218 The wonderful world
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[けれど、その考えは一瞬で撤回する事となる。 背後の男を振り返って、その光景に、行い>>96に、ぎょっと目を瞠る。幾ら相手の格好が奇抜とはいえ、何でこの人は誰彼構わず銃を向けるんだ。
頭を過ぎったのは、昨日の光景。クレープ屋での全く同じ様な状況。拳銃を向けるパートナーと、銃口を向けられてもなお平然としていた少女のこと]
(106) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[ 記載ミスによりもう一回。
【54】←80以下で命中。50以下なら直撃。30以下なら消滅。
]
(107) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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―回想 4d:クレープ・ヘグリ店内―
[ぼとり、と握り締めたイチゴバナナチョコクレープから、ホイップに塗れたイチゴが机に落ちる。勿体無い、なんて思う余裕もない。
視線は縫い付けられたかのように、目の前の光景――銃口を向けるパートナーと、向けられる店員に向いていた。普段なら、すぐさま男を諌める所なのだけれど、その空気はそれすらも許さなかった。
肌が粟立つのを感じた。 学舎で対面していた馬鹿共の虚勢とは比べ物にならない。 それまでの、どこか作り物めいた挙動を捨てた店員>>4:@33の威圧感。それを言い表せる言葉を、自分は持っていない。
気分は蛇に睨まれた蛙そのもの。きっと、彼女の気が向けば、自分達はかんたんに喰われてしまうのだろう。そんなことを思わせる程には、その立ち姿は圧倒的で――]
(108) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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仕舞ってください、銃。
[震えそうになる声を抑えて、向かいに座った男に告げる。 もしも引金を引こうとしたなら、銃口を掴んででも止めてやろうかと思ったけれど、その必要はなかったらしい>>4:141。安堵の息を漏らして、彼を睨みつけた。
そうして、少女に頭を下げた時にはきっと、彼女の鋭い眼差しは隠れて“店員の少女”の仮面>>4:@34に覆われていたけれど。 それでも、何となく察する。 多分、あちらが―さっきの捕食者のような眼差しが、彼女の本性なのだろう。 本能的に察したのは、彼女に逆らっても碌な事にはならないだろうと、そんなこと]
(109) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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[そうして、何事も無かったかのように振舞う二人に従って、自分もそのように。手元のクレープを貪る。正面の男が、まるでハムスターか何かを見るような目線を向けていた気がするけれど、見ないふり。
そう、自分は何も見なかった。ただ、クレープを食べに来ただけだ。そう言い聞かせながら、追加の注文>>4:142を告げる男に続いた]
4種のベリーのクレープ。ホイップとジャム多めで。テイクアウトで。
[必要な情報が受け取れたなら、すぐさま退散するつもりで。 爆弾を抱えたまま長居するのは余りにも危険過ぎる。そう、自分の勘が告げていた*]
(110) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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―現在:E地区 →1〇1〇―
貴方って、ホンット馬鹿ですね!!
[あの時の分も含めて、思いっきり。 考え無しにも程がある、と怒鳴りつけると同時に、接近してきたノイズを、地面から生えた石の拳が殴りとばす。若干いつもより多めに吹き飛んだのは御愛嬌か]
敵か味方か分からないうちに、何でバカスカ銃を撃つんですか!? っていうか、敵だとしても簡単に撃ち殺そうとしないでくださいよ! 万一、そのせいでゲームが続かなくなったら、僕等消えるかもしれないんですよ!?
[吹き飛んだ敵に槍でトドメを刺しつつ、まくし立てる。良く自分でも噛まなかったなぁ、なんて思――う間もなく、パートナーの背後に立つ黒装束>>103に、息を呑んだ。 白衣の裾を引くまでもなく、パートナーは気付いただろうか。何せ、黒装束は、彼のすぐ後ろに居たのだから*]
(111) 2015/03/15(Sun) 20時頃
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ん……? どした?わかんねぇのか?
[ミッション確認のため、そうリンネの携帯を覗きこむ。 そして、表情が曇った。]
制限時間無し? ……実質、一日で辿りつけないとアウトってことだよな?
[問題文よりも、まずそれが気になった。 リンネの言う通り罠の可能性もあるが、あのゲームマスターは好んでそれをやる男だったろうか。 それとも、手段を選べなくなった事情でもあるのか。 まさか、休憩代わりに簡単なミッションをくれるということもないだろう。]
(112) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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って、ん。2進数? えっと、えーっと……あ、1〇1〇か?
[あいにくファッションには疎い。 そういう系の店の名前を覚えてないのも、許して欲しい所だ。 当然のように、幼馴染のお気に入りのブランドがそこにあることなんて、全く知りもしない。]
ん……わりぃな。 すぐ大丈夫になる。
[支えられることは、素直に拒まない。>>99 多分今、誰かに襲われる方が厄介だ。 早めに精神を整えて戦えるようにしなければ……自分どころじゃない。リンネも危なくなってしまう。 万全を、期す。]
(113) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[……その瞬間、リンネの呟きが聞こえた。>>100 目を向ければ……死神だろうか。ノイズを食っている。 そのノイズも、今までの色彩豊かなノイズとは違う。 なんというか、全体的に黒っぽい。影みたいなノイズだ。]
……食えるのかよ。 いや、ゲテモノは大抵美味いらしいが。
[生はまた違うだろ、というズレたツッコミを押さえる。 そんな風に見ていると、目があった。>>@35
……死神だよな?やばいよな? そう思ったが、意外にも死神は友好的な返事をした。]
(114) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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黒いノイズ?普通より強い? ……そういうことかよ。
[色々と、合点が行った。 殺しに来てるんだ。雑魚を強化して。
まだわからない所はあるが、確実に殺しに来てる。 しかもこちらに情報はない。暗殺に近い形だ。 気づいたら死んでました、なんてことも現実的になる。
そんな間にも、また新しい黒いノイズが現れる。]
(115) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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リンネ!下がるぞ! あいつら、黒いぜ!
[五匹の黒いカニを捕捉して、リンネを庇うように立つ。 色彩感覚のないことを忘れそうになっていたが、忠告することは忘れなかった。
そして少し距離をとったら、死神らしき少女に向く。]
ありがとう、とは言っておくぞ。 何が目的かはわかんねーけどさ。
[情報をくれたことに、感謝はしておく。 だが、これはマズイ状況かもしれない。 今、オレは……オレ達は、まともに戦えるのか?]
(116) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/15(Sun) 20時半頃
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― my lung just broke ―
[ばちり、と 視線がかち合った>>@32。相手は間違いない、クレープ・ヘグリの馴染みの店員、マリアなのだが。 仮面越しに皮膚がぴりりとするのを感じた。 笑顔を向けられても、その違和は外れずに。こういう時に仮面は良い、こちらの表情を悟られずに済むのだから。]
…や、マリア。 俺は大丈夫――、
[声を掛けられればまた、増して行く違和感。 "何故、彼女が俺を案ずる事がある?" 俺が死神だという事も、彼女は知らないはずなのに。
それに加えて。何をやっていたのかはさすがにわからなかったが、先ほど、僅かに聞こえてしまった言葉>>@23]
(…"わたしに"勝ってみなさい? ――それって――)
(@36) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[ 不可視の砲が、獣の脚を抉り取る。この黒色の獣を相手にするにあたって最も警戒すべきはその敏捷性だ。 側面に回られれば『王の壁』は無意味であり、あれ程までに筋肉質な体からの打撃を受ければ、人間の矮小な頭などパンッ‼︎ である。]
が、これまでだ獣よ
[ しかし、その機動性能も足を奪われれば無意味と化す。抉られた箇所から気がしたインクのような煙を吹く獣へと王は語り、次に赤髪の相方へと視線を向ける。]
どうするヤスヒロ。気分転換も兼ね、汝が盛大に打ち散らすというのも悪くはなかろう
(117) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[此方に向けられた瞳の深淵、その本心は、思惑は鑑みれない。 けれども、その異質さに。威圧とも言えそうな何かに、ごくりと生唾を飲み込んで]
……アンタは、何者だよ
[確かにそれは"見ていた"という回答にもなり得よう。 仮面の下の瞳に、警戒を滲ませて]
(@37) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ドナルド【知ってたなら安心ダ】
[ドナルドは>>@34キャサリンのコメントを見て 何故だか安堵を浮かべていた。アレは食用では 無い…彼女の能力を知っていてもきっと同様の ツッコミを繰り出してしまうであろう。]
とりあえずキャサリンは大丈夫そ──ッ!!
[防御壁でもあるシャボン玉を一気に上昇させる。 されば大きな口で勢い良く空を噛む黒鮫がいたか。 その数1尾、流石にこれは本気で殴るか。 ドナルドはシャボン玉から降りると泡を鮫へと飛ばす。]
(@38) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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……ア?
[消えた。>>102 確かにそこには的があったはずなのだけれど。 やっぱりまともな奴じゃねェな、と自分の勘に自信を得たのと、恨めしい声>>103が聞こえたのと、鼓膜に突き刺さるような甲高い声>>111が間近で上がったのと、ほぼ同時。]
……そっちか!
[刹那、男の瞳が、猫か子供かの如くランと輝き。 コドモのお説教を右から左へと通過させながらも、背後を振り返り、もう一発。 紫煙ーーではなく、硝煙がまだ漂う内に、目下奮闘中のコドモに視線と反論を。]
……敵だよ敵、多分な。まあ実際敵だろ。分かンだって、大体な。
[迫り来るノイズへも、一発。]
(118) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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……敵方全滅させればこっちの勝ちって相場は決まってンじゃねぇか。 画面のガキには当たったンだから、全く効かねェ訳じゃねーだろ。 向こうの言いなりに大人しくミッションやってるより、だいぶマシ。
[つい先ほどクリアを目指すのも悪くない、と考えたのは嘘ではないが、 男の頭に『生き返りという報酬をくれるのは誰か』という疑問はなく、 また、残念ながら男の人生に『反則退場』の文字もなかった。
行動とはチグハグにのん気な主張を繰り出して、さてと黒装束の反応を伺うが。]
(119) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[此方を喰らおうとして開いた口に入り込むシャボン玉。 噛み砕こうと、だが締まらない口に鮫は大きくもがく。 もがいてもがいて、苦しんで、さればシャボン玉に ピシッとヒビが入る様な、【氷】が割れる様な音が。
──そして口に咥えた飴玉を噛み砕けば、 全てを包む【泡】は鋭利な刃となりし【氷】に。]
(@39) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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― 現在/ソル•イクリプスシティ ―
[のろり、と起き上がればテレビでよく見たことのある建物が目の前に聳え立っていて、思わず『わー』と平坦な声を漏らしつつ観光客のような反応を。それから昨日のことを思い出そうとしてゆるり、首を傾げる。何度思い返してもミッションをクリアした記憶が自らず]
あれー……?
[なんて間の抜けた声をあげて。 兄の存在を確認しようと視線を泳がせミッションメールを確認する。 感情表現も、周りの空気を読むことにも乏しい妹は兄が気付いた異変に気付くことは出来ずに]
今回の……ミッションは、制限時間がないん、だねー……、
[呑気に呟けばミッションクリアに向けて移動しようとする兄の袖を引いて何か言いたげに口を閉ざす。]
…………、 …………、 [視線は時折ソル•イクリプスシティの入り口の方へ。以前テレビで見たこの場所は中にテーマパークやプラネタリウムがあって楽しそうだと思っていたような気がする。今は、どう思っているのか自分でも何故か分からないけれど……何か思うことがあったのは確かで。]
(120) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ほらヨ、爆ぜて下さいネ
[凛、たった一言だった。 弾けるシャボン玉から飛び出すは鋭い氷柱。 咥内から外へと突き刺さる其は外部の装甲など知らず、 確実に薄い装甲から胴体を抉る。]
…これ位なら忍者≪ゲームマスター≫の方が強いナ。
[飴玉を新たに取り出してにっこり笑う。 黒白の靄と化して散り行く尾鰭を見ればドナルドは 一つ溜息を漏らした。]
ア〜…くそ怠いゾ。 何もしないでゆっくりしていたいのだがナ〜。
[目だけは笑っていなかったが。]
(@40) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[にしても、この禁断ノイズは誰が出したのか。 正直腹立たしいという感情が先行する。 …死ぬ事はほぼないと思ってはいるのだが、 其れでも死に直結する事は嫌なのである。]
そろそろ飴玉も枯れそうだしナ。 折角だし1○1○の側のコンビニで買うカ。
[その手に青い星を握り締めるのを忘れず、 服の楽園≪1○1○≫へと向けて歩き出す。]
(@41) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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そう、1○1○。 1と0で言い表せるのが二進数。○を0と読ませるわけね。
[ファッションビルの1○1○だが、正直言ってあの看板、なんて読むのか分からなかったりする。 イチマルイチマルにも見えるし、イチゼロイチゼロにも見えるものだから、呼ぶ人によってその名前は変わったり変わらなかったり。 正式名称を調べるのも面倒だが、まあ間違ってはいまい。
歩き出して死神の女の子と目が合えば、>>@35 ぶんぶんと首を振る様子を見るも、何を伝えたいのだか分からない。 とりあえず、ノイズを食べる子という認識ができた。]
黒いノイズ? 普通のノイズよりも強い?
……どれのこと……?
[折角の警告だが、何を言っているのかは分からない。 何せ、普通のノイズも黒いノイズも等しくモノクロに見える。言われなければ、ただ色が濃いノイズとの判別がつかないのだ。]
(121) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[ぽかんと突っ立っていると、足元から飛び出す5匹のカニノイズ。 昨日の記憶が蘇る。厄介な遠距離攻撃を飛ばしてくるタイプだ。
先手必勝と絵筆を取り出すと、そこへ聞こえる相方の声。>>116]
黒? こいつが――
[警告を聞いて上体を反らしたその瞬間。 カニノイズから放たれた刃が、私の眼前を横切っていく。 それは速さ・大きさ・威力、どれを取っても昨日のノイズより上で。
慌ててテルに従い距離を取る。 この強さのノイズが5匹。……まずいかもしれない。]
(122) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[>>@35同じく距離を取った死神の少女に向かって声をかける。 そういえば、この子はさっきノイズを食べていた。
――ノイズを使役して参加者を襲わせるはずの死神が、どうして? 見れば、黒いらしいカニノイズは死神も参加者も見境無しに襲う、統率の取れない動きをしている。 もしかしたら、と思った。]
そこのあなた。 こいつらをどうにかするの、手伝ってよ。
[駄目元でいい。とりあえず、共闘の誘いを。]
(123) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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だから、そう考えなしに動くなって……!
[あぁもう、と。苛立ちをぶつける様に、ノイズを殴り飛ばして、刺し殺す。そんな作業を繰り返しながら眉根を寄せる。こいつらといい、この人>>119といい、どうしてこうも話が通じないんだ。舌打ち。 ノイズが襲って来ていなければ、間違いなく頭を抱えていただろう。というより抱えたい。気分は荒っぽい動物を与えられた調教師のそれだ]
その鳥頭で、よーく、考えてください! 誰が、僕らを、生き返らせると、思ってるんですか!?
[疲労を滲ませつつも、一言一言を、彼の頭に刷り込ませるように、嘆息しつつ告げる。 唯でさえ山のようなノイズの相手は楽でもない。 けれど、それ以上に彼の行動に胃を痛めて居る気がするなぁ、なんて思う。昨日、胃薬を買いそこねたことを、今程後悔した事はない*]
(124) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[まるで小学生にでも向けた問いかけ>>124。 考える間もない、と男は鼻で笑った。]
死神ではねェだろ。
[断言。]
人を生き返らせる死神ってなンだよ。死神名乗る資格ねェよ。 死なせンのがお仕事だろーが。実際、死神共は容赦なく攻撃してくるし――
[おっと、と撃ち残った獣に銃口を押し付け、バン! ……死神が攻撃云々と言えど、半分くらいはこちらから先に攻撃しているが、まぁさておき。]
お前が生き返りたいのはよーーく分かったから、クソガキ。 死神っぽくねェのには注意するさ。
[変な女もいたしなァ、とクレープ屋での出来事を思い出しながらボヤく。 まさか、目の前にいるのがゲーム・マスター様だともつゆ知らず。]
(125) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[首を振ったのは、ノイズを食べる死神という"まずい場面"を見られたからだが、当然のことながら伝わらない。
『どれのこと?』という彼女の言葉から詳しくはわからないが 色をうまく認識できないことは理解するだろう。>>121
――そして、現れる黒いシンボル]
(@42) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[死神の少女は手を貸してくれただろうか。 返事はどうであれ、この場を切り抜けるには戦うしかないのだが。 5匹もいるのだから、囲まれれば終わる。迷っている時間は命取りだ。
絵筆を手にし、影を収束し始める。 カニとは昨日交戦していたのだから、その経験が役立つはず。
堅い甲羅を貫くには、それよりも強力な刃が必要。 だから影の精度を研ぎ澄ます。 昨日は大きな死神を操ったせいで疲労してしまったが、あの死神の鎌ほどの威力が必要だ。
小さく、コンパクトに――それでいてシンプルに、単純な形で。 疲労を最低限に抑えるような、力の放出で。
そうしたイマジネーションで形作るのは、影の剣……いや、それよりも細い針……とも呼べない、“糸”。 真っ直ぐの黒い糸を1本伸ばし、こちらに近寄ってくるカニの甲羅を断ち切ろうと振り下ろす。 効果は14(0..100)x1
1〜60:小ダメージ 61〜94:中ダメージ 95〜100:一撃必殺]
(126) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[黒い糸はカニの甲羅を傷付けたが、動きを止めるには至らない。 やはり、恐ろしく堅いのは間違いない。
しかしこの調子で糸を放ち続ければそのうち倒せるだろうという手応えだけは掴んだ。 最小限の疲労で放つ最大限の攻撃。 4日の戦いを経て、サイキック使いとしてもレベルアップしてきている。
絵筆の先の黒を再び収束させ、空間に細い線を何本も描く。 糸を次々に作り出して、カニたちの次の行動に備えた。]
(127) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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― ヨミフクロウ像前 ―
うにぃ、無事なら良かった!
マリアちゃん 超 超 『みんな』のコト、心配してたんだヨ〜!
[くるりら
爪先を軸にするよう 真っ直ぐ張って、回転。
半分ホントで 半分ウソのコトバを 感情の読めない笑顔の上に映して。
深い 深い 深淵を 血のようなルビーにちらつかせ。 コトバの外の 『回答』に、
―― にしし。 と。 悪戯気な笑声を 三日月から零して―― 。]
(@43) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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