた背を向けかけて、再度振り返った。]
逃げても直ぐ追いつくっつーーの!
[今度こそ、逃げゆく彼らと逆方向へ。相変わらずの手慣れた動作で煙草を取り出す。 アレにやられるようじゃ、どうせどっかで死ぬよなアと何の感慨もないため息。
パカパカと携帯を数度開閉して、ひらり、ヒラサカの街へと、溶け込んでゆく。 嗚呼、いつか夢見た、すばらしきせかいは、まだ遠く。*]
(119) nabe 2015/03/23(Mon) 20時半頃
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[ぐしゃぐしゃと頭を撫でる手に揺られて、地面にぽたぽたと雫が落ちるのがわかった。白衣を掴む手に力が篭る。何を勝手にだとか言いたい事は山のようにあるけれど、喉からせり上がって来るのは罵倒などではなくて]
ホント、貴方って……
[馬鹿ですよね、と。続けようとした言葉は嗚咽で、形を成さず。
居なくなる訳じゃない。ただ、自分の良く知る、“今”の彼に戻るだけなのだと分かってはいる。それでも、幾度となく命を救ってくれたこの人は生き返るわけではないのだと。何と言うか、やりきれない。ホント、この人は]
(120) ふゆのひと 2015/03/23(Mon) 21時頃
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[それでも、みっともなく喚くでもなく、ただ静かに涙を流して。2分程の後、きっと彼を真っ直ぐに睨みつけた。涙やら鼻水やらで、きっとみっともない顔だろうが、構いやしない。笑うなら笑え]
……たまに、見に来ますから。 死んだりしたら、承知しませんからね。
[ずび、と鼻を啜って、腫れかけた瞼を袖で押さえて。そうして、いつもの様な、小馬鹿にしたような笑みを取り繕ってみせただろうか*]
(121) ふゆのひと 2015/03/23(Mon) 21時頃
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[言葉の途中で立ち消えた声>>120に、 馬鹿で悪いか、とも、お前も大概馬鹿だ、とも、どちらも口にはできなかった。
ただ、嗚咽が収まるまで、無造作に頭に手を置いていた。]
バーカ。死神様だぞ、そう簡単に死にゃしねーっつの。 お前こそ、今度はちゃんと約束守れ、って、センセイに言っておけよ。
[袖で目を覆う顔。ぐりぐりと強引にこちらを向かせて、にかりと笑った。 会いに来ると言いながら、今生の別れでもねェのに泣いてんじゃねえよ。 呆れた顔で、笑い飛ばしてやろうとして、 ――暗転。]
(122) nabe 2015/03/23(Mon) 22時頃
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[ダーク・ヒーローは泣かない。]
(123) nabe 2015/03/23(Mon) 22時頃
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― また別のゲームにて ―
[本日もヒラサカは正常に運行中、死神のゲームも盛大に開催。 ゲームに火を点けるは参加者の悲鳴。 ああ、相変わらずくだらない情けないどうしようもない]
ちょお〜っとそこ行くお兄さん、さくらと遊んでくださいよぅ
[ちょっかいをかける参加者の必死に応戦する声の間を縫ってどこからともなく響く怒号>>117]
(@34) シノ 2015/03/23(Mon) 22時頃
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ぶはっ……
ちょっ、もう……わ、笑わせるのは反則ですって…… もう…………!
[内容のあまりに思わず声を出し笑いながら崩れ落ちてしまう。 その隙に狙っていた参加者もどこへやら。惜しい得物を逃した。
参加者は憎いが彼らが死神になってしまえば話は別だ。 参加者と死神として相対した過去がある以上、向こうがどう思っているのかは知らないが。
兎を逃して舞い上がった空。 見下ろした街にかつて少女と見間違った少年の姿はあるだろうか。 あの何かを探すような眼差しを伴って]
(@35) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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いやぁ〜、それにしても おじさまが参加したゲームはつまらなかったですねぇ〜
[一体どんな判定が下されたのか、最終日まで残った全員が生き返りという裁定。 禁断ノイズの出現で同部隊の遊び仲間も随分と減った。
様々な『意外』が起こったゲームの後、どういう絡繰りか、かつて中葦原公園を彩ったグラフィティは綺麗さっぱり消え失せて。
見事RGへの帰還を果たしたその画家2人が今何をしているのか。 芸術に疎いわたしはRGでの彼らの活躍は知らない]
(@36) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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んん〜 さくらもおじさまやドナくんたちを見習ってぇ〜 そろそろ真面目にやらないと、ですねぇ〜
[空中でのんびり伸びをして、新たな遊び相手を求めて雑音の飛び交う街中へ。 わたしがわたしとしてRGに在るために。
櫻子は今日も無邪気に笑い、宙を舞う*]
(@37) シノ 2015/03/23(Mon) 22時半頃
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― after/クレープ・ヘグリ ―
…これで、良かったわけ?
[また一つのゲームが終わった後。いつも通り閑散としたクレープ屋の中で、小ぶりのクレープをつつきながら、忙しく働く店員に話し掛ける。 近くに仲間の死神の姿は有っただろうか。有ったのならば、彼女が"コンポーザー"と知らない仲間に聞こえぬよう、声を潜めて続ける]
時代錯誤ヤローは消滅。まあ良いとして。 道連れで禁断ノイズにやられた死神も幾らか居るせいで人手不足。 もうちょっと死神スカウトしてもいい気はしてたんだけど。
[一体何人生き返らせてんの、と 咎めるでもなく呆れたような口調で。 フォークで切り分けられたクレープを口に運び、舌鼓を打ちながら。 勿論、その手には包帯など巻かれておらず。]
つーか、ヒラサカ消滅って何さ。いつの間にそんな約束交わしてんの。
[後で知ったこと。自分達も密かに消滅の危機に瀕していたとか。せっかく自由に生きられるセカイが見つかったのに、そんなのってねーぜ。]
(@38) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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[しばらく、そうやって他愛の無い会話を交わして、クレープがすっかり無くなる頃。 喧しく鳴りだした携帯端末を取り出し、やってきたメッセージを確認する。
さて、そろそろ俺も行かないとかな。 ガタンと席を立ち、料金は払わずに扉の方へ 制止の声が掛かったならば、仮面の下でにこり、笑顔を作りながら]
サクラにツケといてよ、じゃ 行ってきまーすっ
[いざ行かん、ノイズ溢れる喧騒へ。 今を、この楽しい日常を謳歌する為に。 黒い羽と白い仮面を連れて、駆け出した*]
(@39) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃
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― それから ―
[無事に生き返れたものの、元の家も家族も全ては失われていて。 これからどうしよう、とテルと2人で頭を悩ませることになった。
結局、テルの元の家を借り、そこで小さなアトリエを開き、1からの再出発。 画家「Reincarnation」としての経歴は全て消えているから、それ自体はやりやすかった。
無名の絵描きとして、少しずつヒラサカに色を広げていく。
以前とは確実に違う日々。 充実した毎日が、続いていくのだ。]
(124) myu-la 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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んー……。 ちょっと肩が凝ってきたなあ。 テル、ほぐしてくれる?
[キャンバスの前で絵を描き続け、首元に凝り固まった疲れに目を細める。 近くに彼がいれば呼びつけて、肩揉みを頼んでみた。
こそばゆく、心地よく、暖かく。 元に戻ったであろう、彼の手の感触を、懐かしむように。]
(125) myu-la 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[彼と2人で暮らすことになり。 幼馴染というか、家族というか――そんな曖昧なまま関係は続く。 でも、その曖昧さが今は心地いいのだ。
テルへの想いはゲーム中にいろいろぶちまけたものの。 思い返せば、本当にいろいろと恥ずかしい。 あの時のことは、なんだろうな。 できれば忘れて欲しい。と思う。
まずは、彼に依存せずとも一人で生きられるようになりたいから。
私の、彼に対する気持ちを整理するには、それからでいい。]
(126) myu-la 2015/03/23(Mon) 23時半頃
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[買い出しついでにヒラサカの雑踏を歩く。 相変わらず、耳に響くのは雑音ばかり。
皆が何を考えてるかは、知れないし、知りたくはない。 この雑音が変化することは無いのだとは思う。 それが社会であり、ヒラサカだ。
でも、雑音は雑音でも、耳に心地いい音になる可能性は秘めている。 音と音の共鳴。それもまた、面白さだろう。
音を掻き鳴らす参加者の姿を思い出す。 決して笑顔を浮かべなかったベーシスト、アンタレス。
彼が生き返れたのかは分からないけれど、彼の所属するバンドが活動を続けているという噂はどこかで耳にした、ような気がする。 大ファンであるアトリエ・イヴェールの先輩は大喜びしているだろうな。 ふとそんなことを思った。]
(127) myu-la 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[ヒラサカの雑踏を掻き分けて、街の中心部へと進む。 そこは、7日間のゲームで駆け抜けた場所。 あの時とは違って、目に映る景色はモノクロではない。
こうしていると気付かないな。 この街の裏で、死神のゲームが行われているなんて。 今も、ノイズと死闘を繰り広げている人々がここにいるのだろうか。 顔も名前も知らない誰かに思いを馳せる。
なんだかんだいっても、このヒラサカが好きだ。 他の地区にも――他の国にも負けない場所だと、思う。
もしもだけど。 他の国からお忍びでここを訪れた国王がいたりするのなら。 ヒラサカを気に入ってくれて、また来てくれると嬉しいなあ、なんて。]
(128) myu-la 2015/03/24(Tue) 00時頃
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―少し未来:英語準備室―
トーキョー大学を目指そうかと。
[開口一番、事もなげに告げたなら、目の前の担任は一瞬ぽかりと口を開けただろうか。いくらここが進学校とはいえ、この国屈指の難関大学の名前が出てくれば当然か。
ずず、と相変わらず不味いコーヒーをひと啜りしてから、構わず続ける]
馬鹿の群れの近くにいるから、馬鹿な事に巻き込まれるんですよ。 なら、彼らがどう足掻いても届かない場所に行ってやれば、カタは付くと思いません? ついでにぎゃふんと言わせられますしね。
[といっても、これも建前でしかないわけで。担任を見遣るも、此方に向けられた真剣な眼差しから、慌てて目をそらして。そうして、訥々と漏らした本音]
(129) ふゆのひと 2015/03/24(Tue) 00時頃
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[目覚めた一室、そこはとても物事が早く進んでいた。 皆生き返るが、この街が消える? おっさんは生き残ったのに、死神になる? リンネがなにもかも、捨てる?]
考えるのはきらいじゃないけど、苦手なんだ……。 もっとわかりやすい話にしてくれよ。
[全部理解するのには骨が折れる。 というか、多分どれだけ考えても理解できないんだろう。]
(130) pepaki 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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[多分、願いと言われたら、理想をもとめたんだろう。 少し前なら、腕を取り返して……それから、なにか生き残ったんだから我儘でも言うと思った。]
でも、どうでもいいや。
[死神とか、消滅とか、願いとか。]
どーでもいいから……帰って家で、自分の腕で、飯食いたい。 戦いとか、サイキックとか、もう全部いらねー……。
……平和が一番だよ。
(131) pepaki 2015/03/24(Tue) 00時半頃
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