44 【game〜ドコカノ町】
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……そう。
[ドナルドの事を聞けば、こくりと頷き。 どちらに行く?には、少し考えて。]
貴女はどちらに行きたい?
[問いで返してみた。]
(82) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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『欲しかったら自分で奪えよぉ!』
『きっはっはぁ!』
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[ 3階、13階、17階にはヤニクはいなかった! ]
くっ。どこ行ったんだあのフード野郎…… あと見てない階は……
[ 思案する。4階、19階、4階、2階…… ]
(83) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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ライトニングは、ライトニングは、惹かれるように19階のボタンを押した。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[問われて、少しためらって、素直に答えた。]
何度も助けてくれたもん。今度はこっちが助けられるように側に居たい。 それに…… ……ライトさんよりヤニクくんのほうが話が通じない気がする。なんとなく。
[プレゼントとドナルドとどちらを優先したいのか自分──レティーシャにもわからないし、どちらを解決するのがいいのかもわからない。プレゼントもドナルドの変調も無関係ではないと思うから。 だから最後に付け足した言葉はちょっと言い訳めいた。]
行くなら走るよ? 肩乗って!
[そう言ってちょっとかがんでみた。]
(84) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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っ
[鼻で笑われ、大声で叫ばれて>>80。何だかいらっと来たが、にこりと笑顔で誤魔化した。
1歩踏み込まれて後退し、2歩3歩と距離をあける]
…あぁ、そうだね。そうだった。どうせ勝者は1人だし、願いも…。 [右手を柄にかけ、低く構え直した]
(85) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[かがんでくれた肩>>84、とんと押して。]
……私は、行けない。 ドナルドの事、宜しくね。
[そう言って、ライトニングを探しに走った。]
(86) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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― 19階・無限病棟 ―
[ 鈍い金属音がして、19階のランプが灯る。 扉が開くと、そこは、ずらりと続く同じようなドア。 まるで合わせ鏡のように―――― ]
……ここ、は……?
[ シーンと静まり返ったその階に、注意深く足を踏み入れた。 ]
(87) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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答えになってないって、ドナ兄…
協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?
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[ヤニクの目を見て出した、軽いジャブ。 後退して避けられた]
『出てこいよぉ、 ぉ!』
『自由に動けるってのはた〜のしぃぜぇ?』
『聞こえてるんだろぉ? 何して欲しいよ、言ってみろ。かなえてやるぜ』
『くっはははははっはははは』
[ヤニクが低い体勢を取る。白い斧を振るった。フェイント込みで。 本命は、その後に繰り出す鉄のブーツでの回し蹴り]
(88) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『そこは分かっとけ!』
『プレゼントなんてやらねぇよ?』
『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』
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えっ?
[アシモフが駈けていく。一緒に行くのだと思っていたから戸惑った。]
……あのね、さっきね、変な映像が頭に流れ込んできたの!
[去りゆく背に大声で告げる。]
たぶん、あの子、セシルだよ。 でも、病気の子がこんなところクラックできるわけないし!
[デバッグ用の機体なら確かにセキュリティは甘く、権限は高いだろう。けれどロクヨンを触ったこともなく一朝一夕にできることではない。]
それに、最後ね、夜が来るのに誰かが来るから楽しみみたいな気持ちになったの。 その誰かが何かしてる! セシル以外の誰か! 気をつけて!!
[叫んで、自分もくるり踵を返す。 三つのプレゼント。どうにかして集めなければならないと。 ……間に合うかどうかはわからない。心臓がばくばくとうるさく鳴った。]
(89) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』
[とても勝手な解釈だった]
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[レティーシャの技は、補助。 今までだって、誰かと居た事はあったけど。 戦う時に彼女と居るのは、さすがにまずい様な気もして。
運命を変えたい。そう思っても。 今、契約を破棄する気はないから。]
→19階へ
(90) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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出て来れるものなら、とっくにやってるよ!
まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?
『よぉーっしゃ』
[舌なめずりの音がする]
『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』
『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』
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ぷれぜんと、
もってきてくれたの?
ふふふふ くくくく しししし
[そうどこからか呟くけれど、誰にも聴こえることはない。]
(@36) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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― 19階 ―
[レティーシャの声には一度振り返り、こくりと頷いた。]
[先程も来た、無限回廊。 ここで戦闘を始めるのは躊躇われるけれど。]
『distortion』
[音を歪ませる。 それは精神に侵食していき、混乱状態を誘う技。
攻撃力が強い彼には、自傷を誘うのが有効。 ただし、異変を感じて逃げられれば効果はないけれど。 その時は技を解除し、追うしかない。]
(91) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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自由に動ける>>88とか、叶えるって…
[随分と彼はむちゃくちゃな事を言っている。とにかく今は、ドナルドを倒して…。
振るわれる斧に向かってとびこみ、ぎりぎりでかわす。 鞘走りさせた剣を抜き、振り抜いた]
がっっ
[逆の方向から回し蹴りが飛んで来て、肩を強打する]
(92) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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──七階──
[普段のプレイでは考えられないほど長く『レティーシャ』でいたせいか。いつもよりもリアルな感覚のせいか。意識の主導権がレティーシャに移っているのを感じていた。けれどプレイヤーにそれを厭う気持ちはなく。感情のままにエレベーターに飛び乗った。7階へ。]
……プレゼント、探しに来たの。
[戦闘中の二人に声は届いただろうか。砂は後残りわずか。]
時間が無いの、ヤニクくんお願い! 絶対みんなを外に出すから!
(93) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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……ここは、なんだ?
[ コツコツと足を進めて行く。どこまで行っても、同じ扉が続いていた。 通路を曲がっても、その向こうはまた同じ景色。 すべての扉に、”1901”の表札――――― ]
(94) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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[右の肩が痺れるようだ。これではロクに剣も振るえない。 左手に持ちかえ、下段から振り上げた。
―逆サ雨―
噴き上がる雨。雨の幕に、赤いフードの自身が映る。ぼんやりと、ぼんやりと映る色]
(95) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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レティーシャは、ライトニングはどうしているだろうと、ちらり考えた。
2011/02/25(Fri) 00時頃
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『 暁くん、叔母さんのおうちにいらっしゃい、ね。 叔母さんのおうちは、子供がいないから…… 』
[ 病院の廊下で、小さな自分を抱きしめて泣いていた叔母。 母の妹だ、と言った。
その時の自分が何を感じていたのか。もう、遠すぎて、霞がかかって思い出せない。 ]
……そうだ、あの事件で父さんや母さんが運び込まれた病院……。 ここだった、のかも。
(96) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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『てめぇの身体はなぁ』
『もうてめぇのもんじゃねぇってこったっぁっふー!』
[最初の斧がかわされた。 カウンター攻撃が横なぎに来る。予測していなくはなかったが、やはりすばやさでは向こうが上で]
[回し蹴りの手ごたえを感じたと同時、その足に熱いものが走る。 ヤニクの剣が走ったようだ]
[背後からレティーシャの声が聞こえた。一瞬動きが止まる。 出来る大きな隙]
『はぁっははははははは……よぉ、ハァニィ』
『混じれよぉ。一緒に遊ぼうぜぇ?』
[レティーシャに気を取られているところ、襲い来る水の雨と斬撃。 直撃した。ナカノヒトのこだわりで、属性は木属性に変更されている。そのため属性ダメージはあまり食らわないが、打撃ダメージはそこそこもらった-1]
(97) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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ヤニクは、レティーシャの声に、思わずポケットを抑えた。
2011/02/25(Fri) 00時頃
『さぁ?
よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』
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『 暁くんは偉いね、あんな事件があったのに泣かないなんて 』
(そうだ。俺は泣いてなかった。) (ただ、何が起こったのか、意味が、わからなくて……)
『 あきらくん……えらいね、泣かないんだね… 』
(………うるさいな)
(98) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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[ハニーと呼ばれた。反応して音符がPOP。意識してさらに三つほど追加した。]
身体が、自分の物じゃない……?
[聞こえた言葉。……予想していたことだ。ぎゅっと唇を噛んだ。]
あそぼっか。ドナさんのお誘いとあれば、ね!
[月ウサギのシューズ、代償ダメージ4。 使うべきは補助じゃない。戦闘を終わらせるための技ではない。]
……そこかなっ!?
[ヤニクが押さえたポケットを狙う。戦闘のさなかに飛び込んだ。]
(99) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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俺が持ってるだなんて…
なんで知っているんだろうね、レティーシャ。
[辺りに満ちる水気。村雨に集まる水の渦。 剣を構えて…その水面に映る『黒』に。息を飲んだ]
…あぁ、プレゼントはね。君達の為にあるものじゃないよ。
[髪を黒に染め。にこりにこりと微笑んだ]
(100) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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[ 叔母の声、叔父の声が廊下に響いてくる。 それは果たして、アシモフの技の効果だったのだろうか。末吉[[omikuji]]
騎士はただ静かに歩いて行く。ずらりと並んだ、”1901”の扉。 ]
……もしかして、ここは……。
[ ほんの少し前に、自分の中に流出して来たイメージ。 あの時見えた白い天井に、似ている。 ]
(101) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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……、セシル………?
[ 何故か、その名前を呼んでいた。 ]
(102) 2011/02/25(Fri) 00時頃
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