91 時計館の魔女 ―始―
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/*
白を優先して、しばらくレスを後回しにします。
ツェリさんを部屋に戻さないほうがよかったんですか……。
*/
/*
ヘクター>>+80 説明ありがとうございます。でも、拷問は冗談です。
*/
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[棚に持たれている様子のエリアス>>71をちらりと見ながら]
俺は、人狼を憎いなんて思わない。 むしろ、大事な存在だった。
[人を喰うことを拒みながら、 それでも飢えて、人を喰い、それが悪人だったとしても 泣いきながら、『ごめんなさい』と繰り返していた愛しい少女。]
俺が今、こうしているのは、ただ一重に"友"の為だ。
[ただの独り言のような呟きを零して、歩みを進める。 泣いているようにも感じるフローラの傍に立つ。]
フローラ、……行こうか。
[なるべく、穏やかな声でそう言って、その肩をそっと叩いた。]
(73) 2012/05/25(Fri) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 21時半頃
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――、いや……
[肩を叩いたヤニクはそうやって否定したけれど、 縛りさえ無ければ、きっと。あの悪魔は、敗けなかったと。 その考えは、変わらなかった]
……、ヤニク――…、無理を、するな。
[彼の様子に気づいたからではなく、ただ単に、気遣っての言葉だった。 此方も立ち上がり、ぐるりと視線を一周させる。
初めの鐘が鳴る前に、一度訪れたきりだったけれど。 文字たちが喪われてしまったことが、虚しく思えた]
(74) 2012/05/25(Fri) 21時半頃
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[本棚に寄りかかったまま。 そのグレーのワンピースは、煤で少し汚れていたが、それを気にすることはなく。 零れそうになる涙を抑えるのに、必死で。 なにかを呟いたらしいヤニクの言葉は聞こえなかったけれども、こちらに静かに近づいてくるのは聞こえて]
……っ、は、い。
[それでも、精一杯、泣いてなんか居ないとても言いたそうに。 しかし、頬に残る一筋の跡が、すべてを物語っているだろう。 肩を叩かれれば、頷いて。 すこし名残惜しそうに、その場を離れようと。]
(75) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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/*
ヘクター>>+86 あああああ、そうでした……。うっかりしてました。
ありがとうございます。
>>+87 まぎらわしくてすみません、皆さんがノリノリだったので、話に入ろうと……。
*/
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―フローラに話しかける前― [無理をするなと気遣う声に、くすりと笑った。]
大丈夫、だ。 俺は、人と違って、そこまで脆くない。
[人狼に対して、だけかもしれない。 人より、本当は脆いかもしれない。
だが、安心させたいとそう返しただろう*]
(76) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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/*
んー、クラリッサのいう流れだと一番嬉しかったのは確かだけれど。
でもいいのよ、そこまで困るロールでもないし、
心配してくれたミッシェルの気持ちは嬉しかった。
拷問冗談だったのwww
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 22時頃
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[泣いていたのに気付いたが、それには触れず その頭をそっと撫で、彼女の足元がおぼつかないなら手を貸しただろう。]
ヴェス、話をしに行こう。 守るモノに会っておかないといけないだろう?
[そう切り出して、二人が頷けば、守るモノを知っている。 フローラに案内を頼んだだろう。]
(77) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 22時頃
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[此方に戻ってきたふたりに、消炭になってしまった本を辿る視線を戻して。 エリアスの頭に、そっと手を載せる]
……ん、行こう、
[護る者と、手を組んで。早くこの"ゲーム"を、終わらせなくては]
(78) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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[頭を撫でられるのには、押さえていたものが溢れてきそうで。 それでも、必死にそれを抑え。 ヤニクに手を貸してもらいながら、図書室を後にする。 最後に振り返り、クラリッサの遺体…というよりは、遺骨をどうしようかと思ったが。 下手に動かすよりはあのままのほうがいいだろうか、と、 白い布の下を、想う]
…そう、ですね。 じゃ、あ。 いきましょう、か。
[一段ずつゆっくりと階段を上がりながら]
……クラリッサさんは。 極普通の、願いを持った少女、でした。
[ぽつりと、普通の人間であったことを告げて。 カミーユの部屋にたどり着けば、何度かノックを]
(79) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 22時半頃
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―四日目深夜・時計館2‐W(自室)―
[鐘が、鳴る。 誰が脱落したのだろうか。 人狼が誰かを襲ったのか、それとも…。 本を閉じて、起き上がる。 そして、床に施した陣を確かめるように指先で撫ぜた。 もしかしたら術を強化する必要性があるかもしれない。 目蓋を閉じて、指先に意識を集中させる。 途中、扉を叩く音(>>79)が聞こえれば立ち上がり、 解錠して僅かに隙間を開ける。]
…あぁ、フローラさんか。どうぞ。
[来訪者を確認してから、扉を開き、部屋に招き入れるだろう。]
(80) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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[ シスター・ツェリを抱えてよろよろと歩きながら、耳にした「占い師」という単語に、...のスイッチが切り替わる。]
知ってるよ。
[ 短く言った。]
仕掛けてきたから。 ヴェスパタイン・エヴァンス。
[ くすりと笑おうとしたが、わずかな段差につまづいて自分とシスター・ツェリを支えきれず、...は大きく転んだ。]
(81) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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ペラジーは、視線の先、フローラ以外の人影に目をすがめて。
2012/05/25(Fri) 22時半頃
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―カミーユの部屋の前― [フローラがノックするのを>>79黙って見守り、 誰が出てくるのだろうかと、扉が開くのを待っていた。
そして、開いて出てきた人物に、一瞬だけ驚く。
人を探るような行動をしていて為、警戒をしていた人物だ。]
カミーユ、……だったのか。
[驚きに、ぽつりとそう零していた。]
(82) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 22時半頃
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[小さな呟き(>>82)に、首を傾げる。 フローラが訪ねてきたと言う事は恐らく、 この二人のうちの何れかが占い師なのだろうか。 それならば、廊下で話すより陣を敷いた自室のほうが都合が良い。]
…ん、何が? まぁ立ち話も何だし、中にどうぞ。
[三人を室内に招き入れると椅子に腰掛けるよう促して、 自分はベッドに腰を下ろした。]
(83) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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はい。 夜分遅くに、すみません。
[ぺこり、と煤のついたまま頭を下げて]
……お約束、の。 識る者。 ……賢者さん、を。
[と、ヴェスパタインの方を手で示して]
それで、ご相談に、と。
[中に入るように促されれば、自分は隅の席へと腰掛けた]
(84) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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エリアスは、ヤニクの方を見て、知っているのかと首を傾げ。
2012/05/25(Fri) 23時頃
ヤニクは、エリアスにあぁ、と肯定するように頷いた。
2012/05/25(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時頃
/*
ミッシェルは、人狼人格がおじいさん自身と人狼としての知り合いだったりしたかったのよね?
恐らく過去におじいさんから聞いた情報で、ベスパたんが賢者能力持ちを疑える→探られた、つまりあいつはやっぱり賢者だった。
多分そんな流れにしたい、のよね……?
/*
ミケ>>@29、>>@30 わかりました。すみません。軽率でした。
発言として訂正すべきでしょうか?
メモで?
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時頃
/*
は私がミシェのロールを読んで、今やってる行動からの勝手な推測だから、あってるかどうかもわからないけれど。
>>+97へくたんの言う事は正しいわね。
訂正の方法はへくたん>>+98でいいんじゃないかと思うわ。
/*
こんばんわ
ミッシェル、どんまい!(もふむぎゅ
大丈夫、大丈夫。ここは初心者村だから。
サポートしてくれる人がたくさんいるから。
みんな優しいから。
ソフィアは、頑張ってるミッシェルが大好きだよ
|
髪の毛、これで拭いたら…?
[綺麗な銀糸が煤けていることに気が付けば、タオルを差し出して、 フローラの手の先が示す方を見る。]
ヴェスさん…が、占い師さんだったんですね。
[初日に彼が言っていたことはそういう意味だったのか、と小さく頷く。]
僕、ずっと人狼を探して旅していたんです。 家族の…仇、だから。 でも、誰がそうなのか全然分からなくて…。 どうか力を、貸して頂けませんか?
[ヴェスパタインの前に跪いて、縋るようにその瞳を見詰めた。]
(85) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
/*
よし、ログ読んできます(まだ読んでなかったという←
まずはメモからなのですね、勉強になります(メモメモ
|
―カミーユの部屋―
あ、いや……話は、二人から聞いてくれ。 夜分にすまないな。
[首を傾げられて、そう言うと、どうぞと言う言葉に頷いて 部屋の中に入った。自分は座らずに、二人の背後に立つ。
自分からは語ることがないだろうと、 3人の会話に耳を傾けていただろう。 話しかけられれば、答えただろうが**]
(86) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
/*
先にメモに目を通しておくと、
「どの辺に読み落としちゃダメな話があるか」を意識しやすいと思うわ。
離脱中の話をアンカーしてもらってる場合も結構あるしね。
ソフィおかえりなさい。
ミシェもふもふ。もふー。
|
[ヤニクが座らないのを見て、ゆるく首を傾げる。 が、ヤニクには言いたくないことがあるのだろうか、と思うことにする。 そうして、髪の毛を、と言われれば]
……髪の毛?
[ふ、と前髪のあたりを触れば、黒くなる指先]
あ… ありがとうございます。
[タオルを受け取って、煤が落ちるようにと軽く拭いて。 大丈夫だろうか、と思った頃にタオルを髪から離し、綺麗になれと念じればタオルは元通りになった。 そうしながら、自分はヴェスパタインの隣で、知っていることをぽつりぽつりと追加していっただろうか]
(87) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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―二階・ペラジー自室前―
[エリアスと共に訪ねた先は、ペラジーの部屋だったようだ。 魔女の器が壊れた、その日に会ったのだったか。関心の薄さからか、奥底に仕舞われている記憶を掘り起こして、軽く会釈した。 中に入るように促されれば、指し示された椅子に腰を下ろして。ランタンを膝の上に乗せる]
……ああ、そうだ。 一匹。獣を、"捕まえて"居る。
ひとつ、聞きたい。 "人狼"全てを――悪、と?
[跪いたその瞳を見つめ返しながら、問う。 ヴェスパタインは、この館の狼こそ恨めど、全てを悪とは思わない。それは己を育てた"親"に起因する。 返答がどうあれ、力を借りねばならぬのは変わらない。 だが、其処だけは。確認しておきたかった]
(88) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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