107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[見たら死ぬ。 その一心だけで、視線をずっと下に俯向けて固定している。 見たら死ぬ。 うまい酒を飲んで、うまい飯を食って、蜜柑も有難くいただいた所で、吐き気を催すのだけは絶対に避けたい。 おれは見ない。 自分であって自分でないような物憂げな声が背後だか正面だか左だか右だかから聞こえてきた時点で、固く決意した。 どんなに阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されようとも、振り向き様子を見たりしない。
おれは、 絶対に、 見ない。]
(129) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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……?
[>>127視線を感じた。 フリーズされると、思考が聞こえない。
サービスが足りないだろうか。と思う。]
(130) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[そもそもあの愉快犯のことだ少し考えたらわかりそうなものだおれがあれだけ嫌がったそれを繰り返さない理由がどこにあるいやない。 どころかもっとエスカレートしている可能性だって往々にしてあるのだ何を! どうして! 見られようか!!]
(131) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[おもむろに、サンタ服の首元、ボタンを外した。]
(132) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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…………ッッッッ!!!!! ぶはッ、かふ、ケホッ
[笑うを通り越して初っ端から噎せた。 今回は時を止めて消え失せたりはしないが、 手に持っていたタルトはあわれテーブルの上へ投げ出されてしまった。]
……っ、……ふーる、ふーるっ ねエ、ネェ、ねー。フールフール。
[震える声で>>129意地でも見ないつもりらしい本物を つんつんつんつんつついてやった。 涙に濡れた三日月で、ドレスの裾から尾が忙しなく揺れ、 金髪の上にぴんと立った耳がきょときょと動いている。 冷静でいられるわけがない!]
(133) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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―――…全くだ。 輝く生命の火の、味のバランスの微妙さもありゃしない。
[目で「喰らう」妖かしには実は、味は判れど咀嚼の感覚はあまり馴染めないものなのだが、とりあえず人命を糧とするならばそれだけでもある程度同種と言える。 あぁ成程、安心して話せる相手だ――と思ったところで、ぱちりと瞬く。 赤ドレスのにゃんこには名が伝わっていたようだ>>127。]
あぁ。如何にも僕がまほうsh……キャサリンだ。
ラディ。 宜しくな、ラディ。
[そう言って何とか、柘榴タルトにも負けずに笑みを取り戻し]
(134) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[つつあったところで目にしたのは――]
―――――…
[>>126いつの間にかこたつに来ていた魔法少女。 ……否、これを果たして何と呼称すれば良いのだろう。 見下ろせば、その絶対領域と思しき箇所も瞳に映る。 ミニスカートの裾と長く伸びた足の境界上には、深淵の闇――そうとしかこの場では形容してはならぬようなものが見える。
見てしまった その心は、闇に呑まれ死したかのように、暫し何も語らない。]
(135) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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ぶっ・・・っ!
[噴きだした。いやもうダメ。もう直視しない。 コタツに行こう。空いてるかな。空いてたらいいな。]
あああああのこたつ空いてますか!!
[それはもう動揺して挙動不審になってしまった。]
(136) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[人肉味講座の方がまだマシに聞こえるのだから世話ない。 そうか乳尻は不味いのか。おれが代わりに美味しく頂きたいものだ。 人間の男でよかった。人間とはかくも素晴らしい生き物であったか。 下心だけで悟りが啓けそうな境地だ。未だかつてない生臭坊主になる自信がある。 たまにはこのロザリオにロザリオらしい仕事をさせてやるのも悪くないんじゃないか。なあそうだろうそうだと言ってくれ。
何故か、ひどく追い詰められた心持ちになってきた。]
(137) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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『……俺を、呼んだか……?』
[ボタンを2つほど外したところで、>>133本物を呼ぶ声を聞く。 首元を広めにくつろげ、緩く首を傾けた。]
(138) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[炬燵の周りはひどかった。 それ何の話?って聞きたくない話をしているやつ>>127もいるんだけどそれじゃなくて なんかもっと、こう、おぞましい物体がそこにいた。>>125>>126]
(139) es 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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ね、ねえ……。
[目は惨タ>>130にむけつつも、つつつとヤニクはへっくんに激似の彼のそばにより、ぽんぽんとその肩をたたいた。 そのとき紅白猫も本物をつついていたようだ―>>133]
ねえねえねえねえおにいさん。 あれ。 あれ。 ねえってば。
(140) es 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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……黙れ……頼むから、黙、
[呼ばれようとも、揺すぶられようとも、おれは頑として動かないつもりで声のトーンを落として返した。 何という事だここにはこんなにもおれの味方はいない。 はじめてお前を愛しいと思ったよヨーランダいつも俺のそばにいてくれてありがとうこれからは感謝を忘れない。 柄にもないことを思うくらいにはじりじりとダメージを受けている中で、フールを呼ぶ声に偽物というかもう再だ、再。再が先にはっきりと反応した。 そうだお前さんだ呼ばれたのはお前さんで間違いねえよそうだろうお前さんがフールなんだから。というか正真正銘のフールだろうこの名を進呈したい。名乗って誠に申し訳ございませんでした。
泣きたくなってきたのは、気のせいだ。]
(141) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[素一般人らしき>>136女の子はもうすっかり元気らしい。 が、へたに声を出すと爆笑で目も当てられない事になりそうで 申し訳なくも隣の空いた部分をバスバスと叩き 『おこたのココ空いてますよ』するしかできなかった。 必死の抵抗で笑いを堪えていたのだが。むしろ笑うとか飛び越えて全員灰になっているが。]
何で脱いでンの!? ねェ何で脱いでンの!!?
[>>138気怠く返事をするそれこそ赤い悪魔に とうとう勢い良く突っ込んでしまった。 あれ、突っ込みじゃないはずなのになボク。]
(142) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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― inこたつ ―
[すっぱい石榴のタルトをもぐもぐ食べていると、 なにやら周囲が騒がしい。 ゆるく首を傾げながら、周囲の怯えたような視線が向く先を見た]
……… ええと、 …サイ? そんなに脱いで、どうしたんだい。
[フールの姿をしたミニスカサンタを見て、 その正体に気づくまでに10秒ほどの間。]
もしや―― 暑い …のかい? ならば、冷たい水を飲むと良い。
[ゆるく笑顔を浮かべて、グラスに入った水を差し出した。]
(143) wiosna 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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おれのここ空いてません!!!
[炬燵のスペースを空けるとなれば動かなければなるまい。 断固拒否だそれがトレーネであっても、その他可愛いざかりの華たちであっても断固拒否だ。]
(144) mmsk 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[柘榴のタルトを食べたキャサリン>>94と、 その他の反応に首を傾げて]
お口に合わなかったみたいですわね。 私も食べないので聞きかじりだけで 口にして申し訳ありません。
[「食べない」のは「人間」か「柘榴」か。 そこは曖昧にしながら、 自分もタルトの味が吉[[omikuji]]である事を確認してみた]
(145) pannda 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[一口だけでは判らないが、ふむ、と表情を変えずに テーブルに戻す。 そんなに悪くない味だとはこの様子ではとても言えなかった]
きっと私の舌がおかしいのね。
[騒ぎに紛れてぽつり]
(146) pannda 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[自分の隣を無言でバスバス叩く女性に安堵して>>142それはもうスゴイ勢いで入って何も無かった事にする。]
わぁ、こたつあったかーい。すみません、ありがとうございます。
[端から聞くと誤解しそうな台詞は>>144、聞かなかった事にしよう。 きっと彼もテンパっているのだ。主に脚のせいで。 早速ぬくぬくしていたら、隣から突っ込みの声が。
…私はしらない。うん、知らないんだ。]
(147) falria 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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『ちょっと、熱くてな……』
[>>142アンニュイが応えた。 吐息混じりの声は、低音の中でも心を震わせるもの。 ふう、と吐くと共に、ぐい、と更にボタンを外す、胸毛(あるの?)まで、隙間から魅せつけるように。 それから手を背後へつき、体重をかけて足を組む。]
『俺のここ、アイてるぜ?』
[ふ、とトレーネへほほえみかけた。 そうだろ?]
(148) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時半頃
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[そうか……赤い悪魔はこれで3人になったのか……。というかこの人がダントツでいいと思う。いや悪魔なんて生易しいものじゃない。これはもっとひどい。 この化け物の元ネタさんはぴきーんと空気を張りつめていてなんだか必死だし、どちらかというとぼけキャラよりの紅白猫がツッコミ対応してるし、友人はグラスに入った水を差し出しててそういう反応でいいの?もっとこう……その反応でいいの!?]
なんで……?
[妖怪七変化さん、なんで君はそんなんなっちゃったの?]
(149) es 2012/12/29(Sat) 23時頃
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『水、か…… ありがとう、エマ。 エマヌエル……』
[何の意味もなく、言葉の間に間をとる。 すぐにバレるのは残念だが、慣れてしまったのだろうか。 新しいネタを考えなくてはならない。
礼とともに身を起こして近づき、手を伸ばしてグラスを受け取る手はそのまま彼の手も包み込んだ。]
『ありがとう。 ちょうど、のどが乾いてたんだ……』
[口を近づけ、グラスの淵へ。 飲みにくかった。]
(150) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[そうこうしているうちに、 ラディスラヴァと金の若者のシリアスな会話が 耳に入って来て、目を細める]
ラディスラヴァ様は大事な物を 見極められる素敵なかたですわね。 これからの道が少しでも安らかになるといいですわね。
[届けるつもりはなく、こちらも呟きの様に小さな声。 ここで知り合った縁ある者達全て、そうあればいいと 思いつつ、自分の始まりとこれからを思い出したから]
素敵な方々ばかりとお話出来て。 約束も出来て、こちらのご主人には感謝してますわ。
[不意に握った手を開くと金の三日月。 約束を出来るとは素晴らしい事だ。 それが叶えられなくても。 自嘲気味な笑みを浮かべて残りのスイカとパフェを 食べ終える]
(151) pannda 2012/12/29(Sat) 23時頃
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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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あら、いつの間にかチャーミングな方が♪可愛いですわよ♪
[少しだけ感傷に浸っていた為か、膝のきんねこが 大変な生命体に進化していた事に気付くのが一拍遅れた。 ある意味阿鼻叫喚の生命体の姿に、ぱちぱちと瞬いて にっこり微笑み返す]
(152) pannda 2012/12/29(Sat) 23時頃
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えっ・・・ちょっと、変態さんの所は、嫌です。
[聞こえてきた声には>>148、冷たく対応する。]
はぁ・・・、こたつ、あったかいですね。 これが日本人の冬なんですね。羨ましいですね・・・。
[聞こえてきた声と姿はもう忘れる事にしよう…。]
(153) falria 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[再が身を起こした時に暗黒地帯《スカートノナカ》が チラ見したかもしれないが、 青年の姿をした男は特に気に留めるわけでもない。 そのまま近づかれ、手を取られた]
……… ん? ほら、 此れでどうだろう。
[グラスを傾けるが、掴まれたままでは上手く飲ませられない。 ぽたぽた。――というよりは、だばだば。 水が零れてサンタ服に染みをつくり、 透かせた。]
(154) wiosna 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[組み替えた足の隙間に存在する暗黒地帯。 ダークマターに飲まれキャサリンのように死んでしまう事は避けたい。 流石の魔獣もこの破壊力には負けてしまうかもしれない。
笑いを堪えすぎて腹筋がツライ。痛い。 ひっ、ひっく、と喉が鳴る。
と。 凄まじい空気に包まれる休憩室の中、 とても身近な色した魔力に乗り、焦った声が聞こえてきた。]
(155) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[サンタ服のスッケスケを見て]
……………嗚呼。 濡れてしまったねぇ。
[困ったように笑って誤魔化した。]
(156) wiosna 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[柘榴がどうとか人の味がどうとか 新たな魔法少女(存在が魔的である、確かに)にはかまわずに、スイカを食べ終えた男は隅っこにいるだろう兎の傍へと近寄って]
兎ちゃん、元気だった?
[にこり、と綺麗な笑みを浮かべるのだった]
(157) 茄子 2012/12/29(Sat) 23時頃
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[変態なんて。 まったく酷い話だ。 憂いを帯びた表情を向けようとして、]
『 ぁ…… 』
[こぼれた雫が、服を濡らす。 赤の胸元が、服が、そして裾まで。 水滴が染み込み、布地が身体に張り付く。]
『濡れちまった、な…… あーあ。』
[く、と笑みの形の口元。]
(158) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時頃
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