193 古参がゆるゆるRPする村
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[オスカーをカフェテラスに残すとコリーンの捜索に加わった。 大した当てもなく何も手がかりもないまま自室へ戻った。 どれくらいぼぅっとしていただろうか、気が付くとコリーンは見つかったとサイラスからの連絡が入っていた]
(113) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[不謹慎、という言葉に首を振る]
皆、色々抱えていらっしゃいます。 患者様も、私達スタッフも。 生きていますから。
[元医師は相変わらず寝れていないようだ。 後でまた様子を見に行く事にする]
森のお仕事をなさってたんでしたっけ? 立派なお体ですね。
[ガストンのたくましい身体を少々熱い目で見上げた]
ええ。 患者様のプライバシーを漏らしてしまいました。 ゆっくりお休みいただくべき患者様をお騒がせしてしまいました。
[苦みを含む声で言う。 酒のせいか、饒舌である]
(114) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時頃
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…そういってもらえるとありがたい。
[と、小さく頭を下げる。]
肉体は常日頃鍛えられる環境に居たのでな。 此処にきても、ある意味役立っている。
[妙に熱い視線を感じるが、案外こういう視線はよくある―はずである。
役立っているとは言え、倉庫作業と多少の運動で疲れることは無いという程度だ。薪割りでもあるなら話は別だが。]
(115) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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検査がまだでしたか? 申し訳ございません。 すぐ確認し、お知らせします。
[大きく頭を下げた。 彼の検査日程を聞いた事はなかった]
おそらく、念の為、の検査でしょう。 何もなければすぐに帰れますよ。
[たしか、この男も行き倒れだったはず。 立派な体に病があるかは傍目ではわからない**]
(116) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時頃
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[カフェテリアは先客で今日も混雑している。 話弾んでいる人たちも多いようなので、看板息子はそっとカウンターへ向かった。 ふわりとアルコールの匂いがする。酒の味を知る前に死んだ自分は、人が酒を飲む意味をあまり知らない。]
ねー、僕ってお酒飲んでみてもいいと思う?
[カウンターにいるアイリスにか、それとも別の誰かにか、目が合うようなら聞いてみる*]
(117) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[日課のようにナースステーションへ足を向ける ミルフィを摑まえてあれやこれや話しかける 医者然とした様子の男に辟易しながらも コリーンの転院とヤニクの退院の情報を教えてくれた。
―もしかしたら患者を刺激しないようにとでも医者からいわれているのかもしれないが 機嫌よく彼女に手を振ると白衣のポケットに手を突っ込んでまた病院内をうろうろと歩き回る]
あっ、ミルフィさん この前のお薬ですが 私が頼んでいたものとちょっと違ってるようです 間違えないでくださいね
[メガネをずりあげながらちょっとした小言]
(118) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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― 病室 ―
[薄く目を開ける。
飛び込むのは白。知らない天井]
……ここは?
[返らない、問い。 一人の部屋は空虚に満ちる]
(119) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[ゆるり見回す。 飛び込むのは白。知らない部屋]
あれ、私、何してたんだっけ?
[まるで頭の中に薄霧がかかっているみたい。 何も思い出せない]
これ、は……?
[液晶の割れたスマホが目に止まる。 どうしてだろう。これを見ていると、胸がざわざわとする]
私のもの……なのかな。
[手を伸ばす。触れる。 固く、冷たいそれは、手になじまない]
(120) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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なるほどな。 まあ。次に活かせれば―
[プライバシーという世界とは疎遠な生活だったので、やってはいけないことをやってしまったと理解する。気休め中途半端な励ましになってしまったか。]
(121) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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そうか、すまないが、宜しくお願いする―。
[念のため、自分の状態からは、そう思う。 何事も無ければよいのだ。何事も。]**
(122) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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[手になじまないそれをタップする。 液晶が割れているせいか、表示されているものは全て不透明でいびつだった]
あ、へこんでる。なにかにぶつけたのかな。
[側面に出来ている傷が、どうしてだろう。 すごく滑稽でおかしくて。唇から漏れる笑み]
ふふ……。いい気味。
[それは誰に対しての言葉なのか判らないまま、 空虚に溶けた]
(123) 2014/09/11(Thu) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 02時半頃
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[コツコツ。 几帳面なノックの音に顔を扉の方へ向ける]
…どうぞ。
[返事とともに入ってきたのは、白衣を着た初老の医者だった。 ずり落ちそうな眼鏡を直しながら、折りたたみ椅子を開くとベッドの横に腰を下ろすのをぼんやりと見る。
数度、何かを確認するような質問を受ける]
いいえ。 いいえ、いいえ。
[どうして廊下なんかで蹲っていたのか。 どうしてスマホを屋上に投げ捨てていたのか。 ひょっとして記憶が戻ったのか。
どの質問にも、返す答えは同じ。 ただ否定だけを繰り返して]
(124) 2014/09/11(Thu) 03時頃
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[そして最後に医者が問うた退院していった患者と、 転院していった患者についての質問にも]
いいえ。
[左右に首を振った]
(125) 2014/09/11(Thu) 03時頃
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あの……その退院した人と転院した人がどうかしたんですか?
[どうしてこんな事を聞くのだろう。 不思議に思い尋ねるけれど、医者は曖昧に笑うだけだった。
辞する医者に一礼を贈り、その背を見送る。
自分でも気がつかないうちに緊張してのだろう。 いつの間にか握り締めていた拳をゆっくりと開く。
手のひらに僅かに残る爪の跡を見ながら、 細く長いため息を吐いた**]
(126) 2014/09/11(Thu) 04時頃
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[拍手してくれたオスカーに、ふふん、と誇ってみせる。 自分もやる、と言うような彼に、首をゆっくり降る。 別に自分は喋ればいいのだけれど、なんだかつられてしまう]
良いよ、あたしの仕事。 自分で遊んだんなら、自分で片付けるまで逃がさないけど!
[ちちっと指を振る。今回も彼の都合で散らかしたと言えなくもないが。 病み上がりだし、そもそも掃除は1人で徹底的にしたい派だった]
ドナルド?
(127) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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暇ついでに、オスカーについてて欲しいな?
[空っぽの箱をくるりとひっくり返して、埃を落とす。 広くはないが物は多く、掃除し甲斐がありそうだ]
オスカーも、歩けるからって調子に乗っちゃダメだよ。 倒れても、ドナルドがガストンみたく力持ちじゃないかもしれないから。
[と、視線をドナルドに戻すと、乱雑に片付けしていて]
こら、適当に片付けんなよ。どうせやるなら、隅から隅までやっかんな。
[とは言うものの止めはせず。どうせ後でもう一度ひっくり返す。 2人に小さく手を振って]
それじゃあまたね。 楽しみにしてっから。
[雑巾を持って来た頃には、もう2人ともいなかった]
(128) 2014/09/11(Thu) 07時頃
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ローズマリーは、キッズスペースの大掃除。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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―中庭―
いえいえ。 私は机にかじりついてばかりなもので、この通りです。 素晴らしいなぁと。
[あまり肉のついていない自分の腕を叩く]
次に、活かせればよいのですが。
[少々語気が鈍る。 一番のミス――患者への接し方を誤った事については、やはり患者であるこの男にこぼすわけにもいかず]
なかなか難しいですね。
[苦笑でごまかした]
(129) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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そんなわけで少し、うさ晴らしをしておりました。 熱ではないのです。
[わずかに中身の残ったジョッキをちらりと見せ小さく肩をすくめた]
ご心配をおかけしました。 ハワード先生には、どうか内緒で頼みます。
(130) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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[話が切れると、唐突に問うた]
あの、森でお仕事をなさっていたなら、一つお伺いしても?
甘い香りがする青い花など、ご存じないでしょうか? 狂おしいほどに甘い香の……*
(131) 2014/09/11(Thu) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 08時頃
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― カフェテリア ― >>69>>70>>71
守る番、か。 …まあ、少しは解る気が するわ。
[愛情を受けて育ったわけではないけれど、 守りたい、そう強く願った事はあるから。]
…、複雑っていうか 私が…バカな女ってだけな気がするけどね。
私は、誰かに依存しっぱなし。 1人は 嫌な…寂しがりなだけよ。
[はら、とまた数本切れ落ちる髪。 見た目ではまだ解らない程度だけれど、確実に――]
(132) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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>>73 おわる??
[ヤニクのメールを見ていないまま、ここに来て。 彼の退院も、コリーンの事も、まだ。]
わからないけれど、… すごく 大事な事を忘れてるんだと思う。
だから、思い出したいなとは、おもう。
……まあ、ヤニクの所に行きたいとは 欠片も思ってないけどね。
[落ちる髪を受け止めるグロリアの手を見て、 自分の髪の現状を知り、ぎょっとする。
わたしはどうして この髪を大事にしていたんだっけ。 ―――が、 ―――だったから。 だけど、もうその 必要は ―――]
(133) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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[思考を止めたのはグロリアの話。>>75]
…、女の嫉妬はこわいよね。 でも、そういう生き物でしょ。
女同士の関係を傾かせるのは…だいたい男よね。
[わかるなぁ、と視線を斜め下に落としながら]
……強がって、強く魅せてたグロリアか。 私は嫌いじゃないよ。
むしろなんか…ホッとした。 どれだけ完璧女なんだろー、って思ってたもの。
[一度肩を竦めてから]
(134) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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それじゃあ、神父様とお母さんに会えたら グロリアはまず なんていうのかしら。
やっぱり2人の事が好きだから… ほんとの事は聞けないのかな。
それなら―――
[それなら、私が]
私が聞いてあげようか? それとも、神父様に会ったら、頭にチョップでもしておく?
[天に戻った時に―――と、思考が自然と向く。]
(135) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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>>77 [それから、ああ、と何かすとんと落ちつく感じ。 こう言う事をするために、ここに来たのかもしれない、と。]
安心して…グロリア。 ちゃんと話すわ。
そのかわり、グロリアも私に何も言わずに いかないで。
約束よ。
[と、小指を差し出す。 女同士の約束。それは一番、繊細で諸くて砕けやすいとずっと思っていたものなのに、自分から進んでするなんて、―――]
(136) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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きっと、私がここに来た理由のひとつは グロリア ――あなたに会う為、だったんだわ。
[確信めいた口調で、そう言った。
それから再び病室に戻れば、自然と遅いくる睡魔に身を任せた。**]
(137) 2014/09/11(Thu) 09時頃
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―屋上で>>112―
うし。 ヤバくなったらテキトーに楽にしてろよ
[と、本当に適当な事を謂って ん、と一つのびをした。 空に少し近づく場所は、さわやかな風が吹きわたる。 緑の森、さざめく海岸、遠くのほうは、なぜか霞んで見えないのだ。]
あー
[屋上、ろくでもない学生時代を思い出す。サボりの定番スポットだ。微妙な表情になった。あのとき、秩序の無意味さを思い知ったのだ。この生まれついての世界不適合者めは。]
(138) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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[――ああ、秩序はなにも救ってくれやしない。 ――ならそんなものは、ぶっ壊してしまえば。]
っと
[包帯の端がほどける。 あんなにきつく結ばれていたのに。 片手で押さえつつ、不良座りでオスカーの横に腰を落とす]
なンか見えンのか?
[見上げた先には、やはり そら、があるばかりだ]
(139) 2014/09/11(Thu) 10時半頃
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『晴れてる』
[何か見えるのか、の問いには簡単な答え>>139 久し振りに――いや、ここではずっと晴れていたが、 その前の記憶は雨だったから。
白紙を広げて、次に、海を見た]
『治ったら、俺もかえるんだろうね』
(140) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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[最初はリクエスト? の通りローズマリーを描いた。 色を置いたら消えないと言ったわり、 実際にそうする行為にはさして迷いがない。
すらりとした輪郭や柔らかいウェーブの髪、 艶のある唇を描き出して、暫くは黙って熱中]
(141) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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[ドナルドの微妙な表情に、スマートフォンを手にした]
『どうかした?』
[首を傾ける**]
(142) 2014/09/11(Thu) 13時頃
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